情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 宝石人 リリス−現在・泉のそばの木陰で− 「うん、だって全部濡れちゃった。」 スノウの質問>>4にストレートに応えます。 正直に言えば濡れたのはローブだけですが、それだって全部です。 けれどスノウの様子がおかしいです。 脚の間を押さえていますが、そこがどうかしたのでしょうか。 下着が濡れてるのにはいたままだから、そこだけ冷えるのでしょうか。 その割に顔は赤く、けれど体調には問題はなさそうです。>>6 一体どうしたんでしょう。 「スノウ?ここ、冷えちゃうの? 濡れたの穿いてるからじゃない?」 リリスはそう尋ねながら、手の位置を額から下半身へと伸ばします。 スノウの手の上からそこに触れようとしました。 その上でコスコス擦ってみます。手の上からです。 (8) 2023/06/25(Sun) 9:15:35 |
【人】 宝石人 リリス「冷えたら、擦ったらあったまるかも? お腹痛い?」 温めるものもリリスの体、つまり人肌と、太陽光くらいしかありません。 スノウの背中にぴったりとくっついたまま、心配そうな声をかけました。* (9) 2023/06/25(Sun) 9:15:57 |
宝石人 リリスは、メモを貼った。 (a4) 2023/06/25(Sun) 9:26:46 |
【人】 宝石人 リリス「えっ、えっ、なに、刺された? 痛く無い?…ヒトのセイキ?」 そこはとても熱くてとても硬くなっていました。 腫れてるかと思って手が強張り触ることを躊躇いましたが、どうやらヒトのセイキである事。後学の為に触らせてくれてるんだろう事を理解して、そっと手のひらで触れてみます。 下着越しに、セイキがどこからどうなっているのかと指先で形を辿ります。 上の方から下の方へ行くと、付け根にたどり着く事ができました。 そこからまた上の方に指先を辿らせます。 男性のセイキを女性の中に収めると聞いていましたが>>1:200その大きさを考えるとどこに?という至極当然の疑問に至りました。 「…大っきいね?」 これが、リリスの体のどこに入るのか検討もつきません。 それとも解釈が違うのでしょうか。 そう言えば男性と女性でセイキがあってそれをつなげる>>1:199とも言っていました。 でも、リリスにはこんな形のセイキはありません。セイキ違いでしょうか。 でも、スノウはこれをヒトのセイキと言いました。 男性の、とは言ってません。 (13) 2023/06/25(Sun) 9:59:38 |
【人】 宝石人 リリス父親の裸は覚えていません。 母親の裸は自分と似たり寄ったりだったので気にもしていませんでしたが、宝石人はヒトとはやっぱり違うのでしょうか。 「す、スノウ…?」 少し声が震えてしまいます。 ゴク、と音を鳴らして空気を飲み込みました。 (14) 2023/06/25(Sun) 10:00:08 |
【人】 宝石人 リリス「私、やっぱり人間とかと違うのかな? 私これ無いの、大丈夫? 見て良いから…大丈夫か確認して…?」 震える声でお願いしながら、彼からそっと手を引きました。 見られるのは流石に恥ずかしいです。 でも、ヒトのセイキが無いのでは?と思うと、やっぱりいくら好きでも子供はできないのか、なんて心配になったのです。 恥ずかしそうに俯きながら、ささやかな胸と脚の合間を手で隠しながら一歩離れます。 でも、もし確認してくれるなら、目を閉じて意を決したように手を外すでしょう。* (15) 2023/06/25(Sun) 10:00:35 |
【人】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「そうなんだ?大きくなるの…。」 昂ったり、子供を作ったりする時に。>>16 …という事は、今はどちらなのでしょうか。 でもそれを確認するより前に、リリスは自分の体を確認して欲しかったのです。 だって種族が違うとどうなのかわかりません。 結果的に子供が出来なかったとしても、子供を作ろうとする事自体もダメだったとしても、好きだからと側にいて良いでしょうか。 種族としてはダメだとしても、きっとそれでもリリス個人としては幸せだと思います。 でも、それでスノウが何か悲しくなるなら嫌でした。 だから、恥ずかしくても今すぐ確認して欲しかったのです。 (20) 2023/06/25(Sun) 10:53:23 |
