人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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視点:人

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プロローグ

【人】 ギルド員の女

あ、その依頼…魔道研究所廃墟でしょ?
受けるって言うなら反対しないけど……
うーん……あそこはちょっとね…
(0) 2024/02/14(Wed) 10:51:32


到着:リーダー ヌル

【人】 リーダー ヌル

リーダーとして僕も同行したいのはやまやまなんだけど
先のクエストで双剣が折れちゃってさ。
修理にもう少し時間がかかるみたいなんだよねえ。

悪いけど今回は行けそうな皆に任せるよ。
皆の実力ならそこまで苦労はしない…とは思うけど、
何があるか分からないから充分気をつけてね。
(1) 2024/02/14(Wed) 17:48:33


(n4) 2024/02/14(Wed) 17:59:27

リーダー ヌルは、メモを貼った。
(a0) 2024/02/14(Wed) 18:02:50

機械音声(村建て)

15日の0時をもって入村開始です。パスは「erotora」です。
17日の朝1d開始を予定しています。
本参加者は「囁き狂人」、見物の方は「見物人」でご入村ください。

その他諸々進行などは下記をご参考にどうぞ。
https://privatter.net...

それでは、よろしくお願いいたします。
(#0) 2024/02/14(Wed) 18:06:48

到着:白魔導士 バド

【人】 白魔導士 バド

─飛空艇・備蓄庫─

 魔導研究所ねぇ。
 廃墟とはいえ解毒やら回復の類は
 持っていった方が良さそうだな…。

[いつものように備蓄の確認も兼ねながら、
アイテムをいくつか荷物に詰め込む長身の男。
どうやら今回のクエストにも参加するようで、その支度をしているらしい。]

 なんかいい魔導書も手に入るといいが。

[新たな術に繋がるような何かしらがあればと
通常のダンジョンでの討伐より期待値は高いようで。
地味にいつもよりややばかりテンションも高い*]
(2) 2024/02/15(Thu) 2:52:24
白魔導士 バドは、メモを貼った。
(a1) 2024/02/15(Thu) 2:56:35

到着:魔剣士 フィル

【人】 魔剣士 フィル

あ?ヌル来ねーの?
はーん…しょーがねえなあ。
まあアタッカーは俺が居るしさ、任せとけって。

んなことよりきっちり依頼こなして戻ってきたら
取り分弾んでくれよなあ。

[そんな会話をヌルとしたのが少し前である。

随分と前に廃墟になった魔道研究所。
何でも公にはできない魔法の研究が行われていたらしい...とか、
あそこに踏みいった奴は皆一様に何があったのかを語ろうとしない...だとか、

何かと物騒な噂を耳にするものの、
所詮噂は噂だろとタカを括り、
あまり深刻には捉えておらず。

当然のようにクエストには参加するつもりでいた。]
(3) 2024/02/15(Thu) 8:23:00
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a2) 2024/02/15(Thu) 9:30:27

魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a3) 2024/02/15(Thu) 9:31:54

到着:調合師 ネス

到着:首無放浪騎士 トゥエル

【人】 首無放浪騎士 トゥエル

魔導研究所?
は?行くけど??
というか誰も行かないとしても一人でも行くが????

[ヌルから話を聞いた瞬間、二つ返事で了承した。
あまり芳しくない研究が行われていたという話は聞いている。
冒険者でも中々近づこうとしないというのは、本当に何かがある証拠だ。

パーティの仲間でも知る者は少ないはずだが、この体は元の自分のものではない…随分昔にある魔導士が用意した首無しの素体に魂だけが定着しているものだ。

今さら元の身体に戻る見込みがあるでなし、そんな希望も持っていないが、なるべくならこの体でも長くは生きたい。
ということで、この手の魔導に関わる情報には、本職の魔道士並みに興味はある。

準備物はいつもの通り他のメンバーに任せよう。バドさんとかね]
(4) 2024/02/15(Thu) 12:45:59

【人】 首無放浪騎士 トゥエル

隊列は…屋内だし、先頭は僕より身軽なやつの方がいいのかな。

まあ…おいおい考えればいいか。

[見通しの悪いダンジョンではハルバードに首だけ吊るして前の方を偵察する役はいつものことだ。
討ち取られたみたいで絵柄は美しくないけど。

その辺は、現地に着くまで詰められるだろう。

危険は承知の上だ…*単に危険なだけなら*]
(5) 2024/02/15(Thu) 12:48:03
首無放浪騎士 トゥエルは、メモを貼った。
(a4) 2024/02/15(Thu) 12:52:58

【人】 調合師 ネス

── 少し前 ──

[クエストに出発する前、街での事だっただろう。
我がギルドの白魔導士の姿を見つければ、
僕はその人に向かって声を掛けた]


  あ。バドさん、
  ちょっと話があるんだけどさ、
  お茶でもしない?


