人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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視点:人

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薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a61) 2021/12/11(Sat) 21:10:00

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―祭1日目 裏街「人形屋」―

「こんにちは。店主さん…います?」

結局、大金を持ち歩いたまま過ごすというのは少し落ち着かないこともあり、先に件の店への支払いに来ていた。

裏街はやはり危険だけれど、少し気もそぞろな雰囲気もある。
ただ、この店はなんだか少し雰囲気も違っていた。

「お金持ってきましたが…」

もし店が開いていて店主がいつも通りいても、様子がおかしそう>>169なら、恐る恐る声をかけたはず*
(178) 2021/12/11(Sat) 21:16:04

【人】 向日葵 店主 イクリール


  昼前から飲んでたの?
  いーな。私も誘ってくれれば良かったのに。

[  >>174テレベレムとはそこまで親しい仲ではないので
   誘われない方が普通なのだが
   今度から誘ってもらえるように
   一言、今のうちに言っておく。

   それにお堅い人間かと思っていたけれど
   昼間から酒精を嗜む辺り
   色々と大らかなタイプなのかも知れないと思う]
(179) 2021/12/11(Sat) 21:37:51

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふ、じゃあ決まりね。
  うちで少し食べていきましょ。


[  >>174買い物が終わった後に
   家で食べていこうとお誘いをして。
   グラタンだけでなく、他の食べ物と飲み物でも
   ついでに買って帰ろうかとも思う。
   相手の予定次第ではあるけれど。]
(180) 2021/12/11(Sat) 21:38:11

【人】 向日葵 店主 イクリール


  マンドレイク?
  ……そうだね、そういうのが入ってるのかも。
  
  うん、お金も大丈夫だね。
  ───。


[  >>176彼の腕を直に触ってみると
   思ったよりは筋肉が付いていた。
   >>134『以前は肉体労働をしてた』
   なんて言われた時は、分かりやすい嘘を……
   と思っていたけれど
   あながち嘘では無いのかも知れない。]
(181) 2021/12/11(Sat) 21:38:25

【人】 向日葵 店主 イクリール


  大丈夫だよ。いつもの事だし。
  
  テレベレムさんは勘違いしない人だと思ってるしね。


[  >>177理由になってない理由を話しつつ
   勘違いとは、恋愛的な意味で。
   ただ、綺麗な瞳が揺らぐことも無いのは
   ちょっぴり悔しいけれど。

   彼と腕を組んだまま店の外に。
   外出中の立て看板を出しておいて
   はらはら、と雪の舞う街に繰り出していく。]
(182) 2021/12/11(Sat) 21:38:39

【人】 向日葵 店主 イクリール



  予算はこれぐらい。……足りそうだね。

  
[  雪の舞う街を歩き、目的地に向かう。
   彼の目的の品はそこまで高価ではないから
   おそらく問題なく買えるだろう。

   4階建ての大きな建物が、目的地のアダマイ店。
   歩いて20分程度だろうか。
   
   腕を組んでいると2人のフードや
   頭の上に雪がちろちろと積もっていく。]
(183) 2021/12/11(Sat) 21:38:57

【人】 向日葵 店主 イクリール


  もうすぐ着くけど。
  少し何か飲んで温まらない?


[  防寒はしっかりしているとはいえ
   身体の中から温まりたい気持ちはあって
   出店の一つを指差して、彼に提案してみる。

   そのお店では
   ホットミルクなどのノンアルコールのものや
   やたらと強いアルコールのお酒などが売っている。]*
(184) 2021/12/11(Sat) 21:39:07
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a62) 2021/12/11(Sat) 21:52:55

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

「いらっしゃいませ…。」
 
 
>>178客人の姿に、一度普段の姿を取り戻そうとした。
だが、痛みにうめいたあと。
普段の感情が読みにくい表情ではあるものの、そこに少しの悲壮感というか疲労感はぬぐい切れるものではなかった。
しかし彼の姿を確認すると、こくり、頷く。
パチンと指を鳴らすと、商品が奥から姿を表した。
白の下着姿である。
 
(185) 2021/12/11(Sat) 22:07:43

【人】 『人形屋』 サダル

 
胸は所謂スイカップ。
顔や表情はいつもと同じだが。
 
 
「隆起状態になると、これが約三倍になります。」
 
 
どこがとは言わない。
通常時は平均よりやや大きめなのだから、そこそこ大きくなるのだろう。
 
 
「一般のホムンクルスと同じく妊娠機能はありません。
 自活できる程度の知能あり。
 戦闘能力はそこそこ。
 魔法は生活に必要なレベル程度です。
 
 契約書にサインし、彼女に名前を与えれば
 彼女は貴方だけのホムンクルスとなります。」
 
(186) 2021/12/11(Sat) 22:08:05

【人】 『人形屋』 サダル

 
そうして彼からお金を受け取り。
枚数を確認しては、契約書を差し出した。
今は、このホムンクルスはぼんやりとしていてどこを見ているかもわからない。
瞳に光は宿っていなかった。*
 
(187) 2021/12/11(Sat) 22:08:19

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:ラヴァ ──


  ラヴァは
  どうやって人間になるつもりなの?
 
