人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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視点:人

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【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   ま...俺が気にしすぎなだけです、多分。
   大丈夫です、俺ウルトラマンなんで。
   時間は守りますから。


[なんてみっともないことを格好つけて宣言して、3分丁度で復活するのだったが。>>555

どうせならもっと格好が着く逆境に立ちたかったなと思う。]


   分かりました。
   他人行儀は...多分もうないと思います。
   1回剥がれちゃったら元には戻らないですからね...

   すみません、色々気を遣わせちゃって。


[おどける彼女に思わず笑みが零れる。
カップ麺を食べすすめれば底が見えてきた。
もし彼女がまだ食べ終わってないのなら食べ終わるまでその場で待っていよう。
そうして時間が過ぎた後には]


   ありがとうございました、付き合ってくれて。
   ゴミ、俺が捨てときますよ。


[と、そんな提案をしようか。]**
(568) 2020/07/28(Tue) 0:32:04

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[ホテルの規模にしては、小ぢんまりとした。
どこか隠れ家的な雰囲気のあるBARに。
足を踏み入れて、辺りを見回す。
カウンターにテーブルが2つ>>0:347

見知った顔>>528が見えて、微笑んだ。]


こんばんは。羽井さん。

今日はここでお酒?


[カウンターに足を向けて。]


……隣に座っても?


[そう。尋ねてみようか。
名前も何も、知らないけれど。
彼が馬を好きなことは、知っている。*]
(569) 2020/07/28(Tue) 0:32:13
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a137) 2020/07/28(Tue) 0:33:47

妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a138) 2020/07/28(Tue) 0:40:50

【人】 アイドル 三上 麗央

[ふ、と口元が笑みに弛む。]

ひどい人だって知ってて好きだったんだから仕方ない。後悔も、泣くこともないよ。

むしろ、実は両想いでした!どんどんパフパフ!!とかいうほうが、びっくりするし。

羽凪先輩が心の支えだったわけでもないし。

[目の下に人差し指を当てて、あかんべってして。]
(570) 2020/07/28(Tue) 0:44:49

【人】 アイドル 三上 麗央

うん、俺も好きだった。泣きそうな空の下の、穏やかな時間が。

[強がりでもなく、そう言って。]

先輩は、後悔はしないようにね。

[今どうしてるか、恋人が、好きな人がいるのかも知らない。あの置き去りにした時間がなければただの顔見知りにすぎないのだけど。

 消えはしないし、忘れはしないから。]

お幸せに。

[踵を返して、振り返る事無く駆け去った**]
(571) 2020/07/28(Tue) 0:45:18
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a139) 2020/07/28(Tue) 0:47:13

アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a140) 2020/07/28(Tue) 0:48:35

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼、ラウンジ ―


 私だってそうよ
 さもなきゃ明日30になりますなんてバラしゃしないわよ


[気にしすぎ、という彼には彼らしいと思うから、そうでもあってほしい。
 それでいて、もっと打ち解けて、解れてほしいとも。
 ただ、その言葉を表すのが、ラーメン食べるしか無いというのは自分の問題か。

 せっかく作った自分のラーメンを平らげれば――]


 あら、ありがとう
 やっぱり紳士ね

[ゴミを捨ててくる彼の提案に素直に甘えて。
 せめてラウンジを出るのは一緒にしようと席だけ立って彼の背中を見やって一言。]


 ウルトラマンはうち関係無かったなぁ…


[なんてどうでも良いことを思っていた。**]
 
(572) 2020/07/28(Tue) 0:58:51
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a141) 2020/07/28(Tue) 1:01:18

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a142) 2020/07/28(Tue) 1:11:58

