人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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視点:人

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【人】 青星 ロキ

[脅迫めいた言葉を吐く>>15元勇者様を
仮面を外した顔で
― 思わず呆れ顔をしてしまったが ―
見つめる

強く握りしめられる服が、さらにしわくちゃになる。

…それを気にする悪魔ではないが、
きっとその寄ったしわが彼女の力強さを物語ることだろうか]


 …………、おまえなあ


[請われた頼み>>16
いやいやまったくもって
"悪魔"に願う類のもんじゃないだろう!

……そうはいったところで、
願いではなく、頼みであるならば、―――]
(98) 2019/04/20(Sat) 21:30:57

【人】 青星 ロキ

[服は握られたままだっただろうか。
それであるならば、
そのまま手を添えて引きはがそうとするだろう。

呆れた顔は戻らぬまま。

少年は、少女の顔を見つめて、ため息つきながら]


 ……わかったよ


[その頼み>>16を、了とする]
(99) 2019/04/20(Sat) 21:32:32

【人】 青星 ロキ


 ま、俺がおまえの死に際を
 きっれーに飾ってあげますから?

 期待してて待ってればいーんじゃない?


[くく、と。悪い顔をさらしながらそう付け足して。
内心では少女に悟られぬように、
細心の注意を払って一つ画策を。

どう転ぶかは、"互い"の運次第、…というものさ*]
(100) 2019/04/20(Sat) 21:33:49

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─マスター代理を見逃す臨時店員痛恨のミス>>93



[あれ、待てヨ?
バックヤードにもホールにもリウビアさんがいないっテ?
そう思い、落ち着いて周囲を見渡せば
珈琲を焙煎中のリウビアさんがちゃんと居るのでしタ。


────ア、まずイ。
珈琲にこだわるリウビアさんノ焙煎。
凄く邪魔したくないタイミングじゃないですカ!!
けど今は一大事の可能性大アリですからネ……。
意を決してリウビアさんに近づき]




  り、リウビアさん。リウビアさん。
  客じゃなさそうな人がヴェーチェルさんと
  何やらバックヤードで揉めてる気配でス!
  ヴェーチェルさん「リウビアさん呼びますよ」とか
  言ってましタ!
  後何か2階に上がったかのような気配ガ!



[リウビアさんの探知能力と
余程の物音で無ければ気付かないという点を失念し
お客様には聞かれぬようリウビアさんの肩を叩いたり
至近距離から小声で囁くのでありましタ。]
(101) 2019/04/20(Sat) 21:34:49

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[気付かれぬようであればやがて諦め、
お客様に一声かけた後>>92
確認のために急ぎ足でバックヤードへ向かうのでしタ。


姿が無いのを確認し
「えげつないモノセット」
と書かれた箱を掻っ攫い
階段を駆け上がりお客様に聞こえぬ場所まで
登ってから声を掛けたのでありましタ。>>84>>86
ただし階段の途中にいたので
ヴェーチェルさん達からは見えない位置デ。]



  ヴェーチェルさん大丈夫ですカ!?
  不審者ですカ応援いりますカ!?




[リウビアさんについて聞かれたら
珈琲の焙煎中で反応が無いことと
そのため確認に自分が来たことを伝えるのでしタ。
その際にヴェーチェルさんの元へ向かおうと
再び階段を上がろうとしたでショウ。]
(102) 2019/04/20(Sat) 21:35:49

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[
なお
「エゲツないモノセット」
とは。



高濃度のペパーミントオイルにその他刺激成分を含む
ハーブ数種類を混ぜて作成した催涙スプレーと
乾燥させた卵の殻に粉末状の唐辛子及び
山椒に胡椒、及び数種類の刺激系ハーブと
湿気った低刺激の粉洗剤を詰め込んだ催涙弾。
これらを詰め込んだ箱のコト。
(※リウビアさんには未申告)


不審者用に(念のためこっそり)作った試作品。
扱いを一歩間違えれば自分にも危険が及びますが
緊急事態であれバ一大事。
右手に催涙弾を二つ握り、
いざという時は(不審者?)ニ投げつけるつもりで
声を掛けたのでありましタ。


