人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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メサ2票
ナフ5票
アンタレス1票

処刑対象:ナフ、結果:成功

[犠牲者リスト]
イクリール

事件:幽界の歪み

本日の生存者:チャンドラ、トラヴィス、メサ、アマノ、ルヴァ、アンタレス以上6名

【人】 模範囚 メサ

「ナフ殿ですか。…おめでとうでいいのでしょうか…?」
(0) 2021/10/14(Thu) 21:01:55

【人】 知情意 アマノ

「ナフを殺すのは骨が折れそうだな。……看守様方、麻酔銃は使用しますか?」

そういう話題が前にあったな、と思いながら。ナフとしては使われないほうが楽しいのだろうなとは思うものの、そのあたりは看守様方の意向に従うつもりである。
(1) 2021/10/14(Thu) 21:04:51

【人】 知情意 アマノ

「……私に対しては好きにしたまえ。どう抵抗しようが最終的には殺るし、そのまますぐ蘇生装置に放り込んでやるから」

それができるだけの能力があるという自負もあるし、そうしたほうがあなたが楽しいだろうという意識もある。楽しいショーにするというのなら当然、あなたにとっても楽しいものになるように。
(2) 2021/10/14(Thu) 21:21:08

【人】 紅月夜 チャンドラ

「折角遊びたい子がなったんだ、僕は麻酔銃いらないとおもうけれど。
………好きにさせてあげたら?」

「その方が、観客は楽しいでしょ」

この看守はいつだってあまったるいので。
しれっと甘やかす気だ。
(3) 2021/10/14(Thu) 21:28:25

【人】 模範囚 メサ

「拙はどうしましょうね、必要であれば混ざりますが」
戦わない人が巻き込まれないようにするのがよいだろうか。少なくともアマノ殿は動いてくれそうなのでひとまず待機の姿勢だ。
(4) 2021/10/14(Thu) 21:47:15
チャンドラは、カメラの防衛機構の出力を上げた。
(a0) 2021/10/14(Thu) 21:47:23

メサは、ミン殿が処刑に向ける視線が、他の人のそれと違うように見えた。
(a1) 2021/10/14(Thu) 21:48:30

【人】 中堅看守 アンタレス

足元が覚束無いにも関わらずちゃんと処刑室に来た男。
恐らくナフの問いは聞こえたが、何も言わずに壁際に寄った。

参加してもいいが、この速度で死を更新したくは無い。

ショーなら......、誰かしらが上手くやるだろうと。
そもそも1度殺しあったから私はもういいだろう。

肩に羽織った上着は若干ずり落ちているが、それを直す余裕もないほど疲れきっていた。
無礼講が終わった後は絶対長い休暇を取ろうと決めた。
(5) 2021/10/14(Thu) 21:52:51

【人】 紅月夜 チャンドラ

>>+7 ダビー

「ダビーが護ってくれるなら安心だね♡
でも病み上がりなんだから、無理しすぎないように…上司として命じておくべきかなぁ」

「君自身も護衛対象になさいな、ダビー」

宜しくねーと、ひらりと手を振って。
(6) 2021/10/14(Thu) 21:55:30
アマノは、瞳を細めて笑った。
(a2) 2021/10/14(Thu) 21:57:09

【人】 紅月夜 チャンドラ

「さてさてぇ?やる気があるのは俺とタマキくらいかな。
どーする、いつもの感じでいい?」

とりあえずは鞭を構えて。
ナフを見据えたまま、友人ペットちゃんへ視線はおくらず、ゆるりと尋ねた。
今更見ていなくたって、いくらでも支援はできる。
(7) 2021/10/14(Thu) 22:03:55

【人】 紅月夜 チャンドラ

>>+13 ダビー

「良い子だね」なんて。振り向かずに口にする。
兎はご機嫌だ。
(8) 2021/10/14(Thu) 22:06:44

【人】 知情意 アマノ

>>7チャンドラ
「ああ、いつも通りに。……君に注意を促す必要もないだろうが、私は漁夫の利を狙いそうな輩がいたら先にそちらを撃ち殺しかねない。その点だけ了承願おうか」

