人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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視点:人

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【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「…ありがとう。」


体が綺麗だなんて言われた事がありません。
けれどスノウはそんな嘘をつく人ではありませんから、素直に受け止めた分リリスは照れてしまいます。
嫌じゃないか>>25と言われれば嫌ではありません。
ただ少し、開放的すぎて流石のリリスでも恥ずかしくなってしまうだけです。


「やじゃない…。」


だからか細い声で答えます。>>25
むしろ何だかいざするとなると、胸の奥が熱くなってくる気がしました。
頬も熱く、お腹の奥がじんわりと温まってきます。
(27) 2023/06/25(Sun) 11:38:07

【人】 宝石人 リリス

「ううん、スノウ好きだから、嬉しい。
 私にたくさん、教えて…?」


ごめんと言われて首を横に振りました。
だって触れられるのは嬉しいし、触れたいのです。
スノウのことが、スノウと子供を作りたいくらい好きなのです。
だから近づいて頬に触れられると自然と顔をむけて笑います。
そして目を閉じてキスを受け入れた後、ゆっくりと縮こませた身体を解いて腕を伸ばしました。
スノウの首に腕を回して、縋り付いたのです。*
(28) 2023/06/25(Sun) 11:38:27
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a7) 2023/06/25(Sun) 11:47:31

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰にで──

[>>27外なのでどうしたって
誰かに見られたりする危険性はあるだろうし
そのことをスリリングだと楽しめるほど
上級者ではなかったけど。
熱に浮かされてるのはあるのかも。]


  ……良かった。リリスも嫌じゃなくて。

[彼女が肯定してくれたので、ほっ、と息を吐く。
断られたとしても、残念がるとかはないけど
受け入れられると嬉しいのは間違いない。]
(29) 2023/06/25(Sun) 11:57:52
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a8) 2023/06/25(Sun) 12:13:45

【人】 オーク フォボス

―尚、二日目は―

 みなさん、昨夜はお楽しみでしたか。
フォボスはきっと一晩中お楽しみでした。

 翌朝のフォボスはいつもと変わらぬ朝を迎える。
朝から食べるし運動するし超元気だ。
太陽が黄色いこともない。

 タリィの状態にもよるがフォボスは出店を出歩くつもりである。
タリィが望むならまた腕に乗せていくだろう。
フォボスは知っているのだ。
歩きにくいって。
(30) 2023/06/25(Sun) 12:36:40

【人】 オーク フォボス

 今日は昨日行けなかったお店に行こう。
タコ焼きなるものがあるらしい。
小型のタコの中に野菜や穀物を詰め込んで焼いてソースをかけた一品だった。
磯の香りと塩気とタコ汁でいい感じになった野菜と穀物が美味しそうである。実際に美味だ。
それとは別にクラーケン焼きなるものもあった。
巨人先生の合作らしい、すげー。

 オークであるフォボスは自分の女が他の雄に抱かれても気にしないが、ヒトはそうではない者も多いらしい。
そう知ったのは自作漫画を販売しているクラブで見た本からの知識だった。
部員さんに詳しく聞くとNTRものらしい。
ちなみに物語上のオークは大体女騎士を求めていた。
ここだけ闇が深い場所な気がした。*
(31) 2023/06/25(Sun) 12:37:37
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a9) 2023/06/25(Sun) 12:41:44

【人】 2回生 ターコイズ

ー 一日目の飼育場にて ー

[魔法生物の世話を二年間行っていれば、
出産やら柵にぶつかってなど生物の血に触れることは多々ある。
私は、血液への忌避感もなく治療を行う。
どちらかというと傷みはのこらないかという方が心配であったが、何時も通りみるみる治る傷口をみて、
浮かぶのは安堵である。これは毎回、かわらない。

