人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人


【人】 パイ焼き ゲイザー

皆さんお疲れ様です!


まだ皆さんおねむでしょうか?会議は少なからず喋りますし、ひとまずお水でも一杯いかがでしょうか!
後ほど他のものが飲みたければ私でも、手伝いを申し出てくださってるヘイズさんたちにでもお声かけを!あっ焼き立てパイ一パイでもいいですよ!」

会議が始まったのでとりあえず人数分水の入ったグラスを配り歩いている。喋り疲れたら飲もう。
(7) 2021/04/18(Sun) 22:08:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>15 ルヴァ

は〜いお湯の水割りお待たせしました!


ロックで飲めるように氷もいれておきますね!どうぞ」

ドボボッ ・・・ ポチャン ・・・


あちらの料理人からです。しかとお届けされました。
(23) 2021/04/18(Sun) 22:21:18
ゲイザーは、サダルさんのあのゲーミングサダルさん…イイですね…!と目を輝かせている。
(a3) 2021/04/18(Sun) 22:22:20

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ブラキウムさん!?」

トレイを机に勢いよく落としかけたが、なんとか留まる。
既に数名向かっていたので、自分はブラキウムを心配そうに見つめながらすぐ何か指示出た時動けるよう待機の姿勢を取った。席につかない辺りリーダーよりもお手伝いの自覚のほうが強そう。
(40) 2021/04/18(Sun) 22:31:42

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ヒトが タオレてない……あべこべ……つまり、えっ、えっ!?」

キューの声を拾う。
会議場に待機したまま、右へ左へ落ち着きなく足踏みをする。何をすべきか考えあぐねているようだ。
(58) 2021/04/18(Sun) 22:44:40

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>59 ルヴァ

「るっ、ルヴァさん!」

何をすべきか分からない女は悲鳴のような声をあげて泣いている貴方に飛んできた。ハンカチを差し出している。

「あ、あの……ええと、その……」

落ち着いてほしい。何があった。
かける言葉が沢山あるのに、出てこない。
(65) 2021/04/18(Sun) 22:54:12

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>63 シトゥラ

会議場に向けられた声に反応する。

「あ、あの!シトゥラさん……」

舌がもつれて上手く話せないながらも、会議場で待機していた女は言葉を紡ごうとする。

「あ、あのっ……その、こういう時……どうしたら……いいですか……?やれる事は……ありますか……?」
(67) 2021/04/18(Sun) 22:56:45

【人】 パイ焼き ゲイザー

>72 シトゥラ

「そっ……、そう、ですね。私、こういう時どうしたらいいか分からなくて頭が真っ白になっていました……」

忙しなく揺れていた体も徐々に落ち着きを見せ始める。

「あ、ありがとうございましたシトゥラさん。私は引き続き皆さんが戻ってくるまで待機している事にします。
動ける用意はしておきますから、もしお茶が飲みたいとかありましたら言ってください。私がはっきり動けるのはそのくらいですので……」
(78) 2021/04/18(Sun) 23:07:04

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>77 ルヴァ

「シータの痕。本当に、噂のものが……。今一番辛いのはブラキウムさんですよね。話を聞く前に、ブラキウムさんが少しでも落ち着いてくれる事を願うばかりです……」

「悲しい=Aですか。ルヴァさん、ルヴァさんは『気分屋』さんですけれど……苦しくて仕方ないのなら、気分を一時的に取るって事してもいいんじゃないですか?
自分で自分のものを取れるかは分かりませんが……」
(80) 2021/04/18(Sun) 23:14:22

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>89 ルヴァ

突然の笑い声に「ギャッ!」と汚い悲鳴が上がった。
目を白黒させたが、貴方が笑っているところを見て女も緊張感が少しだけ消えたようだ。
目の前の人物は気分屋な『気分屋』だ。見せる表情がころころ変わってもおかしくはない。

「なるほど……なるほど?ううん、でもたしかにブラキウムさんが誰かを殺すなんてあまり想像できませんしね。きっと混乱しているだけのはず!
……ルヴァさんのほうは大丈夫ですか?落ち着きました?」
(100) 2021/04/18(Sun) 23:33:36

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>90 シトゥラ

頼まれ事を聞くと女は目を丸くさせた後、少しだけ表情を明るくさせる。

「!はい!分かりましたっ、このゲイザー、シトゥラさんの為にばっちりお茶を淹れてきますとも!
……ええ、ええ。本当にありがとうございます……!」

深々とお辞儀をし、料理人は貴方から離れるだろう。
(102) 2021/04/18(Sun) 23:38:08

【人】 パイ焼き ゲイザー

書き加えられた文字 >>106 にぴたりと手が止まる。

「……薬?

