93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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| 「えっ、もう行くの……」 ついていけばいいのか。この後起こることは、まだ説明でしか知らない。 参加者の顔を見回し、伺って、 >>6「……大丈夫?」 そちらへ近づいた。 (10) 2021/08/31(Tue) 22:40:36 |
| >>12「……うん」 それだけ返して、向かうシトゥラとシェルタンについていく。 処刑室に着いても、何の武器も手にしない。戸惑ったまま……これから行われることに、ほんのりと怯えたまま。 (19) 2021/08/31(Tue) 23:06:52 |
| (a4) 2021/08/31(Tue) 23:25:36 |
| カストルは、よろよろとさらに数歩下がって、足がもつれて転んだ。そのまま処刑が進むのを見ている。 (a5) 2021/08/31(Tue) 23:59:42 |
| >>37「……、へ……」 ちょうどあなたと目が合いそうな位置に視線が向く。 逃げるように身を引いて、床についた手が僅かに体を引きずって下がる。言われたことを理解するまでに十数秒。 すぐ近くから感じるこれは、シャトの部屋にあったのと同じ。 「だ……い丈夫なわけ、だって、」 すぐそこでハマルが殺されている。口に出すことはないが、続く言葉はそうだった。 (38) 2021/09/01(Wed) 0:27:56 |
| >>40 >>41「そ、みんな、……で、おれ、」 皆で。義務。立て続けに聞こえた言葉に、体中から力が抜けていくようだった。 来る前に、理由は聞いた気がする。どういうことをするかも。平気そうに話す友人も、大変だったと話す友人もいた。 「なんで、何が大丈夫なの?わ、わかんない……」 >>42「……やりたくない」 揺れる刃を見て、素直に、口に出してしまっていた。その刃物を使えばどうなるかくらい想像がつく。 義務と言われても飲み込めないほどの抵抗感があった。口に出さない人もいるだろうに。 (44) 2021/09/01(Wed) 0:59:19 |
| >>45 サルガス 体が跳ね上がって、反射的に逃げ出しそうになる。きっと立ち上がれるくらい足が自由なら、本当にそうしていた。 ……だって、本当に嫌なことをやらなければいけないことなんて、今までなかったのだ。 >>46 ムルイジ 「それもやだ……、けど、どう……しよう?」 サルガスから顔を背けて、普段どおりに見えるあなたに泣きそうな目を向ける。 用意された武器の類は目に入っているし、"お手本"も見せてもらったが。立ち上がって、選んで、使う。一連の動作に移ることができないでいた。 (47) 2021/09/01(Wed) 1:30:57 |
| >>48>>50ヌンキ 「……っ、だ、だめ!だめだよ!ダメ……」 提案に激しく首を振る。 どうして、という問いには明確な答えは返せないけど。 してほしくないし、させたくもないし、見たくもない。だけ。 >>49>>52バーナード 「分かっ……銃、で……」 立ち上がろうとして失敗するのを何度か繰り返して。 >>53ムルイジ その手を取って、なんとか立ち上がった。すぐにでもまた座り込みそうだけど。 「……よく……わかんないかも……」 ちら、とバーナードが使っていたリボルバーを見て、首を振った。 (55) 2021/09/01(Wed) 2:04:29 |
| >>56 ムルイジ 「えぇ、そうなんだ……?じゃあ、あれでいい……」 使い方わからないのに大丈夫だろうか、と今更思いながら、ふらふらと近寄って手に取る。 そうやって近くで見てよく分かるようになった"汚れ"を見て、視界がぐらつくのを感じながら。 「これ……こう?」 使っている様子を思い出しながら、狙いも何もないような手付きで、銃口をハマルの方へ向けた。 (58) 2021/09/01(Wed) 2:27:56 |
| 「あっ、ありがとう……」 バーナードにお礼を言い、あとは撃つだけで。ゆっくり人差し指に力を込めて。 そこからさして時間はかからなかった。 射出された弾が弾き飛ばした血もその他も、これを見ていたならよく見届けられるだろう。
