人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 幕末のライダー シロガネ

[そんなこんなでカフェリコリスにご来店する
異世界の私たち、2人

ホール裏ではどったんばったん★おおさわぎ!
があったらしいが
ホールは静かなものだから
どんなでざぁとがあるものやらと


すっごくわくわくするよ!と内心思いつつ
鉄面皮と、可愛い巨人さんはやってきたのですが
折角だからとテーブル席に座り
メニューを広げて……


              ……広げて]
(10) 2019/04/22(Mon) 9:43:38

【人】 幕末のライダー シロガネ

(なるほど、わからん)


[ええ、パフェやらあいすくりぃむは
辛うじて甘味のことだから知っているけれど
うん、オムライスやらハーブティーやらは知らないよ
だって幕末の日ノ本の民だからね

聖杯ペディアの知識は別方面にがん振りだ!

ということで、暫し。めにゅぅを見て
固まる英霊、ここにあり*]
(11) 2019/04/22(Mon) 9:45:15

【人】 幕末のライダー シロガネ

― ということで、カフェに ―

[おやつのために、寿司はほどほどにしていたため
軽食程度ならまだまだ腹に入りそうだし
甘味もいい。だがメニューに書いてある
未知の料理もきになる

と、悩んでいる私
どうするかと尋ねられ、優柔不断状態のため
どうしようかと少しばかり視線を動かしていたところ

天の助け、ここにあり>>14]


 ……え、えっと……。
 で、ではメニューの解説で……。


[本日のおすすめ、なんとなくこうか?と
予想するものもあるが、自信があるのはパフェしかない
あと、洋食は何故かきらきらのねぇむが多い気がする
まるで森鴎外の名づけセンスのように

ということで、完成品の予想がつかないこと
原材料、調理方法など
簡単でいいので教えてほしいと願ったところ]
(18) 2019/04/22(Mon) 13:56:57

【人】 幕末のライダー シロガネ

 赤茄子は、観賞用の植物ではなかった、と
 卵とじの。親子丼とやらと似たような、ものか?


[多分違いそうだが、幾つか質問して漸く
オムレツに米を挿入したものだと理解しただろう

ただ、英吉利料理は不味い、と
上海暮らしでインプットされていたため
(※当時は上海は英国の植民地であった)
英吉利の料理に似たそれは美味しいのだろうか、と
少しばかり警戒した、様子]
(19) 2019/04/22(Mon) 13:57:08

【人】 幕末のライダー シロガネ

[とはいえ、食わず嫌いはよくない、と
オムライスを注文しつつ]


 ……ハーブティは
 そうか、薬草茶か。


[と、説明で理解するのであった
どうせなら、西洋の茶を飲んでみたい

ということで、私はオムライスとハーブティーを
注文することに、したのだが


うん、なるほど、わからん

このかもまいる?とろぉずひっぷとみんととせえじとやら
何がどう違うのかさっぱりだ

ドクダミやヨモギの違いくらいなら、わかるが
クガネは知っているのだろうか]


 どのような風味、なのやら。


[親切な店員さんに注文しつつ 
未知すぎて想像もつかない、そんな私の午後である*]
(20) 2019/04/22(Mon) 13:57:33

【人】 幕末のライダー シロガネ

[調理法を聞きながら、英吉利の料理はまずいことで有名だが
実際食べてこれは人の食べるものではない、と思ったが
でももし、時代が変わって美味しいと感じるのならば
今簡易的に調理方法を聞いたので
今度試しに作ってみるのもいいかもしれない

と、思ったのである>>21

毒草であると言われていた赤茄子が
品種改良によって美味しい野菜となったように

ただし英吉利料理のフィッシュ&チップス、てめぇは駄目だ
あの油っぽさと全然さくさくしないねばねば感
あれは心的外傷になるぞ]