【人】 英 羽凪



  うっわ。かわいくねー。


[あかんべーに、大袈裟に顔を顰めてみせて。>>570
多少強くなったらしい後輩に、首を竦めた。>>571


  残念、すでに後悔しまくってるし。
  さあ……幸せになれんのかな。


[他人事のように呟きを。]
(573) 2020/07/28(Tue) 1:21:30

【人】 英 羽凪

[そして、踵を返す後輩へ向け。>>571


  麗央!
  会えたついでに、俺からもいっこ。

  もし逃げ出して全部失くしちゃったりしたとしても
  割とどうにかなるもんだよ。
  食べて、寝て、生きてたら。なんとかなる。


[なんて、俺も最近知ったんだけど。
声は、駆け出した背中へ届いただろうか。

今もまだあの時のように、曇り空を眺めてるんだとしたら。>>0:167
なんて、余計なお世話かもしれないけど。
だって俺みたくなってほしくないから。]
(574) 2020/07/28(Tue) 1:22:45

【人】 英 羽凪

[再び一人になった四阿のベンチで、うーん、と体を伸ばす。
苦い記憶はやっぱり苦いままだけど。
ちょっとだけ肩が軽くなった気分で。]


  ……そろそろ洗濯終わる頃だな。


[俺も屋上を後にしよう。*]
(575) 2020/07/28(Tue) 1:23:00
英 羽凪は、メモを貼った。
(a143) 2020/07/28(Tue) 1:25:08

【人】 アイドル 三上 麗央

[飛び乗ったエレベーターで1階に降り、ロビーでラウンジでホテル内の店で買ったものを食べていいか確認を取ってからラウンジで昼食の続きを。誰かが居ても今は、自分から声をかけることはしない。]

あらヤダ、マジ泣けない。むしろスッキリしてる。

[駆け去る背中にかけられた声はちゃんと届いていた>>574

なにか知られてるのかな。いや、そんなわけない。俺だけが特別なわけじゃなくて、みんなきっと、そうなんだろう。

[働くということは、生きるということは、大なり小なり人に何かを課すのだろう。それに潰される人もいれば、上手くすり抜ける人もいる。

 理解が及んでも、実践とは程遠い。自分を許せるかは、自分の心にかかっているのだから。

 食後にホットのマテ茶を注文した。時々飲みたくなるだけで他意はない。

 ゆっくりと燻らすようにして独特の香りを楽しみながら。

 そうして、飲み終われば部屋に戻って少しベッドに横になるつもりだけど、ここに居る間に誰かに声をかけられたら、話に付き合うくらいはするかもしれない**]
(576) 2020/07/28(Tue) 1:34:18
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a144) 2020/07/28(Tue) 1:36:21

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― →ワイナリー ―
[ >>546ドッキリのネタばらしみたいに
 告げられる素敵な驚きに、また笑顔を向けて喜んだり、
 向けられた苦笑に、>>549ひらりと手を振って、微笑めば
 気にしていないことは伝わったかな。

 少し遅れてちえも合流して>>551]

  私も今きたところだから

[ お詫びを口にする真珠に>>553同意するように、頷いた。

 葡萄ジュースがあるなら、自分もそれにすべきかな。
 なんて、朝に交わした約束のことを思い出したりして。]

  そうだね、みんなで楽しみましょう

[ 確認するように向けられた視線に>>566
 合ってるよというように、うんうんと頷いた。

 それからワイワイと言葉を交わしながら歩き出す。
 ユエたちについて行く形だから、迷わず到着できただろう。]
(577) 2020/07/28(Tue) 5:13:19

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ここが――…良い香りがしますね

[ ワインショップよりも濃厚な
 葡萄と酒精と木の香り。

 ワイン好きならきっと気分が高揚するのだろうな。
 そうでもない自分でも、なんだかワクワクしてしまうのだから

 独り言のように呟いて、他の人と視線があえば
 ね、と同意を求めるように、にこりと笑った。

 試飲の料金を払って、ずらりと並ぶ樽や瓶を眺めていく。]
(578) 2020/07/28(Tue) 5:15:13

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  お二人は、赤や白だとか、ワインの好みはあるんですか?

[ ちなみに、自分は赤よりは白の方が飲みやすいとは思ってる。
 そんな質問を投げかけながら、
 うーんと度数などを確認しながら口にすべきか悩んで、
 
 店員さんに『葡萄ジュースもありますか?』
 
 と尋ねたりしていた。

 もし、その様子を見て、お酒が弱いかと聞かれれば、
 弱くはないんですが、(本人談)と宣っただろう。]
  
  あ、ちえさん、ジュースもあるみたいですよ
  ジュースも赤と白あるみたいですね
 
  葡萄とマスカットの違いかな?

