人狼物語 三日月国


195 【身内】Heaven【R18】

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視点:人


【人】


 『Shunくんご飯は?

  軽食でルームサービス頼んでるよ。
  奥さんが何食べたいか聞けないから、
  彼女がつまみやすいものにしたり、
  僕があーんしてあげたり。今日は前者だよ。

  ルームにちょっと相談して、
  ひと口サイズにしてもらったんだ。
  ちょっと待ってね、来たみたい。
  
  ……はい、これが僕の。普通のやつね。
  で、こっちが奥さん用のひと口サイズ。
  わざわざやってくれるなんて、さすがシェフ。
  ん?あーんしてほしいの?
  奥さんにしてきた後に考えるね』


そう言って、彼女のプレートと共に席を立った。>>1
ネリーがいるリビングに移動したなら、
作業中のネリーに近づいて、ひと口サイズのサンドイッチを
あーんしてあげたけど、食べてくれたかな。

食べてくれたら、あとは邪魔しないように
そばにプレートを置いて退散するよ。
愛してるの気持ちを込めて、髪にそっと口付けを。


(5) 2023/01/11(Wed) 21:48:22

【人】



『ただいま。はい、じゃぁ………


 今日もよくがんばりました。
 僕があーんしてあげるから、これ食べて?
 後でマッサージもしてあげるからさ。


 …………どう?僕の即興劇。
 たまにはやってないと、ボケちゃうからね。

 んー………Shun様次の公演決まってるんですか?
 
 ありがたいことに予定は詰まってるから、
 また告知できる時にやるね。
 そんなわけで僕もご飯食べるよ。』


(6) 2023/01/11(Wed) 21:50:21

【人】


『食べ方可愛い?
 君の食べ方がもっと可愛いよ。

 明日の旅行何するんですか。>>2
 明日は、奥さんの仕事が今夜中に終われば
 ホテルの中のショッピングモールで
 僕のクリスマスプレゼント見てもらおうかな。
 後は、仕事終わるまで我慢した僕に
 ずっと構ってもらうつもりだよ。
 折角の休暇なんだしもっと外に出たいって
 奥さんには言われちゃうかもしれないんだけど』


 まさか、同じ空間にいる彼女から
 投げ銭と質問が来るなんて露にも思わなくて
 口元を緩ませながら答えるんだ。
 勿論早く終わってほしいけど、
 仕事は仕事、プライベートはそれ。
 まだまだ休暇はあるんだし、ゆっくりでいいんだ。
 彼女の仕事が終わるまでか、飽きるまでの間
 ライブ配信は続いていったんだけど、
 何時間も続けちゃったみたいだね。*


(7) 2023/01/11(Wed) 21:51:29

【人】

 『誕生日?
  おめでとう、素敵な一年になりますように。
  
ンンッ、………


  素直になりな。
  プレゼントに俺が欲しいって。
  …………いい子だ、子猫ちゃん。


  はい、僕からのプレゼント。
  ふふふ、こういうのもいいかなって。
  待って待ってリクエストされてもちょっと、
  すぐ対応はできないから、っと………。

  お嬢様、もうお休みの時間ですよ。
  今日のところはベッドに入って下さい。
  また明日、起こして差し上げます。
  おやすみなさいませ。


  さ、日本も夜中だよね?
  奥さんも仕事が何とか片付いたみたいだから
  今日のところはおしまい。
  また次の配信にも遊びに来てね。
  
  Good Night everyone』


(14) 2023/01/13(Fri) 21:45:31

【人】



 「ふぅ…………長くやったな。
  さて、どうかな?」


奥さんが僕の知らないところで反応してるとは知らず、
演技の練習を兼ねて遊んでいたんだ。>>12
流石に公共の電波を使うから
色ごとに近いことはやらないけれども、
それ以外なら色々とやってみた。


ネリーが終わった雰囲気を感じ取ったら、
手を振って、投げキッスまで送ってから
配信を切って彼女のところに。
終わっていたなら、お疲れ様と声をかけたら
隣に腰を下ろし、唇を頬に寄せて。*


(15) 2023/01/13(Fri) 21:48:47

【人】



 「いいんだよ、これくらい。
  寧ろ仕事終わってないのに移動になってごめんよ?

  無事に終わるまで待てるから、ね。
  お祝いにシャンパンでも入れようか。」


ごめんね、は全然気にしない。
奥さんの予定を若干無視してフライト入れたから。
寧ろこっちが謝らないといけないほう。
ルームサービスでシャンパンをオーダーして、
手元に届くまでの間ネリーに構ってもらう。
こうやって、まともに話をするのも久しぶりだから。


(19) 2023/01/14(Sat) 21:53:50

【人】



 「明日僕のクリスマスプレゼント買ってほしいな。

  色々とお店はあるし、ネリーの気に入ったものがあれば。
  僕はネリーからのプレゼントなら何でも喜ぶし。」


子犬ちゃん、と呼ばれるとどっちのことかなって
ほんの一瞬考えてしまった。サイズ感的には彼女の方が
的を得ているんだけれども、僕のこと。>>18
とはいえ、子犬に見えるのか、と思ったり。
彼女に構ってほしいことを考えると、
当たっているのかもしれない。


(20) 2023/01/14(Sat) 21:54:54

【人】



 「お仕事お疲れ様でした。
  無事に仕事もなく新年を迎えられそうだね」


暫くしてシャンパンが手元に届いたなら、
そう言って彼女のことを労う。
こちらは特に何も出来ていないので、
仕事ゼロで新年を迎えることを喜ぶくらいしかない。
グラスを渡して、しゅわわ、と音を立てながら
注いでいくアルコールが煌めいているように見えるのは
彼女と飲むからなのか、それとも彼女が明るいからなのか。

どっちもいいかもしれない。なんて考えてるせいで
顔が緩んでいないといいんだけど。*


(21) 2023/01/14(Sat) 21:55:43