人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:人


【人】 『巫覡』 ロベリア

「……………………」

あのコールをしたけど2人が本当にこうなると複雑。
片方はしれっといるが。

眉間に皺を寄せながら1番後ろを歩いているかもしれない。

処刑室にはちゃんと向かう。
(3) 2022/03/02(Wed) 21:16:21
ロベリアは、壁に寄り様子を眺めている。
(a3) 2022/03/02(Wed) 21:46:05

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+5 シェルタン
「………やりたいようにやればいい。
それが無礼講なんだ、ボクは何も言わない」

文句を言いつつも別にするなとは言わない。
抵抗出来る時に飛び込んで死んだらそれまでだろう。
(8) 2022/03/02(Wed) 22:00:14
ロベリアは、自分の想像力よりも他人に任せる方が良さそうなので適当に強度が高そうな所に滑り込みたい。これは願望。
(a7) 2022/03/02(Wed) 22:35:30

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>11 ナフ
「………………………借りる」

差し出された傘を受け取る。
そのまま(>>c0)の壁に寄れそうならそこにも行く。

二重に防御。傘だけで足りるか分からないから。
難しそうなら傘だけで何とかする。
(12) 2022/03/02(Wed) 22:51:21
ロベリアは、………お礼を言い忘れたけど(後で)いいよね。
(a10) 2022/03/02(Wed) 22:52:07

ロベリアは、借りた傘で刃を防ぐだろう。
(a17) 2022/03/03(Thu) 0:10:50

ロベリアは、羊の様子を眺めて……傘を閉じた。
(a24) 2022/03/03(Thu) 3:15:18

ロベリアは、再度壁際に寄り緩く手を振る。ボクはいいや。
(a25) 2022/03/03(Thu) 3:17:04

ロベリアは、褐色看守に傘を返さないといけない。借り物なので。
(a30) 2022/03/03(Thu) 20:15:57

ロベリアは、メロンジュースdrinkを頼みたくなった。
(a34) 2022/03/03(Thu) 21:09:43

【人】 『巫覡』 ロベリア

頼みたくなったが、頼んだのは水でした。
傘は後で返す。
お礼も一応言う予定。


何かを考えながら、コップをゆっくりと傾けた。
(26) 2022/03/03(Thu) 21:14:49
ロベリアは、自室でベッドの上のレッグポーチに手を伸ばす。
(a46) 2022/03/04(Fri) 18:40:55

ロベリアは、深呼吸をしてからそれを手にした。
(a47) 2022/03/04(Fri) 18:41:11

ロベリアは、他にもいくつか手に取って、自室を後にする。
(a48) 2022/03/04(Fri) 18:41:37

ロベリアは、ゆったりとした足取りで目的地へと足を進めている。
(a49) 2022/03/04(Fri) 18:42:39

【人】 『巫覡』 ロベリア

inトレーニングルーム。

上着を端っこに避けてハイネックのインナー姿(長袖)。
手にしたポーチ類は一度上着とともに置いて、ストレッチ。

動くならちゃんとストレッチが必要だってアルレシャが言ってた。

あの時は上着を着用したままだったが今回は別。
カンテラ(と鈴)もこの場には無い。

ぐっと背伸びをして、息を吐いた。
(56) 2022/03/04(Fri) 19:35:57
ロベリアは、本当に塞ごうとしてる……。眺めてるだけの人です。
(a54) 2022/03/04(Fri) 19:50:39

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+41 テンガン
「…ん。落ち着かなくって早く来た」

自分がここに立つとは思わなかったもので。
トレーニングルームを模様替えするだけならともかく。

入口を塞ぐ様子にはあーあ。になるだけ。

その間もストレッチは続けるし、終わったならポーチ類を拾い上げて本格的に準備する。
レッグポーチには色々な小道具等が入れられているらしい。
あとは教わったピストルと…………。
(58) 2022/03/04(Fri) 19:55:20
ロベリアは、警告が鳴ったらどうしようとドキドキはしている。でも止めなかった。
(a55) 2022/03/04(Fri) 19:56:29

ロベリアは、警告に肩を跳ねさせつつもそれを退かす力はないので操作盤を見ている。……どう操作するのかは知らない。
(a57) 2022/03/04(Fri) 20:08:24