[ 飲み比べてみるのも、良さそうだ。]

  ワインは、少し悪酔いしやすいそうですから

[ 自分自身が、実体験済なのかはさておき。
 水もしっかり飲みながら、飲みましょうねと
 付け加えておいた。]
(579) 2020/07/28(Tue) 5:19:36

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 悩んだ末に、度数の低い白ワイン
 チェレット モスカート ダスティを選んでみる。]

  あ、良いですねこれ
  自然な甘さで、

[ フルーティーな味わいと微かは刺激が心地よい。
 ほわっと微笑みながら、二口目を口にする。

 まだ一杯目、顔が薄ら桃色に染まっていくけれど
 まだ、酔ってはいないよ、本当に**]
(580) 2020/07/28(Tue) 5:21:03
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a145) 2020/07/28(Tue) 5:39:03

【人】 灰原 詩桜

 
[夜、髪の毛を乾かして衣服を何パターンか並べながら
 ソワソワソワソワ、返信を待っていた。
 着信音が響いては手にして、
 望まない相手からの着信は専用フォルダへ。
 個別設定しながらスマホを弄っていたら
 ピロン!と漸く望む相手からのメール。]
 
 
   ひゃっ!?
 
 
[待っていたはずなのに驚いて、
 返事を見るまでに(1)1d3分。
 返事を見てそれを噛み締めた。
 …う、頬が緩んでニマニマしてしまう。って、]
 
 
   いけない、準備しないと!
 
 
[さてどの服で行こうかな!
 そもそもの旅行期間だから服の選択肢は少ないけれど
 身支度を整えつつ今の気分のものに着替えてから。]
 
(581) 2020/07/28(Tue) 6:52:47

【人】 灰原 詩桜

 
─夜、ロビーにて─
 
[智詞さんはもう先に来ていただろうか、
 あたりを見渡して智詞さんがいたなら
 そこに駆け寄るだろうし
 まだ姿が見えない、返信がないようなら
 ロビーの片隅でスマホを見たり
 辺りを見渡したりしてソワソワ待ってると思う。

 トップスはシフォンの茜色のノースリーブ。
 それに鳥の子色の薄手のカーディガンを羽織る。
 ウエストで搾った膝丈の白いスカート。
 足元は沢を歩くらしいからスニーカーだけど。

 鞄の中には一応シンプルなヘアピンがあった。]**
 
(582) 2020/07/28(Tue) 6:53:42

【人】 羽井 有徒

── BAR ──

[もしそれが運だというのなら、この街にはその運を齎す何かがあるのだろうか。
現れた真由美の申し出>>569に、快く頷いた。]


  どうぞ。
  ちょうど退屈していたところ。


[返答と共にバーテンダーが真由美におしぼりとメニューを渡す。]


  そ、一人寂しくね。


[早速そんな軽口を笑い返しながら。
というか、“今日は“というか“今日も“なのだけど。]


  そういう真由美さんも?


[聞き返したとほぼ同時にスッと頼んでいた酒が目の前に置かれた。]*
(583) 2020/07/28(Tue) 7:08:30
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a146) 2020/07/28(Tue) 7:17:43

灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a147) 2020/07/28(Tue) 7:59:14

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[スツールに腰かけると、おしぼりが出てきて。
少し悩んで、キールを注文する。]


その真由美さんも?は、どこにかかるの?


「今日はお酒」に?
それとも「一人寂しく」に?


[なんて意地悪く聞き返しながら、顔は笑ってた。
目の前に綺麗な赤いカクテルが置かれたら。]


乾杯。


[なんてグラスを掲げてみせて。]
(584) 2020/07/28(Tue) 8:03:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[一口飲めば、冷たいカクテルが体に染みた。]


落ち着いた良い店だね。



……ねえ、羽井さんは乗馬クラブ入るの?

