人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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視点:人


【人】 司書 エルナト

>>23 トット

「えぇ、朝晩はまだ寒いと思うけどなぁ。」
「ちゃんと上着は持ち歩かないとダメだよ?」

というのは、少年が寒がりだからそう思うだけかもしれない。
例年通りなら、そろそろ食堂のメニューに野菜カレーとかが出てくるのだろうか。
自分が食べるわけではないけれど、ちょっと楽しみだ。
園芸部の子達が達成感を顔に浮かべて美味しそうに食べる姿は可愛らしいし。
……あと、野菜が苦手な子が神妙な顔をしてるのも面白い。

「生きてるのが偉いんだ………」
「それならトット君も偉いね。」

僕も偉いし。
触ると暖かいし、小刻みに震えてて可愛らしいよね、と手で示すものに同意を示しつつ。
この施設に本が無かったら、自分も飼育部にでもなろうかと思ってた程度には、動物が好きだ。

「おや、そうなのかい?将来の夢はあった方が良いよ。」
「その方が、頑張って病気を治すぞーっていう気になるしね。」
「皆の役に立つっていうと……お医者さんとかかなぁ……。」

未来が来て当然と、能天気に考える少年は。
君の将来の姿をあれこれ想像してみたり、口に出してみたりする。
(24) 2022/05/05(Thu) 17:07:26
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 17:35:21

【人】 花信風 トット

>>24 エルナト

「え!! めんどくさい……」
「でもかぜひくほうがめんどくさいか。んむう」

不服そうな声を出すもののちゃんと言う事は聞くらしい。
ちなみにトットも野菜カレーの日は誇らしげにしているが、にんじんのみは許せないらしい。甘いと思わせておいてたまに土の味がするからとのこと。

「そう!じつはおれもえらい」
「そしてエルナトもえらいし、みんなえらい」
「まーおれ たしかにみんなすきだからな……」

にんげんだったらでかくてもすきかも……。と謎の納得をしていた。
トットも園芸部か飼育部か迷ったが、病気の事もあり園芸部にした。
こちらの方が怪我も少ないだろうし。花は嚙みついてこないから。

「おいしゃさん……」
「……たしかにみんなのきずとかなおるとうれしい」

「……、………………」


少しの間。

「あ!でもでもそれならっ おれおくすりつくるひとになりたい」
「なんだっけ! なんかなまえあったよね チョーザイ?」
(25) 2022/05/05(Thu) 17:47:17
充溢 バレンタイン(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 18:11:20

【人】 司書 エルナト

>>25 トット

「めんどくさいよ。遊べなくなるし。」

ベッドの上で寝るだけになっちゃう。つまんないよ〜と脅しというには柔らかすぎる言葉を告げて。
野菜カレーの日に誇らしくしている君も、人参相手に剣呑な目をしている君も、やはり少年は好きだ。
ペットがご飯に威嚇しているのを見ている感覚。
狭い鳥籠の中の小さな娯楽。

「僕も好きだよ、皆の事。」
「犬みたいな子もいるし、猫みたいな子もいる。」

何かと動物に例えたがる少年だ。
君の病の事はあまり知らない。いつも包帯を巻いてるから、良く怪我をしてるのかな、くらいの認識をしている。
となると、やはり園芸部の方が怪我の要因が少なくていいのかもしれないな、等と思いつつ。


少しの間に、きょとん、と見つめて。

「今何か考えてた?」

問いかけて。

「調剤師だね。全然仕事の内容は知らないけど、お料理みたいに作れたら楽しそうかも。」
「何でお医者さんより調剤師がいいの?」
(26) 2022/05/05(Thu) 18:27:04