 赤茄子も、人も
 変わってゆくの、だな。

 ……ああ、私は確かに、日ノ本の民だ。
 庶民のまかないみたいなものとして、
 作られていた、ものだが。
 文明開化の後に、正式に周知されたと。


[などと言いつつ、料理の説明を聞くのである]
(29) 2019/04/22(Mon) 17:14:02

【人】 幕末のライダー シロガネ

[英吉利の料理は不味い。だが
仏蘭西の料理はおいしいと、知っている
ケチャップライスという、卵に閉じるらしい米料理
仏蘭西料理からの発祥と知れば
私は安堵した。非常に安堵した。>>23]


 いや。苦手な食材はとくには、ないが。
 少なくとも、中の具材である、米料理が
 仏蘭西発祥と、聞いて、安心した。


 
英吉利料理。あれは人外魔境だ。



[その時の顔は、歴戦の猛者を首狩るときのように
鋭い眼光であった模様です]
(30) 2019/04/22(Mon) 17:14:44

【人】 幕末のライダー シロガネ

[さて、はぁぶてぃのことを聞けば
どうやら薬効茶で間違いがないようだ

未知の食事を頼むのだ
既知のものに似た飲料がいいだろう、と
あれるぎぃなどはないことを伝えながら、
数種類出るというので
楽しみに待つことに、した>>24]


 まるで、茶歌舞伎のようだ。
 これは、楽しみだよ。


[尚、利き茶、或いは茶歌舞伎は。
鎌倉時代から続く伝統文化である。
中国から鎌倉時代後期にお茶が伝わるとともに
渡来されたと言われ、武士や貴族間で
たしなみの1つとして伝わったのだとか

因みに、それを楽しめるのが三河武士の今川さんだけなので
首狩りログボ貰い序に、
利き茶しよーよ義元ぉ!とお部屋におじゃますること
しばしば、あったりするのだった。閑話休題]
(31) 2019/04/22(Mon) 17:15:29

【人】 幕末のライダー シロガネ

 熱いもの、のほうがなじみがあるから
 それで、頼む

[と、願った後、暫し時間がたって

やってきたのはあつあつのオムライス
そして数種のお茶である


オムライスも興味津々だが
先ずは、何も舌に降れていないときに
飲むほうがよかろうと、1番左の黄金色を
手に、とった]
(32) 2019/04/22(Mon) 17:16:04

【人】 幕末のライダー シロガネ

[一番左。香ばしさがたまらない
多分どの料理でも合うだろうが、
生魚等の日本料理だったら、この風味が邪魔をする
西洋料理は次からこれとともに、食べるのがよかろうと
――しかし美味い

二番目に左のもの
薄紅がどこか、クガネの淡い頬染めた色に似ていた
そのため、少しだけ目を細めて
甘い実とともに飲めば、口の中にふわ、と甘さが広がる
これは菓子とともに食べるのが、よいであろう

――実なしで、飲んだ時は甘さは抑え目というか
ほとんどなかったため、実は大事、と学んだ

真ん中左は、さっぱりとしていて
日本の料理にはこれが一番、あいそうだ
紫蘇の香りは、夏を思い出す

緑茶の味と、紫蘇が混ざり合い
なじみ深いのはこれだな、と思うのだった]
(33) 2019/04/22(Mon) 17:20:34

【人】 幕末のライダー シロガネ

[真ん中右は。嗚、薄荷の風味が確かに
薄荷の飴を昔、妹たちに買ってやったのを思い出す

私は好きだったが、一番下の妹が
兄様、舌が痛いと泣いていたのを思い出して

小さく、笑むのでありました


そして味が一番気に入ったのは五番目の
なにこれあまい、おいしい
香りも、好き。土産に持って帰ろう
どこで買えるのだろうかこれは、と
せいようにわとこ。と手帳にこっそり記した
ちゃんとぼおるぺんは東京すかいつりぃで購入済みだ(600円)

そしてさいごは]
(34) 2019/04/22(Mon) 17:23:53

【人】 幕末のライダー シロガネ

 青い茶、など、あるものなのだな

[ぽつ、と落として。飲み干せば
柑橘の味と香がする

―――まるで夏をつれてくるかの、ようだった]
(35) 2019/04/22(Mon) 17:25:23

【人】 幕末のライダー シロガネ

[さて、1口ずつ味わったそのあとは
いざ、オムライス(いざ鎌倉のイントネーションで)

そっとスプーンですくって、
赤い液体(赤茄子の調味料らしい)を絡め

パクリ、と口の中に入れれば]


 
……!!!!!!



