人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

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【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 彼女は3つの褒賞において
  俺らの音楽が広く普及するための道を
  模索してくれているようだった。>>-207

  また手紙の中には、
  俺らの音楽が一部の者から反感を買っていること、
  それでも彼女は俺たちを応援しているということ
  そして良き好敵手として認めている、という
  ことも記されていた。>>-206


  
   
好敵手など。とんでもない。

    ロビーの演奏が終わった後、観客の噂で聞いた。
    彼女の即興が、あの中に2曲あったと。
    >>98>>105

    彼女は俺の即興を見破ったが、
    俺は全く分からなかったのだから。>>174

    俺はまだ彼女に到底至らぬ存在。
    それは、彼女の演奏を目の当たりにした
    時から感じていた事だった。]
  
  
(235) 2020/09/30(Wed) 0:17:44

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 最後は、彼女が音楽界に寄せる思いの丈を
  窺わせる言葉で、
  手紙は締めくくられていた。>>-208
      

  そのあとに、とても彼女らしい一言を……
 
『次は直接仕合いたい』
という言葉
  を添えて。>>-209    ]
  
(236) 2020/09/30(Wed) 0:18:05

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  ―― 楽器工房 ――



[ 夜更け過ぎ。
  かたりと扉を開き、工房へ帰ると
  珍しくじいさんが
  まだ作業をしているようだ。


  昨日ニコロさんに
  自分の道を後悔したことはないか
  訊ねたのは、恐らく聞こえていただろう。
  >>2:79


  普段と変わらず何も言わないじいさんに
  いつもならすぐに部屋に戻る。

  今日はどうしてか、コップに水を入れ
  カウンターに腰をかけた。 ]
  
  
(237) 2020/09/30(Wed) 1:25:54

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  
[ じいさんはヴァイオリンの板を削る。
  削り方によって音量、音質が変わる。

  教えてもらわなくても
  子供の頃からずっとこうして見てたから
  微妙な具合まで頭に入っていた。 ]


  
なんでアタシは
じいさんのようにはなれなかったの?


  
(238) 2020/09/30(Wed) 1:33:28

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  
[ コップを握り締め
  なぜかそんなことを呟いていた。
  返事がないことくらい、分かってた。
 

  コトっと音がする。
  顔を上げると
  じいさんは工具を置いていた。


  
「リペアマンは素晴らしい職業だ。」
 ]
  
(239) 2020/09/30(Wed) 1:40:28

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  
[ そんなことを言われたのは
  初めてだった。


  この楽器工房で出会ったお客さんらを
  思い出す。
  誰しもが自分の大切な楽器を抱えここに来て
  楽器への想いを語り
  アタシはそれを聞き、調整や修理をした。
  >>2:227


  ニコロさんは自身の過去に沈黙した。
  >>2:111
  それでもヴァイオリンを弾き
  何層にも重なった深い音色を奏で
  微笑んだ。>>218 ]
  
(240) 2020/09/30(Wed) 1:47:00

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  
[ 一緒に煙草を吸ったエリクソン。 
  >>2:138

  その演奏に留学先で感じた自由を思い出し
  その音を全身で求めた。
  アタシの求めていたものがそこにあった。
  >>2:268

  一筋の涙
  そっと柔らかな気持ちに
  触れた気がしたけれど>>2>>3

  ぐっと拳でそれを拭った。 ]
  
(241) 2020/09/30(Wed) 1:49:55

【人】 楽器リペアマン ティグレ


  
  
リペアマンが素晴らしい職業だなんて
知ってるよ。



[ 消えるような声で、
  でも力強くアタシは言った。 ]*
  
  
(242) 2020/09/30(Wed) 1:52:14

【人】 花屋の主 メルーシュ

【回想:花屋にて】

音楽祭の季節は特に外国からの来訪者も多い。

先代であるメルーシュの祖母も、音楽祭の季節にたまたま訪れたこのコンセールカリヨンがとても気に入ったため、この国で花屋を始めたのだと言っていた。

ソファに腰掛け、ゆったりと店内を眺めている男性も>>2:228
おそらくは音楽を愛する人なのだろう。

それならば、この季節にこそ音楽とともに歌い、街を彩る花束がいい。

メルーシュが(店先の花たちが相談して)選んだのは、この国でしかあまり咲かないブッシュローズ。
選んだ色は深い青を秘めた紫。

まるでいまそこで摘んできたばかり、というほどの生命力を感じるその花に添えるのは、瑞々しく淡い色合いのグリーンを。

この国が、音楽祭が、お客様にとって忘れられない、素晴らしいものであることを願って。

「お待たせしました」*
(243) 2020/09/30(Wed) 6:06:14
メルーシュは、メイレン様!おはようございます。よい一日になりますように。
(a9) 2020/09/30(Wed) 6:15:27

