人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


【人】 従者 ムルイジ

今迄この身を縛っていた枷は呆気なく外れ。
抑圧されていたそれが久方ぶりに身体を巡り始める感覚は高揚感と、心地良さすら感じて。

その恍惚感に蜂蜜色の瞳を蕩けさせ、僅かに吐息を零した。
(385) 2022/02/12(Sat) 0:01:48

【人】 規律指揮 スピカ

手枷足枷その他が外れる音。その音はこの少女だけが発したものではないだろう。
少女はというと枷とは関係ない指を開いて閉じて、確認をしている。小柄な、ただの少女に見える体格で。

「改めてよろしくおねがいします。」
本人が確認し終わったあと、座ったまま丁寧に参加者に向かって一礼した。
(386) 2022/02/12(Sat) 0:05:07

【人】 時魔嬢 クロノ

「久々ね、拘束解けるのも」
穏やかな様子で厚手の手袋の内側、ロックの解除音を聞く。

「とはいっても大した事は出来ないし、気ままに施設でも回りましょうか」
出来ることは…無いわけではないけれど。
(387) 2022/02/12(Sat) 0:06:38

【人】 白昼夢 アルレシャ

「束の間の自由、おめでとう!」
そこかしこで枷が外れる音をまばらに聞きながら、祝福の声を上げた。

「僕らも気を引き締めないとね」
こっちは半分くらいは独り言。もう半分は同僚に向けた。がんばろうね。
(388) 2022/02/12(Sat) 0:07:44

【人】 衝撃波 ポルクス

>>383 シトゥラ
「ンン……わかんない、かも」

覚えてないだけかも……

「あれくらいだと……うるさい? ン、ンー……ここに入れられてからの音のバランスまだ掴めてないんだよな……わかった、がんばる。拘束外れたら、物も頼む、」

言っている間にも時間がやってきたようだ。どれくらい理解できたかは未知数だが、まあ何とかなるだろう。
(389) 2022/02/12(Sat) 0:08:32

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>382 スピカ
「アンタの中じゃそうだったな。
 だが忘れんな。
アンタもやり方間違えた悪い子だ。

 だから此処にいる」

僕は良い人だとも。やり方は過激だけどなァ。

「学ぶ意志があるってんならいい心がけだ。
 状況にもよるからなァ。
 判断が難しい、あるいは迷ったら聞きな」

ただし飯を粗末にした奴はその時点で重罪

飯過激派発言が成された。
(390) 2022/02/12(Sat) 0:08:34

【人】 蒐集家 テンガン

「さて……」
がしゃん、と大げさな音を立てて、適当なテーブルに枷を投げる。

「模擬戦についてだが。あれは武器の貸し出し等は有りなのか?それであれば多少興味はあるんだが」
特に運動不足は感じていないからな、と補足。
(391) 2022/02/12(Sat) 0:09:45

【人】 狂信看守 エルナト

「あぁ、時間ですか」

枷の外れる音を聞いて、ビーフシチューの皿(6枚)とスプーンを片付けると
再び壁際にすすす、と寄る。
建前上は、囚人をくまなく見張るため。本音は、いよいよ忙しくなってくるだろう看守様達をじっくり眺めるため。
(392) 2022/02/12(Sat) 0:11:14

【人】 衝撃波 ポルクス

ピピピ……首元に響く甲高い音。
かちゃりと擦れて開く機械の音。
それらが拘束が外れたと告げる。
鳴り響く心臓の音は鮮明に聞こえる。
ああ、"元に"戻った。


「クックックック…………」


ならばやることは一つ。そう…………
(393) 2022/02/12(Sat) 0:13:08

【人】 泰然自若 シトゥラ

「相変わらず時間ぴったりな事で」

アナウンスを確認。施錠された扉を視線で確認。

「アンタらにとっちゃ今からが無礼講本番ってとこか」

腰の得物を今一度触れて確認。
―――準備は整っている。

「精々楽しい宴にしようなァ」
(394) 2022/02/12(Sat) 0:13:53

【人】 衝撃波 ポルクス

「ギターどこでかりれますかっ!!!!!」


人に物を頼む態度という常識は備わっているが音量調整という常識は備わっていなかったらしい。
分からないことは聞けと言われた。だから、どうやって聞こうかなと寝る前に頑張って考えたのだ。その結果、楽しみ過ぎてあまり寝れなかった。でも元気です。

