人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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一日目

村人:1名、賢者:1名、少女:1名、狐好き:1名、魔術師:1名、南瓜提灯:1名、古狼:1名、智狼:1名、仔狼:1名、幼狐:1名、月兎:1名、求愛者:1名、聖女:1名、狛犬:1名、パン屋:1名、豆狸:1名、無思慮:1名、宝玉:99名

【人】 花屋の娘 イェド

「どうか素敵な春が訪れますように」
(0) 2022/03/21(Mon) 21:00:10
リュシーは、カップケーキを食べ歩きしている。おいし〜!
(a0) 2022/03/21(Mon) 21:15:31

裁縫屋の子 リュシーは、メモを貼った。
(a1) 2022/03/21(Mon) 21:18:11

【人】 気分屋 ルヴァ

* 沸き立つひと、ひと、ひと。
* お祭りらしい賑わいが辺りを包んでいます。

「………」

* ルヴァはあんまり人混みは得意ではありませんけれど。
* この賑わいは、そこまで嫌いではありません。多分。
* 歩いて、歩いて、歩きます。それだけで楽しいような気がして。

「……何か食べようかな」
(1) 2022/03/21(Mon) 21:19:47

【人】 演者 シェルタン

「えっと……
 この瓶を取られないよう大事にすればいいのかな?」
(2) 2022/03/21(Mon) 21:21:59
語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/21(Mon) 21:22:04

シェルタンは、首元からぶら下がる蜜の小瓶を指先で弄んだ。
(a2) 2022/03/21(Mon) 21:22:24

ルヴァは、誰かの声に、ああ、と首飾りに触れました。気を付けないといけませんね。
(a3) 2022/03/21(Mon) 21:24:22

甘言 イクリールは、メモを貼った。
(a4) 2022/03/21(Mon) 21:27:40

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「モ……そうだぞ!
 蜜の妖精に瓶を取られたら、負けになるんだぞ〜!」

カップケーキをモゴモゴ食べていた少年が、聞こえてきた声に答えていた。
歩く少年の胸元でも、蜜の入った瓶が踊っている。
(3) 2022/03/21(Mon) 21:30:31

【人】 演者 シェルタン

>>1 ルヴァ
「えっと、キミも舞踏会の参加者だったよね?
 どうもはじめまして!」

にこりと微笑みかける。

「改めまして、私はシェルタン。
 キミは確か……ルヴァくん、だったかしら?」

「お腹が空いたの? 食べ物の出店、沢山出ているものね」
(4) 2022/03/21(Mon) 21:31:21

【人】 物書き ラサルハグ

踊れと言われたらどうしようかと思ってしまった。
苦笑して、一先ずベンチに腰を下ろす。

配られた首飾りを少し持ち上げて光に透かせば、硝子が美しい祭りの景色を反射している。

――座っていても無意識に杖を支えにしていた。
こんな場所、こんな祭りで、こんな杖を掠め取る者もいるまい。
無防備に傍らに遣って、改めて賑わいを眺める。

「……レッヒェルン、か」

笑顔の名を頂くに相応しく、街はそれに満たされている。
(5) 2022/03/21(Mon) 21:32:28
物書き ラサルハグは、メモを貼った。
(a5) 2022/03/21(Mon) 21:33:17

【人】 看護生 ミン

「…? あ、もう移動してもいいんですね。
それじゃあ私は飴屋さんに…あちらにお花の飴が売ってて…ずっと気になってたんです。」
(6) 2022/03/21(Mon) 21:33:18

【人】 甘言 イクリール

「この小瓶を取られないようにすればいいってことですねっ。
 わかりました。頑張りましょう。
 お花を堪能する前にまずは団子から行きましょうか。」
(7) 2022/03/21(Mon) 21:34:06

【人】 気分屋 ルヴァ

>>4 シェルタン

「わ」
「ああ……えっと、そう。
 シェルタン?よろしく……」

* 少しぎくりと体を揺らします。
* ルヴァはあまり愛想のいい方ではありませんので。

「………まあ、そうだね。
 いっぱいあるから、どこからも甘い匂いがして」
「それで………うん、ちょっと気になった、だけ」
(8) 2022/03/21(Mon) 21:34:16
ルヴァは、随分元気な声に振り返って。そうか、首飾りを付けている人が、いっしょに遊ぶ人なのか。と気づきました。
(a6) 2022/03/21(Mon) 21:35:25

リュシーは、歩いているうちにベンチを見つけた。飛び乗るように座り、食べかけのカップケーキに口をつけている。
(a7) 2022/03/21(Mon) 21:35:47