カストルにもよく見えたので。 「……う……っ、あ……?」 認識してすぐ何か言いかけて、言葉にはならず、浮き上がるような感覚と共に視界が白く染まり。 そして、ふっと糸が切れたように床に倒れ込むだろう。 (59) 2021/09/01(Wed) 2:51:42 |
| 「おはよう〜〜〜」 処刑後初めてロビーに来たわりに元気そうにやってきて、 サソリの丸焼きfoodと お好み焼きfoodを頼んだ。昼ごはん。 「オレよく寝た!!!」 寝たカウントでいいのだろうか。 「だめじゃんヌンキ!寝ないと縮むぞ!」 (77) 2021/09/01(Wed) 11:30:22 |
| 「なにこれ」 エビかな?と小さい写真見て頼んでしまったやつだった。 とりあえずお好み焼きから食べている。 >>76ラサル肘 「……大丈夫?これいる?」 元気がなさそうな人にサソリの丸焼きを指して聞いてみた。追い打ちかもしれない。 (79) 2021/09/01(Wed) 11:36:21 |
| >>83サルガス 「あっ!おはよう〜〜〜…………?」 恐る恐るの挨拶。 例えるならメチャメチャ怒られた先生に翌日会ったときみたいな感じだった。 >>84痺れ肘 「わかった!……」 どうしよう、とおもったサソリはとりあえずテーブルの端に追いやった。誰か驚くかも。 (93) 2021/09/01(Wed) 12:03:25 |
| 「オレもう眠くないよ〜〜!……あっ、そうだ!じゃあ子守唄ぽいの何か〜……」 ケースから取り出したギタロンを構えて、弦を弾こうとして、止まる。
「あ〜……どうしよ、これとか?」 割と有名な子守唄をスローテンポに鳴らし始めた。歌はなし。 (101) 2021/09/01(Wed) 12:16:55 |
| カストルは、サクサクサクサク!する度に演奏が途切れる!ギタロン両手塞がる! (a41) 2021/09/01(Wed) 12:30:14 |
| (a44) 2021/09/01(Wed) 12:34:54 |
| カストルは、シャトに「作詞の才能ある!」と言った。 (a45) 2021/09/01(Wed) 12:36:22 |
| 「変な食べ物多くない!?」 スティンクヘッドから距離を取った。 (115) 2021/09/01(Wed) 12:48:20 |
| カストルは、勝利のファンファーレを ジャジャジャジャーン! (a59) 2021/09/01(Wed) 12:59:35 |
| 「おめでたい!」 みんな寝てるので今更声をちょっと小さくした。ファンファーレやっちゃったあとなのに。 「そっかぁ、死んじゃったら抜けちゃうんだ〜……とりあえずお疲れ様でいいのかな? ……鑑定ってむずかしいのかな?」 テストかなんかだと思っている。 (124) 2021/09/01(Wed) 13:20:30 |
| 「そうなんだ〜…… 民間人って言えるのかっこいいな〜…… 」 カストルはかしこさが……上がったか?上がってなさそうだった。 受けたことがないのでわからないので。 そしてサルガスがいつも通りそうだったので、安心した。ニコーっ >>108後でテーマソング作りたいと思った。 (125) 2021/09/01(Wed) 14:05:31 |
| よくわかるあらすじ! 「おはよ!今みんなで成長してるとこだよ〜」 訂正!よくわからないあらすじ! 子守唄も ジャン……ジャン…… (127) 2021/09/01(Wed) 14:54:54 |
| 「そう!今みんなのびてる」 伸びてない。人々の夢に影響を与えながら適当なことを言っているのだ。 (129) 2021/09/01(Wed) 15:14:43 |
| >>138不憫シェルタン 「わぁグリーーーーン。交換する?」 カストルの手元にあるのは、 コーンポタージュdrink。 (139) 2021/09/01(Wed) 18:02:20 |
| 「あっ……ハマル!ハマルいるじゃん!」 立ち上がれ!ハマルのうた(インスト)を衝動的に演奏した。前演奏したのといっしょ。 (140) 2021/09/01(Wed) 18:13:40 |