こちらも僅かな電気を纏い、全身にある各ユニットに電力を流し込んでいく。準備は万端、といったところだ。ナフ相手に加減は必要ないだろうと判断しているようだ。
昨日対峙したあなたと今日も変わらず並び立てる、というのはなんとも不思議な感覚だ。本当に、物好きだとも思う。
(9) 2021/10/14(Thu) 22:09:39

【人】 知能犯 ルヴァ

「参加したところでただ僕が死ぬだけな気がするんだ。」

生存者として、昨日よりは少しは口数多く処刑場へと。それでも親しさは既にもう少年には必要ない。ただ彼のそのものに近い言葉がここにある。

そのような感想を入れながら一応と、己が一番殺傷できる武器──拳銃を手には取る。

そのままの場所に居たままにする。
巻き込まれたくないかというと。巻き込まれたくはない。だけど約束を違えるつもりもない。そのきっかけになるのなら構わない。
それに護られるのだって癪だ。


だから一人のまま居る。何方にせよ、最初に動くのは少年ではないだろう。
(10) 2021/10/14(Thu) 22:11:48

【人】 紅月夜 チャンドラ

>>9 タマキ

「りょうか〜い、その間は身を護るあそんでるよ」

くるり、小さく円を描いて。星屑は貴方の元へ。
いつも通り、貴方の身体を軽くして。自分は後方で様子を見ているだろう。

「それじゃ、いってらしゃーい♡」
(11) 2021/10/14(Thu) 22:14:57

【人】 知情意 アマノ

「――ナフ、粘りたまえ。すぐに終わらせては勿体ないだろう?」

自分達が殺す、という確信のもとに呟いた言葉から一歩二歩。進んだところから急加速をする身体は主人ゆうじんの支援もあって軽やかに、己の襟足から垂れるコードを後方に置き去りにするような速度であなたに向けて正面から接近する。
あなたが避けなければ、あるいは反応が遅れるようであれば、あなたの肩口を電流を纏った男の拳が捉えることになる。当たってしまうようならば、衝撃に加えて強めのスタンガンを押し当てられたような痛みも伝わることだろう。
(12) 2021/10/14(Thu) 22:21:32

【人】 知情意 アマノ

>>+16ナフ
あなたならば避けるだろうと当然ながら思っていたし、ここまで早くはなくとも近しい動きは常の監獄でも何度か行われていただろう。仲良〜〜く遊んでいたため。

「なるほど、次は弾丸レベルを目指そうか」

長期的な目標をあえて立てるような心地だ。拳が捉えられずとも電流が捉えたのならばよしとして、それでもあなたの反撃自体はどちらかと言えば盲点だった。
まず把握していた点として、あなたの蹴りの存在がある。それ故に男は脇腹を守ろうと僅かにかがみ腕でガードを張っていた。当然、それで受けようという。
そして盲点だった点。こちらは至って簡単で、威力が伴っているものであるとの認識ができていなかったのだ。思わず呻きが漏れ、身体が軽くなっているのもあり僅かにふらついた身体は半歩分ほどあなたと距離を開けることになった。

その上で、ふらついた足を床につけた瞬間に男は床を強く踏みしめて安定を図り、即座にあなたに雷撃を放つことだろう。狙う箇所は軸足。転ばせようとする、あるいは、機動力を奪おうという魂胆だ。転んだところで大人しくしている相手ではないと分かってはいるものの。
(13) 2021/10/14(Thu) 22:59:04
アマノは、チャンドラに一瞬視線を投げかける。支援は任せた、の動きだ。
(a3) 2021/10/14(Thu) 23:22:58