なお残弾は残り3ツ。

スプレーに至っては1本しかありませんでしタ。]**
(103) 2019/04/20(Sat) 21:37:03

【見】 リコリスのマスター ディルムート

[階段を数段登ったところで
「ちょっと待ってください!」>>84…そう呼び止められて振り返る

まさかこの会話が聞こえている距離に
もう1人臨時店員が居ただなんて!>>91
そんなこと知らないで話を続ける]


 
……それは困る



[これまでも寝ていたらベッドごと吹き飛ばされたりしていた
今、リウビアに見つかったら
今度は何をされるか分からない

どう考えても立場が逆にしか思えないマスターとマスター代理であった]
(@19) 2019/04/20(Sat) 21:39:48

【見】 リコリスのマスター ディルムート



 すまない
 ここは。ここだけは見逃してくれないか

 今、倒れて苦しんでいる子が居るんだ
 俺が診てやらなきゃいけないんだ…!


[マスターの中では
倒れている新人店員に激甘というのもあるが

店の経営よりも、住み込みで働いている従業員が倒れたことの方が心配なのだった

まさかガチ不審者扱いされているとまでは思っていないし
ヴェーチェルがリウビアを呼んだのは
リウビアにいつも自分が怒られている話からだと思ったのだ

ここで見逃されても、もう手遅れ>>101>>103だというのは知らないのである!!]*
(@20) 2019/04/20(Sat) 21:43:33

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[仮面を外せば思いの他幼い>>98
─結局のところ”少年”が何歳だったかなど、聞く気はないわけだが



破くのではないかと思うほど強く強く握る。
まるで見えない繋がりを、引っ張るように。


呆れたような声音で告げられても
それは、どうしたって
”譲れない
”のだ。



  
 ( ────…だってさ…) 
]
(104) 2019/04/20(Sat) 22:10:23

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


 ──────…………。



[手を添えて引き剥がされて、不満顔>>99

その手にも足にも矢張り火に灼かれた気配はない。
服の端だけが僅かに灰になった不格好な姿]


 ……おまえさ



[珍しく、そう少女にしては珍しく口をもごつかせて
やっぱりなんでもないと、告げた。

藍色の濃密な夜の空気
もうそこには冷気も火気も消えていただろうか。]
(105) 2019/04/20(Sat) 22:10:31

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

  そのときはぼくも応戦するけどな
  黙って殺されるわけないから

  
覚えてろよ、バカ悪魔!



[大体おまえ、と先刻言い損ねたことを
矢張り言わずには置けずに

悪い顔をしているのを見て、ふっと口元を緩める]*
(106) 2019/04/20(Sat) 22:10:38

【見】 魔法工学技師 セドラ

─ 一方そのころ ─

[仕事に戻っていったヴェーチェルを見送って
1人になった従業員スペースで
ホットミルクティーをちまちま飲みながら
のんびりゆっくりしていると

なんだか外がやたらと騒がしい…ような?
客席よりもはるかに裏側に近いこの空間であった]


 「……リ、リウビアさん呼びますよ!」>>86
 「不審者ですか応援いりますカ!?」>>102


[自分の知る限り
リコリスに今まで泥棒や強盗は
入ってきたことがない…が

買い出し係兼清掃係兼接客担当兼用心棒(?)だった
某店員はもういない

リコリスの不思議なパワーで大丈夫だろうとは思いたいが
万が一にも被害が出てしまってからでは、遅い]
 
(@21) 2019/04/20(Sat) 22:13:38

【見】 魔法工学技師 セドラ


[マスターが戻ってきただけで
この騒ぎになっているとは思わないから

もしこの従業員スペースに不審者が来た時の為に
パワーがなくてもオートで照準を合わせてくれる
お手製の魔法の弓矢をいつでも発射できるように
工具箱から、手元に出しておいたのだった]**
 
(@22) 2019/04/20(Sat) 22:14:16

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[ちなみにまともに当たるとどうなるカ?>>103


1日は目も開けていられない代物ですネ。
あと吸い込めば喉と鼻の粘膜の刺激よる激痛で
個人差はありますが、
せいぜい床をのたうちまわる程度かト。
一回大学時代にちょっとしたミスで吸い込んだ時は
焼けた鉄を飲み込んだかと思いましたネ。(遠イ目)


大丈夫デス死にはしませんカラ。
ちょっと痛いだけですカラ。



というわけで暫定
マスターかパートさんか不審者候補サン(?)と
ヴェーチェルさんとセドラさん>>@21>>@22
念の為お気を付けくだサイ。
(なお未申告なのはタイミングを逃しているだけデス。)]
(107) 2019/04/20(Sat) 22:19:47

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[まさか僕が会話を聞いていたことと>>@19
僕がリウビアさんに報告したコト。>>101>>103
それが何をもたらすかは未来のみぞ知る、ですネ。
なお今のパニック状態な僕には
いっぱいいっぱいで気付けるはずありませんネ!



