人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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視点:人

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【人】 幕末のライダー シロガネ

[ハーブティーのあれそれについて
より詳しく教えてもらい

マロウブルーの。青を極力消さない方法を
聞きつつちゃんとしっかりメモはしておきました>>113]


 酸で色合いが変わるというが、
 砂糖あたりを入れたら、多少変化は出るだろうか
 紅茶の様に変化なしなら、よいのだが

 ……私は無糖の方が好みだが
 あまり甘くないものは、飲めぬ童がおってな。


[言わずと知れた、恋人のことで

それから。青が紫に彩られる変化やら
水だしの方がより青く楽しめると聞いたなら
それは今度行なってみようか、と

バタフライピー。とやらのはぁぶの情報と合わせて
しっかり記録するのでありました

 ばたふらい、は確か英語で蝶々、ピーは豆だったか?
 …まめ???はぁぶ???
 
英語を少しかじっているとおこる、不思議八犬伝であった]
(124) 2019/04/23(Tue) 21:47:14

【人】 幕末のライダー シロガネ

[利き茶に関しては、
戦国の文化人今川さんのことを名前だけ漏らしたのではありますが

―――流石に、歴史上の有名人とは
思わないことでしょう>>114

私も時々、彼が歴史的に雅系男子であることを
忘れてしまう。寧ろ相談相手で
おせっかいなお兄さんといったいめぇじだからね、しかたないね]
(125) 2019/04/23(Tue) 21:47:27

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ええ、そんなこんなしていたら
巨人さんは私と店員さんとの会話の中で
何かを感じ取ったらしい
―――心の機微に疎い私は
感じられなかった、ものだけれど

あと、クガネ。私はお茶のライダーにはならないからね?
茶道爆発するらしいのは、どっかのバーサーカー殿で十分だし
お茶戦隊とか作られたら、やばい(なにかが)]
(126) 2019/04/23(Tue) 21:47:40

【人】 幕末のライダー シロガネ

[きっと、お茶を淹れるのに嵌まった私が
いつも最初に淹れるのは君になりそうだ。

夜明けの珈琲もとい、夜明けのハーブ茶というのも
中々風情があるかもしれない
などと思いつつ、メモを大事にしまい込む


しかしクガネはようたべる>>119
元気でなによりである]


 ―――― 嗚、今日も平和じゃの。


[きっとこんな日々が、幸せというのだろうなと
そっと思う、ひと時である*]
(127) 2019/04/23(Tue) 21:48:16

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

 ー どうもフセです(違う)>>3:179

[何やら時計から声がするが
無機物が喋ってもおかしくはないか、と男は思った。

この男、召喚士につき。]

  ………金属や,その他の類いの光もの?


[お客様実はカラスですか?
尋ねようとして、詮索はいけないと頭を振った。

それ以前の問題であったが。]


  どうして集めてるのかお聞きしても…?


[何か込み入った事情があるのだろうか?
男は、尋ねても良いだろうラインを見極めて訊ねた。]
(128) 2019/04/23(Tue) 22:22:17

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル


そして密かに時計と語り合う客人>>180

会話はしっかりと聞いていたが男は特別気にしなかった。
同僚の彼と似ているかと言われれば眼鏡から違うが。]

 
  もしかして…光り物を探してたら
  店に……いらしたという感じでしょうか?


[そういった事は、稀によくある。
確固たる使命があるとしたら、申し訳なくなった。

いや、このカフェの特異性はヴェーチェルのせいではないが。
尋ねて、様子を伺ったか。]*
(129) 2019/04/23(Tue) 22:22:19

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  ハイ、イタリアのパルマという
  北の街で育ちましタ。
  僕の故郷は内陸部の山間に近かったのデ
  仰る通り家畜などの畜産が盛んでしたネ。


  イタリアも日本と同じく
  北と南で大分環境は違いマス。
  そちらの東北・九州ぐらいは
  差が出ると考えていただければ分かりやすいかト。


[日本は海に恵まれた島国、
一方僕は内陸部の生まれ。
だからこそ地域や国を超えての食文化や
嗜好、歴史に関わる話は
とても面白いのかもしれませんネ。>>122]


  大変失礼いたしましタ。
  ただいまお料理を準備いたしますので
  少々お待ちくだサイ。


[まだまだ名残惜しくはありますが
提供をお待たせしてもいけまセン。
今度こそ、一旦話を区切ったのでありましタ。]
(130) 2019/04/23(Tue) 22:32:33