【人】 演者 シェルタン

「私たち花の妖精は、この蜜を横取りされないように大事に守らなくちゃいけない……
 ちゃんと守り通したらご褒美が貰えるんだっけ。
 何が貰えるんだろ〜、楽しみ!」

るん、と足取りを弾ませる。

「とと、食いしん坊な妖精が多いみたい。
 私も例に漏れず食いしん坊の一員だけど」

小さく笑いを零した。
(9) 2022/03/21(Mon) 21:37:05
演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a8) 2022/03/21(Mon) 21:38:55

【人】 甘言 イクリール

>>a7
自分の隣に座ったあなたとあなたの瓶を見て。

「あら、あなたも参加者なんですね?
 奇遇ですっ。美味しそうなカップケーキ食べてますね〜。」
(10) 2022/03/21(Mon) 21:39:56

【人】 語り部 ナフ

「始まりましたか……ふふ」

首飾りを指で揺らす。甘い蜜のかおり。

「今年はがんばりたいものですねえ」

>>5 ラサルハグ
「あ、となり座っても?」

ほのうららかな日差しを浴びたベンチには、
どうやら先客がいるようだ。
(11) 2022/03/21(Mon) 21:42:53

【人】 演者 シェルタン

>>8 ルヴァ

「ふふ。甘いもの、好きなんだ?」

「果物飴にカップケーキ、甘味の露店も沢山出ているみたいよ。
 ルヴァくんは、お祭りに参加するのは初めて?」
(12) 2022/03/21(Mon) 21:43:03

【人】 気分屋 ルヴァ

>>12 シェルタン

「すっ………
きってほどじゃ……


* ごにょごにょごにょ。
* だいぶ尻すぼみになって。視線を逸らしました。

「……初めて。やってるのは知ってたけど……」
「…………そんなにいっぱい、あるんだ。
 シェルタン、は。えっと。何か、食べたいのあるの?」
(13) 2022/03/21(Mon) 21:46:14
ミンは、花弁の飴を口に含んだ。見た目の可愛らしさと甘さが気分を上げてくれる。ルンルン
(a9) 2022/03/21(Mon) 21:46:53

【人】 演者 シェルタン

>>13 ルヴァ

「食べたい物? そうだなぁ……」

んー、と少し考え込む。


(14) 2022/03/21(Mon) 21:48:31

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>10 イクリール
「ム!
 ……、ん!へへー、焼き菓子屋さんの限定木の実ケーキだぞ!
 リュシーは今年絶対食べるって決めてたんだ〜」

いーだろ〜と得意げに笑っている。夢中で食べていたから、口元や太ももに食べかすがついてたりするのかも。

「ん。参加するぞ!リュシーは今年こそ勝ってやるんだ!
 
 そういえばおねーさん、どっかで見たことある気がするな〜?お店にいたりした?」

じい、とあなたの顔を見ている。
(15) 2022/03/21(Mon) 21:50:19

【人】 学生 ニア

首から下がる小瓶を眺めては握り込み、また手を開いては眺める。
可愛らしいそれに気分も上向くというものだ。

「……ふふ。なんだかそわそわしてきたかも」

屋台を眺めながら、けれどどこかに向かうわけでもなく。
ただその場の空気を楽しむように目を細めて笑っていた。
(16) 2022/03/21(Mon) 21:50:50

【人】 物書き ラサルハグ

>>11 ナフ

「ん……、ああ、勿論」

声を掛けられてそちらを見る。
先の広場で見かけた顔だった。位置をずれる必要は無さそうだから、どうぞ、と手で示した。

「……貴公は、ここの住人だろうか?
 確か…、この催しに毎年負けている、と」

懲りずに挑戦しているとすれば、少し微笑ましい。
(17) 2022/03/21(Mon) 21:51:12
リュシーは、別のベンチのおにーさん、毎年同じチームだな〜。と思った。勝てないよな〜
(a10) 2022/03/21(Mon) 21:53:27

【人】 演者 シェルタン

>>13 ルヴァ

「まずは花喫茶屋さんでね、限定の飲み物を買ってみたいかな。
 あとはのんびりと、お祭りを散策しながら目についたものを摘んでいきたい……かも!」
(18) 2022/03/21(Mon) 21:53:33