…………。
もしそうなら、例の人でしょうか……
(107) 2021/04/18(Sun) 23:47:17

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>112 ルヴァ

「成る程。流石は気分屋ルヴァさん!といった感じですね!」

平気そうな様子を見てようやくいつも通りの笑顔を見せた。

「私ですか?は、はいっ。こういう時どうしたらいいか分からなくて……もどかしさとか不安とかでいっぱいだったんですけれど……今はなんとか落ち着きました!」
(122) 2021/04/19(Mon) 0:28:48

【人】 パイ焼き ゲイザー

「……メサさん?昨日まではいましたけど……私、滞在する方全員にお料理についてのアンケート聞いて回っていましたし……。
……このタイミングで見かけないって、なんだか不安になってきます……」

聞こえてきた話に眉を顰める。
(124) 2021/04/19(Mon) 0:32:08
ゲイザーは、シトゥラの為にお茶を淹れてきた。話の邪魔にならないようそーっとお届けする。
(a36) 2021/04/19(Mon) 0:46:24

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>130 シトゥラ

[(にこっっっ!!!)]

料理人は話の邪魔しならないよう無言でぺこ!とお辞儀をして戻っていった。一応そんな気遣いは出来るらしい。
(132) 2021/04/19(Mon) 0:51:13

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>131 ルヴァ

「かよわい女の子!初めて言われました!えへへ、そうですねっ、かよわいです!」

昨日は目の前の商人とパーティ組んで首狩りウサギの首を狩っていたけれど。

「ルヴァさんみたいな人をええと……紳士って言うのでしょうか。しん……え、紳士……?」

料理人と商人という間柄、前々から取引はした事があった。あったが、未だに貴方の性別は霧に包まれたままなのである。
(137) 2021/04/19(Mon) 0:59:37
ゲイザーは、二人分のゲーミングライス定食を用意した方がいいのか考え始めている。
(a41) 2021/04/19(Mon) 1:06:11

【人】 パイ焼き ゲイザー

「……」

ひとまず色んなものが落ち着いたので、ホワイトボードをしげしげと改めて確認し始めている。

「薬。……はいっ!あの、議長!ルヘナさん!まだお時間はありますか!?」

料理人が手を上げた。配膳や料理以外の事で口を開く事をあまりした事がないのか、微妙に緊張している。
(141) 2021/04/19(Mon) 1:08:47

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>144 >>145 ルヘナ ヌンキ


「私、昨日薬師ギルド『やくし』の『トルキ』さんという方からよく分からない薬が送られていたんです。これなんですけれども」

そう言って白磁の小瓶を取り出した。軽く振ると、中身が入っているのらしくちゃぽんと音がする。

「『やくし』さんには私も厨房に置く火傷や切り傷の薬の為にお世話になった事があります。でも、
W『トルキ』という人物は調べても存在していなかったW。

私はただ中身の確認とお礼と意図の質問がしたかっただけなのに。

……私は無償の施しを完全に信用する事が出来ません。
ですから薬を使った事がありませんし中身が何なのかも分からないのですが……もし皆さんが確認した人が薬で殺されたのだとしたら。考える余地はあると思いませんか?そう思いませんか?」
(152) 2021/04/19(Mon) 1:20:49

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>151 ルヴァ

「  
ブェッ
(限りなく汚い高音)

……た、確かめる!?紳士か淑女か!?どッどどドどどうやって!?
いけませんいけません!私には心に決めた人がいますしルヴァさんにもいますよね!?だ、駄目です!えっちです!よくありませーーーん!!!」

イ゛ヤ゛ーーー!と乙女な声をあげ、料理人は顔をうっすら赤くしながらパタパタと貴方から離れていくのでした……。
(165) 2021/04/19(Mon) 1:30:48

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>162 >>168 ヌンキ ルヘナ

「えっ……え?ヌンキさんもですか?」

きょとんと目を丸くさせ、同時に他からも上がる声にきょろきょろと視線を泳がせる。

「……同じギルドメンバーさんに確認を取りましたが、『月女神の台所』でトルキさんから薬を受け取ったのは私だけです。

それから……ごめんなさいルヘナさん。私が受け取った時に聞いたのは『やくし』のトルキさんだけです」

申し訳なさそうに首を横に振る。
(169) 2021/04/19(Mon) 1:36:17

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>トルキ関連

「あ!でもごめんなさい、キューさんには確認取れていません!
『月女神の台所』に所属してくれていますが、なかなかお会いできずトルキさんの薬に関しては聞けませんでした〜ごめんなさい!」
(173) 2021/04/19(Mon) 1:40:11