[やっく、でかるちゃあだったか。クガネの読んでいる
漫画にかいてある、文明開化の音は]
(36) 2019/04/22(Mon) 17:26:46

【人】 幕末のライダー シロガネ

[夢中で食べている。とてもおいしい

……美味しい。素晴らしいぞ仏蘭西料理
と、思う私は
おむらいすは日本発祥とは未だ、知らない*]
(37) 2019/04/22(Mon) 17:44:30

【人】 幕末のライダー シロガネ

[本日のおすすめをクガネが注文するのをのんびり眺めながら
私は自分の注文した未知のものたちへ思いをはせる
そういえば赤い液体(NOT血液)で
卵の包んだものの上に文字を書いたりするらしい

若し美味しかったら、今度作ってみるときに
それを施すのも良いかもしれないとこっそり思う

尚、後日談として作成した時
何故かオムライスは餡掛け海鮮炒飯になった。
解せぬ。


季節のぱふぇに関しては私も心惹かれたので
君のそのちょいすは、よくわかるぞ、うん]


 そうか。神代の時代から考えれば。
 どの料理も、手が込んでいるともいえよう、な。

 私の時代からでも、大分進んでいるのだ。から。

 ―――そう、そうなのだ、クガネ。
 英吉利料理は、アフタヌーンティー以外は
 
殺人料理だ。


[その時の私は、真顔だった]
(42) 2019/04/22(Mon) 19:30:50

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ハーブティに口をつけていれば
興味津々といった君が、耐熱グラスをのぞき込む]


 そうさな。これなど、どうだ。
 美味しいぞ。


[その中で一番甘くて私の舌にあったものを
そっと差し出す。左から4番目の、やつだ

薄荷は多分子供舌の彼が泣いてしまいそうだからな

尚、私はいつもの非戦闘形態の
カッターシャツとカーディガン、ズボンといった
現代日本でも普通に着るような格好である

恋人の、現代服が似合ってないさまも
可愛いなぁと、今日もフィルターは元気に稼働していた*]
(43) 2019/04/22(Mon) 19:31:01

【人】 幕末のライダー シロガネ

 変わらぬ部分をみつけると、安心もするが、
 変わった部分を見て、感嘆することも、ある。

 ―――結核が死の病でなくなったのは、特に。


[私の死因は、結核だ。故に30も生きられなかった
でも今は、病院とやらの治療施設で治療すれば
完治とまではいかずとも、軽快するという

若し、あの時生きていれば
私は未練も残らず、英霊にもならなかったのかもしれないから
一概に良いか悪いかは、さておいて]
(59) 2019/04/22(Mon) 20:43:16

【人】 幕末のライダー シロガネ

 牛すきなどの、牛を食らう文化も
 明治以降ではあるので、
 卵とじの文化というのも、中々に珍しいとは

 基本、卵を煮たり焼いたりとして食するようになったのは、
 江戸時代なのだ。
 葡萄牙から輸入していたかすていらなどが
 高級菓子として、重宝されるようになってから、ともいう。

 仏教説話が関係、あるのだが
 「現世で鳥の卵を煮たり、焼いたりした者は、
  来世でまぐまの地獄に堕ちる。」

 と、よく言われておってな。
 大体生で食べていたのだ。卵かけご飯みたいな、もので、な。


[因みに、私の得意なのは卵料理
卵百珍というれしぴ本を愛用していたのだ、などと ぽつり

しかし、外国の出のようなかんばせで
よく知っておられる、研鑽しているのだなと
関心の視線を彼に注ぐのでした]
(60) 2019/04/22(Mon) 20:44:09

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ああ、クガネは。よく食べる成長期だから、
 財布にも余裕があるしなぁ。

