人狼物語 三日月国


195 【身内】Heaven【R18】

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視点:人

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3票
ネリー1票

処刑対象:、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:薊、ネリー、宗二以上3名

【人】 ネリー


  その辺りは抜かりないのね。
  流石だわ。

  誰?って言うか
  ……色んな人?
  スパチャしたい時って不意にあるわよね。

[>>3:2舜ちゃんは普段の印象というか
家で見てる印象と違って、やっぱりプロの仕事人なので
仕事関連はしっかりしてるのよね。

スパチャに関しては、舜ちゃんにもしてるよ?
とは言えなかったのでふんわり誤魔化す形に。
舜ちゃんの方が作業配信見てるとは思わなかってけれど]
(0) 2023/01/28(Sat) 15:16:38

【人】 ネリー


  まさか。あたし何もしてないわよ?
  ふぅん……まぁ、そう言うなら、まぁ。
  あたしの話?そんなにしちゃだめよ。
  やっぱり恥ずかしいし。

[>>3:3ライブ配信のあたしの話に関しては
そのように言っておく。
まぁ恥ずかしいと言うのは本当で
もう一個はやっぱり舜ちゃんの話を聞きに来たのに
違う人の話をされても困る人が居るんじゃない?と思って。
最近質問が増えてる様子なのは嬉し恥ずかしだけどね]
(1) 2023/01/28(Sat) 15:21:16

【人】   薊



[ あれから暫く。
  やっと動きがあったらしく、
  目隠しを外していいという声が聞こえたの。
  目の前には今日の思い出を残すために呼んだカメラマン。
  汚れた姿を全員分収めてるみたいで、
  何枚か写真に撮られてしまったわ。 ]


(2) 2023/01/28(Sat) 20:44:58

【人】   薊



 『はい、それではですねー。
  今から女性陣は一旦お着替えのため下がります。
  また準備ができた人からマントを着て
  ブースに戻ってきてくださいね。

  男性陣は現金のご用意をお願いします。
  えぇそうですよ、撮影会のお時間です。
  女性陣がお着替え中の間に話をしておきましょう。
  今回の撮影会は女性陣の言い値となります。
  人によっては元々からのオプションが
  決まっている人もいるかもしれませんが、
  そこは頑張って交渉してください。
  今から大体4時間程度を予定しています。
  勿論、休憩を少しずつ挟みますので
  そこら辺はよろしくお願いします。

  お、パートナーさんが入ったブースもあるようですね。
  基本的にはひとり10分までとさせて頂きますので、
  10分を超えそうになったら係のものが剥がします。
  みなさん平等に、ですね』



(3) 2023/01/28(Sat) 20:47:51

【人】   薊



 [ ブースの裏で着替えをしていたのだけれど、
   ほぼ全員水着に着替えていて、数人がくすっと
   笑ってしまったのは7人だけの秘密。

   嗜好の違う水着にどこで購入したのかと
   聞いてしまいそうになったものもあるわ。
   ブルマ風だったり、マイクロだったり、
   そもそも水着ではなくジュエリーだったり。
   恥ずかしそうにホルスタイン柄のビキニを
   着ているところを見るとまだ正常な人なのかも。
   今度7人だけで会いたいなんて話も
   一瞬だけ上がったけれどまたあとで話すことに。 ]


(4) 2023/01/28(Sat) 20:51:06

【人】   薊



 『それでは準備ができたようなのでご登場お願いします!

  はいそれではまたまたマントでご登場頂いておりますが、
  マントの下が見たい人ー!!

  ………まだまだ元気が足りないですねぇ。
  マントの下が見たい人!!!
  よし、マントを外してあげてください!