| カストルは、まずは落ち着いてレグルスのパンを食べた。口が塞がった。 (a100) 2021/09/01(Wed) 22:47:10 |
| カストルは、ムルイジに「もみまもも!」と言った。ジュースは飲んだ。 (a102) 2021/09/01(Wed) 22:53:02 |
| カストルは、キューと同じくおやつの気配を感じたので、ついてくる。 (a108) 2021/09/01(Wed) 23:41:03 |
| 「……これ明日殺す人を決める相談だった……」 黙ってとぼとぼロビーの隅へ行った。これからここに住む。 (166) 2021/09/01(Wed) 23:49:52 |
| >>+23テレベルム 「……貴重?そうかな〜〜……」 「みんなやでしょ〜……?」 (167) 2021/09/02(Thu) 0:04:25 |
| >>+24テレベルム 「……テレベルムも我慢してるかと思った。シトゥラはいやなんだって思ったし、キファもだし、キューもこわいって言ってたし……」 隣に座ったのを見上げて、ちょっとだけ近づいた。近くで話してくれたほうが嬉しい気がするから。 「どうかな〜……オレ逆でもやっぱ嫌だって言っちゃう気がするな……ちょっとくらいは我慢できるけどさ、ちょっとじゃない事は無理だもん」 「……明日どうしよう」 (170) 2021/09/02(Thu) 1:09:13 |
| >>+25 テレベルム 「……ちょっとわかるかも。聞こえるものが違ったら思うことも違うの。……テレベルムが使ってる方法なら頼りになる。かも」 混ざらなければいけない議論と、決定が下されている。今も考えている人がいて、考えなければいけないのは自分も同じなのに。 「答え、出るかはわかんないけど。……今、オレ無意味にしてるんだったら嫌だな。ハマルとさ、シャトと、テレベルムのこと」 (171) 2021/09/02(Thu) 3:29:50 |
| カストルは、墓って書かれてるのすごいやだなと思った。なぜ。 (a128) 2021/09/02(Thu) 3:32:10 |
| >>+26 テレベルム ほんのり議論へと散っていた意識をあなたに向ける。 違いすぎる経験の、語られる以上のものを理解することはできないけど。 「……こういう感じなんだ。こういう……静かな感じ。やだね、本能とか、」 数秒黙っている。静かなのは、頭の中だった。いつもはすぐにポンポン思いつく音が、今は少しも聞こえない。 「無駄じゃないって言ってもらえて、よかった。ありがとう。 他のみんなもそう思ってくれたらいいけど〜……じゃあ、ちょっとのんびりしちゃう」 議論を聞くだけ聞いて、そのうちにうとうとし始め、最後には寝てしまうだろう。 (172) 2021/09/02(Thu) 4:33:23 |
| カストルは、シェルタンがかわいそう。ほんとうにかわいそう。大丈夫? サラダパンfood食べる? (a143) 2021/09/02(Thu) 9:08:28 |
| ようやく何か言えたのは、テレベルムもヌンキも去った後だ。 「ヌンキは……ヌンキは!心配してくれただけだと思うよ!」
ことさら大きな、明るい声で。 「みんなたいへんだからさ……なんか、いいとか悪いとかじゃなくて、そういう方法もあるよって……」
「だから怒らないで、そりゃ……ヌンキに投票するのだってやだけど……」 言い切るころには声量も明るさもすっかり萎んでしまったが。 (182) 2021/09/02(Thu) 10:40:19 |
| 「……そうかも!」 カストルもマフィンを取って、部屋の出入り口へ。
「ちょっとヌンキのとこ行ってくるね〜……!」 探しに向かった。見つかるかは分からない。 (187) 2021/09/02(Thu) 10:57:34 |
| カストルは、レグルスに「作った気分だけなろう!」とパン屋のテーマソングを流した。3分くらい続く。 (a198) 2021/09/02(Thu) 21:52:09 |
| (a205) 2021/09/02(Thu) 21:59:25 |
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