勝負に勝った君が、私に伝えたのは
君の種族のことだ。それだけではなく
種族の特徴やらも、聞いた。

同時に、君の誠実さも知った。]
(32) 2023/06/25(Sun) 13:24:36

【人】 2回生 ターコイズ

……色々、教えてね。

[こっちのこともね。と囁いて近づけた顔、
君の唇に己のものを不器用に重ねてみようか。**]
(33) 2023/06/25(Sun) 13:46:20

【人】 2回生 ターコイズ

ー 二日目の私は ー

[二日目、ほぼ動けなくなっているわたしは、
きっと移動手段は君の腕に乗って、になったことでしょう。
あるくの無理。生まれたての天馬の子供状態だ。

とはいえグランデは楽しみたい。
たこ焼きやマンダリンクラブ焼き食べたい。
食欲はもりもり旺盛である。

今日は売り子ではないのでクラブに最初に少しだけ顔をだし
昨日、ステラたちが来たときいたら。
すれ違いを大変残念に思ったことだろう。

たこ焼きやマンダリンクラブ焼きだけでなく
うちの顧問が狩ってきたらしいクラーケン焼きを頬張る。
どうもお腹がへって仕方ない。夕飯たべるよゆうがなかったからで決しておデブ化まっしぐらな訳ではないと思いたい。

そういえば。オークを題材にした本を製作していたクラブがあったような気がする。
何でも男性に人気の作品らしい。今年も売っているのだろうか。

内容的には、女騎士がくっころするらしいが。
後学のために買おうかしらとか、考える私であった。**]
(34) 2023/06/25(Sun) 13:57:31

【人】 三回生 プラチナ

−寮へ−

[部屋に招かれる緊張と部屋に招き入れる緊張は当人にとっては等しく重いものか。人との交流が出来ない者同士だから仕方ないと思っていたい。

だが自分より緊張してそうなやつを見ると不思議と冷静になれることもあって、ステラの震える声を聞くと自分がしゃんとしておかないとと気が引き締まる。]

だよな。他のやつは普通に入れてたりすんのかな。
俺なら招く側でも慣れなくて慌てそうだが。

[慣れてないからクッションの有無など些細な問題だ。それどころか気にも止めてないし発想もないという。]

ああ、いいよ。
でも今すぐはまずいな、だって今、散らかってて足場ないし…

でも掃除する理由できるからむしろ来てくれた方が助かるな…?


[汚部屋予備群ということは伝えよう。
一緒に片付けなんて流石にさせられないし、ステラが来るまでに掃除はしなけらばならない。
これはあるあるだが、掃除が出来ないやつは理由さえ出来れば頑張れるものだ。]
(35) 2023/06/25(Sun) 15:01:13

【人】 三回生 プラチナ

[あまり踏み込んだことを人に聞くのは苦手だが、思い返すとステラに対してだけは聞くことが多い。知らないまま語るのが特に嫌な相手というのもあったからだ。

だが聞いた内容がまずかったのか、ステラの身体が跳ねると途端に気まずいような空気が流れだす。
答えとしては十分な反応だ。]

……あ、ああ。いただきます。

[踏み込みすぎたかと失敗を省みていると、どうやらステラが一口くれるみたい?
ステラがスプーンを別々に使うのを忘れてるとは知らずに、なんの疑いもなくステラの方へと振り向いて、食べさせてもらえるなら甘えようと。]
(36) 2023/06/25(Sun) 15:02:16

【人】 三回生 プラチナ

[この角度からだと普段フードに隠れたステラの顔がよく見える。目こそ合わせるがいつも全体が見えるわけではないし、俺がステラを見上げるなんて滅多にない事だから当然か。]

こういうのもたまにはいいな。
下からだとステラの顔がよく見える。

[居心地の良さに顔が綻ぶと、手をステラの頬へと伸ばした。]*
(37) 2023/06/25(Sun) 15:03:20

【人】 オーク フォボス

― 一日目:飼育場 ―

 フォボスは自分の女に誠実である。多分。
この場合の誠実さはオーク基準になるが、これからも自分の女のために血を流すことは厭うことは絶対にない。


「うん! もちろん!」


 >>33重なる唇ににっこりして、フォボスはぎゅっとタリィと抱きしめた。
(38) 2023/06/25(Sun) 15:29:15

【人】 2年 ステラ

― 寮 ―

[足場がないほどのと言うのが想像できない。>>35
元々物を持つ方ではないし、魔道具を作るにあたって、散らかっているのは危険でもあるから。]

