人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[ぼんやりとラッセルの打席を眺める。いつもフルスイングの彼女の打球は、自分のそれよりもはるかに上を向いて飛ぶ。そんな彼女の様子を見て]


やっぱり、ウエイトなのかしら。それともリスト……?


[自らのスレンダーな、悪くいうとトレーニングが不足気味の体を鍛えなおす必要があるのか、と考える。そのためには……]


ラッセル、このあと空いてる?


[先に情報を集める必要がある、と打席から戻ってきたラッセルに声をかけた*]
(189) 2019/04/18(Thu) 7:36:25

【人】 不器用 ラッセル


[開幕してからだいたい1カ月ぐらい経った頃

大量リードの場面で
メンバーからは余裕を思わせる会話や、和気藹々とした雰囲気が広がっている

そんな中、会話に参加せずバッティングをじっと見つめていた選手が1人]


 あれはー…?


[いつものマナさん>>187とは思えない大振りをじっと見る
甘い球が来るまで粘ったり、ギリギリのボールを掬い上げたり、確実にバントを決めたり普段は丁寧で小技を絡めた技術的な選手だが

今目の前で行われているそれは
大量リードだから色々と試している…というよりは
無理にやろうとしているそんな印象を受けた]
 
(190) 2019/04/18(Thu) 9:44:49

【人】 不器用 ラッセル


[試合も進み、高々と外野フライを打ち上げてベンチに戻ってくると
声をかけてきたのはちょうど気になっていたマナさんだ>>189

今日はなんとなく大人しいというか
どこかに連れて行かれる時は大抵もっと勢い良く、他人のバイトを勝手に取り下げたりもっと大胆な行動までするから
少し不思議に思いつつ]


 ええ、と
 少しだけなら大丈夫です

 ちょうど私も話したい事があったので、奇遇ですね


[このまま相手がポンポン打って逆転負けでもするような事がなければ、時間的には余裕はありそうだ

時計をスコアボードをチラと見つつそう答えた]*
 
(191) 2019/04/18(Thu) 9:46:57
古城の吸血鬼 ニクスは、メモを貼った。
(a27) 2019/04/18(Thu) 9:54:41

【人】 萩原 悠人

[2人の話を聞いて、なるほどと思う。
一緒にいるとか>>72、思いを伝えるとか。>>@18
一応やってはいるけれど、兄気質のためか
喜ばせてやりたいという意思を隠し
彼自身には伝えていなかった気がする。

なんて気軽に考えていたのだけど。
次に会う時は今回思うことを伝えてみようか。
そう真剣に思ったのは、彼の言葉と顔を見てだった。>>@19

何があったのかは知らないけれど、これは
感情を移入してるって顔だ。
自分の体験ほど切実に感じるものもないだろう]
(192) 2019/04/18(Thu) 12:11:01

【人】 萩原 悠人



 ……んじゃ、俺はこれからでも
 逢いに行くかな。

 うちの可愛い白夜くんに。


[なんかお土産買っていこう。
食べるのが好きだから、甘いものとか。
ついでに小っ恥ずかしいがペアの物でも。
多分喜んでくれると思うから。

へらりと笑って立ち上がれば金を置く。
多分足りないってことは無いだろう額を。
パフェも食べたかったけど、まぁいい。
それよりも今はすぐに会いたかった。

パフェは二人で食べて、なんて適当なことを言って
2人に手を振れば、少し悩んで”またな”と声を掛けた]

