“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a1) 2022/01/21(Fri) 0:12:30 |
【人】 小満末候 麦秋至―― パーティー会場(承前>>1:221) ―― ええっ、大物揃いの宴会じゃあないですか! [そう、大物揃いです。>>1:128 おそらくおもてなしする立場に順当に入りそうなわたしでも、 緊張してしまう顔ぶれ。 とはいえ冬至さまは小満さまの領域にも、慈雨にもお越しいただいたことがあったので、 もてなしのコツはなんとなくわかる……はず。 わたしがこっそり送っていた、 「楽しまなければ損ですよ!」という念波はシャオディエさんには届いていたのか否か。 もし彼女の心が読めていたらそこに、>>1:144 「シャオディエさんはプチ断食などしなくても十分綺麗ですよ!!」という念波がさらに追加されていたでしょう。 お腹をすかせるのは大事ですが] (0) 2022/01/21(Fri) 0:24:27 |
【人】 小満末候 麦秋至[ちなみにわたしはシャオディエさんと小満さまの話で盛り上がったかもしれない身ですが、>>1:122 彼女の内にこもった思いが表に出ていたのなら、>>1:145 まずは切に落ち着くようにと言っただろう。 医者を呼ぶかどうかは……時と場合による。>>1:160 紅さんと蚕さんならそりゃまあ発熱で何か可笑しなことを言っているとを疑うリアクションをしそうだ、ということは予想できる。 わたしはそんなことはしない。 ファンとは違うけれど、小満さまには変えられたことがあるのだ。 わたしを取り巻く世界を] [それはひとによっては、 “ ”と言い表せることでしょう] (1) 2022/01/21(Fri) 0:27:44 |
【人】 灯守り 夏至 ………キミは少し「礼儀」ってものを学んでくるといい。 枯ならきっと 優しく 教えてくれるだろうから。[ボクについてる蛍の中で、最も礼儀正しく、融通の効かない娘。堅すぎる感はあるけど菖は柔らかすぎる。足して2で割って欲しい。 …なんて言ってたら声をかけられた>>1:206。吹き飛ばされた後塵を払っていたし、大凡何があったかは察されるだろうか。] やあ立夏さん。久しぶり。 本当はボク一人で来たいところなんだけどね、それだと 何をしでかすか分からない、なんて言われてるから 毎回誰か一人連れてきてるのさ。今回はそいつ。 他の二人も元気だよ。ボクがいない間領域の管理を お任せしているから来られないけれど。 …ところでキミに飛びついたそいつは申し訳ない。 立夏さんに会えたので舞い上がったのは分かるけど。 1回痛い目を見せた方がいいんですかねえ? [領域内では好きにやって迷惑をかけているボク自身が言えた身ではないのだけど。うん。そんなのは棚に上げてぼーいだよ。 ボクの言葉に怯えて菖は立夏さんを盾にしようとするだろうね。礼儀って教えたはずなんだけどなあ…*] (3) 2022/01/21(Fri) 0:38:25 |
【人】 旅する灯守り 小暑[グラスに口をつけ、コーンポタージュdrink]]を味わう。一口喉を通して、話を切り出す] 私、この「会合」に出席するのは、今回が初めてで。実は今日、結構不安だったんですよね。 [この言葉に偽りはない。実際、「小暑」としての自分は経験不足もいいところで] お二方は、これまで何か不安に感じたこととかありますか? もしよろしければお聞かせください。 [打ち上げの場にふさわしい話題かはさておき。気になったことを聞いてみる*] (6) 2022/01/21(Fri) 0:42:06 |
【人】 灯守り 冬至――会合を終えて (ぽてぽてぽて) (ぽてぽてぽてぽて) [ 食事――それはいつの会合に於いても ゆきうさぎが最もぴょんぴょんと輝くひととき ] [ 軽やかに跳ね 小皿をゲットすれば うさぎは早速二足歩行を開始する ] ………。 [ 手近な椅子に飛び乗り じっと見つめる先 ラーメン、ピザ、餃子、サンドイッチ… 様々並ぶ料理達に 最早怖いものはないように見えた。 ] ―――もう、何もこわくないのです [ 料理の並びを一通り記憶すれば マテ茶drinkを頼むべくに きょろきょろと顔を動かした ] * (7) 2022/01/21(Fri) 0:42:31 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a2) 2022/01/21(Fri) 0:44:28 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a3) 2022/01/21(Fri) 0:48:21 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a4) 2022/01/21(Fri) 0:52:01 |