【人】 花信風 トット

>>26 エルナト
「あそべなくなるのはやだ!」
「ふけんこうになりそう」

動いている方が落ち着く自覚がある。
ベッドでじっとしているのは逆に病気になりそうだ。

「んへへ〜。わかるかも……」
「ねこみたいにきまぐれなこもわんわんいうこもいる」

うんうん、と頷いて、自分は犬かな、とか思ったりした。
いっぱい元気だし、動き回るし。猫って感じじゃないなあなんて。

問いかけられると、「んむ」と少し下を向いた。

「……
ふつうのけががわからない
から〜」
「ちがでないのはわかるけど!」「あとびょういんこわい」

「おくすりだったらびょういんじゃないし」
「わたして、げんきになってね〜っていえるから」
(27) 2022/05/05(Thu) 20:54:20

【人】 司書 エルナト

>>27 トット

「不健康スパイラルだね。」

動いても止まっても病気になるなら、
やっぱり予防はちゃんとしないとね、と。
上着の重要性を説いておいて。

「皆可愛いよね………」
「トットくんは………ちっちゃいわんちゃん。」

先の印象をそのまま伝える。
小さくて庭を駆けまわってるタイプのわんこ。
元気な様子を微笑ましく見守っていたいタイプだ。

それから、答えを聞いて。
ふむ、と一つ思案して。

「……トットくんは、普通じゃない怪我をしてるの?」
「病院、よく行ったりしてた?」

調剤という行為に興味がある、というより。
逃げの一手、という感じなんだなぁと、感想を抱いた。
(28) 2022/05/05(Thu) 21:05:09
リアンは、共用スペースのキッチンに立っている。スフレsweetを作りたくて。
(a16) 2022/05/05(Thu) 21:08:38

リアンは、上手く作れなかった
(a17) 2022/05/05(Thu) 21:11:00

リアンは、お菓子なんて作ったことがなかったし。
(a18) 2022/05/05(Thu) 21:17:18

リアンは、だから、作れるようになるまで。47回挑戦した。
(a19) 2022/05/05(Thu) 21:21:37

リアンは、視界が狭いから、材料をこぼしたりしたのもやむなしかな。
(a20) 2022/05/05(Thu) 21:23:08

【人】 半分の仮面 リアン

共用スペースのデスク上に、さらに乗せたスフレを人数分用意して。
書き置きは残さず、その場を後にした。

少しでも安らぎになったら良いと思って。
(29) 2022/05/05(Thu) 21:34:26

【人】 花信風 トット

>>28 エルナト
「ふけんこう、まわるのか……」

口をきゅっとしてやだな……の顔になった。
ちゃんと上着は持って行こう。スパイラルはしたくないので。

「おれちっちゃいわんちゃん!?」
「おれもなんとなくそうだとおもった……」

エルナトはどうなのかな〜、と首をかしげて考えて。
次の質問にも、少し言い淀む。

「けがってゆーか ち?」
「ふつうじゃないの。すぐ、その〜……」
「んむ むう」

「ちからはながさくので……」


「けがはふつう」
(30) 2022/05/05(Thu) 21:45:51

【人】 高等部 ラピス

「?」 「!」 「♪」

すんすん、いつかの夜みたいに優しい甘い香りに誘われて
小動物がやってきた。
甘いものにつられやすいのかもしれない。
デスクの上に、スフレがどうやら人数分置いてある。

そういえば先程誰かが
47回ほど
キッチンを使っていたような、いないような。
何も書き置きが無いけれど、これだけあるということは
皆のために作られたもの……だろうか。

一皿取って、それから同室の下級生の分も手に取った。
甘いものは勉強にも疲れにも良い。
(31) 2022/05/05(Thu) 22:15:50

【人】 司書 エルナト

>>30 トット

一人の子供の未来を救った。
良い子になれたな……なんて頷きつつ。

「うん、ちっちゃいわんちゃん」
「撫でたりしたくなっちゃうな。」

僕は猫かなぁ……とぼんやり考える。
暖かい所によくいるし。

話を聞いて。
小さな声も、きちんと、顔を寄せて拾いあげて。

「血……………」

指を、口元に持っていって。
思案のような間。



「…………素敵だね?」

その間の後に告げたのは。
酷く能天気な言葉だった。
血から花が咲く、何とも美しそうな気がするな、と
想像してみたりしつつ。
(32) 2022/05/05(Thu) 22:29:34
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 22:39:00

【人】 花信風 トット

>>32 エルナト
「なでたりしたくなる!?」
「ぞんぶんになでなでしてほしい うれしいので」
「えんりょせず……」

撫でられたり触れ合うのは大好きだし、甘えるのが好きだし、甘やかされるのが大好きだ。
もしかして撫でてくれるかと、貴方に期待のまなざしを向ける。

「んむ そうかな」
「なんか はなさくとすごいつかれるし へんになるから」
「おれはあんまりすきくない」

「でもっさくのはきれいだよ」
「いろいろさくし いろんないろするし〜……」

そこまで言うと、耳元に内緒話の体制。
(33) 2022/05/05(Thu) 22:56:58

【人】 司書 エルナト

>>33 トット

「おや、撫でられたいタイプだ。」
「君くらいの年の子は、嫌がる子もいるから」
「甘えん坊な子を見ると、尚更かわいく見えるね。」

遠慮せず、と言われたら、では失礼して、と。
窓から少し身を乗り出して、手を君の頭に伸ばす。
よしよし、表情と同じ様に柔らかで穏やかな手つきで、
君の頭を撫であやす。