「あ、あとギターアンプもあると嬉しい! ……です!」

追加注文!
(395) 2022/02/12(Sat) 0:13:59
ナフは、耳をふさいだ
(a136) 2022/02/12(Sat) 0:14:16

ナフは、ちょっと間に合わなかったかも。
(a137) 2022/02/12(Sat) 0:15:00

【人】 白昼夢 アルレシャ

「模擬戦相手に『武器使っていーい?』って聞いときなね。
許可取らなかったらただの暴行か通り魔だからね、模擬戦がしたいなら合意がおすすめー」

そんなことを軽やかな口調で言ってのけた。
(396) 2022/02/12(Sat) 0:16:19
ポルクスは、たぶん耳塞いでも無駄なくらいデカい声だったよ。
(a138) 2022/02/12(Sat) 0:16:54

アルレシャは、耳塞ぎ損ねた。キィィィィン。
(a139) 2022/02/12(Sat) 0:16:58

【人】 磑風舂雨 バーナード

「おー元気だなあ」

 おー元気だなあと思っている。

「ギターとギターアンプね。ちょっと待って、今申請する」
(397) 2022/02/12(Sat) 0:17:42

【人】 時魔嬢 クロノ

「へぇー、武器もあるのね。だったら混ざるくらいは出来るのかしら…銃弾ってどのくらい速いのかしら…でも看守サンってそれなりに強いんでしょうしねぇ」
完全な興味本位の発言である。模擬戦に興味を示さないでほしい。
(398) 2022/02/12(Sat) 0:17:44

【人】 蒐集家 テンガン

「承知した。回答ありがー……」
声でか……じっ……とポルクスを睨んでいる。
見ているだけかもしれない。

「煩い」
言った。
(399) 2022/02/12(Sat) 0:18:20
クロノは、耳を塞げた。
(a140) 2022/02/12(Sat) 0:18:21


バーナードは、ちょっと耳が死んでいるが気にしない。ポルクスの演奏のほうが気になるし。
(a141) 2022/02/12(Sat) 0:18:33

【人】 規律指揮 スピカ

>>390 シトゥラ
「そうですね。博士は正しいと言っていましたが、間違っていたようです。」
博士とはスピカが当該事件で捕まった際の首謀者を、スピカが指す時の呼び名だ。

「学んでいます。私は学ぶのが遅いです。……飯はごめんなさい。注文、慣れてませんでした。」
深々と頭を下げて謝った。わざとらしい程の角度で。ただしそこに悪意は見られず、反省できる子に見えるだろう。
(400) 2022/02/12(Sat) 0:18:40

【人】 『巫覡』 ロベリア

宴の始まりと共に腕に巻かれた布とベルトが外された。
具合を確認するように幾度か肘を曲げ、五指をパラパラと動かした。

問題は無さそうだ。そう判断して口元のベールを外し、後頭部に止められた口枷のベルトを解く。
舌先でその異物を吐き出すように口の中より押し出せば、ポタポタと床へと涎が垂れる。

「a,a......」

囚人はそちらに気にも止めずに喉に人差し指と中指を軽く押し当て小さく発声練習を行っているのだが。
顎が痛む。喉に当てた指を移動させ、緩やかに顎のラインを撫で付け顔を顰めてその思いを語る。

そういえばこの囚人が公に声を発するのは久々だろうか。
ここにいるもの達はきっと知らない、その声を。
(401) 2022/02/12(Sat) 0:19:00

【人】 人形師 シェルタン

自身に嵌められた枷が外れる音を聞く。
それは自身のものだけではなく、あちらこちらから。金属の落ちる音がする。

抑圧されていたモノが、血中を巡るのを感じる。

「……いよいよ。本格的に宴の始まりですね。
 看守様方も、囚人の方々も。皆様、どうぞよろしくお願い致します。

 ああ、ちなみに模擬戦は挑まれればお受けいたしますよ。
 僕はそういった事はあまり得意という訳では御座いませんが、それでも宜しければ。」
(402) 2022/02/12(Sat) 0:19:01
バーナードは、監視カメラに手を振ってから敬礼した。ありがとうございます看守長様!
(a142) 2022/02/12(Sat) 0:19:09

