俺もそろそろ寝るかな。

あんまり夜更かししてると
夜回りのアザレアさんに怒られてしまうからね。

［手元の時計をパタリと閉じる］

挨拶はこちらに
>>-1302

ありがとう。楽しい時を過ごせたよ。
またどこかで会ったらよろしくね。

/* ちひろです！まやむさん塗り村立ててくださりありがとうございました
ログ読み終わってないのですがシャロンのチップ由来は残して行こうと
>>5:-141 >>5:-143 >>5:-146
ありがとうございます！次回はもうちょっとRPもがんばりますね……！全部自分になってしま　うう
学生と学生ノリで喋ってる人間ではあったと思います　悪い大人です

占いとして色々なるほどなあと思うこともあり、観戦の方々含めて皆様には大変ありがとうございました。
赤窓、一緒に囲めて楽しかったです。ありがとう暁、夕陽、小夜。次は村を滅ぼそうぜ
村、特にアザレア先生はお手合わせありがとうございました！

またどこかの村でお会いすることがありましたらよろしくお願いいたします！

[すっかり萎びてしまったアザレアの花束と黄色の百合の花束を片付けながら］

………やっぱり。
何も、無かったじゃないですか。
私にだけ、何もくれなかった。……それが答えなのでしょうね。

……「全部受け止めるつもり」だなんて。
うそつき。
いじわる。

……………

…………最初から、分かっていた、はず、なのにね。
絶対に届かない人だってくらい。
それでも、どうしようもないくらい惹かれて、焦がれて、苦しくて。

………恋って、そういう味だったのね。

ちゃんと、忘れられるのでしょうか。
忘れられると、いいな。

[生徒たちの明るい声を聞きながら。

多分、来ない事は分かっていても。

少しだけ期待してしまう自分に自己嫌悪しつつ。]

………そろそろ、行かないといけませんね。

[萎れた花束を抱えて、去っていった。数枚の、アザレアの花弁が落ちてゆく。]

[部屋の中には白百合と黒百合が一本づつ、飾られていた]