【人】 灯守り 小満ああ、やっぱり初めてだったよね。 会合じゃ見かけない顔だなと思ってたんだ。 不安かぁ。 …………不安かぁ………… [あったかなぁ、みたいな顔をしている。 あったとしても100年は昔のことだ。 思い……思い……出せ……ない……] 小暑は、終わってみてどう? 不安はなくなった? 案外自由な場だっただろ? [あくまで小満にとっては、である*] (9) 2022/01/21(Fri) 1:22:59 |
【人】 灯守り 白露[しかし問われたことに答えないのはまずいのだ これは霜降域で教えてもらったこと] ……えと お、 料理を…… [ああやっぱりだめだ!と皿を近くのテーブルに置き、スケッチブックを手に取った] ≪お料理を食べたいのですが、悩んでいます 貴女のオススメはありますか?≫ [と尋ねてみようか**] (11) 2022/01/21(Fri) 1:46:22 |
灯守り 白露は、メモを貼った。 (a5) 2022/01/21(Fri) 1:51:43 |
灯守り 白露は、メモを貼った。 (a6) 2022/01/21(Fri) 1:52:56 |
“観測者” 処暑は、メモを貼った。 (a7) 2022/01/21(Fri) 2:46:43 |
灯守り 小満は、メモを貼った。 (a8) 2022/01/21(Fri) 3:30:46 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a9) 2022/01/21(Fri) 3:58:23 |
【人】 灯守り 芒種[ >>1:105いつもわたしを信じきって体重を預けてくる。 この子のことすら微塵も信じられないわたしには 決して真似できないその振る舞いは心にずっしりと重たい。 裏切りたくない、期待されるまま、或いはそれ以上に 彼女の望む立派な姉でありたい。出来もしないくせに。 願望と現実の差なんてもう嫌と言うくらい 理解しきっているはずなのに、 何度でも新たに絶望する。 ] 長い移動だったからお着物が着崩れてしまっていないか 少し鏡を見ていただけよ。 ああ、けれど……ふふっ、今また崩れてしまったかも。 暫く見ない間に、あなたがすっかり大人になっていたら どうしようかと少しだけ期待と…… たくさん心配をしていたのだけれど。 相変わらず茉莉は甘えん坊さんのままね。 (14) 2022/01/21(Fri) 5:30:03 |
【人】 灯守り 芒種[ 無邪気な笑顔は子犬みたいな愛らしさがあって 悩んでいること全部が一瞬なにもかもどうでもよくなる。 守りたいこの笑顔。 可愛さの化身か。かわいいがすぎる。 今日も妹が尊い。もはや世界遺産。 妹しか勝たん。 限界オタクと化し死んだ語彙と情緒を立て直す作業だけは プロ級なので、天使かな?とか余韻で考えつつも 一瞬たりとも表情筋が崩れることはない。 供給過多な脳内麻薬でちょっと逝ってる頭のまま 推しに蕩かされてうっとりと溢す熱っぽい吐息を、 「安心したわ」なんて取って付けた言葉で 安堵の溜息に非常に雑に擬態させておいた。 ] (15) 2022/01/21(Fri) 5:30:31 |
【人】 灯守り 芒種[ 姉の挙動がいつでもだいたいおかしいことには 一切動じることがないくせに ふと、体調ばかりを慮ろうとする心配性の気配を察した。 『助けること』が出来るようになってからは 特に顕著な気がするその癖を矯正してやりたい。 そんな自分勝手な昏い願望を胸の内に押し込めて 確かめるように重ねられた手のひらに指を絡め 指の間の温い体温を此方から奪い取りに行く。 過ぎたものを与えようかと彼女が悩むより先に 必要で充分な分だけを譲り受けるために。 ] あら、冷たかったかしら。 そうね……ここはいつでも少し肌寒いかも。 普段が普段だから、どうしても、ね。 茉莉はいつでも暖かいわね。 幾つまでこのままでいてくれるのかしら。 (16) 2022/01/21(Fri) 5:32:36 |
【人】 灯守り 芒種[ 彼女には自由を。 彼女のしたいことの邪魔はしない。 今頃立春ではなく芒種になっていたかもしれない未来を 自分が望んで、毟り取った時に決めたことだ。 今更違えるわけには行かない。 自己犠牲なんて一番選んで欲しくない能力だった。 それでも刷り込まれ押し付けられた感性でなく 体験から見つけた望みを選び取った結果なのだから 否定はしたくない。物分りのいい顔をしたい。 理解者であるような、いい顔をしていたい。 彼女のためではなく自分自身のために。 けれどそれが正解なのか、わからなくて。 どうするのが正解なのか、 幾ら悩んでも未だ答えは出ないままだった。 ] (17) 2022/01/21(Fri) 5:33:59 |