ここがもうちょっと都心に近ければなぁ。
でもそしたら、こんなに自然豊かじゃないか。


[ワインベースのカクテルは飲みやすくて。
ふぅと息を吐くと、もうふんわりと、幸せな気持ちになった。**]
(585) 2020/07/28(Tue) 8:03:24

【人】 羽井 有徒

── BAR ──

[少し意地悪な、でも小気味いい悪戯な返し。
その笑顔につられるように笑って。]


  両方かな。

  ─── 乾杯。


[一緒にグラスを掲げる。
触れ合わせることはせず、真由美を横目に見ながら、ゆっくりと口元に運べば、ウォッカの強い酒精が喉を灼く。

キール。ワイナリーを所有するこのホテルらしいカクテル。綺麗な赤が妙に艶っぽい。
それに─── ]
(586) 2020/07/28(Tue) 8:58:35

【人】 羽井 有徒

 

  俺もかなり気に入ってて、
  ここに来てから毎日通ってるよ。


[気に入ったらとことん。乗馬のことといい、自分のそういう気質がよく現れているのかもしれない。]


  入ろうかと悩んでるけど。
  どうしようか?


[ニコリと笑いかけながら、迷うようにというよりは尋ねるようにそう言って。]


  ってことは真由美さんは都内の人か。


[なんて、会話の端から人の情報を読み取るような真似をしてしまう。これも一種の癖か。]*
(587) 2020/07/28(Tue) 8:59:19

【人】 アイドル 三上 麗央

━夜━

[ベッドでぼーっと座っている。さっき目覚めたばかり。とりあえず、露天風呂に行く。

 安心してくれ、別に見境ないわけじゃないし、どちらかと言えばヘテロ寄りだ。

 それに、そんなに長時間浸かるつもりもない。

 上がったら、コーヒー牛乳でも飲んで水着でも買いに行こう。多分借りられるのだろうけど、水着とか下着とかはできれば借りたくない。

 そんなわけで、似たり寄ったりな水着の前で辟易として。なんとか選んで。ホテル内ショッピングモールのソファでぐったりくずおれている。元気になったら移動しよう**]
(588) 2020/07/28(Tue) 9:06:19

【人】 成瀬 瑛



  お化粧品かぁ。
  あたしにはない発想だった。
  ありがとう、市村さん。


[ 顔を寄せて、こそこそ。>>516
  ささやかな秘密の共有。

  お洒落で、それでいて使いやすい。
  的確なアドバイスをくれる市村さんは、
  最初に見た印象から感じたように
  頼りになるお姉さんといった感じで。

  トイレのトラブルの処理方法とか
  そういった方向の知識ばかり蓄えないで。
  あたしも彼女のような経験の重ね方、
  できたら良かったのかな? ]
  
(589) 2020/07/28(Tue) 10:06:53

【人】 成瀬 瑛


[ どちらにせよ、メイクは自分用にも必要だ。
  だから彼女達と別れたあたしの足は、
  コスメショップへ。 

  瞳の色が嫌いかと尋ねた時。>>485
  返ってきたのは否定だったから。
  じゃあ、見てもいいよねって
  自分ルールでこっそり覗いた彼女の色は、
  とても綺麗な琥珀色で。
  やっぱりというか、全然変ではなかった。

  しばらく店内を歩いて、手に取ったのは
  透明感のあるブルーアイシャドウ。
  彼女の瞳と合わせれば
  夜空を思わせる色合いに、吸い込まれそうで。

  自分でも驚くくらい、すんなりと決まった。 ]
 
(590) 2020/07/28(Tue) 10:07:25

【人】 成瀬 瑛


[ すんなりといかなかったのは、その後。
  買ったはいいけど、さてどうやって渡そうか。

  メアドをもらっているから、連絡は取れる。
  ……取れるんだけど。

  こちらから連絡すれば、
  必然的に彼女はあたしの連絡先を知る。
  それに不都合があるかと問われれば、
  …… 別に、ないはずなんだよ。ただ、 ]
   
(591) 2020/07/28(Tue) 10:08:04

【人】 成瀬 瑛


[ あたしのスマホにかかってくるのは、
  仕事の連絡だけ。>>305
  それしか登録していないから、当然。
  だからスマホが鳴ると、少しだけ疲れてしまう。
  けど、それは大丈夫。
  今までだってそうやって生きてきたんだしね。