ロベリアは、……監視カメラに軽く頭を下げた。怒られるのは後で。
(a59) 2022/03/04(Fri) 20:12:59

ロベリアは、「ソレ持ち出そうとする時点で止めが入るんじゃ? 」
(a60) 2022/03/04(Fri) 20:14:04

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+42 テンガン
「実は操作の仕方がよく分からないのと……初心者が変に拘ると失敗しそうじゃない? 」

防弾・防刃対策が無しと聞けばさらっと一番弱い扱いされた事を思い出すかもしれない。
実際そうなので否定はしないが。


「素直に受けてくれるなら相手を引き受けないだろ」

それじゃあ行くかとホルスターに手を伸ばしたところで警告が鳴り、肩を跳ねさせる。
封鎖が解除される様には最近の技術って凄いんだねと無駄に感心と、あとで怒られるかなって考えて。

「……まあ、いいか」

監視カメラに頭を下げた後、テンガンに視線を向け今度こそホルスターからピストルを抜き取り構える。
安全装置は手際良く外した。さて、どう出ようかと再度思案。

…しても特に思いつく事もないので、
銃口と目の位置をあらかた揃えて的の中心を見ること
を意識しながら開始の合図のように1発、2発。
これは
君を
狙っているだけで、何処に向けてなど明確な目的は込められていないだろう。

ほら、アルレシャがとにかく当てればいいって言ってたし。
(65) 2022/03/04(Fri) 20:30:34

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+45 テンガン
そう簡単に当たってくれるはずもないか。
次の動作を考えながら1発は絶対当ててやるという目標を立てる。
もはや誰かが入ってこようとも関係無いというように君だけを見ている。


「…当たってないくせによく言うよ」

銃弾のぶつかる音が鳴る前にピストルを構えたまま床を蹴り接近を試みる。遠すぎても近すぎても当たらないだろうということからの判断。

開始よりも近づく事が叶うならばそこからまた2発。まだ単純な動作のみでそれ以上の動きは見せない。
(79) 2022/03/04(Fri) 21:58:05

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+47 テンガン
近付いた事で狙いは付けやすくなった。
とはいえ動きの無い的とは違い横に移動する様に狙いが付けづらい。

視線はタイミングを図るように君を追い、冷静に放たれた銃弾は肩を掠めたようだった。

「はいはい、素直にいただくよ」

褒められるのはまだ慣れない。だから軽く返して、それだけ。
考えるのは次の動作。
掠った程度では当たった事にならない。


右手にピストルを手にしたまま、反対の手でポーチを漁る。
その動作と共に君を追うように走り出し。

一本。メスを投擲。利き手では無いから正確さは減少するかもしれない、が。
直ぐにピストルに手を添え、銃弾2発。この銃弾は君の進行方向の
少し先
へと狙いが付けられている。
(91) 2022/03/04(Fri) 23:05:30
ロベリアは、追う足を止めない>>+48
(a88) 2022/03/05(Sat) 0:02:42

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+48 テンガン
メスは囮のようなものに過ぎなかった。
弾かれることは予想していたし、本命は銃弾。

2発とも上手く当たった事で僅かに喜びそうにもなるが、ここが遮蔽物のあるフィールドなら別だろう。
それを考えると設定しておくべきだったかとも考える。

「素敵なプレゼントありがとう」

そんな言葉を返して、こちらに投げられたナイフに恐怖することも無く、追いかける足を止めず。
だから、ナイフがロベリアに刺さる事は無く、投げられた際に彼女がいた位置を通過して後方で落ちる音がするのだろう。

運動神経が悪いとは言わないしむしろ飲み込みは早い方だが、君の足に敵うはずもないのでなかなか追い付かない。

ならばと銃口を足に向け、一発放とうか。
(95) 2022/03/05(Sat) 0:14:00
ロベリアは、銃を持つ手でナイフを受け、後退する>>+49
(a89) 2022/03/05(Sat) 0:50:27

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+49 テンガン
突然の方向転換について行けるほどの判断力は無い。
急ブレーキでもかけるように足は止まる。

「そう、かもねッ………ッ、ぐ……!! 」

だからこそ投げられたナイフを避けることは出来ず、君の狙い通り銃を持つ腕に突き刺さった。

手にしていた銃は床を滑り落ちる。だが、止まったままでは追撃を食らってしまうのは理解出来るので、自分の体を押すように強く床を蹴りその場より後退。

勿論咄嗟の行動で、更に追撃が来れば体勢は崩れてしまうかもしれない為、その動作に合わせて銃を持たぬ手でポーチを漁り、何かを取り出そうとしている。

この行動を阻害しようとするなら、銃を手に握っている場合には痛む腕を動かし再度足を狙って発砲しようとするだろう。
片手での発砲なので狙いは上手く付けられないし、君にとって障害になり得ないかもしれない。