  おーっと、前の人を押しちゃいけませんよ、
  危ない危ない。
  今から4時間程度撮影会としますので、
  また終了時にはお声がけします。
  気に入った女性陣の写真沢山買って
  お小遣い渡してくださいね。
  配信のみなさんは別途お知らせがありますので
  眺めながらお待ちください。…それでは、スタート!』


(5) 2023/01/28(Sat) 20:54:07

【人】   薊



──アザミちゃんのブース

[ ブースの中にはおじさまと2人で決めた基本金額を
  書いたボードを置いているので、
  言い値とまではいかないけれど、どれなのかを聞いて、
  オプション希望があれば、
  そこを言い値にしていこうと思って。

  基本金額
  腕を組んでツーショット 2000
  キスショット      5000
  またがりショット    7000
  咥えショット      10000
  挿れショット(ゴムあり) 20000
  挿れショット(ゴムなし) 23000
  動画        1分10000

  これ以外に希望があるか分からなかったけれど
  2人で思いついたのはこれくらいだったの。
  他のブースはどんな感じだったのかしらね?  ]


(6) 2023/01/28(Sat) 20:55:19

【人】   薊



──ウメちゃんのブース

 こちらのブースにはパートナーもいるようで、
 手には金額が書いてあるボードがあった。
 ウメの水着はブルマ、体操服風だったが
 胸が収まらず乳首に絆創膏が×印で貼られている。
 そのおかげなのか、まぁまぁの人の並びがあり、
 皆それぞれプランに書いてあることをまずはお願いする。

 『フェラチェキ?抜いてくれるってこと?』
 「あ、っと…咥えるまで、です…!」
 『いくら出したら抜いてくれる?』
 「ふぇ、えっと……5000くらい追加で、くれたら?」
 『7渡せばいいんだね。動画は?』
 「動画?!………フェラなら、追加で、1分1000、かな?」
 『じゃぁ撮った分数だけ追加であげる。今から撮るね』

 ここはフェラが2000、パイズリが1000のプランしか
 書いていなかったらしい。
 この会話を聞きながらパートナーが、
 ボードに動画の金額と抜く場合の金額を
 書き足していくのだった。


(7) 2023/01/28(Sat) 20:56:53

【人】   薊



 『ねねね、素股してるの動画撮りたいんだけど』
 「?!素股は、プランにないし……1分2000、ほしい…」
 『了解!触るのは?』
 「へ?そ、それなら1分5000に、しちゃう、よ?」
 『5で触り放題ならありあり。よし、動画回してるよ』
 「ん、ん……あつ、…」
 『そんな顔してこのおっぱいは反則だな。
  ぷるんぷるんじゃん』



 『友達となんだけど、3Pいくら?』
 「え??え、と、写真、ですか?」
 『どーすっかなぁ。さっき素股までOKしてたでしょ?』
 『ヤっちゃダメなのかな?』
 「え、っと?!…か、彼氏がOKしてるから、OK、ですっ」
 『マジ?いくらいくら?』
 「ふたりで20分……動画なら、100000ほしい」
 『追加で写真撮ったら?』
 「どういう写真かにも、よるから…
  終わったあと、彼と話して…?」
 『了解。よーし、20分でハメ撮りしちゃうぞー』


(8) 2023/01/28(Sat) 20:58:15

【人】   薊



──ランカちゃんのブース


 『本番は?』
 「挿れるまでは、大丈夫。振っちゃダメ」
 『きびしいなぁ。じゃ、挿れる瞬間動画は?』
 「えっ、そんなもの撮るの…?
  そうねぇ…1回につき20000ね」
 『はいはい。この水着は彼氏御所望?』
 「そ、そうなの。……ちょっと恥ずかしい」
 『そんな胸しててこの水着着せないのはね』
 「んんっ……パイズリ1回10000なんだから」
 『忘れてた。はい、あげる』


 こちらもパートナー同席ブース。
 ホルスタイン柄のマイクロに近いビキニで
 男性陣の対応しているのがランカ。
 本人は視線を感じているからなのか、恥ずかしそう。
 彼女が金額を言うたびに、胸に挟まれていくお札。
 今日の締めに札束を挟まれた女子を囲んで
 写真を撮る勢いではないだろうか。
 すでに何人か相手をしたあとなのか、
 ランカの胸元と腰にお札が挟まれている。