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>トルキについて

「ふむふむ、分かりました。本当は『Holding Hands.』さんにでもお願いして情報提供の依頼を出すつもりでしたが、この件は伏せておきますね。

薬の解析については……ごめんなさい、私は食用の草を見分けるくらいなら出来ますがそこまでは。さっぱりなので、誰か薬学に通じてる方にお願いしますね」

そこまで言い終え、料理人は「私からの話は以上です〜」とだけ告げて着席した。
(178) 2021/04/19(Mon) 1:54:01

【人】 パイ焼き ゲイザー

(キャアァアアなんですかあれ!なんですかあの二人!抱きしめる!?お熱い関係なんですか!?恋・・・しちゃってますか!?!?)


口を開くと変なものが飛び出そうなので、配膳に使っていたトレイを両手でぎゅっと抱きしめながら顔を半分隠した。目だけはどこかの書記と眼鏡の青年を見ていた。

ただ、友達と分かるとこの女は秒でスンッてする。スンッ。
友達同士のハグは気にならないのだ。自分もハマルとむぎゅーしたし。
(181) 2021/04/19(Mon) 2:10:23
ゲイザーは、トレイがちょっとミシリ…と音を立てた事に気づいていない。
(a62) 2021/04/19(Mon) 2:11:15

ゲイザーは、ハマルに向けて「わーい!」と言った顔をした。わーい!!
(a64) 2021/04/19(Mon) 2:14:15

ゲイザーは、ルヴァにどうしましょう〜!と言った視線をたまに投げた。野次馬が過ぎるぞこの女。
(a65) 2021/04/19(Mon) 2:17:13

ゲイザーは、あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(a73) 2021/04/19(Mon) 2:59:35

ゲイザーは、ルヘナさん厨房はいつでも借りて構いませんよ、と元気に頷いている。
(a80) 2021/04/19(Mon) 11:29:17

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a86) 2021/04/19(Mon) 11:56:26

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a87) 2021/04/19(Mon) 11:57:12

【人】 パイ焼き ゲイザー

「らくがき、とっても可愛いですね〜。私絵心ないからちょっと羨まし……、……。……」

どんどん増える落書きにほわほわ気分になっていた料理人であったが。
唐突にトレイを持つ手がぴくりと震える。

「……あ、あの。会議中、すみません。
ちょっと……体調が、悪くなってきちゃって。今日のところはもう、退室させてもらって……いいですか?
ホワイトボード……あとでちゃんと、確認しますので。ごめんなさい……」

言うが早いか、椅子を引いて立ち上がる。普段通り笑顔を浮かべたままではあるが、トレイを握る手やスカートを掴む指先は力が込められすぎていて白くなっていた。
女は許可が降りても降りなくても、まるでそれが決定事項だと言うように会議場から逃げるように出て行くだろう。
(217) 2021/04/19(Mon) 12:21:57
ゲイザーは、会議場から出ていった。
(a90) 2021/04/19(Mon) 12:22:34

【人】 パイ焼き ゲイザー

【星見杯亭・厨房〜客室エリア】

「定例会議の準備が忙しくて、"もう来ちゃった"……貧民街の炊き出し行けてないからあっちも利用できないし、実家にも戻れない……お父さんにこんな姿まだ見せられませんよ……どうしようかな……どうにかしないと動けない……ああ、アンタレスさんがいますね……あの人に頼めば……なんとか……はぁ、ふぅ……」


ぶつぶつ何かを呟きながら歩いている。その足取りは徐々に重くなっていく。終いには壁に手をついて歩く始末。

「あのっ、……ごめんなさい、今日ちょっと体調がよくなくて……。今日一日お休みいただいていいですか……?勿論、回復したら顔を出します。
あと……星見亭さんの客室借りてもいいですか?実家、その、戻る余裕が……なくて……。
……顔が赤い?熱がある?あ、あ〜……そんな感じです、あは、うふふ……」

厨房にいる同じギルドメンバーに声をかけ、最後に【
今日一日ゲイザー仕事休みます
】とメモを厨房に残して客室に向かった。メモの字はいつもよりも乱れていた。
(222) 2021/04/19(Mon) 12:36:28
ゲイザーは、客室に引きこもっている。
(a97) 2021/04/19(Mon) 12:51:49

ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。
(a215) 2021/04/20(Tue) 19:13:34

【人】 パイ焼き ゲイザー

【厨房】
料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」


暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。

「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。
(381) 2021/04/20(Tue) 19:14:46
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。
(a216) 2021/04/20(Tue) 19:15:01

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a226) 2021/04/20(Tue) 20:57:43