銃を落としていた場合は、
能力を使用する

…ボクの銃は1つなんて言ってないよ


と告げ、君が想像するならばポーチを漁る手に銃が握られるだろう。
そうでなければ主軸とする武器を失ったままの状況が続く訳だが。
(96) 2022/03/05(Sat) 1:12:02

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+50 テンガン
「…ははッ」

手には確かに銃が握られている。
それは君が想像したということで……と考えている暇はない。

返事をしなかったのは用意していなかったのが事実、というよりも能力を試したかったからこそ敢えてそのようにした。

次の行動だが、君の思う通り牽制するように1発のみ発砲。
利き手ではないが、軽く右手を添えての動作だったのでブレは少なかったはずだ。
勿論狙いは上手く付けることが叶わなかったため、無駄弾と言える。

「…なんだよ、ソレ……! 」

君の動きに「ボクはこういうの一般人寄りなんだよ!ついていけるか! 」と言いたかったがそれを飲み込んで振り返る動作と共にポーチに両手を入れ、右手にライター、左手に煙玉を3つほど手にして手際良く火をつけ……投げようとする。
銃は1度ポーチ内へ。振り返る動作は君がこちらに向かうよりも遅いだろうから体を捻じるような形になる。


それが叶えば、再度ポーチの中に手を入れ、今度は爆竹。
君、足音とかで来そうだし。…煙の揺れでもだけど。


こちらも叶うならば適当な位置に投げ、煙に紛れて一度後退する。
中継的には面白みがないよなあとは思うが面白さを見せている場合ではないのだ。
(97) 2022/03/05(Sat) 1:58:36

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+51 テンガン
妨害が無ければ煙も爆竹も思う通りに。煙に有害性は無い。
まずは捻った体をすぐ様戻し、真っ直ぐ進んで刺さったままのナイフに視線を移す。

それを引き抜いて右か左か、適当な位置に音を立てる目的に放り投げた。
勿論まだ爆竹の音は鳴っているのだが、足元に落とす事は悪手になりかねない。

ポーチからハンカチを取り出して傷口に巻き付ける。
床に落ちた血痕の処理までは難しいから、それには触れない。

ナイフを投げた方とは反対に、煙の中を弧を描くように走りながら1度目を閉じ耳を覆い
味覚に集中する


君の味は覚えているよ。この舌に、記憶されている。
観客も居ない。ああ……なんて都合が良いんだ。

見 つ け た


音にはせず、口だけを動かして薄らと笑みを浮かべる。
閉じた目を開け耳を塞ぐ手を外し、銃は再度左手に握られた。
(98) 2022/03/05(Sat) 2:53:23

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+51 >>98 テンガン
そしてそれと同時に一点に向かって走り出す。
勿論動いているだろうから、予想しながら調整はする。
これは、君を感知した故の迷いない動きだ


さて、君の姿を見つける事は叶っただろうか?
もしも叶っていれば
何も手にしていない
右手を背にやり。

「…
ビリビリッと、いくよ?


君を誘う。
さあ、思い浮かべて。

警戒してくれないか? その存在を。


想像したならば、
右手にはスタンガン
が。
そしてそのまま君に向かう足を止めず、突き出すようにそれを振るうだろう。
勿論、スパークの輝きとともに………だ。

そうでなければ、左手の銃を君の胸に向けようか。
それなりに近い距離か、あるいは中距離程度か。左手のみの発砲でブレるとしても何処かしらには当たるだろうという魂胆。
(99) 2022/03/05(Sat) 2:56:36
ロベリアは、に千枚通しが刺さる。>>+52
(a90) 2022/03/05(Sat) 7:33:55

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+52 テンガン
近付いた今、もはや振るわれた千枚通しを避けるのは難しい。
ここまで来たのだから手にしたスタンガンを当てる事が先決。

「ァ゛、あ゛ッ………ッ、は………!!」

鋭い先端はロベリアの服を破り、柔らかな皮膚を貫き骨の間を抜けて深深と突き刺さるか。あるいは途中で骨にぶつかるか。
どちらにせよ、肩に走る痛みにより手に持つ二つを取り落としそうになるが、今度は強く握り締め、耐える。