【人】 宝石人 リリス幸い、スノウは確認に頷いてくれました。>>17 恥ずかしすぎて目を閉じて手を下ろします。 リリスの体は、人間の体とそう違いのない作りをしていました。 髪と同じように、肌のあちらこちらに魔力が漏れて光る箇所はあります。 黒い肌は木々の木漏れ日の中、光を返して艶めいていたでしょう。 性器が隠された脚の合間も、人間のそれと変わりありません。 けれど、人間の裸をそこまでジロジロと見た事がないのです。 緊張で体を硬くしていました。 でも、大丈夫だ、綺麗だ>>18と言って貰えるとホッと胸を撫で下ろします。 そして改めてスノウのセイキは男性のものだと知らされると納得しました。 女性にはないものだったのです。 (21) 2023/06/25(Sun) 10:53:46 |
【人】 宝石人 リリス「スノウ、今、子作り…する?」 恐る恐る顔を上げて、首を傾げます。 嫌ではありません。どちらにしろ、きっと夜には試していた事でしょう。 でも、ここは泉のそばです。外です。誰が来るかわかりません。 このままでも良いような気がしてしまいますが、スノウは夜に部屋に誘ってくれました。 「それとも…、今から部屋、戻る?」 どちらが正解か分かりません。 どちらも不正解かもしれません。 ただ、リリスの表情に恐れはありませんでした。 ふわり、ふわりと桃色の光を明滅させながら、スノウを見つめます。* (23) 2023/06/25(Sun) 10:54:31 |
【人】 宝石人 リリス「ううん、スノウ好きだから、嬉しい。 私にたくさん、教えて…?」 ごめんと言われて首を横に振りました。 だって触れられるのは嬉しいし、触れたいのです。 スノウのことが、スノウと子供を作りたいくらい好きなのです。 だから近づいて頬に触れられると自然と顔をむけて笑います。 そして目を閉じてキスを受け入れた後、ゆっくりと縮こませた身体を解いて腕を伸ばしました。 スノウの首に腕を回して、縋り付いたのです。* (28) 2023/06/25(Sun) 11:38:27 |
宝石人 リリスは、メモを貼った。 (a7) 2023/06/25(Sun) 11:47:31 |
【人】 宝石人 リリス「うん、体自体は大丈夫。痛くない。 でも、…夜、どうする?」 そう言えば夜にお部屋に誘われていたはずです。 多分、先ほどしたようなことをする予定…と思っていたのですが、この場合はどうするのでしょう。 膝に力を入れているのでちょこちょこしか歩けません。 その状態でスノウの腕に腕を絡めて、少しばかり体を預けます、、 「あと、この後も。…一先ずシャワー、浴びたいし。 あと明日も、グランドあるから。 楽しみ!」 もちろん、一緒に居られると信じています。 もしスノウに何か用事があったなら仕方がないですが、グランドは二日あるのです。 けれど今は、シャワーを浴びて、できればパンツを履きたいと願っていました。 いつ、トロリとこぼれてしまうかわからないですからね。* (58) 2023/06/25(Sun) 22:44:49 |
【人】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 夜はお部屋に向かうけれど、無理はしない事になりました。 その時の気持ち次第となりそうですが、きっとすんなり一緒に寝られそうな気がします。 歩き始めようとするとふわりと抱き上げられました。>>61 驚きましたが、やったあと嬉しそうに抱き上げられます。 抱きつきながら、楽しげにマーリン寮へと向かう姿が見られたでしょう。 「ありがとう、スノウ。 でも無理しないでね?」 部屋に戻って身なりをきちんとした後は、のんびりスノウとグランドを回ります。 そう言えばお互いルームメイトはいたのでしょうか。 男女でルームメイトになれたのでしょうか。 折角だから卒業まではルームメイトになれたら良いのに、なんて笑いながら話した気がします。 そして夜はもちろん遊びに行って、キスをしたり身を寄せたりしながら、早めに就寝したのでした。* (63) 2023/06/25(Sun) 23:20:54 |
