人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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美雲居 月子は、メモを貼った。
(a6) 2020/08/14(Fri) 7:57:12

【人】 美雲居 月子

   ───ロビーにて


[ ぼんやりと、間接照明を見つめる。
夜半を過ぎ、暗く落とされた受付。
すでに人気のないこの仄暗い場所で
ロビーに置かれていたソファに腰掛け
ただぼんやりとしていた。

情事の後の気怠い体。
俯き、爪を見つめて親指の腹で
中指と薬指の爪先をなぞる。
ゆったりと瞬きを繰り返していた。

結っていない落ちたままの髪。
片側を流すように首を傾け、
そっと耳にかけた。]

 
(47) 2020/08/14(Fri) 21:52:30

【人】 美雲居 月子



[ ふと、かかった声に、伏せていた顔を、
まつげを上げて、そちらをみる。>>32

ぼんやり浮き上がるように光る。
まるで、積もった白雪のよう。]



    ───三谷さん


[ 浮かんだ名前を口にして。
にっこり人好きのする笑みを浮かべた。]



   こんなところで会うやなんてねえ


[ そう続けて、「座らはる?」と
己の正面にあるソファをちら、と見て、
視線を彼の方に戻し。]*

 
(48) 2020/08/14(Fri) 21:52:48

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて




   ほんまやねえ


[ 一瞬伏せた目をふ、とあげて
微笑みかけた。

2年半か。もう、そんなになるのか。>>57
彼と会ったとき、わたしはどんな顔を
していたのだろうか。
今も、変わらないだろうか。

彼の問いかけに目を丸くして、
ぱちくりと瞬かせ、それから
ふ、と悪戯っぽく笑む。]
 
(64) 2020/08/14(Fri) 23:24:19

【人】 美雲居 月子




   なぁんや、野暮なこと
       聞かはるなァ……


[ それは内緒、と言わんばかりに
そっと人差し指を唇に当てて。]



    三谷さんは?
   もうええ人、見つけたん?


[ と尋ねられたことの真意も
よく察せぬまま、今度は逆に問いかけ。]*
 
(65) 2020/08/14(Fri) 23:24:47

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて


[ そやなあ、とぼんやり、また
その白熱灯の灯りの方を見つめる。]


    いや、継がへんよ。
    兄がおるさかい、兄が継ぐ。

    うちは、…───嫁入りするのよ。



[ と、眉尻を下げて告げた。
そうして投げた問いかけに、
曖昧に返ってきた言葉。]
 
(69) 2020/08/14(Fri) 23:58:49

【人】 美雲居 月子




    なんや、しばらくまだ
   決まった人を作る気はないの?


[ そう尋ねて。
いや、と小さく呟いて首を振った。]


   ───今のなし。忘れてんか。

  そやなあ、…今好きな人とかいてる?


[ 「気になる人、とか」と続けて。
2年半前、旅館にきたとき彼は確か、
かわいらしい女の子と一緒だった。
だが、曖昧に濁したと言うことは、
きっと別れてしまったのだろう。
夜半の戯れだ。
できるなら彼の恋の話を聞こうかと。]*

 
(70) 2020/08/14(Fri) 23:59:06

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて



   そやなぁ…


[ 最後の一文には同意をしながら、
それなら結婚すると言っている
己はどうなのかと問いたい気持ちもあった。
だがそんなことよりも。]



   まだ好きかどうかはわからへん
   いうことはだれか気になる人が
   いてる、いうことやろ?


[ 「ええなあ」と口元を緩める。]

 
(74) 2020/08/15(Sat) 0:31:21

【人】 美雲居 月子


[ そうして続いた彼の昔話に、
あげていた首を元に戻して、
きょと、と目を丸くした。
それから眉を寄せ、破顔して。]


   なんちゅう根も歯もない噂やの


[ と笑ってしまう。
明らかにお客様と仲居、という
立場でしか話していないというのに、
人の噂というものは不思議なもので。
ちょっとした思い込みから
思いもよらぬ火種になったりもするだ。]

 
(75) 2020/08/15(Sat) 0:31:41

【人】 美雲居 月子




   ふ、…おおきに。

   ───なんやそれ。
   

[ 好きだったかもしれない、
ただ告白はしなかった、と言われて
それには流石に苦笑してしまう。]


   うちはなァ…
   綺麗な髪の人やなあ、思うてたかな。


[ ぼんやり浮き上がる、
岩場に積もった雪を思い出す。]

 
(76) 2020/08/15(Sat) 0:32:03

【人】 美雲居 月子




   三谷さんの髪、派手やろ?

