人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 4年 犬鳴 崇

[女子扱いされない、そうだろうか?と。
たしかに、自分は彼女のことを女の子というより、部員、映画好き仲間という扱いだったかもしれないが。
元彼は?
たぶん、元彼とのことがあって女の子扱いされることを自分から避けていたのではないだろうか。]


 とても可愛い女の子ですよ。


[おでこに小さく口付けて、ゆっくりと頭を撫で続けた。
「ここは部室」という心の声は封殺した。]*
(88) 2020/11/15(Sun) 16:04:11

【人】 2年 山田 舞

[慌てる和花先輩は本当に愛らしい。
ああ、この愛らしい和花先輩は井田先輩のものになってしまうのか…(和花先輩はものじゃないけどそういうことでもなく)と思うと、なんだか。なんだかとっても。

名探偵高藤ちゃんによる名推理には思わず舌を巻いた。
なんてことだ。思い返せば全て本当だ。
なんてわかりやすかったんだ井田先輩。

いやもちろん、井田先輩に―――というか先輩方全般にともいえよう。もうこの際。甘やかされたかっただけの寂しいわたしは、フィルターがかかってしまってたとはいえ。
現実は、うすぼんやりそうなのだろうなぁどころではなかった。

ぽんこつだ。ぽんこつだよお前は山田!
何がずっとみんなを見ていただ恥を知れ!クビだ!!]
(89) 2020/11/15(Sun) 16:11:17

【人】 2年 山田 舞

[と、荒ぶる精神をいったんあっまいいちごみるくを口に含むことで落ち着かせて。あらためて。]

     おめでとうございます
     和花先輩
     お似合いですよ

[心からの笑顔とともにお祝いの言葉を送った。

ちょうどその時むこうに時の人の姿が見える。
ひらひら手なんか振っちゃってまあ。しあわせですこと!!!!!!!羨ましい!!!!!

コホン。
いけない、我を忘れそう。
そんなときは目を泳がす和花先輩を拝もう。
ほうら、もう可愛い。]**
(90) 2020/11/15(Sun) 16:15:26

【人】 2年 山田 舞



     (それにしても。)

[まさか身近なところで二組も。
すごいなぁ。結婚ラッシュみたい。なんてことをぼんやり思う。

と、そこでハッとした。

まさか、まさか、櫻井先輩……?

ギギギ、と音がしそうなほど固い動きで先輩のほうを見たら、疑惑の眼差しを向けて、問う。]


    櫻井先輩も…… とか?


[思い出されるのはAV談義をしていたあのひとの姿。]**
(91) 2020/11/15(Sun) 16:18:29

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ……舞ちゃんも、ありがとう

[ >>90似合いと言われると、なんだかむず痒い。
 でも、祝って貰えることが嬉しい。

 自分の人生の中で、
 そんな言葉をかけて貰える日がくるとは、
         
          ――――思っていなかったから

 だから、心からの笑顔で感謝を伝えた。
 舞ちゃんが、櫻井先輩にも問う姿を、ちらと見つつ。
 
 そっと、ベンチに座り直せば、
 片手に残ったおにぎりを食べきった。*]
(92) 2020/11/15(Sun) 16:28:30

【人】 三年 菊波 空

 [自分が語ったことについてのお礼>>23には照れ臭く思いながらも、昨日は聞かれたこと>>24「自分が思ったよりな。」と誰かと比べてのことじゃない自己評価として、と答えたりした。]

 はは、まいったな。

[杏音を見送り、自宅ことアパートに帰りがてらぼやくのであった]
(93) 2020/11/15(Sun) 16:46:09

【人】 三年 菊波 空

―― 部室 ――

 ちわーっす。

[時間はお昼前後か。部室への扉を開けて]

 (ガチャン)

[閉めるのであった**]
(94) 2020/11/15(Sun) 16:47:27

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[その真相は、果たして。>>88
少なくとも自分には覚えがない。まさに自覚はなかった。]


…っ!?


