人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:人


【人】 灯屋 レイ

「賑やかなのはいつもの事でしょう。
 そしてチキンが美味しいのもいつもの事です」
バリッボリッ……

骨ごと肉を食べている音。

また一段と賑やかになったなと、新たな喧騒へ視線を向けただろう。
(23) 2021/12/07(Tue) 23:34:46

【人】 灯屋 レイ

>>25 アイシャ
聞こえた声に、そちらへ視線を向けた。

「流行かどうかはわかりませんが、チキンは美味しいですよ。他に比べて安価で、茹でても焼いてもおいしいです。
食べますか?」

空いている席を示す。来なければまた音を立ててチキンを食べ進めるだけだ。
(27) 2021/12/07(Tue) 23:53:03
レイは、何をしているのだろうとエアハート達へ視線を向けた。 (5)(2)2d6+6
(a16) 2021/12/08(Wed) 0:11:30

【人】 灯屋 レイ

>>38 アイシャ
「えぇ、本当に。舌で身が崩れるほど煮込んでいるものもたまに食べますが、あちらもおいしい。
……全部は食べませんよ?残さず食べようとするとどうしても少し……いえ、半分ぐらい食べてしまうんです。骨。行儀が悪いと叱られた記憶もありますが、直らなかったものは仕方がない」

言い訳じみた弁解をした後、開き直った。
ふと気付いたように周囲を見回し、やや小さめの椅子を示した場所へ置いた。もし座りにくそうであれば、手も貸したでしょう。

「どうぞ。誰かと食事を共にするのも、悪くはないものですから。
それに、少々頼みすぎました。美味しい内に食べてくれるのなら私も彼らも嬉しい」

彼らと言いながら皿を指で軽く叩き、自分ももう一本チキンを手にした。
(41) 2021/12/08(Wed) 0:33:08

【人】 灯屋 レイ

>>40 オーウェン
いつものやり取りであると話をまるで聞いていなかったが、死人という単語に反応した。

「死人が相手なら力になりますよ。
……そうじゃない?では、灯りは必要で?」
一応冒険者としてやってこれている。死人相手ではなくとも、新人や一般人よりはマシな戦力になるだろう。人数が足りているなら断って構わない。
(49) 2021/12/08(Wed) 1:17:31

【人】 灯屋 レイ

>>50 オーウェン
「お先がどうかは知りませんが、終わった時にはきちんと送り出すのでご心配なさらず。……そうではない?」
そうではない。

「なるほど、討伐依頼ですか。久しぶりですが足は引っ張りませんよ。よろしくお願いしますね」

▼灯屋 レイが仲間に加わった
(53) 2021/12/08(Wed) 1:56:33
レイは、今私呼ばれました?Why?
(a23) 2021/12/08(Wed) 2:07:20

【人】 灯屋 レイ

>>55 エドゥアルト
「はい。私も同行します。よろしくおねがいしますね、オーウェン。エドゥアルト。

……おや、もう出るのですか?少々お待ちを」

手を合わせ、食事を共にしていた者に声を掛けて席を立つ。銅貨を数枚置くのも忘れずに。
いつもより足早に部屋へ戻り、再び降りてきた時にはカンテラは腰に、手には黒い鎌を携えていた。

「お待たせしました。今日のより良い食事のため、頑張りましょう」
そうして灯屋も依頼へ同行したでしょう。
(56) 2021/12/08(Wed) 12:42:43

【人】 灯屋 レイ


"猿"退治は目くらましの灯りが有効であり、前に立ってくれる者がいた分いつもと少しだけ違う戦い方ができた。
最後に入り、軽く外套の埃を払う。
常より些か勢いづいたカンテラの灯りを揺らし、やっと息をついた。

「お疲れ様でした。オーウェン、エドゥアルト。
生者は学びますからね。厄介なものです。
しかし、灯屋に火を放つとはいい度胸でした。私、あの度胸だけは買いますよ」
そして今日の仕事で使い切ります。こちらは心なし満足げ。

そのまま席に着いた二人とは別れ、部屋に荷物を置きに行っただろう。
本業の時間も近づいていた。
(79) 2021/12/08(Wed) 20:36:57
レイは、同業者達をちらりと見た。ふたりとも相変わらずですね。
(a42) 2021/12/08(Wed) 20:55:08