(188) 2021/12/11(Sat) 22:18:35

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  今年の祝祭が始まる何日か前のこと。
   外のお店で友人である魔術師のラヴァと
   お茶会をしていた。

   ティースタンドの最上段に残ったカップケーキを取り
   口に運んでいく。
   こくん、と喉を鳴らし
   それから彼女にそんなことを聞いた。

   ラヴァが人間になりたい、
   という望みがあるのは知っている。
   その理由について、深く聞いた事はない。

   私はその望み自体ではなく
   叶える手段について聞いた。]
(189) 2021/12/11(Sat) 22:18:51

【人】 向日葵 店主 イクリール


  変化とかのレベルの話ではないんでしょ。

  ……それなら、転生?
  かなり高位の魔術だけれど、不可能とまでは
  言えないと思うから。


[  転生の難点は、記憶の保持。
   それから転生先の指定が困難、という事だろうか。
   私の知識程度なので、彼女はまた違う見解を
   持っているかも知らないけど。]
(190) 2021/12/11(Sat) 22:19:07

【人】 向日葵 店主 イクリール



  それか。


[  少し間を開けて呟く。]*
(191) 2021/12/11(Sat) 22:19:21

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 祝祭一日目/噴水広場 ――


  そうなんですか?
  なんか馴染んでるような気がしたのでてっきり街の人かと


[ その根拠なんて物はなかった。
 僕よりは街のことに詳しそう、そう思っただけ。
 というか、僕に比べればほとんどの人がこの街について
 知っているという物ではあるのだけど。

 あとは、この街に多分住んでる人と良く出会っていたから。 ]
(192) 2021/12/11(Sat) 22:21:46

【人】 箱庭の雛 フェレス



  迷い猫ですか……?


[ 迷い猫なんて探してどうするんだろう?

 白い雪の冠が乗った男性>>143の目的に頭を傾げた。
 猫と言えばで思い出す昨日の場所>>0:445
 ただただそちらにしか意識が向いていなかった。 ]


  裏街のお店に猫がたくさんいましたよ?


[ 猫が好きなのかな、と結論ずけて、
 その言葉には善意の思いしかなかった。 ]
(193) 2021/12/11(Sat) 22:22:02

【人】 箱庭の雛 フェレス



  ……この街には僕だけです
  あの人は仕事で来れないので


[ きっと僕は困ったような顔をしていた。

 困るというか、気まずいような感覚。
 きっと、そういう物。

 
そういう、ことにしておこう。*
 ]
(194) 2021/12/11(Sat) 22:22:26

【人】 薬屋 テレベルム

  流石に昼から酒臭い女にするのは気の毒でな。
  いいのか?ひとりで飲む酒より進みそうだぞ。

[彼女も酒好きというのは初耳だったのと、
 気安い仲かと問われればそうではないだけに>>179
 窘めも冗談半分と受け取るが、
 半分は正気かと確かめるように釘を刺しておき。]

  …、おいおい。
  お尋ね者になるようなものを育てているのか。
 
[流石に面食らった表情で女を二度見するのは、
 マンドレイクに匹敵するような何を
 この店は揃えているのだと不穏に感じて。>>181]
(195) 2021/12/11(Sat) 22:31:20

【人】 薬屋 テレベルム

[だいぶ積りもしたと雑感をわかせながら往来を行き
 一介の信頼を得ているらしい様子>>182
 思わず苦い笑みを浮かべてしまった。

 真意を図らず、猫か犬とでも
 思われているのだろうかと取り違いをしているもので。
 そうと思えば高価なリードを付けられている。]

  その程度なら問題ないだろう。
  昨日と今日の売上で持ち合わせはあるからな。

[家具屋>>173は観光も交易も盛んな都市に
 見合いの規模>>183であるようだ。
 共に歩くうち、あれか?と思わしき高さの建造物を眺め。]
(196) 2021/12/11(Sat) 22:31:47

【人】 薬屋 テレベルム

  …やはり、冷える。
  この気候で元気な連中は、余程皮膚が厚いのか…
  あんたのように良い防寒を心得ているのか。

[夕刻でも祝祭の歌や手拍子などを何処となく寒風が運び
 感慨めいた感傷を覚えながらも、穏やかに目を細め
 さくり、さくり、と白く柔らかな絨毯に足跡を刻む。

 そんな、異国出身を主張していた事もあり
 彼女の提案は恵みと言っていい。>>184
 人が集う出店のほうに返事も惜しみ靴先を向けてしまう。
 男を侍らすのにも慣れていそうな女が
 蹈鞴を踏む事は無かろうが。少し歩調は緩めた。]
(197) 2021/12/11(Sat) 22:32:23