 
(193) 2019/04/18(Thu) 12:11:29

【人】 萩原 悠人



[そして、扉に手を掛けて外に出る。
あれ?ここから出られるんだっけかと
ドアを開けてからふと思ったけれど。
目の前に広がるのは見慣れた光景だった。

後ろを振り返れば、やはりパン屋。
少し悩んで、再びドアを開けるのはやめた。

不思議な体験だったなぁ、なんて。
そんな感想を抱いて街中へと歩き出した]*

 
(194) 2019/04/18(Thu) 12:11:42
  華川 黄衣が参加しました。

【見】   華川 黄衣



[燃え盛る家を見た。人を見た。
空まで立ち上る赤い
も、煙も、
全部嘘だと思いたかった。


家族も、友達も、思い出も。
一瞬で
になった。


あのとき、火をつけようとした男を
私はどうして止められなかったんだろう。
兄のせいだと私に言い放つあの男に
嘘だと言い返すことは出来たのに。


もしもあのとき私に勇気があったなら。
兄の悲しい笑顔も、さよならも。
何も見ることは無かったのに]


 
(@40) 2019/04/18(Thu) 12:17:44

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣

[兄がいた。

過去形なのは、兄があの日を境に
姿を消したからだ。
兄が何をして働いているのか知らなかった。
施設にたくさんお金を入れてくれているのは
知っていたけど。

私には、何かを調べるための力もお金もなかった。
写真は幼い頃、一緒に撮った1枚きり。
あとの情報は名前だけ。苗字も知らなかった。

ここにいるかもしれない。
そう言われて来た町で私は兄を探した。
学業を疎かにするのはダメだと
院長先生に言われたから、ちゃんと学校にも
行きながら手がかりのあるところに足を運んだ。

……だって、あの悲しい笑顔を見たら
探さなければもう二度と会えない気がしたから。

大好きなお兄ちゃんに会えない。
そんなのは嫌だったから。]
(@41) 2019/04/18(Thu) 12:18:50

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣


[──そして、月日は流れて。
兄を探し始めて数ヶ月が経った。
友達もできた。勉強も楽しい。

なのに心は晴れない。


そんな折、また懲りずに兄を探していると
人混みの中に兄の後ろ姿を見た気がした。

それを見て思わず走り出す。


違ってもいい、空振りでもいい。
とにかくその背を追いかけて、
彼があるパン屋に入っていくのを見た。

よし、完全に捕まえた。

確実にそう思って、意気揚々とパン屋のドアを開けた]
 
(@42) 2019/04/18(Thu) 12:19:27

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣

[──開けたらそこは喫茶店でした。


あれぇ????おかしいな????
思わず入口で首を傾げてしまう。

でもよく見たら素敵な喫茶店だ。
ここに友達と来たらきっと楽しそう。
店内を眺めてついそんなことを思ってしまって。
はっ、いけないと思考を戻した。

店の中を見ても、兄らしき人はいない。
何故か入ったはずの兄が
出ていった直後だなんて知らないもの>>194


仕方が無いので、大きく息を吸いまして]
(@43) 2019/04/18(Thu) 12:20:21

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣




すみませーーーん!!!!
なんか灰っぽいくせっ毛で
片目が隠れ気味の
ちょっと胡散臭い外国人っぽい人
知りませんかー!!!!



[と、手っ取り早く人探しを始めたのでした]*


 
(@44) 2019/04/18(Thu) 12:21:56
萩原 悠人は、メモを貼った。
(a28) 2019/04/18(Thu) 12:25:39

兄を探して三千里 華川 黄衣は、メモを貼った。
(t3) 2019/04/18(Thu) 12:28:17

リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a29) 2019/04/18(Thu) 16:11:37

【見】 最上 雪

─悠人さんの惚気とお別れ>>192>>193>>194



[己が感情が乗ってしまった言葉。
心情乱れ口にしてしまったかの一言が
届いたのでしょうか、それは……分かりませんが。>>192
もう一人の友とどことなく似たと感じたからこそ>>66
出た言葉ではあったのでしょう。]



  ────ふふ、良いひと時を。
 (訳:ご馳走様です。)




[
白夜くん?白夜くん??
>>1:@41

さらりと告げられた恋人の名に妄想大爆発すること数秒。

お相手の方、喜んでくださると良いですねえ。


立ち上がる相手へパフェが届いてないことを伝える前に
私達二人で食べるよう仰る悠人さん。>>193
手を振り、またなの声に
「ええ、またのご縁に。」
晴れやかな笑顔で私もそう告げたのでした。]
(@45) 2019/04/18(Thu) 19:13:47