(9) 2023/01/28(Sat) 21:01:43

【人】   薊



 『ランカちゃん本当にダメ?』
 「私はごめんなさい、ダメです。
 …そ、その代わり、それ以外は
 お小遣い頂いたらできます、から、ね?」
 『じゃぁ、フェラとパイズリとセンズリと
  素股と挿入するまで全部動画で』
 「ま、まとめて80000で!」
 『どこに挟めばいいかな。……スカートがまだまだ薄いね』
 「ちょ、っ…!そんな、スカートなんて…!」
 『いい眺めだねぇ。
 他の子達のところも行くつもりだから
 最後どんな感じになってるのか楽しみにしてるね』


(10) 2023/01/28(Sat) 21:02:54

【人】   薊



──アンジーちゃんのブース


 ここのブースのパートナーは不在で、
 記録係のスタッフだけがそばにいる状態。
 実は各個人に番号札をつけてもらっており、
 この記録係が番号札と金額の記録を逐一取っている。
 それと、タイムキーパーとして
 時間を測っている状態でもある。
 
 
 『スク水エロい!ゴムの着脱と、
  正常位、バック、騎乗位で挿れた状態で写真撮らせて!』
 

 これでトータル5万という強気な返答にも
 即座にお金を出してしまっているあたり、
 金銭感覚はどこかへと捨て去ってしまったようだ。
 勿論10分の中なら追加でお願いができる。


 『ぉ、っ………アンジーちゃん、
  やっぱり残り全部動画撮らせて………』


(11) 2023/01/28(Sat) 23:02:08

【人】   薊



 正常位で挿入されたすぐに言われた追加注文、
 アンジーはタイムキーパーに残り時間を聞いて、
 まだ8分くらい残っているということだったので
 追加で4万円とお願いすると、財布から即座に出てきた。
 ニマニマとしながら、動画に切り替えていいよ、と
 伝えると、目の前の参加者は正常位で腰を振り始めた。
 残念ながらサイズが小さいようで感じにくく、
 次の人がこうくるならサイズが大きくないと、と
 思いながら体位を変えつつ8分が過ぎ、
 次の人は、と思ってみるととても見知った顔が。


(12) 2023/01/28(Sat) 23:03:14

【人】   薊



 『何もしなくていいので、お小遣いあげますね。
  夜、ベッドで一緒にお小遣い数えよう。
  少し休けいを取る時間だよ、アンジー』


 ホワイトシルバーの髪を結っている彼は
 そう言ってアンジーにひと束のお札と、
 手の甲へキスを落として風のように去っていった。
 アンジーの顔は少しだけ不満そうな顔に見えたが、
 一瞬にしてお札を片付けると次の参加者を迎え入れた。



(13) 2023/01/28(Sat) 23:04:43

【人】   薊



──メイちゃんのブース


 『え、どうなってるんだ……
  ちょーっとだけズラすのもダメ?』


 ダメ、と即答するメイ。
 してほしかったら2000円、と提示すると
 男はすぐに現金を手渡した。
 すると、胸元のジュエリーを片方だけずらして
 10秒くらいするとまた元に戻した。
 勿論そんなもので満足するわけもなく、
 男は次はどうしようかと考えて次の要望を
 財布を開きながら口にした。


(14) 2023/01/28(Sat) 23:05:13

【人】   薊



 『座ってさ、M字開脚したところの写真、
  撮りたいんだけどいくら?』


 メイは1枚1万円と提示して、男からまず1枚回収すると
 スローで腰を下ろしながら見せつけるように
 脚を大きく開いてみせた。
 男は更に4枚ほどメイに渡して、
 引きの写真近くの写真など5枚ほど厳選して撮った。