【人】 紅月夜 チャンドラ

視線を受け取ればいくつかの浮遊ユニットをアマノの周辺の宙へ。それらに少しの"おまじない"をして。

すぐに兎は身動きが取れるように身構えて、託すだろう。
(14) 2021/10/14(Thu) 23:25:56

【人】 知情意 アマノ

>>+19>>14ナフ・チャンドラ
互いに距離を取り合った直後、今度はまともに捉えるに至ったなと思考しながら、男はナフに接近……は、したともしないとも言い難い。
男は、周囲の浮遊ユニットの位置を確認して跳躍したのだ。通常ならば困難であろう位置にあるそのユニットも、己の身体強化とチャンドラのサポートがあれば容易に足が届く。
想定される動きは僅かに捻ってあるだけで単調。速度があるとはいえ結局は直線上の動作だ。その浮遊ユニットに足をかけ、ナフの元に踵落としを食らわせようとするのだろう。身軽である以上、落下速度はそこまで早くならず、回避も難しくない……

――
わけがない


直前まで男の身体に掛けられていた支援は、身体を軽くするもの。しかし、蹴った直後に掛かっている支援とはそれとは対極に位置する、身体を重くするものだ。
急激な変化に男とて多少の影響はあるが、それでもやるべきことは変わらない。雷鳴と雷撃を伴った踵落としがナフの頭部を狙って振り下ろされることだろう。それこそ、銃弾と同等、あるいはそれより速く。
(15) 2021/10/14(Thu) 23:38:34

【人】 知情意 アマノ

>>+21ナフ
「流石だな」

投げかける言葉は煽りにも聞こえるものだが、その実は『よく頭部への一撃を回避したな』という意味合いの褒め言葉である。あなたがそれに気付くかどうか、思考する余裕があるかは定かではないが。

しかし、男も余裕ばかりは保っていられなかった。着地直後かつ重力の増した肉体では咄嗟の対応が遅れ、腹部には決して弱くはない衝撃を受けることになる。あなたに聞こえる程度の呻きを零して僅かに背を丸めるも、あなたの脚をそのまま捉えてしまおうと試みるだろう。捕まえてしまえばあとは、折るだけで済むので。
(16) 2021/10/15(Fri) 0:11:23

【人】 紅月夜 チャンドラ

>>16>>+22 タマキ・ナフ

仲良く捕え捕えられをしているのを微笑ましく眺めながら。ナフ後方の天井めがけユニットを思い切り投げる。

「こっち、もっ!あげる!」

鞭で指示する墜落先ターゲットは捕えられていない軸足の少し上、背中の辺りを狙って。
思い切り重力を掛けるが、友人へ当たらぬように、と控えめな狙いは直撃2割、破片が4割程度だろうか。
(17) 2021/10/15(Fri) 0:48:30
アマノは、ナフを捕らえたままだ。少なくともチャンドラの攻撃がヒットするまでは。
(a4) 2021/10/15(Fri) 0:56:01

チャンドラは、投げた反動でちょこっとよろけた。恥ずかしい。
(a5) 2021/10/15(Fri) 0:57:08

【人】 知情意 アマノ

>>17>>+22チャンドラ・ナフ
男は声も出さずに笑みだけを浮かべ、それから確かな手ごたえを得たにも関わらず一旦静止。それは自らの主人が攻撃を放ったことに由来する。ユニットによる支援攻撃をありがたく受け取る程度には、男は処刑対象の脅威度を高く見積もっていた。

言葉による対応なく、ある程度の行動で対応できるあたりは仮にも主従ということだろう。これまで信頼があったかはともかくとしてこの程度には慣れがある。

振り払おうというのなら男はその動きに従い身体を傾ける。あなたに振り回されたのもありバランスを崩しはしたが、同時に、男もまたその動きに乗ることであなたに蹴りを繰り出そうと。狙う先は変わらず頭部、横薙ぎに振るわれるそれを、それだけの負傷を抱えた状態で避けられるだろうか?
(18) 2021/10/15(Fri) 1:11:08

