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【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「もう一度」 肉を刺す音。 「もう一度」 乾いた銃声。 「もう一度」 鈍い殴打音。 破損した肉体で処刑の練習を行った。 どれが一番苦しまずに一瞬で相手を殺せるだろうか。 刺殺?銃殺?殴殺? 分からない。 だから。 「もう一度」 (17) 2021/08/29(Sun) 3:43:40 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあの足で、懇親会を開いた自分の元へ来てくれた。 もう見る影もない。 あの口で、自分の用意したケーキを食べてくれた。 もう見る影もない。 あの顔で、参加者たちを朗らかに出迎えてくれた。 もう見る影もない。 「…………でも、いいだろう?なあ、シャト殿。 使われる為に生まれてきたのだから」 使われて本望だろう? 分かるよ、その気持ち。俺も使われる"もの"だから。 なあ、そうだろう。 「君のおかげで参加者たちは学ぶことができる。 悲しむ必要などどこにもない。 ああ、実に貴重な機会だ。ありがとうシャト殿」 感慨深くそう呟いて、得物を振り上げる。 「もう一度」 (18) 2021/08/29(Sun) 3:48:05 |
ヌンキは、シャトだったものを感謝を込めて慈しむように撫でた。 (a1) 2021/08/29(Sun) 3:50:35 |
ヌンキは、シャトだったものを感謝を込めて愛おしむように抱きしめた。 (a2) 2021/08/29(Sun) 3:51:11 |
ヌンキは、シャトだったものに感謝を込めて瞼に敬うように口付けを落とした。 (a3) 2021/08/29(Sun) 3:53:05 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ処刑の訓練を納得のいくまで行った後。 普段と微塵も変わりない様子で00号室から出てきた。おかしなことなど一つもなかったかのように涼しい顔をしている。 大きく違うのは海の色をしたバンダナやコートや血色のいい肌がべったりと血で濁りきっている点だろうか。 それさえ歯牙にも掛けないと言わんばかりに悠々と自室へ戻っていく。何一つ、問題などなかった。 問題無いはずなのだ。それなのに、どうして頭の奥が痛む? (19) 2021/08/29(Sun) 4:00:14 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ厨房。すらりと伸びた手足をめいっぱい動かして歩き回り、料理をしている者が一人。 しばらく前に全身赤く染めていたが、今はもう汚れ一つ見当たらない。 「シャト殿はもう擬似肉体作らないのかな」 ヨーグルトや生クリーム、練乳を加えたボウルに鮮やかなオレンジ色が飛び込んでいく。 食堂にはシャトサンドというマーマレードを使った看板メニューがあると聞いたから、それにならうようにアプリコットのマーマレードを用いた。 泡立てたものをバットに流し込み、上からラップを乗せてそのまま冷凍庫へ。途中少し混ぜながら冷やし固めれば爽やかな口当たりのフローズンヨーグルトの完成だ。 「……皆用に作ってみたはいいものの。シャト殿にもお裾分けしてもいいかもしれないな。使われる為に生まれたとはいえ、人のように感情がある。ご褒美があってもいいだろう」 自分の料理がご褒美になるとは限らないが。 ぼんやり、思案するようにしばらく厨房に佇んでいた。 (31) 2021/08/29(Sun) 11:48:57 |
ヌンキは、提案に乗る人がいるとはさほど思っていない。 (a6) 2021/08/29(Sun) 12:27:50 |
ヌンキは、胸を痛めた皆の傷を癒す一番の薬は、きっと今姿を見せないあの子なのだろうと考える。 (a7) 2021/08/29(Sun) 12:28:46 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「おや」 ぱたぱたと走る忙しない音を耳にした。 「シャト殿!シャートーどーのー!!!おかえり〜〜〜!!! 今さっきフローズンヨーグルトが出来たところさ!食べる〜〜〜?」 食堂から廊下へひょっこり顔を出し、ロビーに向かったであろう人影めがけて声を上げる。 目的の人物から返事がなくても構わない。