(15) 2023/01/28(Sat) 23:05:42

【人】   薊



 『舐めるのは?挿入したらいくら?』

 顔が近過ぎてメイが追加料金、と言ったせいだろう。
 時間があるなら、とクンニは1分1万円、
 挿入はゴムあり1分1万円ゴムなし1分2万円と告げると、
 男は更に5枚渡してきて、クンニ1分ゴムあり4分と
 詳しい希望を出してくる。


 『は、んま……』

 チラリとタイムキーパーを見て、
 時間になったら剥がしてもらう。
 とても時間には厳しいブースのようだった。
 

(16) 2023/01/28(Sat) 23:06:39

【人】   薊



──ユウリちゃんのブース


 『メイちゃんと同じジュエリー可愛いね。
  お揃いにしたの?』


 次の参加者はひとまず諭吉を8枚ほど胸に挟みながら、
 これがいい、とお願いをしていた。
 ゴムあり本番に人差し指が行っているような。
 密着すると新しいゴムを開けて
 ユウリが手際良くカバーしていき、
 マットレスに腰を落とせば、騎乗位で挿入を進めていった。


(17) 2023/01/28(Sat) 23:58:13

【人】   薊



 『あー、いい眺め。今日の相手は彼氏くん?
  いい男が好き?お金持ってる男が好き?』


 ユウリは少し考える素振りを見せてどっちも、と。
 顔がいいのは最低限の条件だけど、
 お金がないと生活もできない。
 となると両方兼ね備えているほうが、と
 本番行為を動画に取られながらやる話ではなさそうだが、
 彼女はいたって真面目に返答をしていた。


(18) 2023/01/28(Sat) 23:59:27

【人】   薊



 『俺会社経営してるんだけど、どう?』


 まさかこんなところで乗り換えの
 アプローチをする猛者がいるのかと、
 周りも少し驚いた反応を見せる中、
 ユウリはにっこりと口元に笑みを浮かべて、
 はっきりとNOを突きつける。
 それを遠巻きに見ていた彼氏の方はというと。


 「1ミリも期待させないユウリ好き……」


 ただの限界オタクの状態で、彼女の様子を見つめていた。


 「今日は1番稼いでるんじゃない?
  メイにも負けず劣らず列途切れないし。
  あんまり人来なかったらお金渡して遊ぼうと思ってたのに」


(19) 2023/01/29(Sun) 0:00:02

【人】   薊

 

──ナナちゃんのブース


 「いらっしゃぁい。何しましょ?」
 『と、とりあえずキス撮影とかって…』
 「動画?写真?べろちゅー?
  べろちゅーするなら動画オススメ♡
  1分2万円だけど♡写真なら1枚5000円でいいよ♡」
 『じゃ、じゃぁ2万渡すから動画!』
 「はぁい。はい、動画撮りまぁす」


 そう言って、インカメで自撮りをしていくあたり、
 やり慣れているのかと思わせられる。
 次はどうする?と聞くと、残り9分挿入したいと。
 口元を緩ませてゴムの準備をしていると、
 中出しするならいくらなのかと聞かれてしまった。


(20) 2023/01/29(Sun) 0:06:48

【人】   薊



 「えぇ?流石に9分の動画と、中出しでしょ?
  50はマストよね。中出し代が40で、
  動画は1分1ってところだもの。
  払えない子は、大人しく生挿入と外出しね♡
  それでも10は頂戴ね?」


 見た目からしてそんなに払えないと分かっていて、
 ありえない金額を提示することで、すぐに誘導できる。
 10くらいなら、と急いで財布の中から出したあたり、
 吟味してから彼女のところに来たのだろう。
 マットレスに寝転び、オドオドしている男を導けば
 並んで見ている他の参加者に見せつけるように、
 彼女は知らない男を受け入れていく。


