人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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カウスは、オッサンはやっぱ性悪だな、と思った。
(a135) 2021/04/19(Mon) 23:34:41

ラサルハグは、オッサンの念に動じた。
(a136) 2021/04/19(Mon) 23:37:49

【人】 裏方 サダル

>>291 カウス

『仲良くすることは 難しそう?』

そっか、と眉を下げ困ったような表情をするサダルだったが
明らかに「やっぱりそうなんだ」という諦めの表情にも見える

『あと 自分は死体をみれなかったんだけれど
 傍にいてくれたと聞いて ありがとうと言わせて欲しい 怖じ気づいて見に行けなかったんだ』
(295) 2021/04/19(Mon) 23:38:38

【人】 星集め メレフ

 
宿内に置かれている水槽を。正確にはその中にある観賞魚と、
水面に揺れて見えると水草を覗き込んでいる。

「…………。」

そっと手をかざすと、灯が点るように、
害を与えない輝きが水槽内を照らした。

ただそれを、ずっと見つめている。
(296) 2021/04/19(Mon) 23:44:10
ハマルは、ふたりも羊が大好きなんだな!と思った
(a137) 2021/04/19(Mon) 23:46:39

【人】 人形師 ラサルハグ

>>293 ブラキウム

 ブラキウムへ手を振る。

「おつかれさま。忙しい中すまないな」

 あなたの顔に汗が浮かんでいればハンカチを差し出すだろう。
 この程度、疲れるに値しないかもしれないが。
 
「さてどこから行くべきか。
 行動履歴を記録しているものはあるか」

 小ギルドであれば誰がいつに配達したかなどの履歴記録は、
 行われないことがほとんどだ。
 だがこの規模の大ギルドならどうだろう。

「それからあなたがいつからここで働いているかを知りたい」
(297) 2021/04/19(Mon) 23:47:52
ラサルハグは、ラサルハグは羊が好きだ。熊はもっと好きだ。
(a138) 2021/04/19(Mon) 23:48:41

【人】 反抗期 カウス

>>295 サダル
「これでも譲歩したんだ、俺は。
 
そこにかこつけてアイツ、友人から親友に勝手にランク上げやがって。
挙句の果てに何?あのボード。大親友?ふざけんな………………………


呪詛が聞こえる。


「ん? いや、いいよ。別に感謝されることじゃない。
 元々事件の調査はする気だったんだ。
 寧ろ野次馬根性で騒がれるよりずっとマシ。
 俺、うるさいの嫌いだから」
(298) 2021/04/19(Mon) 23:51:42
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a139) 2021/04/20(Tue) 0:00:31

反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 0:04:33

【人】 案内人 アンタレス

>>232 ヘイズ
「おや、私に何か御用かな?坊や」

後ろをついてくる足音に気づくとくるりと振り返る。
いつものにっこりとした人のよさそうな笑顔を浮かべている。
(299) 2021/04/20(Tue) 0:05:14

【人】 配達員 ブラキウム

>>297 ラサルハグ

「行動記録……配達簿なのだ? 
カマリ〜!


ブラキウムは、誰かに駆け寄ります。数言交わすと、帳簿のような本を持って戻ってきました。
しかし差し出そうとはしません。

「いつからと言われても、ずっと昔からだぞ。ブラキははじめから【Ammut】だからな。」

もしもあなたが他のギルド員に、ブラキウムについて同じことを尋ねるとします。
するとおかしなことに、みんなが口を揃えて同じことを言うのです。

ブラキウムは昔からここにいるし、働いているよ


……と。
(300) 2021/04/20(Tue) 0:11:13

【人】 遊牧民 ハマル

>>284 シトゥラ
「うむ!やくそくだ!」
 [指を絡める][子供特有の体温が伝わるだろう]
 [まだ不完全で、然れど柔らかなだけではなくなりつつある手だった]

「当たり前だろう。ハマルはいつだって、なんだって聞こう。
シトゥラがハマルに教えてくれる事を、ハマルは楽しみにしている」
(301) 2021/04/20(Tue) 0:17:04

【人】 子役 ヘイズ

>>299 アンタレス

「用、っていうか……みなさん会議中に
 どこかに行っちゃうので、心配していました。

 アンタレスさんは…大丈夫ですか?」

子役は子首を傾げてあなたを見上げている。
(302) 2021/04/20(Tue) 0:18:38
ヌンキは、いつの間にか会場に戻っている。
(a140) 2021/04/20(Tue) 0:32:09

キファは、会場が妙に静かだと感じている。
(a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「さて……休憩をとったものの、これはどうしたものかな」