唇でも噛むのでは無いかという勢いで悲鳴と吐息の零れる口を閉じ、少し目を細めて―その目付きは鋭さを含んでいたかもしれない―君を見つめ……スタンガンを押し当てた。
その時間は3秒にも満たないかもしれないが、十分だろう。
君が
選んだ
スタンガンは威力のあるものだから。


君の体が揺れる。それでもまだ倒れないというならば、左に持つ銃を足に向け引き金を引こうとする。

これが叶ったなら2発の銃弾が放たれるだろう。
痛みに震え利き手でない分、やはりブレがあるかもしれないが。
(101) 2022/03/05(Sat) 8:05:17

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+54 テンガン
「ぁ…………、はァ……、は、…………」

君が座り込む様を見て、今まで感じないようにしていた疲労感などがどっと押し寄せてきた。
肩で息をするように呼吸は乱れ、返答に時間がかかる。

それでも瞳は鋭さを保ったままで。
乱れた呼吸が少し落ち着く頃に口を開いた。

「…………テンガンは、ボクを殺す気ないでしょ」

少なくともこの模擬戦においては。

正しく戦闘をすれば簡単に終わっていたはずだ。
手加減をもらっていたから、こうあるだけ。

と口では終えるような雰囲気を零すものの、手に握る2つは消えないままだ。
そのどちらもを消えないように保ったまま、君の姿を見つめている。
(102) 2022/03/05(Sat) 14:52:41

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+55 テンガン
開始は発砲音。終了は金属音。
模擬戦らしい終始でふっと力を抜きその場に座る。

銃もスタンガンも、手の内から消えてしまった。
能力を上手く利用出来た事が嬉しい。

ああ、本音を言うなら殺したかった。殺してみたかった。
君を、君ともっと遊びたかった。でも。……………。


「……先、治療ちゃんと受けてね」

肩に刺さる千枚通しに視線を向け、引き抜くの痛そうだなとそのまま放置状態。
とりあえず怪我が酷い方から受けろよと圧をかけつつ、ズクズクと痛む右腕をギュッと握った。

「…………で、どうだった。テンガン、せんせ」

相手になってくれたんだ。評価を聞くのはアリだろう。
もっとこうすればいいとか、聞く方が成長に繋がる。
…気がする。
(103) 2022/03/05(Sat) 15:58:14

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+56 テンガン
「大仕事。……まだやるんだ」

立ち上がる君を見上げるのみで、動く様子は無い。
機械達?が血痕とか掃除してくれるのかなって少し考えて。

「…………………………うわあ」

最後の評価にそこかよという感じの声が出た。
皆が持久力ありすぎなんだよ。本当だよ。

「……まあ、テンガン
だから
上手く使えただけなんだけど」

やはり出口へ歩いていく君の後を追う様子も無く、ひらひらと軽く手を振ってからロベリアは後片付けを行うだろう。
(104) 2022/03/05(Sat) 16:52:58
ロベリアは、自分で抜くの嫌だなと千枚通しの持ち手に触れる。
(a91) 2022/03/05(Sat) 17:02:56

ロベリアは、ひとまず床に落ちた銃や上着等を回収することにした。
(a92) 2022/03/05(Sat) 17:05:05

ロベリアは、ポーチの中身を見る。
(a93) 2022/03/05(Sat) 17:25:59

ロベリアは、……爆竹を申請したら《お祝い用》爆竹も渡されたんだけど。
(a94) 2022/03/05(Sat) 17:26:28

ロベリアは、ライターを取り出して…………。
(a95) 2022/03/05(Sat) 17:26:58

ロベリアは、《お祝い用》爆竹に火をつけ適当な位置に投げた。
(a96) 2022/03/05(Sat) 17:27:33

ロベリアは、………テンガンがこの場にいなくて良かったと思った。観客も。
(a97) 2022/03/05(Sat) 17:29:07

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………なんでボクがこれを申請すると思ったんだろうな」

普通の爆竹に決まってる。これ渡すのは可笑しいだろ。
煙玉も最初カラーの渡されたし、巫山戯てる?

「本当にテンガンが居なくて良かった」

爆竹を取り出す時に《お祝い用》爆竹間違って出さなくて良かった。
勿論、別のポケットに入れてたけどさ…………。
(105) 2022/03/05(Sat) 17:35:08
ロベリアは、《お祝い用》爆竹が静かになるのを待ち、終わりが来たら荷物を全て腕に抱えこの場を後にする。
(a98) 2022/03/05(Sat) 17:42:51