 ……ふむ。

[と、言い添えつつ、彼はどうやら1品減らしたらしい
これで寿司を食べていなかったらどうだったのか……

そんな私はこの料理の一部が仏蘭西発祥と聞いて>>46
とてもとても安心したため
満ち足りた気持ちと期待を孕んで
その料理を待っていたわけだ


英吉利料理はギルティだ。絶対にだ
]
(61) 2019/04/22(Mon) 20:44:27

【人】 幕末のライダー シロガネ


[尚、茶歌舞伎に関して話を聞こうとするのなら>>47
君も今度利き茶というのをやってみるかいなどと尋ねつつ
作法やら、歴史やらを語ったかもしれない

珈琲ではないが、リプトンブランドの利き紅茶というのも
2017年くらいから始まったらしいので
今後は増えていくのかもしれないな、などとも]
(62) 2019/04/22(Mon) 20:44:39

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ということで、時は少しばかりたち

青のハーブティに目をパチリ、と瞬かせた私は
未だ、それがレモンによって
色を変えるとは、知らないのだ>>49

思えば、紅茶もレモンを入れれば鮮やかな緋色になるので
原理としては納得するかもしれないが

それを知れる機会が果たして来るのか、どうか

オムライスをもっもっと無言でほおばりながら
時折目を細めて味を堪能する

これ、持って帰れないかな。レイシフトで
だめかな、そうか]
(63) 2019/04/22(Mon) 20:44:54

【人】 幕末のライダー シロガネ

[甘いお茶に驚く君>>53をほほえましく眺めながら
(オムライスに夢中だった自分を見られていたとは思いもしない)

君が全部を飲み干して謝るのを
構わないさとばかりに、小さく目を細めた]


 気に入ったのなら、よかったよ。


[その代わりにぱふぇ、1口といいかけて
――食い意地張ってると思われるかなと、自重した

ところで、こんなにおいしいオムライスなのだ
1口どうだね、と君の口元にひょいっとスプーン一掬い*]
(64) 2019/04/22(Mon) 20:45:04

【人】 幕末のライダー シロガネ

 鴨や猪などは食べてはいたのだが。
 牛は農耕用といった、いめぇじが強かったようでな。
 その代わり、山菜や根菜などの、料理の種は豊富だよ
 一見ただの根にしか見えぬ、牛蒡などや
 雑草にしか見えないだろう、蕨や薇などもな。

 宗教的なものでは、そうだね。
 印度の方で、牛肉文化や、中東の方で豚肉文化が
 発達しないのと、同じことであろうね。

[卵を生で食べれるのは日本くらいらしい
衛生面から考えて、なのだろうか
とはいえ蛋白質が西洋に比べてあまりとれない日本だったので
寧ろ生文化が発達しても、さもありなんといったところか]

 食文化も、学ぶ時代によって、違うから、な。
 私も、君のおむらいす、の説明を聞いて。
 とても分かりやすく、興味惹かれるものだと思ったよ。

[だから礼を言うのはこちらの方だ、と
此方も頭を下げるのでした]
(71) 2019/04/22(Mon) 21:24:45

【人】 幕末のライダー シロガネ

[セットめにゅうは、そうなのか。と
脳内でメモする、カフェ初心者1名>>66

今度喫茶店に参った時には
セットめにゅうを頼んでもいいかもしれない

料理ができるまでの間というのは
何とも待ち遠しきことこの上なしである

そわり、とする時間
それは何処か、置き忘れた過去
まだ家族を信じていられた、頃の温かさにも似ている]
(72) 2019/04/22(Mon) 21:24:54

【人】 幕末のライダー シロガネ

― それからそれから ―

 御代わりも、貰えるのか。
 それは有難いことだ。

 できれば2つに、分けていただけ、たら。
 嬉しく。

[と、厚意に甘えることにして>>68
熱いお茶の入った器に口づけた

その際、はーぶてぃの淹れ方や
この花を使った菓子類などの話を聞けば
メモ帳とぼおるぺんを取り出し、熱心に記入する

そりゃもう、気に入って是非持って帰りたい
という、想いの表れであったとか

全て聞き終えれば、他にも購入できる茶はないのだろうかと
尋ねたりも、したことでしょう

特にあの、青のお茶
何処か胸つまされる、美しい色合いの
その際、色が変わると知ったら。紅茶みたいだなと
感嘆することでありましょう]
(73) 2019/04/22(Mon) 21:25:04