   そやけど、なんやろなあ…
   不思議と、違和感はなくてなあ…


[ と逡巡すれば。
懐かしいな、と目を細めた。]*
 
(77) 2020/08/15(Sat) 0:32:20

【人】 美雲居 月子


[ 西は京都のとある老舗の旅館。
そこが女の生まれた家だった。
許された自由は25歳まで。
そのあとは───決められた人のもとへと
嫁ぐことが、生まれた時から決まっていた。

この場所へと来たのはリサーチのため。
とはいえ、それはもちろん表の理由。
本当の目的はわかり切ったこと。
その噂の真贋を確かめるべく、
わざわざ熱海くんだりまで足を運んだのだ。

結果、聞き及んだ噂は真実で。
こうして、つい先ほど知り合ったばかりの
男と肌を触れさせていた。

爛れた遊びをし始めたのは20を少し過ぎた頃。
10代の頃には色恋に耽ることもあった。
好きな人もいた。だが、ずっと一緒にいよう、
そんな些細な軽口のような約束すら
交わすことのできない身で長続きが
するはずもなく。いつだって、向こうから
別れを切り出されて終わったのだ。

「25の歳が終われば、決まった人と結婚する」
それは、祖父が、経営が傾きかけた頃
親友に金銭を用立ててもらったときに決まった。]
 
(78) 2020/08/15(Sat) 0:39:40

【人】 美雲居 月子



[ 孫同士を結婚させることが条件だったのだ。
その親友は、祖母のことが好きだった。
だから、祖母との繋がりを持ちたくて、
そんなことを提案したらしい。

祖父は頷くほかなかった。

先に孫ができたのは親友の方。
祖父と祖母の間に母ができたのは遅かったし、
わたしが生まれたのも遅かった。
逆に親友の方は随分と皆早かった。
それで開いた年の差は20にもなる。

その約束のことについて聞かされたのは、
同級生の男の子に初恋をした、
小学5年生のときだった。

祖父に「好きな人ができた」と喜び勇んで
報告をしたら、静かに首を振られた。]

(79) 2020/08/15(Sat) 0:41:32

【人】 美雲居 月子




「月子、お前には許嫁がおるんや。」


そういって見せられた写真は、
親子程も年の離れた男。
お前は将来この人と一緒になるんや、
そう言われたとて実感は湧かなかった。
ただ、自分には選ぶ権利が、
将来を共にする人を探す権利が、
なにひとつ与えられていない。
その真実だけがぼんやりと浮かんだ。

16になって、結婚できる年になった頃。
本当はびくびくしていた。
青春を味わうこともできぬまま、
すぐに嫁に出されるのではと。
だが、祖父は「25まで待つ」と言った。

それまでは好きにしていい、とも。
事実、家族はわたしがなにをしていようと
咎めることはしなかった。
───知らないのかもしれないけれど。]

(80) 2020/08/15(Sat) 0:42:28

【人】 美雲居 月子




今晩がきっと、最後になる。
まだ顔もよく知らぬ男の妻になるまで、
許された自由の日。

肌を重ねて、愛される。

その幻想を触れた唇の数だけ増やして。
囁かれた愛の言葉を胸に。
吐いた嘘の分だけ、重ねて。
仕舞い込んで。

自由を手に入れたかった女が、
最後に選んだのは愛だった。

一晩だけ、過ごした相手が運命で、
ここから連れ去ってくれる、そんな
幻想を抱いて日の出を待ったこともある。

だけど、そんなのは全てフィクション。
映画の中の出来事でしかない。

現実は、そううまくは行かないのだ。

(81) 2020/08/15(Sat) 0:43:58

【人】 美雲居 月子


[ 日の出のその前。
公園の芝生で飲むワイン。
見上げた空。
月の映る川。
煌く水面。ロマンチックな風景。

憧れた。
いくら爛れた遊びをしたって、
いつだって憧れたのは純愛だった。

子供っぽいと笑われるだろうか。
それでも構わない。

ないものねだり。
手が届かないから、ほしかった。


───だがそんな夢を見るのももう終わり。]

