129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 一人の囚人が看守に連れられ、ゲームエリアの前へと訪れる。 看守の冷え切った声に促され端末を操作し認証を済ませ、琥珀の瞳をカメラに向け、口を開く。
「人身売買、人権侵害、違法経営……及びその累犯。T-570、只今ログイン完了致しました。 この度は宴へのお招きと参加の許可、有難う御座います。」
静かな温度の声が響いた。 首に嵌められた拘束具の金属音を鳴らしながら、囚人は囚人らしからぬ上品な仕草で礼をする。 認証完了の音が鳴れば、コツコツと靴音を鳴らしエリア内へと進む。
今宵の舞台は狂花の宴。 (4) 2022/02/04(Fri) 7:46:04 |
| (a6) 2022/02/04(Fri) 8:12:28 |
| (a22) 2022/02/10(Thu) 23:03:59 |
| 「承知致しました、アレウス看守長様」 放送にはそう返事を返す。 「成程、シトゥラ様は騒がしい方がお好みなのでしょうか。 であれば、レヴァティ様にお頼みして何か良い感じの音楽チップをお持ちしましょうか。 (29) 2022/02/11(Fri) 0:24:22 |
| シェルタンは、どうやらデスメタルは必要なさそうと判断し、申請しに行くのは止めた。 (a39) 2022/02/11(Fri) 0:46:44 |
| (a44) 2022/02/11(Fri) 0:54:59 |
| シェルタンは、ムルイジとバーナードの元に運ばれてきた等身大看守長チョコを見て、あれ誰が作ってるんだろうと思った。 (a47) 2022/02/11(Fri) 0:59:03 |
| 「随分チョコが多い…… 質量も…… と思いましたが、その様な時期でしたね。普段季節感など皆無なので、気付くのに遅れましたが」 紅茶と一緒に試しに注文ボタンを。 カヌレvilが来た。 (64) 2022/02/11(Fri) 1:04:11 |
| (a52) 2022/02/11(Fri) 1:07:53 |
| シェルタンは、ラサルハグにカヌレを一つ渡しました。溝パンではない。 (a55) 2022/02/11(Fri) 1:11:31 |
| 「鎧の模様の部分まで随分と精密に出来ていらっしゃいますね、あの等身大型チョコ。 看守長様自らわざわざ型取りを……?流石に宴の為だけとは考えにくいですが……」 (75) 2022/02/11(Fri) 1:16:27 |
| 「つまり、手彫りなんですか………… え?ならば一個一個手彫り?それを複数?」
それはもはや愛というより狂気では? そして大型冷蔵庫にいつ注文されてもいいように大量の看守長様チョコが並んでいると?
「…………」
デボラ様だけは絶対に機嫌を損ねさせてはならない。 (92) 2022/02/11(Fri) 1:29:13 |
| シェルタンは、マカロンチャレンジしましょうか。 生チョコvil (a68) 2022/02/11(Fri) 1:30:03 |
| シェルタンは、マカロンではありませんでしたね。もぐもぐ。 (a72) 2022/02/11(Fri) 1:32:32 |
| シェルタンは、アルレシャと似た様なことを考えたかもしれませんね。 (a85) 2022/02/11(Fri) 2:05:26 |
| 「毒で思い出しましたが、今回も処刑や襲撃用の用具はかなりの種類が用意されているという認識で問題無いでしょうか。 同じ毒殺でも毒の種類によってどういった症状を起こすかは変わってくるでしょう?」
物騒な話題転換。 (135) 2022/02/11(Fri) 2:09:52 |
| >>124 ムルイジ君 「……………………。 指数本ぐらいなら手伝いますが」 申し出はしたが、あまり戦力にならなさそう。 何せカヌレに生チョコにと割と食ってる。 (139) 2022/02/11(Fri) 2:13:10 |