「変になっちゃうんだ。どうなるんだろう?」
「まぁ、病気だろうからね。ただ奇麗なだけ、ではないよね…」

それでも、色とりどりの血の花束は奇麗そうだなと。
見てみたいなと思いつつ、流石にみせてとは言えないな、とも。
内緒話の体制を取られれば、軽く首を傾げながら、耳を寄せて。


離し終わったら、今度は少し思案して。
ちょいちょい、と手招き。今度はこちらが内緒話。
(34) 2022/05/05(Thu) 23:19:40

【人】 花信風 トット

>>34 エルナト
「んへ〜〜。ひひ、んふふふ」
「そ〜〜 おれってじつはかわいくて」
「んふふ」

頭を撫でて貰えれば、コロコロくすくすと体を揺らして嬉しそうに笑う。
満足げな表情はとろけるようだ。

「え! それは……おしえないけど でももっとってなっちゃうから」
「もっとやったらおれしんじゃう……」

んむ……と少し難しい顔をしてから、手招きをされればそちらへ寄っていくだろう。
(35) 2022/05/06(Fri) 0:02:52
花信風 トット(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 0:26:02

【人】 司書 エルナト

>>35 トット
「うんうん、可愛い。」
「飼いたい可愛さって感じだね。」

うちのペットになる?なんて冗談めかして。
ゆるゆる、君の頭を撫でながら会話を続ける。
子供は可愛いから好きだ。子猫や子犬が可愛いのとおんなじ。

「へぇ、もっとってなるんだ。」
「まぁ確かに、あんまりやると死んじゃうかも……」

失血死的な意味合いだ。
君が実際にどういう意味合いで言ってるのかは分からないが。
(36) 2022/05/06(Fri) 0:37:56
リアンは、自分が遊び人気質だったなら、此処で口付けの一つでも落としてやればよかったかな。
(a21) 2022/05/06(Fri) 2:46:12

リアンは、面白いものが見られるだろうな、と思った。勿論、そんなことは行われない。ただの与太話だ。
(a22) 2022/05/06(Fri) 2:46:43

【置】 半分の仮面 リアン

日に日に顔の違和感が広がっていく。
右目はもう、何も映しはしない。

それでも、止まる事は出来ない。
(L2) 2022/05/06(Fri) 2:48:57
公開: 2022/05/06(Fri) 3:00:00
月鏡 アオツキ(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 8:36:01

リアンは、夜食に
蝉の唐揚げ
foodを作ろうと試みた。
(a23) 2022/05/06(Fri) 10:39:50

リアンは、何かしらの揚げ物を作った。体に悪いかも。
(a24) 2022/05/06(Fri) 10:40:48

司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 13:04:18

半分の仮面 リアン(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 13:25:17

バレンタインは、今日は授業を欠席した。
(a25) 2022/05/06(Fri) 14:06:04

バレンタインは、深い、深い眠りに落ちて、きっと良い夢を見る。
(a26) 2022/05/06(Fri) 14:06:45

司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 16:43:44

リアンは、義務感で何かを成そうとしたことはない。入学当初を除けば。
(a27) 2022/05/06(Fri) 18:15:30

【人】 花信風 トット

>>36 エルナト
「えー?ペットー?」
「ごはんがあってあそべてべんきょうできるならよいかも」

そこまで行くとペットじゃないような気がするが、そこは譲れないようだ。
犬猫扱いでも文句は言わないのだが。

「んむ………」
「なんかすいとられてるかんじするし ちがたりなくなるし いっぱいいっぱいはできない……」
(37) 2022/05/06(Fri) 18:31:42
トットは、自分の部屋の鍵を掛け忘れたなぁ、とぼんやり思い出した。
(a28) 2022/05/06(Fri) 19:15:05

【人】 司書 エルナト

>>37 トット

「あはは、贅沢なペットだ。」
「束縛する趣味なんてないから、全然いいんだけれどね。」

元々今もちょっぴり犬猫扱いをしている。
あんまり今と変わらないなぁ、と笑いつつ。

「じゃあ、必要な時にだけしないとだ。」
「君が倒れたりしたら、悲しむ人もいるだろうからね。」

無理をしちゃいけないよ、なんて説法もしつつ。
(38) 2022/05/06(Fri) 19:42:31

【置】 充溢 バレンタイン


夢を見た。

大人たちの無遠慮な手が、自分の肌の上を這いまわる夢。

眼球を僅かに動かせること以外は、
指一つすらぴくりともしないし、
だから脳内で反響する言葉を一滴も外に零せない。
誰もが僕を眠っている人間のように扱って、

僕は鮮明に全てを見て、感じて、
ありったけの負の感情を脳内に吐き出していく。

(───)