【人】 教会住みの娘 エヴィ

  
 いつかの調理実習 
  



   というわけでね。
   今から作るのは、「クッキー」よ。>>@26



[ むん、と音が聞こえてきそうに胸を張って、
  恐らく初めて身に付けられるエプロン
  (なんて可愛らしい…)をぎゅ、と背中で結んで、
  アメリア様は腕まくりをされました。

  レシピ通りにすれば大丈夫、と仰るお言葉に、
  あらアメリア様はお料理をされたことが
  おありなのね、と思って、少し意外な
  気がしました。

  …私のように、毎日毎日炊事洗濯掃除を
  しているような小間使いではなく、
  名家のお嬢様なのですから。  ]
 
(244) 2020/09/30(Wed) 8:13:50

【人】 教会住みの娘 エヴィ


   
   (さすが、お嬢様だわ。
   お料理も、学んでいらっしゃるのね!)
   

[ 頑張りましょう、と仰るアメリア様の瞳は
  いつもの病弱なお姿とはかけ離れた、
  キラキラと輝く綺麗なものでした。


  …と、同じようなキラキラした尊敬の
  眼差しを向けていた私の考えは
  どうやら私の勝手な勘違いだった、と
  気づくにはさほど時間はかかりませんでした。 ]
 
(245) 2020/09/30(Wed) 8:15:38

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 覚束ない手つき>>@29で、ひっくりかえり
  そうになるボウル、
  
(慌てて私が飛びついて
  惨事は免れました)


  混ぜ方が少し、あの、えっと、
  
不思議な動き
だったり
  
(だ、大丈夫です、混ざればなんでも
  良いのです!)


  粉をすりきり量る際などはもう、
  見ているこちらまで手に汗握るような
  それは慎重なご様子で!
  
(ベーキングパウダー以外はある程度
  適当でも大丈夫ですよ、なんて
  とても口に出せないほど!)
  ]
 
(246) 2020/09/30(Wed) 8:20:02

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ それでもひとつひとつ、ご自身で確実に
  成し遂げてはにっこりと笑むアメリア様は、
  とっても誇らしげで、美しい方でした。
  
  例えそのお顔にお粉がついていても、
  可憐なことには変わりないのです。


  ようやくオーブンに生地を入れて、
  二人で顔を見合わせれば、お互いの顔に
  お粉がついているのを指差しては、
  くすくすと笑い合うのでした。


  アメリア様は、これをどなたにプレゼント
  なさるのかしら。
  私?私は… ]*
 
(247) 2020/09/30(Wed) 8:21:53

【人】 教会住みの娘 エヴィ

  
 いつかの籠を持ったお花屋さんと 
  


[ 籠いっぱいの小さな花束は、それはそれは
  色鮮やかに、互いの色を引き立て合うかの
  ようにお行儀良く並んでいました。

  私の名前を呼んでくださるお花屋さん>>219に、
  少し目線を上げて。
  名前を知っていてくださったのだなぁと
  驚きつつ、ほわりと嬉しい気持で
  会釈しては笑みます。

  顔の傷が引きつって、上手く笑えたかは
  わからないままに。


  小さな花束を3つ、買いました。
  どうして3つなのか、自分でも首を傾げながら。
  それらは、小さな兄弟に持たせます。
  小さな子たちが、自分が持ちたい、と
  取り合いをしては喧嘩する姿は微笑ましくて、
  少しだけ、心の雲が晴れたような気がしました。

  お花屋さんはどんな様子でいらしたか、
  私はまたひとつ会釈をして宮廷内を
  目指したことでしょう。>>2:167 ]**
 
(248) 2020/09/30(Wed) 8:43:01

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

―表彰式・宮廷 舞踏用大ホール―



[呆然とするかのような>>222
まるで機械仕掛けのような6人組は
体を無理矢理にでも動かすかのようにして
賞状を受け取る姿を見て


逸らされてしまった目に、また少しばかり
痛みを覚えながら彼らを見守った。
彼に生じさせてしまっている誤解には気付けず、
最優秀者に選ばれなかったが故の落ち込みだと>>222


当時の私は思い込んだまま。]
(249) 2020/09/30(Wed) 8:46:31

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[その後の受賞者発表も>>223
彼はまるで抜け殻のようで、
どこか上の空にも思う。