| >>140 アルレシャ様 「あれから宴の回数を重ねた事ですし、恐らく以前我々が参加した際よりも選択肢は増えているでしょうね。 処刑相談の通信が解禁されてからは、その辺も考えていきましょうか。」 (151) 2022/02/11(Fri) 2:21:40 |
| >>143 ラサルハグ君 暫くの沈黙、そして君の方に近付いて。 「僕は、好奇心はおおよそ強い方であると自負しております。 ですが、」 そっと君の耳元で囁く。 (159) 2022/02/11(Fri) 2:29:10 |
| >>159一つ囁きを送り、笑顔を見せる。 「それだけでは御座いますが。ご興味があるならば、どうぞご自由に。 歓迎致しますよ。……ラサルハグ君」 (167) 2022/02/11(Fri) 2:37:33 |
| >>147 ムルイジ君 「流石にこれ以上は難しいので、後は看守様方にお願いいたします。 何なら完食は全員でかかっても難しいと僕は思いますし」 小指はアルレシャ様にあやかりホットチョコレートにしました。酒は今は気分では無いので普通にミルクで。 (176) 2022/02/11(Fri) 2:43:09 |
| >>155 アルレシャ様 「ええ、そうさせていただきますね。 ……折角の『囚人の為に用意された』無礼講なのですから」 告げて丁寧にお辞儀をした。 (180) 2022/02/11(Fri) 2:47:48 |
| >>183 ムルイジ君 「チョコレートは糖分を含んでいるので…… 看守長様の体重はご存じ無いですし、チョコ化した事により看守様本人の体重とは変化があると思いますが…… 2mかつ密度たっぷりのチョコの糖分取ったら死ぬと思います」 (188) 2022/02/11(Fri) 2:55:54 |
| >>191 ラサルハグ君 「……ええ。その認識で、間違いありませんよ?」 人形師は笑う。 「僕も、貴方の事に付いて。 興味が湧いてきた所ですし……ね。」 (212) 2022/02/11(Fri) 3:35:15 |
| >>195 ムルイジ君 「……。等身大チョコを完食する処刑は、僕としては一番嫌な処刑法ですね……自分では絶対食らいたくないですし、流石に皆様相手にも抵抗があります…… そもそも一体なんの為に作られたのでしょう。この宴の為ならば…… なんかもう、狂気の沙汰としか思えませんね……」 (215) 2022/02/11(Fri) 3:43:04 |
| シェルタンは、酒の強さは 94ぐらい。あまりにも雑魚なら+25致しますね。 (a98) 2022/02/11(Fri) 3:44:55 |
| (a99) 2022/02/11(Fri) 3:45:34 |
| 「おはようございます。」 酒は入れていなかったが、ザルの為酒を入れてても何事も無く戻ってきたであろう囚人。あの後は普通に帰って寝ていた。 椅子に腰かけ、ロックミュージックの音楽を再生しつつ、もの凄い量の注文をしているスピカ >>275 の方を見ている。どれだけ食べる気なんですかね、あの人。 (279) 2022/02/11(Fri) 13:33:19 |
| >>281 >>282 スピカ君、シトゥラ様 「頼み過ぎた方でしたね。 別に欲しいという心算ではなかったのですが……まあ、確かに二人でもどう考えても多いですね。少しいただきましょうか」 差し出された クイニーアマンを受け取る。 (283) 2022/02/11(Fri) 14:01:22 |
| >>284 >>285 頼み過ぎに挑む者たち 「何方かいらっしゃったらお裾分けしましょうか。 あと適当に頼むと時折 甘味の暴力 が飛んで来るので…… 一つ二つでも油断は出来ないのですよね。選んで決める方が安全ではあります、ええ」 お裾分けという名の押しつけをしようと考えつつ、所々崩れた看守長様の等身大チョコレート×2を目で指し示した。 (288) 2022/02/11(Fri) 14:41:32 |