[だからこそ耐性がほぼゼロなのだ。
なのに、なれない場所に柔らかな感触。
それは、アウトでは無いのだろうか。
息を呑んで目を開くと間近に彼の顔。
うぅ、と小さく呻いた。
とん、と彼の胸に指を突きつけた後、左手で拳を作り右手でそれを撫でた。
それから、そっと彼に唇を重ねようと顔を傾け近づけ]
(95) 2020/11/15(Sun) 16:54:25

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[ようとしたところで扉が開いた。>>93]



…。


[思考停止、石化中。]**
(96) 2020/11/15(Sun) 16:55:10

【人】 1年 高藤 杏音

[天音先輩の柔らかい笑顔が嬉しい。
どこか張り詰めたところのあった先輩が。
柔らかく、花開いて行けば良い。
幸せを願うのは、私の勝手でしょ?

ぎぎぎと音が出そうな山田先輩。
私は櫻井先輩のこと、それほど知らなかったから。
山田先輩の頭に浮かぶ相手の事は、分からなかった。

メロン・オレ。
まだ半分以上残ってるけど。
やっぱり少し、胸がいっぱい。*]
(97) 2020/11/15(Sun) 17:03:06

【人】 4年 犬鳴 崇

[冷静に現状把握。
扉が開いて、そこに菊波がいて、小鳥遊がキスをしようとしたところを、見られた。
そして扉が閉まった。]


 見られましたね。


[いつも通りの声、いたって平静。
固まり切ってる小鳥遊とは正反対に。]


 ここは部室ですから。
 こういうこともあるでしょう。


[仕方ないことと言わんばかりに。]*
(98) 2020/11/15(Sun) 17:10:53

【人】 三年 菊波 空

[部室の前に取り込み中という看板でもさしてあげたい気持ちはあるが、あいにくとそういう物品はありません。
俺には様々な意味で祈るしかできそうにないな。っていう茶番は置いておこう。
少しだけ時間――何かあれば落ち着けるだけの時間という意味で――をおいて]

 ちわーっす。

[改めて開けました。先ほどの挨拶ではあるが]

 あーっと、おめでとう?でいいよな。

[抵抗しただとかそういうもの見えなかったしな。というもので周回遅れ気味な気がするが、先輩と同輩へと祝福の言葉を告げた*]
(99) 2020/11/15(Sun) 17:15:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…はっ。


[数秒意識が何処かに行っていた。
我に返り、何だか菊波を殴らねばならぬ使命感に駆られるが何なのだろう。

…。

うん、現実逃避はよそうか。

悪いのは自分だ、自分とその周りに流れる間だ。]


うああああ…!


[彼とは反対向きに体をひねり、そこにあるクッションに身を投げた。
そのまま両手で頭を抱える。]


いやすいませんつい、つい空気に流されて!
じゃ、じゃあ先輩また後で!!


[そして聞こえてきた声にがばりと起き上がると頭を下げた。
そして、そのまま逃亡を試みるのだった。]**
(100) 2020/11/15(Sun) 17:21:08

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 上手く隠しているつもりで、
 聡い子には、気づかれてしまっていたらしい。
 ――願ってくれるなんて、私は幸せな先輩だ


 ふと、杏ちゃんに視線を移すと、
 メロン・オレを飲む手が止まっていた>>97]

  ……杏ちゃんは、何か、あった?

[ 覗きこむようして、緩く首を傾げる。
 
 良いことだあったのか、
 それとも、悲しいことがあったのか。

 わからない、私は、問いかけるしかなかった*]
(101) 2020/11/15(Sun) 17:32:19

【人】 3年 櫻井 快人

[ほわほわする……

人の惚気を聞くのは嫌いではない。>>79
続く高藤の言葉の数々>>81に、なるほどなぁと思いつつ。]

 おめでと。

[便乗して、そっと祝いの言葉を添えておく。>>83
後で井田にも祝辞を投げておかねばと思ったところで見える人影>>82に、思わず口角を上げた。
気になるんなら、来りゃいいのに、と思いつつ、敢えて手招きはしない。
そして、なんとも鮮やかな表情を見せる天音>>86>>87に、可愛いなぁ、と、口には出さないが思うのであった。]
(102) 2020/11/15(Sun) 17:32:57

【人】 3年 櫻井 快人

 ……えっ何が?