シェルタンは、平然としているが実は耳が痛い。
(a143) 2022/02/12(Sat) 0:19:23

シトゥラは、耳を塞げなかった
(a144) 2022/02/12(Sat) 0:19:25

スピカは、塞ぎ忘れたが表情を変えなかった。
(a145) 2022/02/12(Sat) 0:19:37

ロベリアは、大声にも対して反応は返さなかった。
(a146) 2022/02/12(Sat) 0:20:01

ムルイジは、大声で現実に引き戻された。
(a147) 2022/02/12(Sat) 0:21:32

【人】 磑風舂雨 バーナード

「トレーニングルーム大盛況じゃん。大所帯になりそうだなあ」

 申請しながらビーフシチューの最後の一口を胃に収めた看守は皿を持って立ち上がる。気だるげな様子とわざとらしく付け足されたあくびからは、今から模擬戦を行おうというつもりはないように思えるだろう。

「それじゃあそっちは他の看守達に任せようかな。じゃあまたね」
(403) 2022/02/12(Sat) 0:21:38
バーナードは、俺が付き添うのは起きてからにするね、と言い残した。
(a148) 2022/02/12(Sat) 0:22:55

バーナードは、そのまま自室に戻っていく。
(a149) 2022/02/12(Sat) 0:23:06

【人】 『巫覡』 ロベリア

机の上の電子メモパッドに視線を移した。
もう必要は無い。それを手にしてカメラ前に移動。

「ねえ、ボクのカンテラ返してくれるかな。
ソレとコレ、交換。...鈴も返してね、無礼講なんだしさ」

緩々と手の中の機械を揺らしそんな主張を零す。

「捨ててはいないんだろ。別に大した機能もないんだ、
返してくれるよね
(404) 2022/02/12(Sat) 0:23:41
ナフは、束の間、本来の姿を取り戻そうとする囚人たちを、興味深げに眺めている。
(a150) 2022/02/12(Sat) 0:25:43

【人】 衝撃波 ポルクス

「やったあ!!!! マイsoul……逢いたかったぜ…………」

キャッキャッしている。
物凄くキャッキャッしている。

いくら目を向けられ煩いと言われようが構わない。だってギターと熱い抱擁を交わすことに忙しいから。
まあギターに手は無いし抱きしめてるのは男の方だけだが。

「…………まあ、ここじゃ演らねぇよ安心しな。うるさくないトコ行くから」

トレーニングルームに反応を示していた理由はこれだ。
ドギーは部屋に戻っちゃったからどうしようかな、とキョロキョロしつつ。
(405) 2022/02/12(Sat) 0:26:49


【人】 白昼夢 アルレシャ

「あっ!?バーナードがトレーニングルーム使い方教えるって、」

自室に戻る同僚を見送ってから、その場にいる人々を見た。
機械に弱い同僚と、ことを眺めている享楽的な同僚。

………。

「はぁい!トレーニングルーム使い方講座するよー!」


高くもない背を爪先立ちで伸ばし、ついでに片手もぴーんと伸ばしてアピールした。もー。
(406) 2022/02/12(Sat) 0:33:06

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………防音機能、」

少し考えるように空白が開く。

「ン、わかった看守長! アリガト!!!!」

お礼の言えるいい子です。たぶん。
(407) 2022/02/12(Sat) 0:34:32
スピカは、立ち上がってはそれよりも低い背を伸ばしてアルレシャの人差し指を見上げた。教わります。
(a151) 2022/02/12(Sat) 0:35:12

【人】 衝撃波 ポルクス

「あ!! 俺も行きたい!!!!!!」

ギターを背負ってアンプを持って……バンドマンスタイルでアルレシャの方までとてとて、走っていく。
講座、受けます!!!!!
(408) 2022/02/12(Sat) 0:36:35

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>406 アレルシャの講座

「じゃあ、そっちは任せようかな。
 初日から暴れまわる相手欲しい子、いるなら別だけど。」

こっちはこっちで看守必要だろうしね。
って建前の下にまだのんびりしてるつもりだ。
(409) 2022/02/12(Sat) 0:36:57

【人】 人形師 シェルタン

「畏まりました。直伝の講座、お受けさせていただきますね。アルレシャ様」

人差し指をピーンと立てたアルレシャの方に向き直る。
(410) 2022/02/12(Sat) 0:38:39