そちらに気がかりで司会者にも>>150
ざわつく会場をどうとも思わなかった。


  それに、その後の発表は審査員特別賞。
  別の形で、私が彼らに送る……贈る
  もう一つのメッセージ。



私からの審査員特別賞発表を
静かに待とうとしたその結果……]
(250) 2020/09/30(Wed) 8:46:51

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[予想外の事態に、
ひどく驚いてしまいましたけど!>>151>>152]
(251) 2020/09/30(Wed) 8:47:10

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[その後も彼らは次々と名前を呼ばれ、>>226
4賞もの審査員特別賞を獲得という結果に。


私も内心驚きのまま、
前方へ再度向かう彼らの方を見やり
授与の順番を静かに待ちました。


いざ私の番になると>>227
理由は分かりませんが、
どうも直視出来ない事情は察しました。]
(252) 2020/09/30(Wed) 8:47:34

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[しかし目を数度瞬いたかと思うと、>>227
つとその顔を上げ賞状を受け取ってくれました。]


  ……あら、どうしたの。
  あなた達でも緊張することあるのね?


[震えるような手、揺れ霞むような瞳。>>228
何だか舞台で私に呼びかけた彼と
同一人物には思えないような態度の違いに。

誰にも聞こえぬよう、まずそっと小声で
態と囁くように言葉を告げました。
もし緊張由来であれば、少しはほぐれるかと思って。]
(253) 2020/09/30(Wed) 8:48:25

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[そして]



  あなた達がこの国を、国民を。
  そして私達を信用し、
  遥々此処へと訪れてくれた。


  理由が何にせよ、
あなた達が演奏で示した

 「自分達」の実力という問いに
  私から返すあなた達への答えがこれよ。




[これまた誰にも聞こえぬよう、
小声でそっと呟きながら。]
(254) 2020/09/30(Wed) 8:49:14

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  とにもかくにも、おめでとう。
  我が国初の快挙を成し遂げた
  若き英雄さん達。

  ──────また明日、会いましょう?




[最後まで小声のまま、
明日の演奏の約束も楽しみにしていると
6人組へ暗に告げて。


そして次の審査員へ授与を交代するために>>154
その場を譲ろうと、左足を後ろに下げた。]*
(255) 2020/09/30(Wed) 8:49:58

【人】 教会住みの娘 エヴィ

  
 いつかのお使い お花屋さん 
  


[ いつだってお花屋さんはいい香りで満ちていて、
  お使いにくるたび心は浮き立つのです。

  それでも注文は決して間違えないよう、
  ひとつひとつ慎重にお伝えするのが常でした。

  お花屋さんは、同じようにひとつひとつ
  丁寧に繰り返しては確認して、
  いつもと同じようにソファを勧めてくださいます。

  腰掛けることはなかったけれど、
  よく手入れされているように見える
  美しいソファは、たくさんの方が
  このお花屋さんを贔屓にしていることを
  表しているようでした。  ]
 
(256) 2020/09/30(Wed) 9:41:52

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ ややあって、受け取る注文の花束。
  教会に飾るための、白と紫の、長いもの。
  
  お待たせしました、と仰るほどには
  いつだって待ち時間はありません。
  ついついじっと見つめるその方の手つきは
  流れるように無駄なく素早くて、
  あっという間に花束ができていくのですから。

  そうして御礼を言って、お代を渡して。
  店を出ようとした私を呼び止める、声。>>220

  少し驚きながら、言われるがままにまた花束を
  お渡しすれば、仲間に加えられる、
  小さな白い花たち。  ]


   
 (…生ける前に、外して、飾って…)



[ それは、もしかして、私のために、なんて。

  …とても直接お伺いはできない私は、
  深く深く頭を下げ御礼を伝えました。  ]
 
(257) 2020/09/30(Wed) 9:45:03

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 抱えた花束に目をやれば小さないくつもの
  白い花が、りんりん、と音を奏でるように
  揺れる様がとっても可憐で。
  

  その花たちが、自分から、私のもとへ
  行きたいと言ってくれたなんて、
  思いもしなかったのだけれど!
  



  神父様には内緒で、こっそり、
  私の寝起きする部屋に飾ってみました。

  それは、色の失せたような生活のなかで、
  確かに私を優しく癒してくれたのでした。]**
 
(258) 2020/09/30(Wed) 9:47:20

【人】 心配性の王妃 ミュシカ

−衣装選び

[ 洋服を選ぶとなると、自分のものでなければ
  代金を考えてしまうものなのだろう。
  目の前の可愛い女性の小さな言葉を
  その耳で拾ったフィオーレは
  くすりと笑っただろう。          ]


”では、いつの日かシュネーヴェか、テールエールデへ
遊びにきてくださいな。
そして、私の目の前で歌ってくださいますね?”