(82) 2020/08/15(Sat) 0:45:14

【人】 美雲居 月子



[ あの2人も、口には出さずとも、
「この夜が明けなければいいのに」
そう、願ったのだろうか。


わたしは思う。
ひとりぼっちの月。
明けないでくれればいい。
ずっとそこに佇んでいてほしい。

わたしは選びたかった。
誰かに、選ばれたかった。

己の隣を、歩いてくれる人を。
このぽっかりあいた場所を、
優しい光で包み込んでくれる人を。

それも、無い物ねだりだ。]*

 
(83) 2020/08/15(Sat) 0:45:58

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて


[ 捕まえきれる気がしなかった、か。>>86
そんなことはない。
きっといつだって、誰か拐っていって
くれないかと。そこに愛があるならなんだって
構わない、と思っていたはずだ。

だが、彼はそうは感じなかった。
結局わたしは、どこかで諦めているのだろう。

振り払うように切り替えた話題。
彼のぼんやり発光するような髪。
それが地毛だと聞けば当然「そうやの」と
頷く。彼の顔立ちは日本人の
それとは違っているから、
おそらく海外の血が入っているのだろうと
それくらいのことはわかっていた。
聞いていなかっただけで。

笑う彼にこちらも微笑みかけ。]

 
(97) 2020/08/15(Sat) 8:22:34

【人】 美雲居 月子




    ほんま、綺麗やわ


[ と落とした。

後回しにされていた疑問への
返答が続いたのはその後だった。>>88
触れられなかったから、
深堀りせぬ方がいいことなのかと
思ったのだが、どうやら
そういうわけでもないらしい。

珍しいほど、受け入れてくれる人の
少ない、欲望とはなんだろう。
そうぼんやり考えれば、
口端が好奇心で吊り上がるのがわかった。]
 
(98) 2020/08/15(Sat) 8:23:02

【人】 美雲居 月子


[ わたしなら、と聞かれて、
何何?といわんばかりに膝に両肘をついて、
顎を掌に乗せて、両手で顔を包む。
じっとそちらを見つめれば、
彼の顔がすぐ近くまで寄る。

ゆらゆら、視線をからめれば、
落とされた問いに目を細めた。]



    ええよ?

   ……けど…かわりに三谷さんも、
   うちのものになってくれはらんと
   割りに合わへんなあ


[ と片目を眇め、体を起こす。
そのまま姿勢を正して、距離をとった。]


   うち、商売人やさかい
   取引は、対等やないと。


[ そう伝えて。]

 
(99) 2020/08/15(Sat) 8:23:29

【人】 美雲居 月子




   三谷さんの気になるお相手は、
   全てを受け入れてくれはるの?
   なんの打算もなしに?


[ 爪に目を落とし、また
親指の腹で先端を撫ぜてから下ろす。]



   それは───なんでなんやろなあ


[ そんな、きっとここには答えのない
問いをぼんやりと投げて。]*

 
(100) 2020/08/15(Sat) 8:23:45

【人】 美雲居 月子

  ───風呂

[ 夜も更け。一度部屋に戻ると、
乱れていた布団は綺麗に整えられていた。

水着が必要だというスパにも興味があった。
一応持ってきたのは黒の
オフショルダーのモノキニ。
正面は編み上げ、鳩尾のあたりが
小さく菱形に開いている。
くびれの部分はドット柄のチュールに
なっており、背中は腰あたりまで大きく開き、
紐が一本、軽く結われているのだ。

その水着に腕を通し、
その上から浴衣を着た。

中には誰かいるのだろうか。
まず確認しよう、と開いた扉。

そこにいたのは ] 
 
(116) 2020/08/15(Sat) 11:57:42

【人】 美雲居 月子




   ───あら?


[ 見た顔。>>111]



    恋愛嫌いのお兄さんや


[ とにっこり笑って。]*

 
(117) 2020/08/15(Sat) 11:58:05

【人】 美雲居 月子

  ──風呂


[ やっと会えましたね、と
振り返った彼の唇が動く。]



   うち、また会えるようにと思うて
   書いといたのに……
   気づいてくれへんかったん?



