人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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ブラキウムは、ボードの内容を一部消そうとしました。……手が届きませんでした。
(a121) 2021/04/19(Mon) 16:18:36

【人】 裏方 サダル

シータの痕

 ○第一発見者
 ・ブラキウム ・キュー(メサ他)

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
  背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ
  他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった
  発見現場は人気の少ない路地裏
  男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(265) 2021/04/19(Mon) 16:20:09

【人】 星集め メレフ

>>264 ブラキウム

「っと、おチビちゃんだから見落としちまった。
 ……冗談だ。」

代わりに上の部分は消しておいた。
ブラキについて聞き取った詳しい話は、
他の面子がしてくれるだろうと思って書き足しはしない。
(266) 2021/04/19(Mon) 16:20:42
ブラキウムは、サダルを見上げてお礼を言いました。
(a122) 2021/04/19(Mon) 16:21:49

【人】 配達員 ブラキウム

>>266 メレフ

「背はその内伸びる! ブラキは成長期だからな!」

*プルプル*

ブラキウムは、精いっぱい背伸びをしました。
(267) 2021/04/19(Mon) 16:24:25
キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。
(a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57

【人】 村人 ニア

>>198 ラサルハグ

「そう。昔からあれに参加してるの? 大変ね」

 淡々と述べて。
 男の問いには首を傾げる。結った黒髪がさらりと揺れる。

「探してないわ。
 ……そう見えたかしら」

/*遅くなってごめんなさい。
(268) 2021/04/19(Mon) 16:35:58
キファは、シトゥラを威嚇する。
(a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 16:40:52

メレフは、ブラキウムに「ラスくらいをいっちょ目指してみろ」と応援した。
(a125) 2021/04/19(Mon) 16:50:29

【人】 卜占 キファ

>>260 ヌンキ

 やがて、会議が一段落すれば、
 あなたに小さく声を掛けるのだろう。

「部屋にいる」

 ……キファは、待っている。
 それはきっと、サダルと部屋で会話をする前のことだ。
(269) 2021/04/19(Mon) 17:06:44
シトゥラは、涼しい顔をしている。
(a126) 2021/04/19(Mon) 17:10:41

【人】 裏方 サダル

くるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた

昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに
皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と

こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する
会議中だったのが一番の問題だったのだろう

『     』

(聞けなかったな)

彼らはなんと答えてくれたのだろう
ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う
そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた
(270) 2021/04/19(Mon) 17:18:08
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 17:18:26

【人】 星集め メレフ

 
終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、
会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。

ホワイトボードに改めて視線をやる。
白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、
懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。
(271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 18:01:33

【人】 星集め メレフ

>>1:680 >>1:684 1日目キファ

「おや、血も涙もないゴロツキとお思いで?
 ハハァ。だが傭兵への認識としては正しいっス。
 それくらいに思っておくくらいが安全でさァ。」

腕を組みながら聞き続けている。

「えぇ、まァ。確かに判断は迷わねぇが、
 人の悲しむ姿を見て嬉しいと思う感性も持ち合わせてない。
 ご指摘通りの男と思いますぜ?」

『道士』と言う単語に少し興味深そうに瞬きをする。
ただ、長寿と言われて特別驚いた様子も見せなかった。
(272) 2021/04/19(Mon) 18:15:31

【人】 星集め メレフ

>>1:680 >>1:684 1日目キファ

「何、長寿の時点で“普通ではない感性”になるでしょうよ。
 理由があって普通じゃないのは俺ァ気にしません。」

「長生きすると“そう言う方向”にブレる……進む、か?
 精神が昇華されて行くんスかねェ。
 しかし、だからこそ哀れにも思いますねェ。

 純粋な正義心を折りたいと思う悪趣味な輩は多い。

 アンタが不老不死を目指したなら、その精神の方向性は
 自ら逆風を突っ走ってるようなモンじゃないっスか。」
(273) 2021/04/19(Mon) 18:15:59