使用人の目的は、周りの部屋などにいそうな参加者にもシャトが帰ってきたと知らせることだったから。 (37) 2021/08/29(Sun) 12:56:16 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>n6 おかえりシャト殿 「うんうん、おやつ食べちゃおう食べちゃおう! 君のためにご褒美として作っておいたのさ、是非とも味わって欲しい!」 がらごろがらごろ。初日に引っ張り出してきたワゴン再び。 ミントがちょこんと添えられたフローズンヨーグルトの他にもクッキーなどを用意したワゴンの取っ手を、ぎゅっと握り直した。 「それじゃあロビーへ行こうか!元気な姿を皆に見せに行こう!きっと皆も喜ぶだろうからさ!ゴーゴーゴー!」 (38) 2021/08/29(Sun) 13:05:48 |
ヌンキは、シャトと一緒にロビーへGO!ワゴンもがらごろ…… (a8) 2021/08/29(Sun) 13:06:10 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>40 シェルタン 端末をTAPする様子を遠くから見て、ぶんぶんと手を振った。 「おや、シェルタン殿じゃないか!やあやあシェルタン殿!ご機嫌いかがかな? 俺今からシャト殿とロビーでおやつのフローズンヨーグルトを配るけど、よかったら君もおいでよ!勿論食堂にもいくつか残してあるから、ゆっくり食べたかったらそちらをオススメする!好きな方を選んで欲しい!」 それから再びがらごろワゴンを押した後。ムルイジ>>41に気づいて軽やかにはにかみ手をふり返した。 「やあどうも、ムルイジ殿。ご覧の通りシャト殿は元気いっぱいぴょんぴょこさ!やっぱり元気が一番だよね」 (46) 2021/08/29(Sun) 13:50:43 |
ヌンキは、ロビーにつくと約束通りシャトにおやつを手渡した。お疲れ様! (a9) 2021/08/29(Sun) 13:51:16 |
ヌンキは、ムルイジにもおやつ食べる?と視線を投げている。 (a10) 2021/08/29(Sun) 13:52:07 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>48 ムルイジ 「労いの言葉、痛み入るよ」 人懐こい笑みを浮かべて嬉しそうな様子を見せた。貴方の予想通り、この使用人は共にやってきたAIの殺害を終えてから間もないうちに料理を始めていたようだ。シャトを殺したその手で、シャトを労うためのデザートを。 「……フフ。ええ勿論!どうぞお召し上がりくださいませ、ムルイジ様。なんてね」 涼しげで華やかな見た目のヨーグルトが盛り付けられた容器と、磨かれたスプーンを手に取った後。柔らかく目を細めつつ貴方の手に直接渡すだろう。 (51) 2021/08/29(Sun) 14:20:30 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>49 「やあサルガス殿!ふふ、嬉しいお言葉どうもありがとう。サルガス殿は気分など大丈夫かい?よかったらおやつ食べる?」 声をかけられれば元気に反応した。人に危害を加えてもなお、使用人は相変わらずの様子だ。 (52) 2021/08/29(Sun) 14:31:41 |
ヌンキは、ラサルハグへにこりと微笑んだ。無理に食べる必要はないよ、とでも言うように。 (a14) 2021/08/29(Sun) 14:32:39 |
ヌンキは、俺に話しかけなくても確定ロールでおやつ貰っていいからね!という電波を受信したような気がした。多分ね。 (a15) 2021/08/29(Sun) 14:33:23 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>54 ムルイジ 不躾かとも思ったが、食べる様子をそっと見守る。貴方の口に納まるまでを見届けて、そして感想をもらい終えると。つられるように笑って声を弾ませた。 「口にあったようで何よりだよ。作った甲斐があったね。 ……お、気になるかい?お手伝いのいる生活。 君が情報屋で働いている間の家の警備から家事遂行に始まり、なんなら船の運転サポートまで色々こなすよ。尽くされるのはお好きかい?」 (55) 2021/08/29(Sun) 15:01:13 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>56 サルガス 「ああ、確かに。シャト殿の殺害訓練を終えてから空気が少し変わったし、気分の優れない者も出てきている。