[ なんて、悲しげにこぼす言葉とは
裏腹にその目は細められる。
ちゃぷ、と微かに湯の揺れる音がした。

帯をするりと解く。
露天の入り口を入ってすぐの棚にある
籠の中に置いて、ちら、と彼の方を
視線だけで確認する。

もし彼がこちらを見ているなら
ふ、と笑いかけるだろう。]
 
(127) 2020/08/15(Sat) 13:58:03

【人】 美雲居 月子



[ 合わせを指先で摘んで開いて、
肩から滑らせるように
浴衣を落としていく。
膝に引っかかれば指先を離し、
そのままだらりと下ろせば、
重力に従って布は下に落ちた。

首だけ動かして背中を確認し、
腰を折って拾い上げ、
帯を入れたのと同じカゴに入れた。

簪を一本使って、
くるりと髪を上げてしまえば、
その白い足を進めて跪き、
桶で掬った湯で体を濡らす。

それからゆっくりと足先から
湯に浸かろうか。]


   今日のお仕事は終わらはったん?


[ と尋ねて、両手で湯を掬いながら
首を傾げ、そちらを見た。]*

 
(128) 2020/08/15(Sat) 13:58:23

【人】 美雲居 月子

 ──露天風呂




   そう


[ 彼の言葉に頷きながら布を取る。

正面から見ればワンピース、
後ろから見れば
ビキニに見えるというのが
モノキニという水着らしい。

水着売り場の女性に
絶対にこれがいいと勧められたから
そうなのか、と思って購入した。

海にはいかない。
時折プールで泳ぐことはあるが、
そのときは競泳用の水着を着るくらい。
だから、実際に袖を通したのは
初めてだった。

静かに湯に浸かる。
熱すぎないちょうどいい温度。
ふう、と息を吐いた。]

 
(139) 2020/08/15(Sat) 16:21:38

【人】 美雲居 月子




   ええきもち


[ 小さく落として、
掬った湯を肩にかける。
そうして尋ねたことへの返答に
「そう」とうなずき、
問いかけに首を傾け。]



   どうやろか?

   確かめてもろてもええけど?


[ と目を細めた。

「そういえば」と眉を上げる。]


   ───お兄さん、映画はお好き?


*
(140) 2020/08/15(Sat) 16:21:58

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー



[ 破顔して言われた言葉に、
きょと、と目を丸くしてそれから。]


   それもそうやわ。

   ───もう、お客様と違いますし。


[ と笑った。
深く座したソファの座り心地は
さすが老舗というか…良いものだった。

ぼんやりと投げた問いかけへの答えに、
ふむ、と手元から視線を向ける。
なかなか興味深い、といわんばかりに
その話を聞いていれば
またこちらに問われるから。
「そやなあ」とうなずいた。]

 
(150) 2020/08/15(Sat) 19:02:19

【人】 美雲居 月子



[ 彼がどれほどのことを「受け入れて」
もらったのかは知り得ないけれど。

ふと、その影が動く。
視線で追っていけば、そのまま
背後に周り、肩口から覆われるように
包まれるものだから、幾分か驚いて。

囁かれた言葉。>>148
頬に添えられた手が後ろに向くよう
動かされるなら抗うことはしない。
ふ、と眉尻を下げて。]



   ───うちは、全て受け入れる、
   やなんて殊勝なことしませんよ。


[ と告げて、瞳を見つめ。]*
 
(151) 2020/08/15(Sat) 19:02:43

【人】 美雲居 月子

  ──露天風呂


   そう?


[ 彼の答えに首を傾げて。
肩に湯をかけるよう手のひらで
水面近くを掻いて、掬えば、
また小さくちゃぷ、と聞こえた。

確かめるまでもないのだろうか。
表情で誰かに抱かれたとわかる、
なんてそんなことがある?
───否、あるのならば実家の父母や祖父は
もうとっくに娘の爛れた遊びに
気づいているだろうから。]

 
(152) 2020/08/15(Sat) 19:03:21

【人】 美雲居 月子



[ そうして投げた問いかけに、
あまり見ない、と返って来れば、
ならばあのカクテルは特に
意味があったわけではないのだ、
とわかる。ふ、と笑った。]



    いや、お兄さんがさっき
   出して来れはったお酒の名前。
   そんな名前の映画があってなぁ…

   そこから取ったんかなて思うて。


[ とそちらを見て。]*

 
(153) 2020/08/15(Sat) 19:03:40
 




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