【人】 宝石人 リリス−2日目− 「…おはよ、スノウ。」 目を覚ましたら好きな人が目の前にいた。 一緒に寝たからそうなるのですが、穏やかな気持ちでおはようのキスができるなんて、とても素晴らしい朝です。 ああでも、きっとスノウの魔法が解けていたのでしょう。 ベッドから降りた途端、内側の痛みはありませんでしたが脚に力が入らなくてぺしょんと床に座り込んでしまうハプニングはありました。 あと、変なところが変に筋肉痛です。 魔力は多いリリスですが、フィジカルな面はめっぽう弱いので仕方がありませんね。 二日目の始まりは、保健室からの可能性が出始めました。* (64) 2023/06/25(Sun) 23:21:16 |
【人】 宝石人 リリス「だ、大丈夫…。その、昨日のが、うん…。」 恥ずかしくなって、膝をぎゅっと閉じながら照れ笑いを浮かべました。 まだ脚の間に何か挟まっているような、そんな気がするんです。 よたよたと傷む体(主に内股と腰)を酷使して何とか立ち上がりました。 前屈して、背を伸ばして、少し体を動かせば何とかなりそうです。 「ゆっくり歩けば大丈夫、だと思う? 保健室よりは、体力回復の何かを探してみたい。 保健室で理由聞かれたら、ちょっと…。」 ね、と何が"ね"なのか自分でも分かりませんが、何となく同意を求めてみます。 あんまり心配かけないように、朝の準備の中にストレッチを入れて体を動かせるようにしたら、体力回復の何かを求めてグランドをまた巡ってみましょう。* (74) 2023/06/25(Sun) 23:57:41 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウの部屋− 昨日のことは、自分で言っておいて少し恥ずかしくなってしまいます。 服が濡れてしまったとは言え、外で裸で、あんな事までしてしまうなんて思ってもいませんでした。 ウンディーネの泉で無ければ、遠慮なしに洗浄魔法で水気を飛ばしたのですけれどね。 でも、スノウと子作り出来たこと自体は良かったと思います。スノウの属性について垣間見れた事も。 ただ、今まで違和感があって身につけていなかった下着でしたが、昨日一度自室に戻ってからは念のため身につける事にしたようです。 それでもショーツだけですが。 リリスの中ではローブも服なので、更に色々着込む事があんまり理解できないようです。 冬ならともかく、今は夏ですからね。 ローブが黒い上に肌も黒いですから、チラリズムしても気づかれにくかったようです。 逆に今はいているショーツは白ですから、チラリズムしたらそのコントラストから気づかれやすいかもしれませんね。 (84) 2023/06/26(Mon) 5:25:30 |
【人】 宝石人 リリス「そういえば、スノウは何かやりたいことある? 私はね、昨日のシュリンプロールをお土産に買いたいのと ウンディーネへのお詫び探し…かな?」 シュリンプロールはフォボスへのお土産にするつもりでした。 お魚も木の実も美味しいけれど、昨日のシュリンプロールがそれよりとびきり美味しかったからです。 とびきりを用意する約束をしましたからね。エビが被ってるなんて言うことは気にしません。 ウンディーネへのお詫びは見つかれば良いな、と言う気楽さです。 何も見つからなかったとしても、自分の魔石や魔力を納めたり、何か気持ちのこもるものを渡せばきっと許してくれるでしょう。** (86) 2023/06/26(Mon) 5:26:14 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウの部屋からアルマジロ− そう、リリスは黒のローブしか持っていません。 