(なお会話を聞いてない可能性もありますから
 まだワンチャンの可能性ハ>>93)]
(108) 2019/04/20(Sat) 22:20:16

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[階段を数段登ると
二人の人物がそこにいましタ。
一人はヴェーチェルさん。
もう一人は……僕の歳と同じくらいノ、男?>>@20


それを見て一瞬、ヴェーチェルさんの話を
思い出しましたガ……。>>2:90
なお僕が駆け付けたのは
マスターかパートさんか不審者候補サン(?)が
事情(?)>>@20を話した後のお話デス。



セドラさんもまた不審者(?)対策をしていたとは
露知らズ。>>@21>>@22
撃退包囲網(?)は
徐々に構築されているようでありましタ。]**
(109) 2019/04/20(Sat) 22:21:04

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[階段の途中で振り返った。>>@19
その数段上がった時に、行き倒れて見下ろされていた時の
逆光で朧気だった青年の姿がまざまざ甦る。

なおリウビアの列伝は既に聞かされていた後なので ええきっと
リウビアの名を出して困ると告げた相手にはっと驚愕の顔を向ける。]

 いえ、あの…だから。
 ……私のことはその辺で店に放置してた方ですよね?



[
別に恨み言ではない。決して。

あと住み込みという点なら男もDanteも入るだろう。
男は既に、相手の正体に勘付いていたが。

頼もしい同僚が応援に駆けつけてきた>>102
あと5秒遅かったら巨大なanimalでも召喚しかけていた。]
(110) 2019/04/20(Sat) 22:26:09

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル


   あ、その声はDanteさん

   いえ、不審者じゃなくて
   
この人たぶんマスターです!



[不審者以上の扱いだが気にしてはいけない。

えげつないセット
(本当にえげつない)
の存在を
男が知っていれば、一応ストップは掛けただろう。

取りあえず、連行して話を聞かねば。
でももう投げつけた後かもしれないですね?
>>103]*
(111) 2019/04/20(Sat) 22:26:12

【人】 マスター代理 リウビア

─こちら珈琲焙煎中のマスター代理>>93

[Danteの直感は、正しい。
珈琲焙煎中や挽いている時は極力邪魔されたくないリウビアである。

しかし物事には緊急事態というものは、あった]


   客じゃ無さそうなひと?


[肩を叩かれればさすがに勘付いて振り返る。>>101

静かに瞬きをして────矢張り何も感知出来ない。
そうなれば、結論は非常に容易い。

解はひとつであるため、焙煎の手を止めた。

バックヤードへと向かい
何やら謎の包囲網が出来ているマスターを
放って置こうかと思ったが。

残念ながら営業時間内だった。非常に残念ながら。]
(112) 2019/04/20(Sat) 22:37:32

【人】 マスター代理 リウビア



  Dante、ヴェーチェル
  大丈夫よ、それ一応不審者じゃないから。

[ゆっくりと────だが確実に近づく。
数日。
そう、(9)1d12日振りに姿を見掛けた青年がいた。


剣呑な空気が階下から、数段上まで張り詰めた。]
(113) 2019/04/20(Sat) 22:38:08

【人】 マスター代理 リウビア



   
 
随分と久し振りですね?


  
 
マスター?




[怒りを隠すつもりもないリウビアが、いた。
Danteとヴェーチェルに目配せして

店のほうお願い出来る?と頼んだ。
ただ、ヴェーチェルはマスターに尋ねたいことがありそうなら。
その裁量は、本人に任せた。]**
(114) 2019/04/20(Sat) 22:38:16

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─リウビアさん!事件が現場で起きてマス!!>>112



  ハイ!!