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
おやつのジカン
でし!!!」


(274) 2021/04/19(Mon) 19:07:37
キューは、夕餉の時間に触れ回った。
(a127) 2021/04/19(Mon) 19:07:50

【人】 配達員 ブラキウム

>>シトゥラ

*テクテク*

ブラキウムは、いつものように走っていません。

*キョロキョロ*

ブラキウムは、修理工の青年を探しています。
片腕にはぬいぐるみを抱えていました。
(275) 2021/04/19(Mon) 19:25:39

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>275 ブラキウム

ブラキウムの手にはぬいぐるみ。
青年は声を掛けた。

「ラサルハグを探しているんですか?」
(276) 2021/04/19(Mon) 19:53:27

【人】 配達員 ブラキウム

>>276 シトゥラ

「……! シトゥラ!」

ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。

「違う、シトゥラを探していたのだ。」

*キョロキョロ*

ブラキウムは、周囲を見渡します。
そしてあなたの服の裾を引っ張り、屈むように無言で訴えました。
(277) 2021/04/19(Mon) 20:03:09
ヌンキは、どこかで頭を抱えた。
(a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46

【人】 人形師 ラサルハグ

>>233 シトゥラ

「いいや。
 それはあなた方の好みだ」

 きっぱりと、否定。

「無駄のなさを好むものもいれば、
 綻びを愛するものもいる。
 双方が常に同じものを愛することはできないから
 多様性が育まれる」

 落書きから感性の討論が始まってしまった。
(278) 2021/04/19(Mon) 20:33:27

【人】 反抗期 カウス

「……お。牛乳なくなってら。
 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。
 俺が牛乳飲まないってこと」

再度会議室に戻った少年は、
机の上から牛乳が消えていることに気付いた。

「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」

小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。
(279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59

【人】 遊牧民 ハマル

>>183 シトゥラ
 [子供はじっと貴方を見つめている]

「ハマルは特別羊が好きだ。
だから、シトゥラも特別好きなものがあると思った」
 [子供は貴方を信じる]
 [信頼の大半を裏切ることはない]
 [ほんの少し抱いてしまった違和感は、小さな罪悪感と変わる]

「ハマルはシトゥラをそうだと理解する。
けれど、シトゥラに『特別好き』が見つかったらハマルにも教えてくれるとうれしい。
ハマルはシトゥラをいっぱい知ってみたい」
 [ゆらゆら][足を揺らす]
 [必要以上に勘繰る事も全てを肯定する事もない子供の本心]

「ハマルは呼ばれればいつだって、
 シトゥラの所へ駆けつけるからな」
 [人の死をどこか遠くの世界のものと感じていた子供の戯言だ]
(280) 2021/04/19(Mon) 21:28:48

【人】 人形師 ラサルハグ

>>268 ニア

「はじめは親の手伝いで。
 雑用係はいればいるだけいい。
 大変でも役目があると落ち着く所がある」

「いいや。
 知らぬ街を歩く理由を考えていた。
 散策を楽しんでいるようにも見えなかったから。
 
 どこか行きたい場所があるなら案内しようか?」

/*
お気になさらず。
(281) 2021/04/19(Mon) 21:41:40

【人】 遊牧民 ハマル

>>234 >>239 キファ
 [おお][師匠を見る眼差し!]

「キファと修行! ハマルは、それをしてみたいぞ。
修業とケンサンをして、次はすぐに手を伸ばせるようになる。
いっぱい外を知って、水も怖くないのだと覚えたい」
 [撫でる貴方の手は力強く]
 [心がぽかぽかする優しさが篭っていた]

「もちろんだ。
事件を解決して、ちゃんとオトナに許可をもらう。
ハマルはたくさん頑張るぞ」
 [にっ][指で口の端を上げてみせる]
 [貴方と共に行くまだ見ぬ海に思いを馳せた]

 [翌朝に起こる事件を、子供は考えもしなかった]
(282) 2021/04/19(Mon) 21:49:31
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 22:16:51

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a129) 2021/04/19(Mon) 22:17:51

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>278 ラサルハグ

「自分の感性を信じられなくて職人が名乗れますか?
多様性の話で話を逸らさないでください」

青年はぴしゃりと言い放った。

「多様性は多様性だが。
僕はこの不細工な毛玉を羊とは認めません」

机を叩いた。
(283) 2021/04/19(Mon) 22:37:59

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>280 ハマル

「そうですね──特別好き、が見つかったら楽しいでしょう。
見つかったら、あなたに教えると約束します」

ハマルに指を差し出す。
その指にハマルの視線が移れば、指切りしましょうと笑った。

「そうしたら、ハマルは僕の話を聞いてくれますか?
特別好き、ができたらきっと僕はその話がしたくなるから」
(284) 2021/04/19(Mon) 22:44:00