| >>289 スピカ君 「驚くべき事に食べ物です。中身も空洞ではなくぎっしりですね。 残しているのかもしれませんし、後で食べるのかもしれません。 バーナード様の方は後で食べるとの事ですが」 バターの香りと味を堪能しつつ、チョコの持ち主の声が聞こえて来た >>291 のでそのまま伝達した。 もう一つがどうなるかは、知らない。 >>290 シトゥラ様 「そうしましょう。流石に人数が居れば何とかなる事でしょう。」 二人してお残し許さない勢か……と思いながら。 [vil]を振るのは人数集まってるときにしよ……。 (292) 2022/02/11(Fri) 15:49:59 |
| >>286 ラサルハグ君 「ええ。その時を楽しみにしておりますよ」 去っていく背にそれだけ告げて、再び紅茶に手を付けた。 (307) 2022/02/11(Fri) 17:02:07 |
| >>300 スピカ君 気を付けとこ……と暫く無言で菓子を消費していたが。 ふと思い出したように顔を上げて、再び其方に声を掛ける。 「……ああ、そうだ。 スピカ君はこの後、お時間は如何でしょうか? 少し話したい事が御座いまして。」 (310) 2022/02/11(Fri) 17:26:15 |
| >>311 シトゥラ様 「ああ……それは確かに。この質量だと材料費も相当と見えますしね、ええ。 ……これは単なる興味ですが、無礼講の費用は実際どのぐらい掛かるものなんです? 設備や装備の強化に蘇生に食事にボーナスにと、相当掛かりそうに思えますが」 (318) 2022/02/11(Fri) 17:44:20 |
| シェルタンは、バーナード様の首刈り最高におお、と告げました。 (a125) 2022/02/11(Fri) 17:45:46 |
| >>320 スピカ君 「ああ、深い意味はありませんよ? 普段他のエリアの者と関わる事は少ないので、雑談でも出来ればと。それだけです。 ……では、そうですね。後程そちらの部屋にお伺いしても?」 (331) 2022/02/11(Fri) 19:23:21 |
| 「ふむ。アルレシャ様は錬金の異能をお持ちなのですね」
違うだろうなと思ってはいるがすっとぼける。 (340) 2022/02/11(Fri) 21:13:22 |
| >>349 スピカ君 此方の言葉を繰り返すような返答に、少々違和感を抱きながらも。 「ありがとうございます。 ……ええ、僕の方も楽しみにしていますね」 笑みを含み、言葉を返す。 「……ところでスピカ君。頬にお菓子の屑、付いていらっしゃいますよ」 (353) 2022/02/11(Fri) 22:26:04 |
| >>a128 アルレシャ様のビーフシチュー 「折角看守様が作っていただいた事ですし、有難く頂きたい所なのですが。 昼間のお菓子と看守長様(チョコ)が…… …………そうですね、一口分だけ貰いましょうか」 菓子を食い過ぎて晩飯が入らない状態になっている。 (354) 2022/02/11(Fri) 22:40:55 |
| 自身に嵌められた枷が外れる音を聞く。 それは自身のものだけではなく、あちらこちらから。金属の落ちる音がする。
抑圧されていたモノが、血中を巡るのを感じる。
「……いよいよ。本格的に宴の始まりですね。 看守様方も、囚人の方々も。皆様、どうぞよろしくお願い致します。
ああ、ちなみに模擬戦は挑まれればお受けいたしますよ。 僕はそういった事はあまり得意という訳では御座いませんが、それでも宜しければ。」 (402) 2022/02/12(Sat) 0:19:01 |
| (a143) 2022/02/12(Sat) 0:19:23 |
| 「畏まりました。直伝の講座、お受けさせていただきますね。アルレシャ様」
人差し指をピーンと立てたアルレシャの方に向き直る。 (410) 2022/02/12(Sat) 0:38:39 |
| 講座を終えて、特に質問をする事も無く。 別に今すぐ他に何かしたい事があるのかというと、そういう訳でもない。
演奏会が始まるのならば、静かに壁際の近くにて開始を待つ。 (430) 2022/02/12(Sat) 1:47:26 |
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