[振り返ったリウビアさんへそう告げたのち
「ちょっと様子見てきまス!」と
慌てていたためかリウビアさんの反応も見ずに
急ぎ足で駆けつけたのでありましタ。]
(115) 2019/04/20(Sat) 22:47:24

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─話変わって運命の一投デス!─



[ああっト!!?



条件反射で思わず
投げてしまいそうになりましたが、ヴェーチェルさんの声に気付き寸前で阻止出来ましタ。]
(116) 2019/04/20(Sat) 22:47:45

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  ヘ!?



[ヴェーチェルさんの声に思わず
一瞬間抜けな声が出てしまいマス。
しかも危ないところでしタ。


── 一瞬、可能性は過ぎりましタ。
でも……。]


  い、一体どういうことですカ?
  ヴェーチェルさん、
  確か顔ははっきりと覚えてないんですよネ?
  マスターの……。
(117) 2019/04/20(Sat) 22:48:17

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[なおヴェーチェルさんには説明済みの筈なので
ストップを掛けては貰えたのですガ────。


それが功を奏しました、良かっタ……。]



  あ、リウビアさん……。


[そう声を掛けた刹那。>>113
剣呑な空気に思わず血が凍りつくかという
錯覚を覚えましタ。]
(118) 2019/04/20(Sat) 22:48:52

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[目配せには即座にコクコク頷き、
ヴェーチェルさんに一礼して
ホールに戻る臨時店員その1。>>114


お客様には顔面が若干蒼白気味なことに
勘付かれるかもしれまセン。
少なくとも動揺は引かず、


またえげつないセットについての沙汰もあると思っているため
別の意味で冷や汗をかいたのでありましタ。]**
(119) 2019/04/20(Sat) 22:49:37

【見】 リコリスのマスター ディルムート

[驚愕の顔>>110にも表情は崩さず
あくまでも他にやる事がある。その意思は
顔は振り向いても身体の全てはヴェーチェルの方には向けていなかった]


 その辺で放置って酷いな
 ちゃんと店までは運んだだろ?


[このガバガバ地理感覚
そうでもなければ変なところで入店する扉など出来上がっていなかったであろう]
(@23) 2019/04/20(Sat) 23:10:00

【見】 リコリスのマスター ディルムート


 多分じゃなく
 …ちゃんと、正式に
 カフェリコリスのマスターは、俺だが


[明らかにマスターが受けるべきような扱いは一切為されていないがマスターなのである

新しく駆け寄ってきた臨時店員>>117
明らかに驚いたような風だったが
9日も不在にしていた上今まで顔を合わせたこともなかったから>>113そう思われても仕方がないか
…ちなみに、こっちが臨時店員達を
店員だと理解したかは、店のエプロンを着けているからという理由だけでしかない


彼が手に催涙弾を持っていたなんて
投げられていたらこの場が地獄と化していたに違いない。セーフセーフ
]
(@24) 2019/04/20(Sat) 23:11:26

【見】 リコリスのマスター ディルムート


 ま、自己紹介も済んだ事だし
 俺はまだやる事があるから、店の事は皆に任せ…


 
    ………げっ。



[普段感情なんてほぼ見せない付喪神
近寄ってくる異質な、怒りの感情の塊>>114
その剣呑な空気は
叱られている本人以外でさえ、恐怖に叩きおとさんばかりの勢いで>>118

思わず駆け足でその場から逃げ出そうとした
なお逃走が阻止されなかったとしても、駆け込んだ先の従業員スペースで待ち構えていたゴム矢が襲いかかり結果は変わらないものとする>>@22
]*
(@25) 2019/04/20(Sat) 23:12:47
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。
(a17) 2019/04/20(Sat) 23:30:59

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[声に聞き覚えがあった。
そう行き倒れていた時に何か話し掛けていた声。]


 いや、……普通ベッドとか
 医者呼ぶとか…。


[何故だろう。助けて貰った気持ちにならない。
何故だろう……?

まさかマスターの地理感覚が抹消されているせいで
リコリスの入り口が不安定だとは思いもせずに。

正式にマスターだと告げる、彼>>@24
………本人にもマスターという認識はあったようだ。
]
(120) 2019/04/20(Sat) 23:37:14