[ そう言って、好きなものをどうぞと改めていうと、
  彼女はにこりと笑ってどれが選ばれるのか、
  楽しみにしていた。              ]
(259) 2020/09/30(Wed) 11:17:09

【人】 心配性の王妃 ミュシカ

フィオーレ様、こちらの方の準備はいかが?

“ちょうど服を選んだところです!
後は、着丈が合えば、すぐにでも向かえますよ。


[ オレンジのワンピースが選ばれたあたりのこと。
  扉が開いて現れたのは、別室にて
  子供たちを着替えさせていたミュシカ。
  着替えを手伝えば、
  自信を持って首を縦に振るだろう。      ]

とっても綺麗。
少し、顔の傷も癒えたようで安心したわ……
さ、そろそろ時間だわ。行きましょう。

“私も途中までご一緒します!先ほど、いつかシュネーヴェかテールエールデに遊びに来てくださいねって
お願いをしたところだったのですよ”


あらあら、そんな余裕が出来るかしら…


[ オレンジ色のワンピースを着たエヴィを挟むように、
  ペールピンクのドレスを着たフィオーレと、
  オフホワイトのドレスを着たミュシカが並ぶ。
  くすりと笑って、そんな会話を続けれていれば、
  フィオーレは途中で離れることだろう。     ]

“私たちの席はこちらのほうですので、
またいつかお会いしましょう、とても、素敵なお嬢さん。”
(260) 2020/09/30(Wed) 11:18:58

【人】 心配性の王妃 ミュシカ

[ 軽く会釈をして、彼女は少し離れたところにいた
  自分の婚約者のもとへと歩いていってしまった。
  ミュシカは、子供たちがもう少し先にいることと
  エヴィ同様湯浴みをして可愛い服を着せたことを
  明るく伝えるのだった。

  しかし、そんな彼女にも一瞬だけ
  曇った表情を見せた。            ]

そんなに、かしこまらないで?
わたくしは、ただ与えるべきものを与えただけ。
もちろん、私が持ち得ないものは
わたくしのお友達が与えてくださっているのだけれど。

[ 平伏した彼女を見ると、頭を上げるように呟く。
  そうされたくて、身分を話さなかったわけではない。
  ただ、普通に、年齢相応の扱いを、
  目の前の彼女に受けて欲しかっただけなのだ。  ]


後で、大切なお話があるの。
また、迎えに来るわ。

[ 真剣な眼差しで彼女にそう伝えると、
  先にホールへと連れて行っていた子供たちと
  合流し、彼女はその場から離れるだろう。
  立たなければならない場所へ、
  誰かのエスコートをうけて。        ]*
(261) 2020/09/30(Wed) 11:19:30

【見】 病弱貴族 アメリア

─ 女二人の調理実習 ─


[ 焼きあがったクッキーを
  オーブンから取り出せば
  香る匂いに二人して歓声を上げただろうか>>247

  美味しそうな焼き色になった
  少し歪な、様々な形のクッキー。

  一枚手に取って、少し行儀悪いと思いながら
  味見をしてみると、素朴な味わいながら
  良い出来のように思えた。 ]
(@31) 2020/09/30(Wed) 11:34:20

【見】 病弱貴族 アメリア



   あとはちょっと冷まして
   ラッピング、かしら。


[ 袋もリボンも、色々なものを用意している。
  彼女となにがいいだとか、こちらの方が
  可愛いだとか。

  そんな相談をしながら、
  いくつか包みを作れれば。

  そのうちの一つを、両の手のひらにのせて
  彼女に差し出した。 ]
(@32) 2020/09/30(Wed) 11:34:42

【見】 病弱貴族 アメリア



   今日は付き合ってくれてありがとう。
   私、とても楽しかったわ。


[ いつもお世話になっているお礼と
  これからもよろしく、という思いを込めて。

  軽く粉を落とせばティータイムにしようか。
  今日作ったクッキーをお茶請けに、
  物陰から見守っているだろう
  従者を呼んで>>-279 ]*
(@33) 2020/09/30(Wed) 11:34:56
 




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エリクソン
74回 残----pt

完成。

エヴィ
67回 残----pt

21時過〆を

メルーシュ
12回 残----pt

 

ニコロ
13回 残----pt

無職は笑いました

ティグレ
18回 残----pt

 

ヨシュア
33回 残----pt

 

ウェールズ
13回 残----pt

多分寝

メイレン
132回 残----pt

お疲れ様ですわ

犠牲者 (1)

オーランジュ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ミュシカ(3d)
10回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

アメリア
40回 残----pt

楽しかったです。

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