  ……でもね。
  もし詩桜ちゃんが、あたしの連絡先知ってたら。
  振動するスマホに、詩桜ちゃんかも?って。
  あたしはほんの少し、期待してしまうかもしれない。

  でもあたしに来る連絡は
  やっぱり「仕事」の件だろうから。

  期待した分、これまで以上に疲れてしまいそう。
  そんな自分勝手な理由。 ]

(592) 2020/07/28(Tue) 10:08:27

【人】 成瀬 瑛


[ 悩んだ結果、アイシャドウは鞄に潜ませた。
  持ち歩いていれば、また偶然会うかもしれないから。
  そうしたら渡そう。……なんて、いい加減な計画。

  そうこうしているうちに
  随分時間が経っていたから。

  あたしは鏡に向かうと、アドバイス通りに>>449
  髪をハーフアップに結い上げて。
  それから一緒に買った化粧品で、頬に色を差す。
  この辺りは仕事でたまにやるから、
  自分でもできる範囲。
  
  …… こうして大人になってみれば、
  髪を固めなくても、癖毛を隠す方法なんて
  いくらでもあるんだと知る。 ]
 
(593) 2020/07/28(Tue) 10:12:26

【人】 成瀬 瑛


[ 窓の外に見える空の色で時間を確認すると
  シフォン生地のワンピースを揺らしながら
  集合場所のラウンジへ。>>299

  あたしの方が先についていたら、
  先ほどまで誰かがいた席に座って>>576
  メニュー表を見る。 ]
 

  あっ、マテ茶あるんだ。
  じゃあそれお願いします。


[ 飲むサラダなんて異名を持つお茶。
  手軽に栄養取れそうだって、
  一時期嵌ってよく飲んでた。

  そう言えばいつか取材にきたアイドル君にも
  問答無用で渡してしまったけど。
  食べ盛りの男子に、飲むサラダは
  いまいちだったかもしれないね……? ]
 
(594) 2020/07/28(Tue) 10:13:45

【人】 成瀬 瑛


[ そんなことを考えながら、
  茶葉の独特な香りに酔いしれて。

  しばらくはきちんと待っていたけれど
  相手がなかなか現れないようならば。

  うつらうつら、船を漕ぎ始めたかもしれない。 ]**
 
(595) 2020/07/28(Tue) 10:13:54

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

― →ワイナリー ―

 だな、兄ちゃんの財布で楽しめ楽しめ

[>>566向けられる視線が何だか新鮮だった。
真珠ちゃん相手に遠慮する姿は『家の外のちえ』をあまり知らないのだと感じさせる。
人見知りするたちなのだろうか、意外。

その後、皆の足がワイナリーの方向へ向かえばこっそりと。]

 あー……あんまり面識ない人たち苦手か?

[と小声で確認を取るだろう。
肯定が返れば付き合わせてすまんと両手を合わせるつもりで。]*
(596) 2020/07/28(Tue) 14:13:43

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

― ワイナリー ―

[そうしているうちにワイナリーへと辿り着いたか。
料金を支払いながら嗅ぎ慣れぬ匂いに視線を巡らせるうち、
薄氷さんと目が合い>>578本当ですね、と微笑んだ。]

 お恥ずかしながらあんまりワイン自体は飲んだことないんですよね
 白の辛めのやつが口に合うな〜くらいで
 真珠ちゃんは?

[初ワインとは知らず、彼女にも声を掛ける。
薄氷さんのジュースがあるか聞く姿>>579
ちえに気を使ってくれているのだろうと思い、弱いのか、とは尋ねなかっただろう。
(本人自認的にはまさしくその通りだろうし……。)]

 へえ、ジュースも白と赤分かれてるんですね
 本格的で面白いな〜、どっちがいい?

[妹に尋ねながら、水もしっかり飲みましょうね、との言葉にはしっかり頷いておいた。
へべれけになって誰かに迷惑をかけたりちえに恥をかかせたりするのは本意ではない。]
(597) 2020/07/28(Tue) 14:14:43