……怒られるかもしれないけど、足場が無いほどと言うのを見てみたいわ。
見られたくないなら、掃除が終わったら、教えてくださいね。

[そういうものなのかと、呟きが聞こえる。
誰かの理由になる――。そんな些細な事が嬉しくなる。
自分でもなれるのなら、ぜひと言う強い気持ちはぎりぎり抑えれていたと思いたい。]
(39) 2023/06/25(Sun) 15:38:57

【人】 2年 ステラ

[やはりどこか気まずいような……。
だからこそのアイス。相手が口を開けたらそこにゆっくりスプーンを入れて食べさせる。

いつもと違う。
じっと見上げても、フードのせいで影が出来ているが、今は見下ろしているからそれもない。
食べさせるために、いつもより顔も近い。]

……そ、そうですか。
確かに、こうだと…先輩の顔が近くて、よく見えまっ……。

[伸ばされた手が頬に触れられる。それだけで熱く感じる。
恥ずかしい……そう思うだけで終わればいいのに、それだけでは終わらない。]
(40) 2023/06/25(Sun) 15:39:18

【人】 2年 ステラ

[ぁっと、言うように、視線を逸らす。]

今のは…気にしないでください。

[ごまかすために、自分もアイスを一口。
スプーンを変えるなんて思いつかないでそのまま。

そんな事しても、何か変わらない気がして、さらに]

そ、そうよ。膝枕……それも、見上げるのは一緒のはずよ。

[ある意味テンパっているのか、ぽんぽんと自分の膝を叩く。
といっても、このままで膝枕とか、ちょっと無理なのではと言うのは気づかないほどであった。*]
(41) 2023/06/25(Sun) 15:40:11

【人】 オーク フォボス

― 二日目の祭典 ―


 >>34歩けないの知ってた!
生まれたての天馬のようにというのがタリィのとこの言い方らしい。
フォボスの方だと生まれたてのドラゴンのようにと言うから地方によって違うのだろう。

 腕に乗ってもらうが服装はどうだったろう。
服飾クラブの部員と一緒に選んだ下着や服を着てくれると朝から嬉しい。

 食欲もあるみたいで一緒にもりもり食べていく。
タリィが食べきれない分はフォボスが食べた。
マンダリンクラブは初めての味わいで殻は指の圧だけで綺麗に割って身だけ渡していこう。
クラーケン焼きも美味しかったし美味しそうに食べてたので今度狩りに行こうと思う。

 飼育クラブに顔を出してステラとの入れ違いを聞いたら残念そうな顔になっていたのでフォボスも悲しくなった。
(42) 2023/06/25(Sun) 15:44:13

【人】 オーク フォボス

「きょーは、会えるよー」


 何なら匂いを辿ってもいいが相変わらず出店付近ではわからないくらいに匂いが多い。

 オークを題材にした本は、当の本人が購入していた。
くっころは分からないが大体合ってるんじゃないだろうか。
フォボスも大体こんな感じである。
でもくっころは聞いたことがないなーと首を傾げているが。

 ステラに会うなら魔道具クラブに向かってもいいだろうか。
ご飯を食べながら散策してスラピオカジュスを飲みながらあっちへこっちへ。
いろいろと見てまわって途中で写真コーナーがあれば入って撮影してもらおう*
(43) 2023/06/25(Sun) 15:45:20
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a10) 2023/06/25(Sun) 15:47:29

天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a11) 2023/06/25(Sun) 16:58:25

3回生 スノウは、メモを貼った。
(a12) 2023/06/25(Sun) 17:50:46

天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a13) 2023/06/25(Sun) 19:09:44

天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a14) 2023/06/25(Sun) 19:10:06

【人】 2回生 ターコイズ

― 1日目のフォボスと ―

[ぎゅっと抱きしめる腕の中で。
娘は近くで笑う君の顔を見ていた。
今迄魔法生物らに可愛い!とちゅっちゅしていたのを除けば
先ほどのそれはまごうことなきファーストキスである。