【人】 知情意 アマノ

>>+25ナフ
捕らえられる、身体が動けない、という状況をあまりあなたは好まないのだろうと思っている。そう思った上でこの手法を取っているあたり、存外嫌な戦い方をしているのかもしれないが。

男もバランスを崩したが故にあなたの脚をようやっと放したが、それでも数歩分たたらを踏んだだけに留まった。故に、あなたが上体を持ち上げた頃にはあなたの頭に手を伸ばすだろうし、それで触れられるようであればほんの一度だけ撫でるに違いない。……雷鳴が、雷光が、男の上部で渦巻いて。

「    」

小さな一言とともに、稲妻をあなたの頭上から落とそうとするだろう。その一言があったとてきっと3秒の猶予は残らないはずであるし、光速の一撃でもってあなたの脳を破壊しようと試みる。
いつの日か、襲撃された友人にもそうしたように。
(19) 2021/10/15(Fri) 1:35:21

【人】 知情意 アマノ

男は、最期まで処刑対象の様子を見ていた。それから、崩れ落ちて数拍。

……今度はちゃんとやれた……


小さく、どこかほっとしたような声で零して。それから膝をつき、改めて呼吸や鼓動の確認を。完全に終えてから己の主人を見遣る。

「……処刑完了しました。蘇生装置をお願いいたします」
(20) 2021/10/15(Fri) 1:58:09

【人】 紅月夜 チャンドラ

「はぁい、すぐに呼ぶね」

暴れる…事があるかわからないけれど。もうカプセルタイプ常駐してるしいいか…と要請して。
それが来るまではぼんやりと待機するつもりだ。

「お祈りとか、やりたいことある子は今のうちにね」
(21) 2021/10/15(Fri) 2:04:44

【人】 知情意 アマノ

>>+28イクリール
進んできたあなたの顔の横を雷撃が掠めていく。髪あたりがちりつくかもしれないが、それ以上に、男の背後には未だ雷鳴が渦巻き。

「私は、『漁夫の利を狙いそうな輩がいたら先にそちらを撃ち殺しかねない』と言った。ナフの処刑と同時進行の場合に限っての話をしていたが……訂正しようか。
 
『手を出すのならば撃ち殺す』
。こちらは蘇生の時間ですら惜しいんだ、邪魔をしないでもらえるか、イクリール」
(22) 2021/10/15(Fri) 2:07:23

【人】 知情意 アマノ

>>+29イクリール
「激しいとも。私が狩った、つまり私のものだろう」

当然のように言ってのける。ハイエナにやる死肉はないと言いたげな突き放した声。

「当の本人が死んでいるからその約束が真実かどうか知る術はないからな。君の出任せである可能性を否定できない以上、はいそうですかと要求を呑むことはできない。残念だったな、次があるならその時はもう少し根回しをしっかりしておきたまえ」
(23) 2021/10/15(Fri) 2:23:09

【人】 知能犯 ルヴァ

ああ終わったなと理解した。二人の言い合いをBGMにしている。

今ここで急に撃てば己でも彼らを殺せるのだろうかなどと余計なことを考えている。実行は?分の悪いタイプの賭けだ。失うものはないけれど。
(24) 2021/10/15(Fri) 2:41:50

【人】 知情意 アマノ

>>+30イクリール
「犯罪者がろくでもない点は同意しよう。卑劣で浅慮で執拗でいついかなる時でも隙を伺うような、言っても聞かない死んでも理解できないどうしようもない輩というのはいるからな」

誰のことを言っているのかあなたには分かるだろうか。
まあ、あったらそもそも退いているだろうとは思っているが。


「こうしようも何もない。徹頭徹尾理解できないしする気もない、更に言うならば私が君に食われてやる道理が欠片もない。
 何故、私が、君を満たすために、従ってやる必要がある?
(25) 2021/10/15(Fri) 2:47:34