 「沢山腰振らないと、出せないよぉ。
  ぁんっ、がんばれっ、がんばれっ♡」


 あと何分なのか刻みながらいうあたり、
 出せなかったらどうするつもりなのかとも思うけれども。


(21) 2023/01/29(Sun) 0:07:14

【人】   薊



── 暫く経ってからのアザミちゃんのブース


 やだ、少しはずかしいわ……。
 こんなにも挟まれるなんて、思ってもいなかったもの。


[ あれから暫く。色々とオプションがついたり
  新しいセットが増えたりして、
  水着にはお札は勿論、使用済みのコンドームが
  上にも下にも括られているような状態。
  その状態がいい、と言って、お金を払って
  写真や動画を撮る人や、更に増やしたいと
  使用済みを作ってなんとか括れるところに括ったり。

  楽しいことに変わりはないし、
  もう終わってしまうという雰囲気だから
  少し不満な顔をしてしまうけれど、
  時間というものは有限だから仕方ない。  ]


(22) 2023/01/29(Sun) 19:17:10

【人】   薊



  最後はどんな方かしら?


[ 最後に迎え入れる人は、顔見知り。

  おじさまではないけれどお世話になっている人。
  フルセットで、という希望を出されたから、
  生と中もかと確認を入れると、ゆっくりと頷かれ。 ]


  ふふ、そうなると……100でもいいかしら?
  他の女の子たちも試したのかしら。
  若い女の子もいたけれど……


[ ほんの遊び心で言ってみるものね。
  密着してすぐ手の中にお札がひと束。
  遊び慣れている殿方のやることはやっぱり分からない。
  けれど、他の女の子たちはみるだけに留めたらしい。
  若すぎるんだとか。不思議なものね、と口にして、
  写真を撮ったり動画を撮ったりしていって
  名残惜しそうに最後を迎えていく。  ]


(23) 2023/01/29(Sun) 19:18:34

【人】   薊



──暫く経ってからのウメちゃん


 「んんんっ!ふ、はぅ、……!!」
 『まわされてる雰囲気出てる?』
 『凄く出てる。ちっちゃい体で……』
 『何人に中出しされちゃったのかなぁ?』


 2人で20分を許してしまった結果なのか、
 ここのブースは乱痴気騒ぎもいいところ。
 4:1の状態で犯されているところを動画に撮られ、
 中に出されという始末。ひとり10分、4人となれば、40分。
 軽いアダルトビデオでも撮れそうな時間を
 消費されていくとなると、致し方ない。
 けれど、その分集金ボックスはお札でいっぱい。
 終わりを迎える頃には疲れもあって
 少し目がうつろになり始めていたかもしれないが、
 彼氏にいい子いい子、とされたなら
 たちまちまたその瞳は女の瞳に戻っていく。
  

(24) 2023/01/29(Sun) 19:20:28

【人】   薊



──暫く経ってからのランカちゃんのブース


 こちらは元々本番NGを出していたからなのか、
 そこまで集金率は良くなさそうな感じもある。
 けれども、服の汚れとしては随一かもしれない。
 

 「いい思い出に、なったかな?
  なんだかこういうイベントって近くにないだけで
  どこでもやってそうだなぁ……」


 少し余裕が欲しかったのもあり、
 スタッフにお願いをしてライン切りを早い段階で
 してもらっていたランカはずっとそばにいた恋人に
 ごめんねとありがとうを伝える。


(25) 2023/01/29(Sun) 19:21:37

【人】   薊



 「破天荒なイベントだったね。
  陽介くんがOK出したのには少し驚いたけれど
  私にこういう水着着せたかったんだ、って
  知ることもできたし、何より旅行もできたから、
  ……楽しい思い出に、しよ?」


 マットレスを裏返しにして、綺麗な状態で
 彼のことを呼べば、ぎゅうっと抱きしめて。
 参加したペアの中でもまだここは、普通寄りらしい。
 


(26) 2023/01/29(Sun) 19:22:06