実に悩ましい問題だ。
ホワイトボードを見ながら大きく息をついた。
被害者は二人。
それも一人は会合の参加者だ。

メサには知り合いも何人かいるらしい。
憲兵がきて事情を聞かれるのも時間の問題だろうか。
(303) 2021/04/20(Tue) 0:33:51
キファは、─────であることを、知っている。
(a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37

【人】 人形師 ラサルハグ

>>300 ブラキウム

 普段のブラキウムであれば、
 素直に渡していただろうに、不審を抱いた。

「俺もはじめから『the gift of elves』だった。
 同じだな」

 途中で他のギルドにも掛け持ちで入りもしたが。

「だが10を越えるまでは、
 ギルドの加入が許されなかった。家の方針だ。

 あなたはどうだ。
 いくつにギルドへ足を踏み入れた?」
(304) 2021/04/20(Tue) 0:35:03
キファは、おかしくなっていた。
(a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11

【人】 裏方 サダル

>>298 カウス

『そうなんだ ルへナと遊んでくれてありがとう』

お兄さん勘違いしていたよ。カウスはいいこだった

『調査していたのは実はみていて 声をかけたかったんだけど他の約束で出来なかったんだ なにかいい報告でも

あったら教えてくれてるか お疲れさま』

苦笑いをしながら少し手招きするとカウスにそっと光る
がこっそり手渡された
(305) 2021/04/20(Tue) 0:35:50

【人】 反抗期 カウス

>>305 サダル
「遊んでねーーーよ! クソ、どいつもこいつも」

吐き捨てた。機嫌が悪い。

「別にいいよ。ま、調査するって決めたからには
 ちゃんと報告はするつもり。
 そこんとこは安心しといて」

不機嫌ながらも頷いて、
「なにこれ」とか言いながら星を受け取った。
(306) 2021/04/20(Tue) 0:44:57

【人】 赤い靴 キファ

「ていうか会議室の空気重!
 誰かなんか面白い話しろ」 →
(307) 2021/04/20(Tue) 0:50:55

【人】 赤い靴 キファ

「無論、死体が出たのだ。当然ではある。
 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、
 この空気の重さは当然であると」

「故。”その吾が言う”。
 普段テキトーで空気を読まぬ、
 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」

「なんか面白い話しろ。
 <<ラサルハグ>>who
 <<ルヘナ>>who
 <<キュー>>who!」
(308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12

【人】 配達員 ブラキウム

>>304 ラサルハグ

「ブラキはギルドの子だぞ。生まれたときからずっとだ。
『Ammut』はブラキの家なのだ。」

ブラキウムは、配達簿に目を落とします。

「これは家でありギルドでもある『Ammut』の方針だ。
配達の記録は、外部に漏らしてはならない。
ラスも同じだろう? お客さんの注文を勝手に喋るのは良くない。」

ブラキウムは、幼いですが【Ammut】です。

天秤が傾くことがあってはならない


ブラキウムは、
生まれて最初に
それを教わりました。
記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。
それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。
(309) 2021/04/20(Tue) 0:52:51
ブラキウムは、騒ぐのなら得意です。*ドタバタ* *ドンドコ*
(a144) 2021/04/20(Tue) 0:53:43

カウスは、自分の名が呼ばれずホッとした。
(a145) 2021/04/20(Tue) 0:54:51

キューは、会議の場に戻っていない。>>308
(a146) 2021/04/20(Tue) 0:55:00

キファは、ブラキウム音頭に参加する。*ドタバタ* *ドンドコ*
(a147) 2021/04/20(Tue) 0:57:40

ヘイズは、いつもどおり紅茶を淹れている。
(a148) 2021/04/20(Tue) 0:58:41

ブラキウムは、カウスとヘイズを見ています。
(a149) 2021/04/20(Tue) 0:59:55

カウスは、え?なに?俺もやれってこと?と口をへの字に曲げた。
(a150) 2021/04/20(Tue) 1:00:23

ブラキウムは、力強く頷きました。
(a151) 2021/04/20(Tue) 1:01:21

【人】 村人 ニア

>>281 ラサルハグ(1日目)

 そう、と興味の薄い相槌。
 視線を横に逸らして、街を眺める。

「楽しんではいないけれど、散策よ。
 ……案内はいらないわ。目的地があるわけじゃないもの」 

 もう用はないわよね、と言って。踵を返そうとする。
(310) 2021/04/20(Tue) 1:01:59
シトゥラは、カウスに目配せした。楽しみにしてますよ。
(a152) 2021/04/20(Tue) 1:02:51

カウスは、ブラキウムの頷きを見なかったことにした。目を逸らした。
(a153) 2021/04/20(Tue) 1:03:07

【人】 赤い靴 キファ

「カウスよ……。
 おまえを莫迦だと思っちゃおらん。
 分かるか? 吾の行動の意味が分かるか?」

 *ドタバタ* *ドンドコ*

「こうして! 表向き愉快な雰囲気にすることで!
 会議が円滑に進むということ!
 そしてその一助はおまえに今託されているッッッッッッッ!」
(311) 2021/04/20(Tue) 1:03:15
ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。
(a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40

【人】 反抗期 カウス

アンタが俺をバカだと思ってなくても俺はアンタをバカだと今心から思ったよ!