【人】 人形師 ラサルハグ

>>283 シトゥラ

「俺は愛の話をしている。
 あなたが
この不細工な毛玉
を羊と認めないことを尊重しよう。
 
 しかし俺は
この不細工な毛玉
にも
 羊として存在するに足る心があると認めた」
 
 あなたが熱くなろうとも、冷静に淡々と返す。
 不細工と言っているが……。
(285) 2021/04/19(Mon) 22:47:11

【人】 人形師 ラサルハグ

>>ブラキウム

 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。

「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」

 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。
 何時間でも。

/*
シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。
(286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 22:57:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>277 ブラキウム

「なんですか?」

その動きに合わせて屈む。
青年は不思議な顔をしてぬいぐるみとブラキウムを見た。

「ぬいぐるみならラサルハグが適任ではないでしょうか。
僕はそういった修理は不得手ですが」
(287) 2021/04/19(Mon) 23:01:57

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>285 ラサルハグ

面倒ですね、アンタ

愛だのなんだのを僕に語られても困ります。

心ってこれ……落書きですけど。心、あるんですか?
この羊でもないアンタにこの羊の心が分かるとでも?」

青年はやれやれと溜息を吐く。
勝手に熱くなって困りますねえ、といった顔。

「ところでアンタも今
不細工な羊
って言いましたけど。
しかも二回も」
(288) 2021/04/19(Mon) 23:06:58

【人】 裏方 サダル

>>279 カウス
あなたが気付くと袖を引っ張っている書記の姿があった

『聞きたいことがあるんだけど いいかな』

ルへナと仲が悪い?


喧嘩はいけないと思うんです、お兄さん
(289) 2021/04/19(Mon) 23:09:06
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a130) 2021/04/19(Mon) 23:09:45

サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a131) 2021/04/19(Mon) 23:10:02

【人】 人形師 ラサルハグ

>>288 シトゥラ

「なぜ。愛、もしくはそれに準ずる情がないのか」

 純粋に疑問だ、と首を傾げた。

「落書きだろうと、そのものとして存在するに足るものがあると、
 誰かが認識すればそのものになる。
 俺にとって、足るものは『心』だ。

 あなたは物に心を見いださないのか?」

「いや。
不細工な毛玉
と2回言った」

 不細工な毛玉≠不細工な羊 だ。
(290) 2021/04/19(Mon) 23:14:48
ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える
(a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09

【人】 反抗期 カウス

>>289 サダル
「ん?」

袖を引かれた方を向く。
もちろん知った顔だ。声は聞いたことないけど。

「『パルテノス』のサダル……え。なに?
 
俺アイツのこと嫌いだけど。
なんかある?」

少年は、隠しもせずに言った。
(291) 2021/04/19(Mon) 23:16:35

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>290 ラサルハグ

「今きちんと僕が羊と言い直したところを毛玉に戻した。
つまりアンタはそれを毛玉だと思っている

毛玉に心や、愛がありますか?」

青年はせせら笑った。バカにしている。

「情は分かりますよ。愛はまあ、理解は出来る。
その不細工な毛玉に向ける愛は無いですよ。
だって、僕が作り出したものじゃあないですからねェ」
(292) 2021/04/19(Mon) 23:19:37

【人】 配達員 ブラキウム

>>286 ラサルハグ

*ドタバタ*

ブラキウムは、集荷から帰って来た所でした。

「ラス! ブラキはここなのだ。」

ブラキウムは、荷物を置くとあなたに駆け寄ります。
(293) 2021/04/19(Mon) 23:19:37
シトゥラは、小難しい哲学が嫌いだ。
(a133) 2021/04/19(Mon) 23:22:06

ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。
(a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53

【人】 人形師 ラサルハグ

>>292 シトゥラ

「毛玉の絵には存在しないな。
 心や愛を持つのは人─観測するものの内側だ」
 
 笑われたところでラサルハグは動じない。

「そうか。ならば多様性に帰結する。
 あなたは他者の作製品には一定の基準を持つ。
 その基準は直線のように規則的で美しいのだろう。
 
 俺は乱雑で不定で、多くの者が見捨てたものにも、
 価値を見出す。
 
 それでいいじゃないか」
(294) 2021/04/19(Mon) 23:33:16