【人】 薬屋 テレベルム


  あんたは話の分かるいい女だな。
  そろそろ指も喉も凍てつきそうだった。

[はあ、と酷く白い息を霧に変えて、大いに頷こう。
 ホットワインよりは度数の高いウォッカを頼む心算。
 海の中で暮らしていた頃から酒は彼方にも存在した事もあるが
 すきま風が厳しい襤褸店舗では
 強い酒を煽るのが一番温まる――と相場で決まっている。]

  この払いくらいは奢らせろ。

[案内と、女店主という酒の良い肴を提供してくれたお礼に。**]
(198) 2021/12/11(Sat) 22:32:42
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。
(a63) 2021/12/11(Sat) 22:39:15

【人】 冒険者 ルイージ

ー 一日目 噴水広場 ー>>194

[ もちろんそういう意味ではなかったのだが少女が口にした言葉に男はくすりと笑った。]


 あー…
 確かに裏路地の売春婦alley catは沢山居るな


[ きっとそんなこととは知らずに言ったのだろうが。
その顔を見れば善意でしかないのがまた男には面白くて。]


 確かに猫は好きだな。


[ 迷子の猫に向けてまた笑った。]
(199) 2021/12/11(Sat) 22:50:30

【人】 冒険者 ルイージ

 
 じゃあ本当に一人なのか?
 その歳で小さいのによくこんなところに一人で来たな


[ この街がどういう街か知らないのだろうか。
見れば本当に一人の様で、だとしたら一体何しにきたのだろうか。
親が仕事でこれないことに拗ねて家出でもしてきたのか、この街の子ならそれもありえただろうけど。]


 探し物は見つかったか?


[ それが何なのかは知らないこの街にこの少女は何を求めているのか少しだけ気になってそう尋ねた、少女の傘と男に白い雪が降り積もる中で。*]
(200) 2021/12/11(Sat) 22:53:53

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  平時なら流石に良くないけど
  休みの日や、お祭りの日なら良いと思うよ。
  
  美味しいお酒が飲める方が大事だと思うな。

[  >>195 一人より、複数で飲む方が
   お酒が美味しいと感じるたちなので。
   と、私は笑ってみせた。]
(201) 2021/12/11(Sat) 22:59:47

【人】 向日葵 店主 イクリール


  
  言葉の綾だよ。
  ちゃんと犯罪には手を出さないようにしてる。

[  >>195多分。
   犯罪に手を出さないようにしてる。
   ……事故が起こらないとは言ってないけれど。
   ちゃんと危険なものには触らないように
   忠告するから許して欲しい。]
(202) 2021/12/11(Sat) 23:00:04

【人】 向日葵 店主 イクリール


  寒いのは苦手な方?
  暖かいところから来たのかな。

  良い防寒の道具は
  祭りが終わった後に買うと良いよ。
  今は観光客向けに、高いからさ。


[  冷たい空気は音をよく伝えてくる気がする。
   祭りを楽しむ人の声や、コップをぶつける音。
   がらん、と大きな鐘の音が鳴ると
   バサバサと烏が飛び去っていく。

   私の提案に彼は乗り気で
   直ぐに向かおうとするのについていく。
   歩調が少しゆっくりになるのを見ると
   私はこっそりと微笑んだ]
(203) 2021/12/11(Sat) 23:00:21

【人】 向日葵 店主 イクリール



  話の下手な商売人だと困るでしょう。

  ……あら、そう?
  お言葉に甘えるね。ありがとう。


[  >>198お土産を貰った手前
   私が奢るつもりだったけれど
   彼がそう言うならば、勿論尊重する。

   私は琥珀色の蒸留酒を。
   度数の高い物は飲み慣れていないけれど
   温まるにはこれぐらいが丁度良い。
   急いで飲まなければ、酔いすぎることも無い。]
(204) 2021/12/11(Sat) 23:00:38

【人】 向日葵 店主 イクリール



  乾杯。


[  使い捨ての木のコップに入ったお酒を
   彼と飲み交わす。
   琥珀色の液体が唇に触れて、喉に流れれば
   ほっ、と身体が火照るように感じる。

   吐く息は白いけれど
   先ほどよりもずっと身体が温かい。]
(205) 2021/12/11(Sat) 23:00:55

【人】 向日葵 店主 イクリール


  じゃ、行こっか。


[  お酒を持ったまま道を歩く。
   目的のお店はもうすぐだ。
   
   アダマイというお店は
   魔力で動く品を扱っている。
   魔力によって生じたエネルギーを
   光や、熱に変えているのだとかなんとか。
   魔力が無いと全く使えないので注意。]
(206) 2021/12/11(Sat) 23:02:35

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  店の中はその製品を使って
   かなり明るくなっている。
   魔力によって光を作り出してるのだとか。
   眩しすぎるきらいがあるのは
   細かな出力の調節が出来ないからだとか。

   テレベレムが購入予定のものは
   2階で直ぐに見つかった。
   四角い箱のようなもので、中に食べ物を入れて
   外の鉱石に触れて魔力を流すと
   中のものが温まるらしい。]


  こういうので良かった?


[  彼に確認をとって良ければ
   そのマジックアイテムを買おう。]*
(207) 2021/12/11(Sat) 23:03:11