[唐突な問いに、一拍開けて返した問いは、なんと言うかもう完全に素だった。>>91
だって櫻井はまだ、高藤に彼氏ができていることを知らないからね。
知ったところで、別に慌てたりはしない。
知らなくても問いの意図がわかれば、なるほどと。

いや今はいないよ、とごくごく自然に答えるのみ。
最後に付き合っていたはずの相手がいつの間にか友達に戻ってたのは、4ヶ月くらい前の話。**]
(103) 2020/11/15(Sun) 17:33:12

【人】 1年 高藤 杏音

[櫻井先輩にはお相手は居ないらしい。>>103
天音先輩に尋ねられた>>101私は。
んー。と、告げて、目を伏せて、ちょっと笑って。
それから天音先輩に視線を戻して。]


菊波先輩……空先輩と、お付き合いすることになりました。
高藤頑張って告白しました。

つきましては結構、胸がいっぱいです。
腹ペコキャラなのに、アイデンティティの危機ですね。


[てへりと微笑んで。]
(104) 2020/11/15(Sun) 17:42:39

【人】 1年 高藤 杏音

……そだ。
せっかく付き合うなら、空先輩をメロメロにしたいんですけど。
こう。どなたか手練手管をご教授いただけませんか?
どうやったら惚れさせられますかね?

お勧め恋愛映画とかでも良いですよ?


[せっかくだから、先輩方にご教授願おう。*]
(105) 2020/11/15(Sun) 17:42:50

【人】 三年 菊波 空

[よし、落ち着いたタイミングだったな。さすが俺 
※違います。


殴られる>>100のは嫌ですが、逃げるのは邪魔しないだろう*]
(106) 2020/11/15(Sun) 17:43:35

【人】 2年 山田 舞

[部室がはちゃめちゃラブコメディみたいな展開になっているとき、中庭でのランチではできたてカップルのしあわせ報告タイムになっていた。

そんななか返ってきた櫻井先輩の回答に、少なからずほっと胸を撫で下ろし]

     よかったぁ
     なんだか、みんな一気に遠いとこへ
     行っちゃった気がして…
     取り残されたかんがあって

     …や、よくは、別にない、か
     恋の成就ってすごいことですし
     わたしも、嬉しいですし

[くふふ、と和花先輩の様子を眺めながら思う。

高藤ちゃんのメロンオレを飲む手が止まったことに気付けば、一足先に知っているわたしはその事が関連しているのか、はたまたほかの悩みごとか、やはり和花先輩同様区別がつかないから、どうしたのだろう?と見守る姿勢だ。]*
(107) 2020/11/15(Sun) 17:48:06

【人】 2年 山田 舞

[改めて報告する高藤ちゃんは天使のようだった。
なんていじらしい告白だろう。これで落ちない男性などいるのでしょうか?いませんよ。

しかし残念ながら、そのメロメロにする手管とやらは存じ上げませんので]

     菊波先輩は…
     高藤ちゃん相手ならなんでもメロメロだと思うの
     顔には出さなそうだけど…

[知らないけど。
わたしからはそんなアドバイスにもならないアドバイスを。]**
(108) 2020/11/15(Sun) 17:51:50
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a23) 2020/11/15(Sun) 17:56:57

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  えへへ、先輩もありがとうございます

[ >>102そっと添えられた祝いに、
 照れ笑いを返して、ひらりと手を振る。

 櫻井先輩は、彼女がいたりいなかったり。
 今は、どうやらいないらしい。>>103
 なるほど。と小さく呟いて。

 杏ちゃんに視線を戻した。>>104]

  ほう、菊波くんと、……
  すごいな杏ちゃん、おめでとう

[ いつも、のらりくらりしている気がした
 あの菊波くんと射止めるとは。
 自分がいっぱいもらったお祝いを返すように、
 同じように祝福した。]
(109) 2020/11/15(Sun) 18:03:22

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  て、手練手管……?