【見】 最上 雪

[扉から外に出るのを見送った後]


  …いいですねえ、こういった恋のお話も。
  あのお二人のこれからが、
  仲睦まじく幸せであれば良いのですが。


[「私、田嶋さんと悠人さんに
 幸せのおすそ分けを沢山頂いてますね。」
気付けば田嶋さんに対し幸せそうに呟いていたのでありました。]
(@46) 2019/04/18(Thu) 19:14:05

【見】 最上 雪

[しかしここで、はたとあることに気付きます。]


  ……そういえば。
  パフェのこと、どうします?


[あれはいわゆる“奢り”というやつなのでしょうか。>>193
悠人さんが注文したパフェは届かぬままですが、
店員さんが既に用意してしまっている可能性は
無きにしも非。
(準備されていなければそれはそれで問題ありませんが)


もし準備されていたとして。
嫁入り前の女性とそれを分け合うのは
さすがに問題でしょう。]
(@47) 2019/04/18(Thu) 19:15:12

【見】 最上 雪

[その場合は田嶋さんに対しどうぞと微笑んで
お譲りしたのでありました。
断られるようであれば分かりましたと言って
私がそれをお引き受けするのでした。


いずれにせよ店員さんには事情をお伝えし、
届ける相手の変更をお伝えするのでありました。]*
(@48) 2019/04/18(Thu) 19:15:27

【見】 最上 雪

─入れ違って>>@43>>@44



[パフェの行方について決まる前か決まった後か。
気配に振り返ると高校生と思しき若き女性。>>@43
首を傾げておりますが、何かあったのでしょうか?


すると女性は大きく息を吸い込んで────]
(@49) 2019/04/18(Thu) 19:15:52

【見】 最上 雪

 (!?)



[一瞬呆気に取られた後、
呆然としながら頭の回転を始めます。
灰色っぽい癖っ毛で
片目が隠れ気味のちょっと胡散臭い外国人ぽい人……。]


  ……ええ、と。
  その方がどうかは存じませんが。
  片目が隠れ気味の男性であれば
  先ほどまであちらの席にいらっしゃいましたね……。


[と、困惑しながら
その方にお声がけするのでありました。
もし話の詳細を求められたら
お見せした方が早いと言い、


ポケットから取り出した手帳サイズのクロッキー帳に
これまた愛用の黒ボールペンでさらさらと
ラフスケッチを書いて見せたのでありました。]
(@50) 2019/04/18(Thu) 19:16:35

【見】 最上 雪

[どうしてこんなもの持ち歩いているかって?
────言ったでしょう?
原 稿 の た  め だ と 。

>>0:@78>>0:@79>>1:@0


社会人生活と実家の道場講師の3足わらじ生活なため
かなりの低頻度ではありますが
同人や二次創作絵を描いておりまして。


残念ながら神絵師様とは人気も程遠い
端くれの一人ではありますが「三船千秋」
……それ、私です。
リアル知人に知られぬよう
こっそり、こ〜っそり活動しているあれやそれ。


日々見つけた妄想やネタのシチュエーション。
それらを書き留めたり絵の練習をするために
時間があればこっそり書き込めるよう
小さなクロッキー帳を
持ち歩いているのですという閑話休題。]
(@51) 2019/04/18(Thu) 19:16:58

【見】 最上 雪

[
なお本日持ち歩いたクロッキー帳は新品ですので

うら若き未成年の方々にお見せ出来ないあれそれは
まだ一枚も描かれておりません、どうかご安心を
]**
 
(@52) 2019/04/18(Thu) 19:18:12
最上 雪は、メモを貼った。
(t4) 2019/04/18(Thu) 19:30:44

リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a30) 2019/04/18(Thu) 21:23:56

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



 えっ、本当ですか!!
 多分ふたりと居ないはずなので!
 きっとその人です!!!