【人】 灯守り 芒種あら、もうそんな時間? 呼びにきてくれて助かったわ。 あら……こんなことで良ければ、幾らでも。 もし、誰かになにか言われたら わたしの手が冷たかったから温めていたって言えばいいわ。 本当のことだもの。 [ 時間に死ぬほどルーズな姉を意識せずフォローする 神対応に圧倒的感謝しかない。 顔がいい上に性格もよくて軽率に推せる。 しかも甘え方が可愛くてしんどい。最高オブ最高。 姉の顔は崩さずに頭の中だけで静かに発狂する。 元より離す気のない手をぎゅっと握り締められて 変な呻き声が溢れそうになったがギリギリで喘ぐのは堪えた。 手を引かれるまま歩き出す。 昔は逆だったのに頼もしくな……ったとか言いたいが 何時だって引かれる側だ。 歩幅で勝てるうちに手ぐらい引いて歩けば良かった。 実に惜しいことをした。 そんな阿呆なことを考えているなんて なぜだか妹には特に不思議と伝わらない。 ] (18) 2022/01/21(Fri) 5:34:50 |
【人】 灯守り 芒種いいわね。 一緒にお風呂に入るなんて何時振りかしら。 [ 度々軽率に暴かれ、毎度それを雑に隠すものだから。 帯を解くと家で待っている猫の機嫌を損ねるのだけれど。 推しの裸及び成長の成果を合法的に拝み 推しの浸かったお湯を浴びる魅力の前には その程度の面倒、無力でしかなかった。 「断られるかも」なんて懸念を 妹が抱いているかもしれないと、姉は考えることがない。 彼女はいつだってわたしにならなんでも叶えて貰えると 信じきっているはずだと疑っていなかったし 当たり前にそういう思考になるくらいに いつだってなんでも望まれるまま 叶えられる限り叶えてきたつもりでいたから。 *] (19) 2022/01/21(Fri) 5:37:21 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a10) 2022/01/21(Fri) 7:37:42 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a11) 2022/01/21(Fri) 12:31:10 |
【人】 “小雪” 篠花ーー現在ーー [会議で見るのは初めて顔ではあるけれど、白露の席に座っているなら白露の君なのでしょう。 そんな殆ど確信に近い目星を付けて声をかけたけど、正解だったようだ。 個人的にはーーどうかしら。 ]先の霜降の君である紫明とは仲良くさせてもらっていたから。 遊びに行ったときにもしかしたら、見かけたことはあったかも。 いきなりで驚いたかしら? ごめんなさいね。 [皿を落としかけたのを見てしまったから謝って。] 灯守り二十 小雪よ。 [初参加なのであればわからないかも、と名乗ってみましょう。] (22) 2022/01/21(Fri) 14:19:40 |
【人】 “小雪” 篠花? 何かしら? [声は聞こえたけれど、何を言ったのかまで聞き取れなくて。 聞き返そうとしたら出されたスケッチブック。 とてもシャイな子なのかしらね。] おすすめの料理……そうねぇ……。 逆に聞くけれど、苦手なものとかある? [おすすめして嫌いなものが入っていたら困る。 そんな親切心を働かせてみたわけだ。**] (23) 2022/01/21(Fri) 14:20:11 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a12) 2022/01/21(Fri) 14:22:33 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪そのことは忘れてくれてもいいのよ? もうっ、恥ずかしい……。 [ 自分で言っておきながら。 あの時のあなたは、私の落ち込みぶりを見て 驚いていたでしょうか。 でも、日に日に見せる笑みにも、自然さが見えるように思えて あなたが笑ってくれるなら、ドレス代も安いものでした。] ローザ、一緒に行きましょうか。 [ 別室に移動する際、付き添いのように彼女の傍に寄り 手を引きました>>1:177。 何せ初の会合なのですから。 彼女の元主が付き添いなのは、不思議ではないですよね、 ドレス姿が似合うのは言うまでもありません。 会合立派に答弁、報告する姿を見ると泣いてしまうかもです。 茉莉の初会合の時も、自分のことのように心配して ]いざ私の発言時に頭が真っ白になり、 しばらく硬直したことがあるのです。 (24) 2022/01/21(Fri) 18:39:55 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ いざ会合が始まり、途中ちらちらと視線を送ると、 きりっと美しい姿勢が見えて>>1:179。 内心旗を持ち、応援したくて仕方がありませんでした。 >>1:178途中で考えている内容など露知らず。 途中からパーティーのお食事を考えていた私と、 ある意味意味似ているかもですね。 ……姉妹にして育ての親のようなものだから、 これも定めなのかもしれません。]* (25) 2022/01/21(Fri) 18:41:04 |
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