[話を聞いてもらうのでお茶を奢る、というだけで他意はない。
でももし彼に声を掛けた時、彼の恋人であるフィルくんが近くにいて話を聞いていれば、「フィルくんもいっしょに来る?」って声を掛けただろう。
別に人に聞かれて困る話じゃないし……]
(6) 2024/02/15(Thu) 13:14:40

【人】 調合師 ネス

[……でも、ゼクスさんは別だ。
ゼクスさんには聞かせたい話じゃないから、
彼に見付からない様に、お店に入ったと思う]
(7) 2024/02/15(Thu) 13:15:00

【人】 調合師 ネス

[で、「バドさんが好きなお店どこでもいいよ」って言ってそこに一緒に向かって、腰を落ち着けたらこちらから話を切り出そうか]


  僕も白魔法……回復魔法っていうの、
  使える様にならないかな。

  僕は魔力も持たないふつうの人間だけど……
  どうにかして習得できるなら、
  したいなって思って……


[自分で調べる事もしてみたけれど、
実際使える人が近くにいるのだから、
聞いてみようと思った次第。

理由は、少し前にゼクスさんと二人で洞窟を探索した際に、彼に怪我をさせてしまったから。
僕も応急処置はできるし、薬で痛みや化膿は抑えられるけど、傷をすぐに塞いで癒す事ができたらどんなにいいか、とその時思ったんだ。

話を聞いてもらう以上、理由は聞かれたらそう答えるけど、
聞かれないならわざわざ伝えない。

だってなんだか、気恥ずかしい、し。**]
(8) 2024/02/15(Thu) 13:15:15
到着:盾使い ノイン

【見】 盾使い ノイン

 え·····?

[その時、俺は言葉を失った。 
リーダーは双剣が折れた先のクエストで
己もまた、防具をやられた。大破した大盾。マイ盾。
遂に修理に一週間はかかると武器屋の親父さんに怒られた。
俺は泣いた。

当然、今回のクエストはお留守番だ。]


 まあ、盾が使えても。屋内戦は、俺が
 皆の邪魔になる。から。


[きっとお留守番だったろうが。]
(@0) 2024/02/15(Thu) 13:20:28
調合師 ネスは、メモを貼った。
(a5) 2024/02/15(Thu) 13:20:39

【見】 盾使い ノイン

 …。 

[お部屋にて、しょんぼり。**]
(@1) 2024/02/15(Thu) 13:23:51
盾使い ノインは、メモを貼った。
(t0) 2024/02/15(Thu) 13:27:13

到着:魔銃士 イーグレット

【見】 魔銃士 イーグレット

─少し前─

 

 やったー! 新しいクエストだー!!>>n1
 オフコース♪
 勿論行くに決まってるさっ⭐︎
 いつも通り攻撃とサポートは任せてくれよ!


[と、みんなに意気込んで見せていた矢先の事だったか。]

 

 ──えぇッ!?
 ヌルの双剣が折れた上に、ノインの盾まで大破しちゃったのかい!!?>>1 >>@0

 オーマイガッ!!

 こうなったら、二人の分も俺が頑張って来ないとだね!
 


[部屋でしょんぼりしているノイン。>>@1
彼の肩にポンっと軽く手を添えて、耳元へと顔を寄せる。]
(@2) 2024/02/15(Thu) 14:51:38

【見】 魔銃士 イーグレット

 

 …じゃあノイン。行ってくるね!
 君へのお土産は期待しててくれよ⭐︎


[耳打ちの後、勢いよく部屋のドアを開けて出て行こうとした時だった。

              
───つるん!
]
(@3) 2024/02/15(Thu) 14:53:57

【見】 魔銃士 イーグレット


 
えっ!? 

 わっ!
 
 うわぁ〜〜〜〜っ!!!


[
ゴンッ──!


                 ドサッ…

得体の知れない何かを踏ん付けてしまったようだ。
その表紙に足元が滑り、後ろへと倒れて……

後頭部が強く、何かにぶつかった。

激痛と共に視界に一瞬星が散らばり、真っ暗な世界が広がった……。

半開きのドアの前。
デカい図体をした男が一人、仰向けに倒れたまま意識を失っていた。**]
(@4) 2024/02/15(Thu) 14:57:17
魔銃士 イーグレットは、メモを貼った。
(t1) 2024/02/15(Thu) 15:02:49

到着:サーチャー ゼクス

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 へー。絶対行く
 魔道研究所廃墟…って事は
 俺らの知らない技術があるかもしれねーじゃん。

 新しい魔導具とかあれば一回俺に寄越せよ。

 
[ クエストの話を聞いた時。
 二つ返事で了承するトゥエル>>4と同じく、
 俺も即座に頷いていた。
 
 理由は簡単。
 そもそもゼクスは「技術」というものがかなり好きなのだ。
 常日頃頭に魔導具をつけているのもそうだが、
 便利な小道具を集めるのが半ば趣味ですらあった。
 
 故に、そんな面白い何かが眠っていそうな場所であれば
 やる気もあがるというもの。
 
 ウキウキと早速街に繰り出し準備を始める俺は、
 ネスが裏でしている事には何も気づいていなかった。>>7* ]
(9) 2024/02/15(Thu) 15:22:38