なので少しばかり不器用だろうそれを受けながら、
笑顔を見せてくれる君だから。

私は、きっと。>>38]
(44) 2023/06/25(Sun) 19:47:01

【人】 2回生 ターコイズ

― グランデ、2日目 ―

[知ってたの!?流石ね!?>>42
他にも地方により生まれたてのライトカウとかもあるらしい。
ドラゴンは、見たことがないので生まれたて天馬とどっちに似てるかちょっと気になってしまった。

服装に関しては、寮に帰ることもなかったろうから
当然、下着は持ち合わせがない。
上の服もワンピース位だが、それは勝負前にロッカーの中へ。
取り出すのも億劫だった私はありがたやと
君が用意してくれた服をのろのろっと無防備に着た。

何だかちょっときわどい気がするのは気のせいですか?
私の気の所為ね、きっとね。
私は食欲に全力投球することに決めた。


色んなものをもりもり食べる2人は割と目立ったかもしれない。
マンダリンクラブは殻を割るのが一苦労だが
その苦労は君が担ってくれた模様である。
わぁ、男らしいと私はべた誉めした。

マンダリンクラブやらの料理は兎角、上の子というのは下の子のために殻から身をとる作業をしまくって、
結局自分が食べる前に作業だけでお腹いっぱいになってしまうことが多い。そのため、私はこの甘やかされに感動していた。
君への好感度はうなぎのぼりだ。]
(45) 2023/06/25(Sun) 20:03:07

【人】 2回生 ターコイズ

[クラーケン焼きおいしい、おいしいとはふはふしながらも
ステラとのすれ違いにはしょんぼりである。

しょんぼりのわたしに今日は逢えると、君が言う。
なら、少し出店を回ってからまた、魔道具クラブにいこうかな。
と私は考えつつ散策兼食べ歩きを君の腕の上に座りながら
行うことにしたのであった。

ところで。例のその本購入してたのなら
是非に参考資料に見せてもらいたいものである。
やはり女騎士の鎧を着た方が興奮するのだろうか。
ちょっとアーサー寮の誰かに借りようかなとか
もしそれを見たら斜め上のことを考えてしまうだろう、きっと。

ところで。食べ歩きをしていたら
写真撮影コーナーというブースを発見する。
確か去年、エフェクト選び放題とかうたってたなぁ。
と呑気に考えていたら。君の脚が其方の方面へ。]

 ほぇ?

[そっち、いくの?
お写真?……なるほど、思い出にってやつね!
多分ちょっと気恥ずかし気に映ることになるだろうが、
お祭り気分の浮かれポンチが治ったら、私この服で撮ったのか。
と別の意味で顔を赤くしそうである。未来に*]
(46) 2023/06/25(Sun) 20:03:22
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a15) 2023/06/25(Sun) 20:06:06

【人】 オーク フォボス

― 2日目の散策:タリィ ―
 
 >>45何せ身体のサイズが違うものだから翌日は回復魔法を使わないとわりと辛い目にあう気がする。
眠りに落ちるまで続けていたら猶更だろう。

 ドラゴンは――師に材料を取ってこいと命じられたので行ってきたら死にかけた覚えがある。
多分、天馬の方がかわいいんじゃないだろうか。
子ドラは母ドラが絶対一緒だからお墓行きが近づくだろう。
ドラゴンと友達になれたらいいかもしれないが難易度は高そうだ。

 服装がえっちかったり下着がえっちいのは気のせいではなかった。
ノースリーブだったりスカートにスリットが入ってたり紐だったりしている。
歩いてる最中に人気がないところで乳繰り合ったりして気にしないふりしてるのを愛でたりしよう。

 雄が自分の女のためにするのは当然なんだぞ。
なんだか感動しているがフォボスは自分ができないことをしてもらうのだから気づいている自分ができることは積極的にする雄である。
気づいてなかったら言ってくれたらやる次第だ。
(47) 2023/06/25(Sun) 21:00:00