空の薬瓶が転がっている。
空のアンプルが転がっている。
空の注射器が転がっている。

自分が何をされているのか、何をされたのか、
想像に難くない。けれど全ては分からない。
(L3) 2022/05/06(Fri) 20:06:14
公開: 2022/05/06(Fri) 20:30:00

【置】 充溢 バレンタイン


いつまでたっても覚めない。
と思っているうちに目が覚めた。

否、“夢じゃない”と理解した。
濃く煮詰められた不安の感情と、
それを押し付ける怠い何か、は、
正しく現実の自分が普段から感じているそれと同じ。

違うのは、一切の眠気がないのに、
言葉どころか身体すら動かせない事。

『───うご、いて』

必至に、何度も何度も身体を動かそうと、
念じて、縋って。そうしたら、
自分の声によく似た電子音が、頭の上から響く。

唇も喉も石みたいに固まっている。それなのに。
(L4) 2022/05/06(Fri) 20:14:33
公開: 2022/05/06(Fri) 21:35:00

【置】 充溢 バレンタイン


『……え?』

その電子音を皮切りに、大人たちは口々に何かを言って、
身体を這うのを続けるもの、慌ただしく部屋を出ていくもの、
まるで働きものの虫たちを眺めているような気分だ。

『なに、やめ───僕、を─── ───!』
『───? どういう、こと……?』

頭で喋りたいと思ったことを、代わりに言ってくれている。
でもフィルターが、マイナスの言葉を濾しとっていくように。
不安の糸から紡がれるものは何もかも、出ていかないように。

そうしてようやく、今自分が置かれた状況と、
その意図を全部理解した。ような気がする。
(L5) 2022/05/06(Fri) 20:24:23
公開: 2022/05/06(Fri) 21:35:00

【置】 充実 バレンタイン


『─── おはよう、ございます』

どれだけ強迫的な妄想に取りつかれても、
それはもう、外側に溢れていくことはない。

容れ物に、ちゃんとした蓋がついたのだ。
(L6) 2022/05/06(Fri) 20:30:48
公開: 2022/05/06(Fri) 21:40:00
バレンタインは、充溢した不安と、それと同じくらい希望に満ちていた。
(a29) 2022/05/06(Fri) 20:33:09

シャルロッテは、浅はかで愚かな■の子。
(a30) 2022/05/06(Fri) 20:43:14

充実 バレンタイン(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 20:43:55

【置】 恋の呪い シャルロッテ

日の暮れる頃、バラニと話した後。
少■は一度シャワーを浴びて、服を着替え、それから学舎へ。
先生お父さんに授業を欠席したことを叱られながら、いつものように穏やかに笑っていた。

「ごめんなさい、先生お父さん
「あのね————」


『少女』は囁く。
家族お父さんが教えてくれたから、どうすれば許してもらえるのか知っている。
家族お父さんが教えてくれたから、どうすれば男の人お父さんに優しくしてもらえるのか知っている。
家族お父さんが教えてくれたから、どうすればお願いを聞いてもらえるのか知っている。

やっぱりなにかがおかしい。
おかしいことに気が付いて、けれど、それを利用することにした。
少■は大人たちお父さんの間を渡り歩く。
たくさん頼めば、誰か一人ぐらいは気まぐれを起こしてくれるだろう。


————さあ、美しき時を取り戻そう。

あなたがそれを望まないとしても。
あなたと大切な話をするために、その心を取り戻さなければ。
(L7) 2022/05/06(Fri) 20:44:21
公開: 2022/05/06(Fri) 20:55:00
シャルロッテは、その日、夜遅くまで部屋に戻らなかった。
(a31) 2022/05/06(Fri) 20:44:44

バレンタインは、同じく、夜遅くまで部屋に戻らなかった。心配する人はいない。
(a32) 2022/05/06(Fri) 20:46:26

2022/05/06(Fri) 20:48:01

【置】 花信風 トット

トットの部屋は、トットが一人で使っていた。

寂しがりやのトットが自分から「一人部屋が良い」と申し出た時は、周りから驚かれた事を覚えている。

トットの部屋にはトットしかいなかったから、閉め忘れた部屋の鍵を掛ける人も居ない。

薄く開いた部屋の扉の隙間から、ひとひら。

それから、開けたままの窓から吹き抜けた風が扉を押して。

花を、
 
花を、
  
花を、

   
花を、
  ✱*   
花を、
 ゜
 
花を、
花を、
  *。 
花を。


廊下へと散りばめるように、花を溢した。

部屋の中は行き場のない花に溢れている。
ベッドに、棚に、机に、床に。


遅すぎる花信風が吹く部屋に、今夜トットは帰らない。
(L8) 2022/05/06(Fri) 20:51:47
公開: 2022/05/06(Fri) 20:55:00