【人】 幕末のライダー シロガネ

[利き茶――茶歌舞伎の話になれば
きっと私は、少し饒舌に説明することでしょう>>70
例えば。

京都の栂尾と、それ以外を当てるのが最初の頃のものだが
一旦白熱すぎて中止になってしまう程だったが
私の時代では玉露や煎茶、抹茶などで行うようになった歴史や

大体は五種五煎法にて、五種類の茶を飲み当て
これを五回繰り返し、二十五点満点で採点する、など
或いは宇治と静岡、用いる茶の種類や
符牒の違いを記述するのだ、とか

茶人の修練、或いは上流階級のたしなみだったのだとか



珍しく。多く話過ぎて
……勤務中の君にとって迷惑だったらあいすまぬ、などと
恥じ入るさまもみられたかも、しれません*]
(74) 2019/04/22(Mon) 21:25:16

【人】 幕末のライダー シロガネ

[おすすめをそっと教えてくれたり、
茶の淹れ方やその歴史やら
中身は何かと考えている私に
丁寧にどんな料理なのかを教えてくれた店員さんと
話が、弾んだのは。きっと彼が
とても丁寧に私たちに接してくれたから、だろう

それに蓄えられた知識は目を見張るほど
詳細で、興味深いものであった]


 主に飢餓のため
 食べれるものは何でも。といったところだったらしいな
 そうでなくば雑草めいた粟や稗も食べようとはせんだろうし

 最後まで農耕のためのものは
 残しておいたのやも、しれないし
 牛料理の記述は、残念ながら見当たらない。な


[などと、店員さんと会話するひと時を楽しみつつ
一旦会話は切り上げて。
やってきた料理に舌鼓を打つことになるのでしょう]
(100) 2019/04/23(Tue) 7:03:12

【人】 幕末のライダー シロガネ

― それから ―

[店員さんとの話の流れで
結核のことに、なったなら
どこか、神妙な顔つきになった>>78を見て
大丈夫だからとばかりに目を細めた

互いの指には、あの時と同じく揃いの指輪がある
これもあるしな、とばかりに一度だけ
互いの手に、視線を落としたその後に
店員さんに向き合って

尚、指輪の下りはカルデアの職員さんに教えてもらえたのは
召喚されてから随分後になってから
それでも外さず、ずっとつけていたこと
今もつけ続けていることから――お察しください]
(101) 2019/04/23(Tue) 7:03:27

【人】 幕末のライダー シロガネ

 ……医療の進歩とは、すごいものだ。
 それが人の心、願いが原動力になるのなら。

 尚の、ことだ。

[いやいや、気にすることはないと
君の詫びには首を振る>>89

エルダーフラワー
病の治癒を願った、お茶よ

 
私に似合いなのかも、しれないとも。少しだけ


――思い出すのは人生の最後
影法師となる前に、褥の上で肺腑の苦しみとともに
ぼやける視界と、ともに
それでも最後まで生きることを諦めなんだ過去

先人たちも。そういった病に倒れる人を見送り
そういったことをなくすために
努力したので、あろうか

――人とはまこと、強い]
(102) 2019/04/23(Tue) 7:03:44

【人】 幕末のライダー シロガネ

[どうやら、ハーブティーも
仕入れ先に色々、あるらしい>>90

流石にアジアン系のマーケットは
場所もわからないため、あとで
ぐーぐ〇さんに聞いてみようと思う私だ

るる〇には、乗っていないのである

ほてるの人に頼めば、PCの無料貸し出しをしているので
それを利用する気、満々なのである
何せ、休暇はあと4日もあるのだから!]
(103) 2019/04/23(Tue) 7:03:52