【人】 オーク フォボス

 >>46ステラには会えるといいなと思うのでくんかくんか匂いを嗅いでる。
うんうん、タリィの匂いがするね。
とか思ってたら怒られそうだから割と真面目に探している。

 本はどうしてか見せて欲しいらしいので渡しておいた。
これは悪逆非道なオークになれということだろうか。
でも多分、鎧は入らないと思うんだ、そのお胸が。
入らないってなってるタリィを見たいので言わないでおいた。

 本で気になったのはNTR文化のことだった。
ヒトの世は一夫一妻制らしい。
女手ひとつでどうやって育児をするのか不思議になって首を傾げてしまった。
フォボスは――師に捕らえられるまでは乳母合わせて四人交代制で育てられた覚えがあったので猶更だった。
(48) 2023/06/25(Sun) 21:00:20

【人】 オーク フォボス

「はい、チーズ。
 チーズって、ライトカウのチーズおいしーよね」


 今年は去年の分も回るつもりだった。
去年はエフェクトがいっぱいだったらしいと聞いて魔導写真クラブの部員に尋ねたら今年はエフェクトが増えているらしい。
二人でエフェクトを選んで写真をぱしゃりと撮影してもらう。
頭に飾りをつけたりして完全にうかれポンチであったが楽しかったのでよし、現像したら届けてくれるらしい。

 そうして回ってベンチで一休みして次いくとこをと決めておこう。**
(49) 2023/06/25(Sun) 21:00:26

【人】 三回生 プラチナ

−パーシヴァル寮:ステラの部屋−

ああ。なるべく早く済ませるよ。
グランドが終わったあたりで掃除しようか…。

[思い至ったら早めにやっといたほうがいい。
せっかく理由を貰えたのだからやらなければステラにも申し訳ない。というのは建前で、実はこの時間が嫌いじゃないからだったりするのだが。>>39

と言っても嫌いじゃないのと今気まずいのはまた別の話だ。>>40
ひんやりとしたミルクの濃い味が緊張で乾いた舌に染みる。]

そうだな。
こうして見えると、俺も安心するよ。

[俺がここにいることを許してもらえているような気がするから。勝手な解釈でしかないことはわかっている。

だがこれだけ近づいたら、ようやくステラの熱っぽい空気も少しは感じとれる。]
(50) 2023/06/25(Sun) 21:05:37

【人】 三回生 プラチナ

[ステラもそういうことを言うのかと驚きと同時に嬉しいという気持ちにもなる。
のだが、ステラ本人はつい言ってしまったというような態度で。

スプーンのこともうやむやになっているが、今更スプーンどころじゃないだろう。]

……そうだな、膝枕はしてもらいたい。
ステラが嫌じゃなければだけど。

でもさ……

[気にしないでというステラの言葉をしなかったのはわざと。気にしないなんて無理だから。

この状態でステラが膝枕に耐えられるかというのは気になるけど、言ったらしてもらえないかもしれないから俺からは絶対に言わない。絶対にだ。]
(51) 2023/06/25(Sun) 21:07:28
三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a16) 2023/06/25(Sun) 21:17:05

三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a17) 2023/06/25(Sun) 21:17:24

アカツキは、メモを貼った。
(a18) 2023/06/25(Sun) 21:40:51

【人】 2回生 ターコイズ

― グランデ2日目の私と、きみと ―

[なるほど。回復魔法がなければ
私はきっと翌日ベッドから出てこれなかったのか。
治癒魔法万歳。回復魔法万歳。

ドラゴンのパピーはまだ怖くないのではないか。
実はちょっとかわいいのでは。というか本体にあったことがあるのか。
あれ、幻ではないの?と
矢継ぎ早に質問したい事実が飛び出してきたぞぉ!?