それでも一応三着は持っています。毎日着替えもしていますよ。 ただ、学院に入学する際に渡された着替えから増えていないのです。 下着もその時に渡されましたが、その必要性がイマイチ分かっていなかったのと、精霊に近い種族だったからか、自然と一体化できる薄着である事を好む性質があったようです。 それでも一応ヒトの仲間ですし、特に今は社会性と言うものを身につけ始めていますから何だかんだで裸は恥ずかしかったようです。 けれど、ショーツを身に付けたことで「安心してください、穿いてますよ」と、ローブが捲れても気にしなくなる可能性が高いのです。 だって穿いてますからね! なので、スノウの心配やその行動>>94は、もしかしたら直ぐにみられるようになるかもしれません。 (97) 2023/06/26(Mon) 12:45:28 |
【人】 宝石人 リリス「まんまる…大っきい…もちもち?」 頭の中は完全に巨大ぬいぐるみが連想されています。 ですが、ぬいぐるみじゃないとか、別の動物と教えられればそれはそれで楽しみにしているでしょう。 スノウの言う、バザーで魔導書探し>>95も気になるところです。 もちろん、ミラーゴートのチーズも! 「うん、魔導書も見たい。チーズも食べたい! 全部回れるかな、でも、スノウの言ったの先にしよ? 私はスノウがいるだけで楽しい!」 それに、スノウは来年は生徒ではありません。 卒業生として遊びに来ることはできるかもしれませんが、まだ卒業しておらずクラブにも参加しておらず、親類縁者がいないので外から誰かを呼ぶ事もないリリスはその辺りの説明を全く聞いていません。 来年も何らかの形で一緒にグランドに参加できたら嬉しいですね。 ウンディーネに関しては頷いて肯定しながら、いよいよアルマジロとご対面です。 (98) 2023/06/26(Mon) 12:46:09 |
【人】 宝石人 リリス「…大っきい。」 確かに、リリスとスノウが乗るのですから大きいのは当たり前なのですが、リリスは最初少し怖気付いていました。 スノウの背に隠れてジーッとアルマジロを観察します。 つぶらな瞳に、固そうなのに滑らかに動く表皮。体の下側にはふぁさっと毛も生えていますが他には生えてない様子。 キャベツを購入して、大きさに圧倒されながら近づきました。 すると、キャベツを持っているからでしょう。ふすふすふす、と鼻先を此方に向けてきました。 (99) 2023/06/26(Mon) 12:46:59 |
【人】 宝石人 リリス「ひゃっ!? あっ、えっと、よろしく…ね?」 ちょっと体を引いてしまいましたが、両手でそっとキャベツを進呈します。 そうすると、上手にもしゃもしゃパリパリ、キャベツを食べ始めました。 はわ〜…、と、ちょっと感動しているのでしょう。 チカチカ、キラキラ、リリスが光ります。 (100) 2023/06/26(Mon) 12:47:22 |
【人】 宝石人 リリス「可愛い…。今日は、よろしくね?」 そっと手を伸ばすと、鼻先を撫でさせてくれました。 それでリリスは警戒を解いたのでしょう、ご機嫌でスノウの横に戻ります。 アルマジロに乗るときは横座りで乗せてもらいました。よじ登る形もありましたが、そこは楽をして昨日の魔法陣を使ってしまいます。 「わあ、たかーい!お、っと?」 昨日の空から見た景色も楽しかったですが、何かに乗ると言うのもまた楽しいですね。 けれどアルマジロが動き始めると思ったより揺れたので、ひしっとスノウにしがみついたのでした。 それではまずはどこに行きましょうか。 ミラーゴートが近そうですが、返却のことを考えると遠くのことから済ませても良さそうです。 知っている誰かに会う事もあるかもしれません。* (101) 2023/06/26(Mon) 12:47:46 |