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─ハーブティーあれそれ─



  アア、なるほド。
  お砂糖は大丈夫ですヨ。
  白砂糖であれば色を損なうことはありまセン。
  蜂蜜は量が多いと黒ずんでしまいますガ、
  そこは紅茶と同じですネ。


[甘くないハーブティーが飲めない子供は
よく聞ク話。>>124
(恋人でお連れ様のこととは存じませんでしたガ)
もしくはジャムを舐めながらお茶を啜る方法も
ありますよとお伝えしたのでしタ。


バタフライピーに関してどうやら戸惑っていらっしゃル?
ええと、何て言えば伝わるでしょうカ……。>>124]
(131) 2019/04/23(Tue) 22:32:57

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  思い出しましタ!
  日本ではバタフライピーは
  蝶豆とも言われてマス。
  

[そうお客様大正解!>>124
バタフライピー、蝶々と豆。
それを直訳して蝶豆と言われているそうデス。]
(132) 2019/04/23(Tue) 22:33:10

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─共通する何カ─



  ハイ、死と再生の象徴。

  あとは白い花を咲かせ黒い実を実らせるコト、
  未熟な身は毒性があるものの
  使い方によっては薬にもなりえる点から
  相反する二面性、またはそノ統合及び内包。
  そういった象徴でもありましタ。


  あとは強大な力を宿していたり
  強力な魔除け防御、保護。
  祝福の力があるとモ、
  精霊界や異界に繋がる木とも
  言われていたそうですヨ。



[たくさんの軽食を召し上がる
大きなお客様の声にそうお伝えするのでしタ。>>117]  
(133) 2019/04/23(Tue) 22:33:35

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[お客様はさほど気にしている様子は無く>>117
むしろ楽しそうなご様子でしたので
ひとまず安心したのではありますガ。


お客様が僕と日本人のお客様に
似た『何か』を感じ取っていたことは
わかりませんでしたガ。>>117
ただ、僕は僕で何か無意識に
感じ取っていたのかもしれませんネ。


もしその思いを知ったなら>>117
心優しい方と似ているのですネ>>123
嬉しく思い微笑んでいたことでしょうネ。
]
(134) 2019/04/23(Tue) 22:33:52

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[……さすがに日本史上の有名人だとは
イタリア人の僕、想像できませんでしタ。>>125


そもそも目の前のお客様お二人が
歴史や伝承に名を残す方だとは
気付いておりませんからネ!>>125
]
(135) 2019/04/23(Tue) 22:34:24

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─平和のお供に甘味をどうゾ─



  はい、かしこまりましタ。
  少々お待ちくだサイ。


[お客様のお声掛けに
カウンターから頷き一礼したのち>>119
バックヤードへと向かいマス。


大声に関しては僕からは特に指摘セズ。]
(136) 2019/04/23(Tue) 22:35:01

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[そして調理用の手袋を嵌め
冷やしたパフェのグラスに
蜂蜜で煮た苺のフルーツソースを敷きマス。


次に甘みをつけたヨーグルトクリーム。
甘みの中に感じるかすかな酸味の白。
さらに今度はスライスした苺を敷き詰め
上に砕いたタルト生地ヲ。


その上にホイップクリームを薄く敷いたら
バニラアイスを載せまショウ。
苺をトッピングし、フルーツソースをたっぷりかけて。
ホイップクリームを添え、
ウエハースとミントを載せて。
赤いさくらんぼを添えれば完成デス。]
(137) 2019/04/23(Tue) 22:35:14

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  お待たせいたしましタ。


[パフェはお客様の目の前、
カトラリーは柄の長いパフェ専用スプーンを2本、
細長い籠の中に入れてご提供したのでありましタ。>>119]


  ごゆっくりどうゾ。


[そう言って一礼し、呼び止められぬ限りは
カウンターに戻ろうとするのでありましタ。]*
(138) 2019/04/23(Tue) 22:35:28

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

[えええ…それはちょっと三足わらじで凄い、ですね…?

大体過去リコリス見たらいます。>>@8
残念ながら本とかには
ありませんので悪しからずご了承ください。


あれそれに関して私聞きたいです!
是非落としてくれたら喜びます!