俺も彼らのサポートに精を出すとするよ。テレベルム殿の様子も後ほど見に行くとも」 暫くした後、サルガスの相方に連絡を取り、大急ぎで医務室から色んな道具を引っ張り出し彼の部屋に突撃しに行くのはまた別の話。 閑話休題。 「お、いいね!是非是非召し上がれ。アプリコットのマーマレードを入れたんだ。口に合うといいのだけど」 フローズンヨーグルト一人前が盛り付けられた容器とスプーンを貴方に手渡した。へいおまち! (60) 2021/08/29(Sun) 15:33:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>57 ムルイジ 「ムルイジ殿はこう、一匹狼みたいな孤高なお人だったりするのかい? 情報屋という職業柄、色んな人と接する機会は多いだろうし……従者ではなくても、例えば懇意の相手とかいてその人に尽くされるなんて経験ありそうな気もするけどね」 配って落ち着いたのか、肩の力を緩めつつ一方的な印象を語った。 「まあ使用人は資金に余裕がなければなかなか雇えないものね。俺の家から出た使用人には『対価はいらないから貴方のそばにいたい』なんて忠誠を誓って無償で主人に生涯尽くした人もいるみたいだけど」 (61) 2021/08/29(Sun) 15:42:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>58 シェルタン 「シェルタン殿〜」 駆け寄ってきた貴方を笑顔で迎え入れる。なんかちょっと犬みを感じたな……と思ったのは内緒だ。 「フフ、皆がいるところで食べると会話もできて楽しいものね。勿論だとも!皆に食べてもらうために作ったのだから是非シェルタン殿にも食べて欲しいんだ!それじゃあ一緒に行こうか」 しぇるたんが なかまに なった!▽ なんてナレーションが入ったかどうかはさておき、そのまま貴方やシャトと共に楽しくロビーへ向かったそうな。 ロビーに到着すればしっかりフローズンヨーグルトとスプーンが渡されるだろう。アプリコットのマーマレードや練乳、生クリームも入った甘いお味の一品だ。 (62) 2021/08/29(Sun) 15:46:32 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>64 ムルイジ 「おやおや。ムルイジ殿は尽くしてくれた相手の情報を無断で他人に売り渡すような人なのかい? なんだか寂しい話だなあ、破滅願望持ちと呼ばれることにも驚いた。 悪者のように聞こえるけれど、それなら君はどうしてそんな情報屋を続けているんだい?」 手遊みをなんとなしに目で追いかけながら問いかける。きっと器と戯れるその指先は次第に冷たさが移っていくのだろう。 「お嫁……ね。確かにそうかも。俺にはピンとこない話だけどね」 (65) 2021/08/29(Sun) 16:23:44 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>66 ムルイジ 「ははあ、そういうことか。先入観、思い込み、被害妄想……人の想像力とは計り知れないものだね」 微笑みながら柔らかく話すが、まるで褒めていない。 「呼吸のようなもの。……そっか!それなら仕方がないな!俺も似たようなものだし。俺も使用人としての仕事していないと落ち着かなくってね〜」 曖昧にはぐらかされたのだと察すると、はははと笑い飛ばしながらワゴンの上をまとめたり並べ直したりと視線を移した。それ以上は無理に聞いたりしないと言う意思表示だ。 「俺が主人に求めるもの。好みかあ……恥ずかしながらそれもイマイチ決まっていなくて。尽くしがいのある人、俺を上手く使ってくれる人に出会えたら楽しいだろうなという漠然とした考えはあるけどね」 (74) 2021/08/29(Sun) 17:27:04 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>68 サルガス 「シャト一人でこの空気なんだ、処刑と襲撃で連日殺人が行われてしまったらいったいどうなることやら……いや、やめておこう」 かぶりを振って想像を散らした。そう遠くない未来、嫌でもその時はやってくる。 「そうそう。だからアプリコットのマーマレードを使ってみたんだよね。縁あるものとして。 どうだろう、口に合うかな?」 口に運べばマーマレード特有のほのかな苦味と練乳や生クリームの甘味が冷たさを連れてやってくる、そんなさっぱりした一品だ。 (76) 2021/08/29(Sun) 17:55:27 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>70 シェルタン 「うんうん、どうぞ召し上がれ!」 笑顔が更に花咲く様子を見て使用人もどこか嬉しそう。 「実にいい食べっぷりだ。美味しそうに食べるねえシェルタン殿。作ったものとしてとっても嬉しいよ」 貴方のとろけるような笑顔になんだかくすぐったい気持ちになりつつ、お礼を口にした。 (78) 2021/08/29(Sun) 18:20:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>75 ムルイジ 「忠告どうもありがとう。ゲームもなあ……人を疑い始めるとキリがない。泥沼に嵌らないように気をつけるさ」 貴方に話しかけながらも、自分に言い聞かせるように言葉を胸に刻む。 「フフ。騎士かあ。かっこいい例えだ。自分としては騎士より騎士の持つ剣と言った方がしっくりくるけどね」 離れていく貴方を手を振りかえしながら見送るだろう。 言い表し難い香りが鼻をくすぐるも、それが何なのか掴めずにちょっとだけ首を傾げた。 「こちらこそ食べてくれて感謝するよ。俺も君と話すの楽しかった。また機会があれば是非言葉を交わしたいね。それじゃあ、また」 (79) 2021/08/29(Sun) 18:33:57 |
ヌンキは、テンガンに向かって力強く頷いた。任せてくれシトゥラのお母さん(お母さんではない)。 (a20) 2021/08/29(Sun) 21:17:36 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>89 シトゥラ 当然のようにハグを返す。体調があまりにも心配なので頭を撫でる動作付きだ。 「どうしたもこうしたもないよ。どこぞの仕事人間仲間が自分の体調を顧みない気配を察知したんでね。ついやって来てしまった。ご飯は食べたかい?」 (90) 2021/08/29(Sun) 21:24:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラのハグを受けながら、一瞬片手を自分のコートの中に突っ込んだ。 素早く端末を操作してあらかじめ作成しておいたメールを送信する。 宛先は──AIシャト。 『シャト様 申請人:参加者No.XX ヌンキ・エリドゥ・サジタリウス 内容:もし可能であればロビーに"流しそうめんセット"なる物資を要請します。都合がつきましたら擬似肉体をもったシャト様もお越しいただけると幸いです。』 (91) 2021/08/29(Sun) 21:29:23 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>93 シトゥラ 「そうか〜。そうか〜〜〜」 ニコニコ笑顔のまま頭をもう一度撫で、それからすっと離れた。 何故かシトゥラの手は握られたままだ。 「胃が本当に受け付けないならあまり無理強いをしてはならないのだけど。 でも、考えてご覧よ?サプリでいつも食事を済ませているからこそ、胃液が過剰分泌されて胃を傷つけてしまうんじゃないかって」 「ちょっとだけ、一口、食べてみないかい? そうめんとか。そうめんとか。そうめんとか。 多分ロビーに行けばいい感じに用意されてると思うんだ〜(棒読み)。 だから行ってみない?いいよね!さあ行こう!」 あ!この使用人、めちゃくちゃ強引にシステム管理担当をぐいぐいロビーへ引っ張ろうとしている! なお、本当に具合が悪そうなのであれば大人しく医務室に連れて行く予定である。体調不良者に無理強いできないからね。 (96) 2021/08/29(Sun) 21:50:59 |
ヌンキは、シェルタンをめちゃくちゃお祝いしたくなった。おめでとう! (a27) 2021/08/29(Sun) 21:55:54 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>80 シェルタン 「し、シェルタン殿……!いやあ感無量だよ。君に美味しく食べてもらったおやつ達はきっと幸せだったろうね」 各星や船を渡り歩いてマナーの悪い者と出会ったことも当然ある。ヌンキ自体は気にしていないが、感謝を忘れないその姿勢にはやはり嬉しさが込み上げるものだ。 「勿論だとも!要望があればこのヌンキ、喜んで君のために作らせてもらうよ」 元気に答えた。断る理由なんてどこにもない、といわんばかりの勢いと共に。 (97) 2021/08/29(Sun) 21:56:42 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>81 サルガス 「お褒めいただき恐悦至極。 これから先重たくがっつり食べられる物よりさっぱり口にできる物の需要が増えそうだからね。ちょっと練習のつもりでもあったんだ」 変化が分かりにくいからこそ、その穏やかな様子に気づいた時の嬉しさはひとしおだ。 喜色満面の笑みを見せながら貴方が食べる様子を見届けるだろう。 (99) 2021/08/29(Sun) 22:01:43 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ某時間、ロビーにて。 「と、いうことで(>>98)」 ロビーの中心を陣取る機械。テレベルム氏が過去苦しんだという亜高速回転もできるスーパーハイスペックな流しそうめんmachineが悠々と鎮座している。 「只今より流しそうめんを開始する!!」 高らかに宣言した。 そのまま、楽々持ち運びされたシトゥラ殿を流しそうめんのゴール地点に配置する。流しそうめんといえば掴み取りを楽しむのが醍醐味だが、体調の優れない今無理強いはさせられない。ゴール地点でゆっくり掬っていただこう。 じゃあ誰が掴むかというと……擬似肉体を持ったシャトがやってきて食べてくれる筈。多分。確定ロールでシャトを生やさせてください(?)。 (100) 2021/08/29(Sun) 22:09:27 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>88 キュー 「フフフ。そう言ってくれると嬉しいよ。 でも今晩はシャト殿にお願いして船側のご飯を出してもらうつもりさ。ロビーでね。 キュー殿も気になるなら是非遊びにおいでよ。俺しばらくそこにいるからね〜」 ふわっと答えた。そしてその後、亜空間回転するそうめんパーティーをこの使用人は唐突開催するのである……。 (101) 2021/08/29(Sun) 22:16:21 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よ〜〜〜し、行くぞ〜!!!」 ということで、暫くの間科学技術の発展により進化した(何がどう進化したかは参加する人たちの描写で決まるぞ!好きに機能を生やそう!)流しそうめんmachineを動かす使用人の姿がロビーで見られるだろう。 確定ロールで適当に流しそうめんに参加したりしなかったり、参加者諸氏は好きに楽しんでほしい。[[ うまく掴めたor流れた…or箸が折れた ……etc]]などタグを振って遊んでもいいと思うよ。 なお薬味等も恐らくシャトに頼んで用意してもらいました。 スタンダードなめんつゆに、小口切りのネギに海苔に肉味噌にごまだれに卵黄に梅に……多分なんでもあります。組み合わせて君だけの最強のそうめんを作ろう! (102) 2021/08/29(Sun) 22:21:22 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!その茶色い液体は流れてきたそうめんをくぐらせるんです!あー!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」 羊みたいに鳴いた貴方に慌てて説明をした。 「いや何、シトゥラ殿の事だから絶対食事をきちんと取らないだろうと思って。 食べやすいものを考えてそうめんに辿り着いたのだけど、他の参加者もいるしいっそのこと皆でワイワイ過ごせる流しそうめんにしたら楽しいんじゃないかと思いついたんだよね」 (107) 2021/08/29(Sun) 22:28:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ところで俺も流しそうめんやった事ないので、楽しんじゃうぞ〜!!」 全自動コースにして機械に勝手にそうめん流してもらうようにした後、小皿とお箸を持って中流にステンバーイした。 なお使用人の小皿には甘辛い肉味噌と千切りのきゅうりが入っている。和えて食べようという魂胆だ。 流しそうめんチャレンジは……掴めた! [[ 掴めた!or流れた…or素麺が脱線して襲撃してきた!or服がびしゃびしゃになった!!]] (108) 2021/08/29(Sun) 22:32:23 |
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