[やはり大声で聞くのはいいものだね!
いい返事が来てぱたぱたと近付く。
どんな人でした?チャラくなかったですか?
なんて兄だからこそ失礼なことを言いつつ
詰め寄って聞いてみれば、
ポケットからクロッキーが出てきました>>@50
魔法みたいにさらさらと手帳の上に
描き上げられる顔。
出来上がっていく絵にすごいなぁと
キラキラした目で見つめながら、
完成に従って見慣れていく顔に頷く]
(@53) 2019/04/18(Thu) 21:42:13

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



 この人です!ってもう出ていった?
 あーもう……また、逃げられた。


[この人この人!と嬉しそうな顔をするけれど
すぐにしょんぼりとした顔になる。
いつもそうだ。見つけたと思ったら逃げられる。
そうして今日もまた、会えない。


落ち込んだまま、空いた席に座る。
ぐたーっと行儀悪くカウンターに突っ伏して
不機嫌ですって顔をわかりやすくしたのでした]*

 
(@54) 2019/04/18(Thu) 21:42:46

【人】 氷炎の剣士 フリーレ

[空中に浮いた悪魔を、睨み上げた。
消耗の激しさに眩暈が起きそうだった。


地面を強く踏みしめて
瞳が赤から
アイスブルー
へと”戻った”]
(195) 2019/04/18(Thu) 21:49:11

【人】 氷炎の剣士 フリーレ


  ふっざけんな!!



[どうして声を張り上げて
  どうして繋がりを解きたいのか


 理解していない訳でもないだろうに
ああ、でもそれは心奥に深く閉ざしていたかもしれない

だから伝わっていないかも、しれない。]
(196) 2019/04/18(Thu) 21:49:27

【人】 氷炎の剣士 フリーレ




  
[それだって、知ってたさ。お前よりも先にね。]
(197) 2019/04/18(Thu) 21:49:33

【人】 マスター代理 リウビア

─カフェ リコリス─

[割と普通に来店したと思ったが
入った途端の大声にリウビアは僅かに眉を下げる。]

  ……お客様、店内での
  大声は極力控えていただけたら大変助かります。

  ご来店ですか?

[念の為にそう尋ねれば
重なった声のほうに気を取られたのか>>@50

カウンター席に向かった彼女にメニューを渡した。
本日のお勧めは、>>0:7に加えて、シチューが増えていた。]**
(198) 2019/04/18(Thu) 21:54:44

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[球場内 喫煙所]

……はい、お疲れ。ごめんね、残ってもらっちゃって。コーヒーとコーラ、どっちがいい?


[そう言いながら缶を2つ差し出し、ラッセルが受けとらなかった方を空け、中身を口にする]


……まあ、なんの話かだいたいわかると思うけどさ。うん、バッティング。


[缶の中身を飲み干し、タバコに火をつける。口に咥え、思い切り吸う]
(199) 2019/04/18(Thu) 22:36:24

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

あの女子会でさ、今年こそホームラン打つって言ったじゃん。あれ、冗談じゃなく本気なんだよね。


[紫煙を吐きつつ、どこか遠くを見るような目をする]


ほら、あたしだっていつまで野球できるかわからないんだし、今のスタイルだっていつまで維持できるかわからないじゃない。だからさ……

[焦燥のような、諦観のような。形容しがたい感情をこめながら、呟く。そして一息入れるため、煙草を吸う]
(200) 2019/04/18(Thu) 22:37:19

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[喫煙所に差し込む試合後の夕日。それを背にして、今度は笑いながら]


今度はあたしが教えてもらう番だね、ラッセル先生。
(201) 2019/04/18(Thu) 22:37:50

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[咥えていたタバコを手に、かつて色んなことを教えた後輩に教えを請うことにした**]
(202) 2019/04/18(Thu) 22:39:48