【人】 宝石人 リリスホワイトビーの蜂蜜入りレモネードは、蜂蜜がしつこく無くてレモンが爽やかに香っていました。 確かに普通の蜂蜜より魔力の回復が早い気がして、口にするとリリスはぱちくり止めを瞬かせました。 美味しい、と小さく呟いて、またお気に入りがひとつ増えました。 元々そんなに多くを食べないリリスですから、リリスはそれだけで十分だったようです。 けれどそれでも「チーズなら買い置きできる?」と言う疑問と共にミラーゴートのチーズが食べられるあたりへと向かいました。 もしスノウがチーズを食べるなら、一口欲しいとおねだりします。 近くで試食があったミルクジャムの滑らかさがとても気に入ったので、小さな瓶に詰められたものを買いました。 美味しいものを食べたり飲んだりすると、ふわふわと穏やかな光が溢れます。 (109) 2023/06/26(Mon) 18:48:51 |
【人】 宝石人 リリス「ふふ、美味しいのたくさんいっぱい! スノウはどんな食べ物が好き?」 アルマジロに乗って揺られながら、ご機嫌で問いかけます。 本当に、火を上手に使ったものはどうしてこんなに美味しいのでしょう。生でも新鮮で美味しいものは多いですが、チーズだってとろけますしジャムだって煮詰めて水分を飛ばして作ると聞きました。 一般的なヒトの食べ物は本当に美味しいのです。 火を通さなくても果実や蜂蜜みたいに美味しいものも多いですが、火を扱うと美味しさがまた変化するんですから。 そんなふうにチョコチョコ食べたり、お土産を買ったりしながら今度は魔導書のバザーです。 乗せてきてくれたアルマジロに新しくキャベツを揚げて撫でてから、スノウと手を繋いで降りていきます。 大部分を座って過ごしましたし、ホワイトビーのレモネードのお陰でしょうか。 魔力がより満ちて筋肉痛も少し治ってきたようです。 (110) 2023/06/26(Mon) 18:49:14 |
【人】 宝石人 リリス「バザー、一緒に歩く? それとも、スノウはどこか見たいところある?」 一緒にのんびり歩くのも楽しいでしょう。 けれど、これでも二人ともマーリン寮の生徒です。調べ物や研究に熱が入りがちな生徒が多い寮ですから、それぞれ見たい分野があるかもしれません。 特にリリスは、本に夢中になっているとついフラフラとはぐれてしまう可能性も多分にあるでしょう。 種族特有の魔導書>>105なんてものもありますから、何か特別な魔導書を調べたいかもしれません。 スノウが何か見たければ基本的にリリスがついていくつもりではありますが…前述の通り、夢中になって、は想像に難くないのです。 図書室でもよくその場で座り込んで熟読して、早く寮にかえりなさいと注意されていたりしますからね。 もしかしたらそんな場面は、同じ寮の先輩であるスノウなら見た事があったかもしれません。 食堂のソファで本を読んで、そのまま寝ている事もたまにあるのですから。* (111) 2023/06/26(Mon) 18:50:39 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・魔導書バザー− チーズはにんじんのスティックと共に頂きました。>>112 採れたてなのかにんじん自体も美味しかったですし、それに濃厚でトロトロしたチーズが絡むと野菜の甘さとチーズの塩気が相乗効果でお口の中を幸せにしてくれます。 でも、チーズだけでも食べてみたいとつい指を突っ込もうとしてしまいました。 すぐにあちっ!となって、火傷する前に冷やしましたけれどね。 それはそれで美味しかったので良かったようです。 スノウがピザが好き>>113と聞いて首を傾げます。 円形の小麦生地にトマトやチーズやお肉。なんだかとても贅沢な料理のようです。 「ぴざ。お祝いの時に食べたい?」 豪華な料理ならそうなるのかな、と推測します。カテゴリとしては大きいケーキと同じようなものですが、それもまだ食べたことはありません。 誰かが焼いているのを見たことがありますが、その時にはまだ人に慣れていませんでしたし、じっと遠くから見て首を傾げるくらいだったのです。 (118) 2023/06/26(Mon) 20:27:14 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新