人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:人


【人】 仕立て屋 エリー

>>1:115 プリシラ
「そうだね、それがいいかも。
 色々と食べ歩くのも楽しいもんね」

好みにも色々種類があるわけだし。
味の微細な違いで好き嫌いが大きく分かれることもある。

「うん、お祭りが始まってからでも始まる前でも……
 何かあったらすぐにおいで。格安にしておくから。
 それじゃあ……デートに誘われてるように見えたし、行ってくる?」
(1) 2024/01/31(Wed) 0:01:51

【人】 仕立て屋 エリー

>>21 カリナ
「そこの疲れた様子のお嬢さん。
 新しいドレスで気分転換でも……ってカリナ」

いつも通り客引きをすれば、声をかけたのは教会に集まっていた仲間たちの一人だった。
疲労がなんとなく見て取れるのは、やはり選ばれた者の心労なのだろうか。

「どうしたの、隠せないくらいクマ作って。
 最近疲れてたり緊張で寝れてないとか?」

営業モードから一転、教会の時と変わらないラフな話し方に変わった。
(22) 2024/02/02(Fri) 18:10:18

【人】 仕立て屋 エリー

>>24 カリナ
「名前、覚えててくれたんだ。嬉しいな。
 前向きに考えてくれることもね」

軽い調子で続けて。

「うーん、カリナみたいな綺麗な女性の話に付き合わせてもらうんだし、僕が奢るのが筋じゃない?
 それでもいいなら是非ご一緒させてよ」
(25) 2024/02/02(Fri) 20:32:06