人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:人


【人】 灯屋 レイ

本業から戻り、常のようにカンテラを仕舞おうとして御布令に気付いた。
そういえば始まったのだった。視線をやり……掲げられたよく知る名に眉を寄せた。

「……ぺトラ」


誰が聞いているかも知れない。
呟きの後に出る言葉はなく、静かに口を閉ざした。
(2) 2021/12/08(Wed) 22:39:26

【人】 灯屋 レイ

>>1:76 アイシャ
「軟骨までのつもりなんです。いつも。ですが、つい。
怪我はしないように気をつけています。怪我してしまったら美味しく食べる事が難しくなりますから」

綺麗に肉の削げた、細く短い骨がカランと皿を鳴らす。
このような場所に彼女に合う小さめのテーブルなんて用意されているはずもない。ぷらぷらしてしまっても、ひとりで座れる椅子があっただけ御の字だ。

「私もです。酒はわかりませんが、ご飯にハズレがないのもいい。いい店を選んでいます」
自身で作っているかどうかなんて些細な事。仕入れていたとして、美味しければいい。

小動物を思い浮かべながらもうひとつチキンを取り、貴女より大きな口で齧り付く。
頼みすぎたと言っていたチキンも、その内綺麗になくなるだろう。
(39) 2021/12/09(Thu) 2:02:44

【人】 灯屋 レイ

「腐りかけのアンデッドでも相手にしたのですか?」
ベタベタがすごい事になっている。掃除ご苦労様です。
ノアベルトは風邪を引かない内に洗って着替えた方がいいですよ。
(48) 2021/12/09(Thu) 18:18:55

【人】 灯屋 レイ

「かに。おいしいですか?」
味が気になった。

「壊滅とはまた物騒な。厄介なものが出ましたね。
こちらに来るとして、死人が出ない事を祈りますよ。
灯りが必要な時はお呼びください」

もしもこちらへ来るとして、撃退方法を考えるのはそういった手合いに慣れている者達だろう。
できる事を端的に伝えて、昼飯を頼む。
今日はチキンシチューです。おいしい。
(61) 2021/12/09(Thu) 23:40:30
レイは、ミズチの言葉に頷く。「どちらも食べましょう」 絶対に食べる気だ。
(a47) 2021/12/10(Fri) 1:16:05

【人】 灯屋 レイ

「串焼きは鶏肉すなわちチキンなので良いと思います」
※鳥以外もあります

「シチューもおすすめです」
おすすめも添えました。
(74) 2021/12/10(Fri) 12:38:09
レイは、灯りを点ける。闇に飲まれてく街を、通りを、静かに照らしていく。
(a57) 2021/12/10(Fri) 20:53:53