学生 樹里は、メモを貼った。 (a1) 2020/02/01(Sat) 1:36:54 |
大学講師 エガリテは、メモを貼った。 (a2) 2020/02/01(Sat) 1:38:28 |
学生 恭弥は、メモを貼った。 (a3) 2020/02/01(Sat) 1:42:45 |
【人】 学生 樹里[夢を見た。 赤ちゃんの頃からずっとずーっと一緒にいて、喧嘩もたくさんしたけど一番の仲良しで理解者でニコイチって言われるくらいいつも一緒にいる幼馴染と手を繋いだらそこから身体がゼリーみたいにぐにゃんって柔らかくなって溶け合って一つになっていて自分が夢の中にいるのだと気がついた] きょーや。 [名前を呼べば夢の中の彼は自分の名を呼んでくれる。彼の声はなんだかいつもよりもひどく可愛らしく聞こえたけれど夢のせいだろうか] きょーや、なんだろね、これ? [問いかけ合い不思議がるうちに、二人分が一つに溶け合っていた身体が熱を持つ感覚に襲われる。 この感覚には覚えがあった。 二人で興味を持ってR18の動画を見た時のあのソワソワ感、触りたいのに触れないもどかしさに似ていた。] …………っは、 [二人の体が溶け合い熱さを感じ続ける中、彼と自分の唇が触れ合った瞬間全身が痙攣しドクリと脈打つ感覚。続けて頭が真っ白になって、] (6) 2020/02/01(Sat) 2:15:47 |
【人】 学生 樹里…………ん? [目が覚めるとなんだか感覚がおかしい。いつもの枕じゃない、布団じゃない。 身を起こすと下着の中が生温かい。これはいつもじゃないけどたまにくるセーリゲンショーだしさっきまで見ていた夢を覚えていたから特に驚きは無かった。それよりも。] ベッドだ。 えっなんで。ここどこ? [辺りを見回せば明らかに自分の部屋ではない。謎の扉もあるけど自分の部屋の扉とは全然違う。 ベッドから降りてまずは白くベタついた下着を替えようとタンスを探したが、自室では無いそこには当然タンスもなくてベッドのそばで立ち止まったまましばし考えこんだ。] きょーや。 [人の気配を感じて彼の名を呼ぶ。姿はまだ確認できていなくても、いるとしたら彼である気がしていた。**] (7) 2020/02/01(Sat) 2:17:41 |
【人】 巡査 ロバート―時は来た― …オーマイ?あ、…ナンデヤネン? [こういったとき、僕はどんな事を言えばいいのか分からない。 父が好きだったドラマがよぎる。これはもしかして、『テキタイセイリョク』とやらの陰謀ではないか。憧れの警察官になったはいいが、張り込みばかりの地味な仕事。ついに来たのかとこぶしを握り締める。おっといけない、状況確認をしなければ。周りは真っ白い壁、大きなベッドの上に寝ていたのだと改めて体を起こせば気づいた。他にもいろいろ家具があるが そのどれもが、見慣れないもので。] (8) 2020/02/01(Sat) 8:47:18 |
【人】 巡査 ロバートほんとうに、カンキンされて? [少しばかり怪しい日本語とともに 頭を掻けば、仕事途中、共にオホシサマを見張っていた先輩を探すようにきょろきょろした。これが本当に『テキタイセイリョク』の陰謀なら、先輩はすでに『ゴーモン』を受けているかもしれない。 そうか、『ゴーモン』か!! はっとすれば、目元にうっすらと涙をため。」 (9) 2020/02/01(Sat) 8:49:29 |
【人】 巡査 ロバート…っ、センパイっ、なんとムザンなっ この僕っ、炉場党がセンパイのイシをつぐのデース [名前のあれは当て字だった。 書類上では、ちゃんとロバートです。 脳内の先輩はとても大変なことになりつつ、夕日に倒れていた。 オレノシカバネヲコエテイケ。拳を握り締め、覚えたばかりの敬語片手に。立ち上がりこの場からの脱出を図る。 これぞ!刑事!!!(巡査)太陽にほえる!!!今まさに復活。 柔らかなベッドの上で決意を表明していざ一歩。 ―――ムニ、何か柔らかいものを 白いオフトンの中にあるものを踏んでしまったぞ ムニムニ。**] (10) 2020/02/01(Sat) 8:51:39 |
巡査 ロバートは、メモを貼った。 (a4) 2020/02/01(Sat) 8:54:29 |
【人】 大学講師 エガリテ────… ……? [見知らぬ部屋の、ベッドの上にいた。 専用の研究室で仕事をしながら うとうとしてしまったのが最後の記憶。 身体を起こす。 ここは、何処だ。] (12) 2020/02/01(Sat) 8:57:18 |
【人】 大学講師 エガリテ……ッ (ジェレミー) [隣には、眠る麗しいひとの姿があった。 隻眼の彼を視界に収めると、 胸いっぱいに愛おしさが込み上げて、溢れ出す。 スキップして入った大学での同窓生。 それから、同僚。 それから、恋人だった。] (13) 2020/02/01(Sat) 8:57:52 |
【人】 大学講師 エガリテ[――触れたい。 焦燥するのは、3日も触れていないから。 コクリとなだらかな喉を鳴らして 彼に向けて手を伸ばしかけた。] ……ッ [けれど、指先が温もりを思い出すことはない。 届かせる前に、きゅ、と拳の形にして 自らの胸元へと帰したからだ。] (14) 2020/02/01(Sat) 8:58:06 |
准教授 ジェレミーは、メモを貼った。 (a5) 2020/02/01(Sat) 8:58:50 |
【人】 大学講師 エガリテ[ぽふり。 戻した先、リボンタイの更に下には 不本意な二つの膨らみが今日もある。] ………… (ダメだ) [胸だけでなく、どこもかしこも柔らかくなっているから 触れたら、触れられたら、 気づかれてしまうかも知れない。 ────自らの肉体が、女性のものになってしまったこと。 知られないために、ここ数日、 忙しいなどと言って会わずにいたのだ。 外套の前をしっかりと合わせながら、 大きなベッドの上で距離をとる。 ほんのりと丸みを帯びた頬を 長い前髪で隠すようにうつむきやや顔を逸らして] (15) 2020/02/01(Sat) 9:00:35 |
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