[ >>105正直、思い浮かばない。

   何を、してくれたっけ
   何を、したっけ


 一昨日から、続いてる魔法にかかったような日々。
 何をしていたか……思い浮かぶのは、料理くらい?]
(110) 2020/11/15(Sun) 18:03:25

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ご飯、作ってあげるとか?
  あとは、…………杏ちゃん、可愛いから
  素直に甘えれば、メロメロにできるんじゃないかな?

[ 菊波くんは、存外、真面目な男。
――だと思ってる。

 いっそ、遠慮せずに
 押しまくるというのも、ありなのでは?

 なんて、恋に疎い、先輩からのアドバイスは、
 役に立つかは、分かりません**]
(111) 2020/11/15(Sun) 18:03:28

【人】 4年 井田 嶺

― 学食 ―

[祝福大会になっている中庭や、実はコメディになっている部室やら。
そんなことにはとんと気づかず、ひとり学食に。

なお、本日の定食は鮭のちゃんちゃん焼きでした。
昨日の夜が鶏肉だったから魚なのはありがたい。]


 あ、そうだ。

[カウンターで待っている間にスマホを出す。
報告しとかないとまずいよな。


TO:犬の字
――――――
天音と付き合うことになった。
その手のもめごとあったらすまん。
任せた。
――――――


さて、いただきます。*]
(112) 2020/11/15(Sun) 18:06:19
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a24) 2020/11/15(Sun) 18:07:27

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 こんにちは菊波君。

 また後で小鳥遊君。


[至って平静、まるで何もなかったかのように。
それでも菊波が入ってきて、小鳥遊が出て行って、扉が閉まれば、気持ち静かになった部室で言うのだ。]


 菊波君は空気の読めない男ですね。

 
[やはり怒ってるでも呆れてるわけでもなく、いつも通りの顔と声で、スマホを弄りながら。]*
(113) 2020/11/15(Sun) 18:23:06

【人】 1年 高藤 杏音

山田先輩。それは先輩の欲目です。


[それでも山田先輩の言葉>>108は嬉しかったから。
ごろにゃんって肩に頭を載せてすりすり甘える。]
(114) 2020/11/15(Sun) 18:24:24

【人】 1年 高藤 杏音

ご飯作ってあげるですか……
お弁当作ってみようかな。
甘える……甘えるのは……。


[いやだって今のこれは、相手が女性の山田先輩だから出来るのであって。
空先輩男性ですよ?
考えるだけで心臓バクバクしてくるし、え?無理では??]


は、ハードルが高いです。先輩。


[速攻泣きが入りそうだ。
そんなことでどうする私。ぴえん。*]
(115) 2020/11/15(Sun) 18:24:48

【人】 4年 犬鳴 崇

[井田>>112
────────
やっとですか。
知りませんよ。
自分で何とかしてください。]


[少し胸を撫で下ろす。
心配は少しだけしていたから。
他の女の子に接するように、好きになった子にも同じように接するのではないかと。]


 ……よかったですね。


[井田なら天音のトラウマらしき何かもきっと大丈夫だろう。少しだけ表情が緩んだ。]*
(116) 2020/11/15(Sun) 18:28:59

【人】 3年 櫻井 快人

[続く高藤の報告>>104には、流石にほうと。
いやすごいラッシュだな。
クリスマスはまだ先だぞ。]

 高藤もか、おめでとう。
 んー…春だなぁ。

[いや秋も深まってますけど。]

 よかったて。

[山田の言葉に苦笑する>>107が、あまり気付かれることはないだろう。
まぁ、相手がいるのが良いことばかりではない、こと自分に関しては。
それは、いずれそっと取り残される未来の始まりだから。

可能であれば、「そんな山田には色めいたお話はないの?」なんて、振り返してみようか。]
(117) 2020/11/15(Sun) 18:44:21