ああ、どっちが攻めってまーくんですが


いえいえたまたま見ておりまして
名前出た時にビンゴーって叫びました
(てへ)



とても良い兄弟で恋人ですよね…!
その後のことも気になるので見守りますね……。]
(139) 2019/04/23(Tue) 22:55:35

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

[面白過ぎておなかいたい>>@14>>@15>>@16

わあわあ!ずっと応援してきたので推しひけて

ほんとうにほんとうにおめでとうございますーー!
良かった、よかった。マジカルチェンジも少なかったようですね]
(140) 2019/04/23(Tue) 22:55:43

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

─きーちゃん来店後─

[>>@11奏太に聞くと何を言ってるのかまで辿り着くのが大変なので
一樹さんを介して将臣くんに会う決意をするのでした。

まともに会うのはどれぐらい振りだっただろう。
いつの間にか追い越された背とか。
立派に教師にしているのとかは、耳にしているので楽しみだった。

本人は恐らく奏太の「姉」である私に会うの気まずいでしょうが。
私は心に決めると少し嬉しくなったのでした。]


  ふふ……うちの弟はね。
  パティシエしてるんですけど……

  このケーキ、弟のとはまた違った美味しさです。

 
(141) 2019/04/23(Tue) 22:55:45

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

[そうこのカフェにあの二人が訪れたことがあることだって
知らないままで、私は終わるのでしょう。

しかも2回は来てましたよね?

私の知らない、私の周りのお話。
だけど、皆さんも周りにきっと

  知らないところで助けられて
  知らないところで助けているのかもしれませんね?

ああ、それと。
最上雪さんと話していたら
ゆき先輩とも久し振りに会いたくなってきたのでした。

……その前に婚約者の顔が見たくなったけど ]*
(142) 2019/04/23(Tue) 22:55:47

【人】 青星 ロキ


 はいはい、分かりましたよ"ゴシュジンサマ"。


 どこへなりとも連れてってやるから、
 ………飽きただなんだと文句言うなよ?


[槍に貫かれたおかげで存在がひどく揺らめいていた。
さすがに連続で来やしないだろうけれど、―――ここにはあまり長居すべきでもないだろう。

ほら、と未だ彼女が座り込んでいるなら手を差し伸べて]
(143) 2019/04/24(Wed) 0:03:25

【人】 青星 ロキ



 ほら、いくぞ**


 
(144) 2019/04/24(Wed) 0:03:48

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



 ですよねー!贅沢品っていうか。
 元々お金のない生活をしてたから
 昔は徳用のアイスくり抜いて、
 その上にコアラのマーチとか
 ポッキーとか乗せて、パフェー!
 って騒いでたなぁ……懐かしい。


[ちょっと恥ずかしい思い出でもあるけど。
その様子を兄が微笑ましげに見ていたのを
よく覚えている。
そして、兄に勧めてもお腹がいっぱいだと
いつも断られていたことも。

今思えば、兄はそうして私たちに
少しでも沢山好きなものを
食べさせたかったんだろうなって思う。
過去を振り返る度、自分の幼さと
兄がどれだけ尽くしてくれたのかを思い知る。]
 
(@17) 2019/04/24(Wed) 9:34:07

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



 えっ、だって凄いじゃないですか!
 むしろそれで当然って方がおかしい……?
 あ、いや、私の感覚なんですけど。


[恐縮だと話す彼に>>@4驚いた表情を見せる。
だってこんな凄いのに。
何回もすごいすごいって言ったら
言葉の有り難さが薄れてしまうかなって
ちょっと思ったりはするのだけど、
思うことも口に出さないこともやめられないので
そうならないことを祈るばかりだ。]

 
(@18) 2019/04/24(Wed) 9:34:21

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣

[浮かんだ寂寥を、>>57
笑顔の裏に隠した感情を、>>@6>>@7

見ないふりしてくれた2人に感謝する。
やっぱり隠してもバレちゃうなぁ。
けれど、知らないふりをしてくれる
優しさにほっとしてしまう辺り、
私はまだまだ子どもなのでしょう。]


 クリアファイルなんてとんでもない!
 大丈夫です。
 この絵は転んでもぶつかっても、
 汚さず綺麗に持ち帰ることをお約束します!