行動の意味、分かりたくもない。頭を抱えた。

「勝手に託さないでくれる……?」

頭いてぇ。
(312) 2021/04/20(Tue) 1:05:59

【人】 配達員 ブラキウム

「よくわからないけど、キファが言うならそうなのだ!」

*ドタバタ* *ドンドコ*

ブラキウムは、疑いません。
大の大人
が言うのですから、こうすれば間違いなく会議は円滑になるのでしょう。
(313) 2021/04/20(Tue) 1:09:50

【人】 赤い靴 キファ

阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で

 
ダンスパーティが行われると思っている!

 
謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由!


 
それは表向きでの”繋がり”のアピール!!

 
そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!!


 たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。
(314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00
ヘイズは、「え!?」みたいな顔をした
(a155) 2021/04/20(Tue) 1:11:40

ブラキウムは、キファはすごく頭が良い! と思っています。
(a156) 2021/04/20(Tue) 1:12:17

【人】 赤い靴 キファ

「者共位置に付け」

「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」

「さあ…………………踊るぞ」




「ダンスパーティの始まりだ!」
(315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22

【人】 裏方 サダル

>>306 カウス

『自分の元へと導いてくれる星』

『何か急用とか、頼みたいことがあったら教えて? 昨日渡せなかったからよかったらとおもって 要らなかったら捨てておいてね』

勝手に戻ってくるからと告げて
年が近いとこう賑やかになるんだなと、微笑ましく笑った
(316) 2021/04/20(Tue) 1:15:42
キファは、なんかはじめた。
(a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45

【人】 子役 ヘイズ

(キファさん……大丈夫かな……)

ヘイズは逆に心配してしまった。
(317) 2021/04/20(Tue) 1:16:54
サダルは、どうしたんだろうあの子という目でキファをみた
(a158) 2021/04/20(Tue) 1:17:04

ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート!
(a159) 2021/04/20(Tue) 1:17:18

【人】 反抗期 カウス

「やってられるか………………」

カウスは頭を抱えて、部屋の隅っこに避難した。
(318) 2021/04/20(Tue) 1:17:24

【人】 赤い靴 キファ

ハマルっっっ! 来てくれると信じていた!


「やり方は分かるか?
 近くにいる人間に語り掛けよ。

 そして、踊るのだ。不格好でもよい。
 踊りを知らなくても良い。
 身体ともに触れ合うことが大事だ。

 そうして暫く楽しんだらまた離れる──
 そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。

 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」
(319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59

【人】 配達員 ブラキウム

*ドタバタ* *ドンドコ*

*ドタバタ* *ドンドコ*

ブラキウムは、音楽のリズムに乗っているつもりです。
全く合っていませんでしたが……。
(320) 2021/04/20(Tue) 1:21:10

【人】 反抗期 カウス

>>316 サダル
「へー。……便利だな」

文字を読んで感心をした。
便利だと思ったからには、多分捨てないだろう。
殺人事件が立て続けに起こるような、
そんな状態であるのだし。

分かった、と少年は頷いた。
(321) 2021/04/20(Tue) 1:21:24

【人】 赤い靴 キファ

>>313 ブラキウム

「お手をどうぞ、レディ」

 一先ず、初めにズンドコしだした
 ブラキウムの手を取る。

 手を取ればくるり一回転。
 ダンスの始まりである。

「リズムと吾に、身を任せよ」
(322) 2021/04/20(Tue) 1:22:17

【人】 配達員 ブラキウム

>>322 キファ

「どうぞされるのだ!」

*ガシッ*


思ったよりも強い力で、あなたの手は握り返されます。
もしかすると、見ていたかもしれません。

ブラキウムがルヘナを6m投げ飛ばしていた場面を……。
(323) 2021/04/20(Tue) 1:26:52

【人】 赤い靴 キファ

>>323 ブラキウム

 熊が握手をしてきたら、たぶんこんな感じだと思う。

 キファはそう思った。
 そしてキファは知っていた。天井ルヘナ投げ記録6mを……。

「あっうん
。よし。

 ターンをしてみよう。ゆっくり。

 
ゆっくり……リズムに乗って……
(324) 2021/04/20(Tue) 1:31:00