【人】 気分屋 ルヴァ

>>18 シェルタン

「はなきっさ、……」

* ルヴァは、回ってはみているものの。
* どこに何があるか、はあんまり分かっていません。
* 花喫茶という名前を聞いても、あれかな?と推測は出来ても。
* ピンとは来ません。誰か、詳しい友人でもいればよかったのですが。

「…………そうなんだ」
「随分楽しみにしてたんだね」

* 不愛想な言葉を一つ。迷うような視線はいくつか。

「……… ……はなきっさ……って、どこ……にあるの?」
(19) 2022/03/21(Mon) 21:57:37

【人】 語り部 ナフ

>>17 ラサルハグ
「ええ、こうして街の人も、外の人も
一緒になって参加してくれる催しなので、毎年の楽しみなんですよ」

ベンチに腰掛けた。やわらかい花の香りがしたかもしれない。

「……外からの方ですか。楽しんでいってくださいね」
(20) 2022/03/21(Mon) 22:00:39

【人】 演者 シェルタン

>>19 ルヴァ

「んー、実は私もどこにお店が出てるのかは知らないんだよね。
 普段の店舗は知ってるけど〜、って感じ」

ただ店が出てるって話は聞いたんだ〜、と答える。

「うんうん。楽しみにしてたよ〜。
 大人になるとなかなか自由な時間って取れないから。
 この街には住んでるんだけど、ちゃんとお祭りを回るのは結構久し振りなんだ〜」
(21) 2022/03/21(Mon) 22:05:54
ポルクスは、指先にあかりをともしました。
(a11) 2022/03/21(Mon) 22:06:07

【人】 灯火売り ポルクス

「小瓶は……今すぐ盗られる心配はしなくていいのかな?」

*配られた首飾りを月空に翳して、きらきらながめます。
*それから思いついたように、
 人差し指の先に明かりをともして
*その光に首飾りを翳してみました。

*きらきら きらきら
*銀色のひかりを蜜色が反射して
*とってもきれい!
(22) 2022/03/21(Mon) 22:11:48

【人】 気分屋 ルヴァ

>>21 シェルタン

「そう、なんだ」
「……お祭りだと、いつもより特別、だもんね」

* 普段お店をしない人も、特別に用意したり。
* 普段のお店だって、特別なものを用意したり。
* そういうのが、お祭りだと、ルヴァは知っています。

「…………そっか、大人は大変だね」

* 知らないけど、とぼそり付け足して。
* また視線が泳ぎます。何か言おうとして、やめて。

「…………い、」
「いっしょに、
行っても、いいけど……?


* ああ、言葉選びを間違えた気がします。ルヴァは目をそらしました。
(23) 2022/03/21(Mon) 22:13:21

【人】 甘言 イクリール

>>1:15
「あらいいですねっ。私も甘いもの好きなので
 そんなに夢中になって食べるぐらいだと
 気になっちゃいますねっ。お姉さんに教えてもらってもいいですか?」

太ももにこぼしたカップケーキの食べかすをじーっと見て
ふふっと和やかな気持ちになる。

「私は今年は出店まではしてないんですけど、
 街でそこそこ賑わってるすぐ近くの和菓子屋にいますよ。
 前に来てくれた方だったりしませんか?」
(24) 2022/03/21(Mon) 22:14:12

【人】 学生 ニア

>>22 ポルクス

貴方の生み出した光が、きらりきらり。とろりとした蜜と溶けて。
視界に映れば、なんだか幸せのお裾分けをしてもらえた気分。
小さく感嘆の声を零して、適当なベンチへと腰掛けた。
(25) 2022/03/21(Mon) 22:16:57

【人】 演者 シェルタン

>>23 ルヴァ

「あら、デートのお誘い?」

相手はこういう冗談が好きなタイプには見えないけれど、それでもつい悪戯心が芽生えてしまう。

「私もひとりで回るのは寂しいなって思っていたの。
 お祭りの案内は上手く出来ないけど、道案内くらいはしてあげるわ」

よろしければ是非、と片手を差し出した。
(26) 2022/03/21(Mon) 22:25:48

【人】 灯火売り ポルクス

>>25 ニア

*きらり きらり
*蜜色のきらきらをながめて満足したら
*光は消して、首飾りを服の上に垂らしまして。

*顔を上げたら、あなたが見ていた事に気づいて
*ちょっと恥ずかしげに笑ってみせました。

「えっと、ニアさん……でしたっけ。
 ……指先の灯火、おひとついかがですか?」

*ちょっとばかりの恥ずかしさを誤魔化すように
*売り文句を口にして、指先にあかりを灯します。
(27) 2022/03/21(Mon) 22:25:55