ドラゴンと友達になるには、卵から一緒じゃないと難しそうだ。
学院が保護したら一緒にお世話しよう。
そうすれば皆お友達、はっぴぃだ。

君に贈られた服はやはりなんだか、ちょっぴり布面積が少ない気がする。
紐なものは着たこともなかったので何だか変な感触だし。
スリットは君が動いたときに擦れて、下着が見えそうになるので
慌てて手で押さえたりとかしてしまう。あとその際に脇が見えたり見えなかったりするし

――人気のない所で触られたら、服越しじゃないから何だかダイレクトに熱を感じてしまいそうだ。
君の方が体温が高いから、私が染められてる、みたい。]
(52) 2023/06/25(Sun) 21:50:21

【人】 2回生 ターコイズ

[君のその考えを知ったら。
やはりオークは紳士なのかと驚愕と尊敬をするだろう。
子育てのうち、しつけを長女に丸投げする両親とは全然違う。
心遣いを、今後も続けてくれるというのなら
これができる男という奴か。と私は感動するしかない。>>47


多分君の考えに感づいたら
別の匂いを嗅いでないか?と訝しむだろう。
女の勘は、鋭いのだ。
でもそれ以上に君はすぐにそれを誤魔化してしまうので
不穏な気配を察知!まではいかないかもしれない。

後に、その本を借りて読み込んだ結果
鎧を借りることになったら君の想像通りのことが起きるだろう。
多分、お尻のとこも入らない。
むちむちの、コンプレックスの塊であったたわわな果実たち。
それらで留め具がとまらない。と半泣きになりそうだ。
これがくっころなのね?とか言いそうである。

彼が気になった部分を私は知らなかった。
何せ、人は乳母や兄弟の上の方が下の子を育てるので
ワンオペ育児に不思議を覚えることに思い至らなかったのである。
文化の違いという奴だろう。]
(53) 2023/06/25(Sun) 21:50:45

【人】 2回生 ターコイズ

 チーズ!  
 そうね!でもミラーゴートのチーズも美味しいのよ。
                            

[最初はそわそわしていたが、
魔物の話題になると途端に自然体で満面の笑みになる。
私のチョロさが浮き彫りになっている。
落書きやエフェクトできらっきらに2人で仕立てた写真である。
お祭りが終わった後、それが届いたときに赤面するしかないだろうが。

この時の私は、写真、楽しみね!と
先程迄は何とやら。にっこにこになっていた。
その後しばらくしてこの服で写真撮っちゃったのか!と気づいて
君の腕の上で顔を赤くして、誤魔化すために君の頭に抱き着いたりしながら
ベンチまで移動すればひとやすみ。

祭りの熱気にか。君の体温にあてられたか。
自分も熱くなった体を手で仰いで冷やしつつ。
次はどこにしようかしらと問いかけ、2人で決めてしまおう。
自分で作る体験もできる東洋のソウルフード、おこ=のみやーきとかどう?
なんて話しながら。*]     
(54) 2023/06/25(Sun) 21:51:16
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a19) 2023/06/25(Sun) 21:58:12

【人】 2年 ステラ

― パーシヴァル寮、自室 ―

…だったら、明後日からね。

[終わった辺りと曖昧だと、ずるずるやらないと言うのもありそうで、もっと具体的に言って、プレッシャーをかけてみよう。
掃除をして、誘ってくれるなら、なるべく早くがいいなと。>>50

……あ…ありがとう…ございます?

[自分の事を見て、安心するなんて言う人がいるとは思わなかった。
彼はいつもそう。嬉しい言葉をくれる。

その余韻に浸りたいのに、浸りきれないのは、どうしても何か感じてしまう為。]
(55) 2023/06/25(Sun) 22:06:10

【人】 2年 ステラ

[誤魔化そうと必死ではあるが、うまく誤魔化せていない気もする。]

……いやなんて言いません。
いやなら、初めからいいませんよ。

[嫌かどうかと言われたら、嫌ではない。
ただ、本来なら初めから提案などはしないだけ。
接触はなるべく避けるのが一番だから。でもそんな事を忘れるくらい、どうしても押さえているモノが顔を出してしまうのが現状である。

今も、何度も――。

だから本当にいいのだと、ぽんぽんと自分の太腿を叩いているが、なんだろう。
不自然に途切れる言葉、なにかあるのかと、じっと、ただじっと、真意を探るように見つめてしまう。]
(56) 2023/06/25(Sun) 22:06:44