[ぐっと親指を立ててドヤ顔。
折角貰ったものを汚すなんてとんでもない。
そんなことは絶対にさせないぞという
鋼の意思をもってお家に持ち帰ります。
今からどこに飾ろうかなとか、
百均でもいいからフレームを買おうかなとか
そんなことで頭が占められているのでした。

だってそうしないと、また悲しい気持ちになる。
]
(@19) 2019/04/24(Wed) 9:34:54

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



[そしてまた、無邪気に私ははしゃぎます。
これが私だから。

悲しとか寂しいとか、そんな感情で
埋め尽くされているのは元気が自慢の
きーちゃんには似合わないのです。

兄が私にそう願ってくれたように。
私はただ無垢に、幸せを噛み締めて。
最高に楽しいって姿を見せつけるんです]


 はっ、ここは紅茶も絶品なんですか?
 それじゃあ、私も何か頼もうっと。


[優花さんのおすすめに目を輝かせつつ、>>58
奢りは申し訳ないので……!と
首が取れそうなほどぶんぶんと横に振ったのでした]*

 
(@20) 2019/04/24(Wed) 9:37:01

【人】 Another Stigmata アレクシス



   君の知識は時々レトロだな!?
   B級サメ映画並の展開は遠慮するけど、
   とりあえず話は揺らすのをやめてからだ!
 
 
[ シン・ゴジラがレトロか?
今は2104年だ!
>>94
  彼女には度々マグルの知識を吹き込まれるけれど
  大半はきっと、所謂トリビアの類なんだろう。
  嫌いじゃないから苦にせず聞いているけれど。
 

  ドラゴンは並の魔法使いの手に負えない。
  闇の魔術に対する防衛術に長けていたって
  魔法生物は死喰い人ではないから、僕の管轄外。
  セレスティアが狼狽えるのも道理だけれど>>97
  他人が取り乱している分、臆病は形をひそめる。
 
  ……その代わり、目が回って仕方ないけれども! ]

 
(145) 2019/04/24(Wed) 12:52:16

【人】 Another Stigmata アレクシス



[ どうにか揺さぶる腕がほどかれたなら、
  落ち着け、と君の額へ軽くデコピン返し。
  昔の僕なら交戦を選んだかもしれないけれど、
  大口叩いた直後にやる事じゃあない>>82。 ]
 

   もう成年だからと言いたいけど、
   多分それだけじゃないんだろうな。
   少しはマシになったって言うなら……
   ……君のおかげじゃないか、きっと。


[ そうする間にも、ご近所様の悲鳴が届く。
  残念ながらここはホグズミードではないから、
  魔法生物を見てしまったマグルの記憶隠蔽に
  あとあと忘却術士が駆け回る羽目になる筈だ。 ]

 
(146) 2019/04/24(Wed) 12:57:34

【人】 Another Stigmata アレクシス



   僕にしろ君にしろ、単騎交戦は無茶だ。
   専門知識に長けた熟練者とは言えない。
   特に君は未成年だし ──────、
 
 
[ 継ぎかけた続きを遮るのは、無粋な唸り。
  土着種と争ったのか、気の立った闖入者は
  苛立ちのままに大きく首を反らす。
  ブレスの予備動作。鼻息だけで服が燃える。

  炎が一帯を舐める前に、カラマツの杖を振った。 ]

 
(147) 2019/04/24(Wed) 13:00:01

【人】 Another Stigmata アレクシス



             
固く護れ
    
   
───── Protego Horribilis =I

 
 
[ 即座に唱えたのは盾の呪文。
  守護の意を口に乗せれば、魔法の効果は殊更に。
  杖先が向くのは家ではなく、窓外の竜の周囲。
  その守護は、みるみる荒くれ竜を包んでいく。
 
  ・・・・
  相手の方に盾を被せてしまえば、
  一時に過ぎないとはいえ、足止め位にはなる。
  竜は自身のブレスが硬い鱗へ跳ね返った事に
  不満げに鼻息鳴らして、足で盾を踏みしだく。 ]

 
(148) 2019/04/24(Wed) 13:00:42

【人】 Another Stigmata アレクシス



     …………ミネルバ!
 
 
[ 家に放していた、学生時代からの友を呼べば
  賢く勇ましき女傑の名を持つオオフクロウは、
  羽音鳴らしてセレスティアに止まろうとする。
 
  それから杖腕とは逆のそれを差し出したなら、
  君は果たして、その意を汲む事はできるだろうか? ]

 
(149) 2019/04/24(Wed) 13:01:09