卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:07:26 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:20:19 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:30:29 |
ブラキウムは、ラサルハグを見つめています。 (a115) 2021/04/17(Sat) 10:46:45 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:54:55 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>492 シトゥラ パイの皿をいくつか手に取る。 パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。 重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。 それを君の目の前に置く。 「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。 さ、 イッキ!イッキ! 」君は一気をしなくても良いだろう。 (510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24 |
【人】 星集め メレフ>>499 ブラキウム 「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」 無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。 そこに『いつも』は着けてる物が無い。 「会議だから、チィと隠してるだけさ。 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」 /* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。 (511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 11:27:56 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>508 ブラキウム 「…………」 肩を竦めてうなだれた。 明らかに落胆している。 「わからない………」 手がかりを得られると想定したものはかけらも見つからない。 考えられた手段はこれくらいだ。 さらなる詳細を聞き出そうにも、うまい言葉がない。 「この場からアタリをつけることは俺にはできそうにない。 ……当たり前か。 ところで。 変なことを尋ねるが、昔に病気とか、怪我とか、 もしくは体を操作されるような、なにかはあったか」 魔力の流れを見ようとした。 手がかりの代わりに異常なほどの抵抗の薄さを知った。 それは人間よりも、人形に似ていると感じた。 (512) 2021/04/17(Sat) 11:47:26 |
【人】 裏方 サダルサダルの移動はとても静かだ 姿勢がよく目立った足音もしないことからいた事に気づかれないほどだ そして呼吸の音すらほとんどない もちろん息はしている だからだろうか サダルが困っていても気づかれるのが非常に遅い うまく店までいけずに廊下を歩くだけ歩いて しょんぼり人のいるところに戻ってきた姿が見られた 戦果は0だ (513) 2021/04/17(Sat) 11:51:23 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a116) 2021/04/17(Sat) 11:59:32 |
【人】 卜占 キファ>>507 メレフ 「おや、これは手厳しい。 金の鶏がいるのだから、当然か」 軽い気持ちで訪れた凡人には、過ぎた取引。 メレフの態度は、”お嬢”の力の強さを示しているとも言えよう。 「吾は”ふたつ”の提示を要求した。 ”ひとつ”しか満たされておらん。 ……小遣いは半分な?」 差し出すのは、二枚の金貨。 二言。二言で、金貨二枚。一般の取引なら、過ぎた対価。 この情報にはそれだけの価値が有ることを、 キファは理解している。 「くく。語るのみを語り、返すのみを返す。 これも信用のあるべき形というものだ」 はてさて、少女が求めるものは『不老不死』に関するアイテム。 代表たちが扱うのは、あくまで”素敵なおまじない”らしい。 推測する。呪術的アイテムは取り扱ってないのだろう。 これは、推測に過ぎない。 ならば、こうだ。 キファはメレフに近づき、密やかにこう告げる。 → (516) 2021/04/17(Sat) 12:05:36 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>515 アンタレス 「……前の代表はとてもいい方だったんでしょうね」 呟くように言い、持っていたグラスをテーブルに置く。 無事に戻ってきたからとて、その男が元の鞘に収まることはないだろうけれど少しだけ、どういう男だったのかなと考えてしまう。 それでも顎を捕らえられれば、目を丸くするだろう。 「はは、ささやかな反抗が大きな過ちになってしまっては困りますよ。でもそうだな……俺が揺るがないくらいの立場を得る事ができたら、その時は自分への褒美に素敵な一夜をいただいてもいいのかもしれない」 だけどからかいには苦笑で返した。 興味がないわけではないが、今はとてもそういう時期ではないのだ。 (517) 2021/04/17(Sat) 12:27:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58 |
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。 (a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56 |
【人】 遊牧民 ハマル>>485 シトゥラ 「ほんとうか! ハマルはすぐ大きくなるぞ。 シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。 お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。 楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。 シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた] [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ] 「もちろんこだわっているぞ。 皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。 もふもふでもこもこでとーっても強い。 ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。 しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた] (521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28 |
キューは、昼餉の時間に触れ回った。噂をすれば見られるものですね。 (a118) 2021/04/17(Sat) 12:36:37 |
【人】 配達員 ブラキウム>>512 ラサルハグ ブラキウムは、あなたを心配そうに見上げました。 あなたの真似をして、手を自分の口元に当てます。左手の人差し指が唇に触れました。 「むーん……? よくわからないけど、ラスのせいじゃないぞ!」 ブラキウムは、あなたを励まそうとしました。 「病気とか怪我はしない! ブラキは強いからな! 操作とかもよくわからないぞ。ブラキが扱えるのは鉤爪と天秤くらいだ。」 ブラキウムに、そういった記憶は無いようです。もしかすると自覚していないだけかもしれません。 しかしブラキウムに尋ねても、これ以上の情報が出ないことは確かでした。 (522) 2021/04/17(Sat) 12:37:22 |
ゲイザーは、何度も何度も何度も何度も卵を割り続けている。厨房にいるようだ。 (a119) 2021/04/17(Sat) 12:49:40 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>524 サダル 時間がある、の文字を読めば、 安心したような表情を向ける。 「そうか。いやぁ良かった。 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、 君に届けたかっただけだ。 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」 君の薬を探す約束をした筈だ。 またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。 穏やかな歩行は、片足を庇う為。 中を見るなら、温かいジンジャーハニー。 擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。 それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。 「ルヘナは問題ない。 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。 君は自分の心配をするべきだ。 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」 (526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a122) 2021/04/17(Sat) 13:51:59 |
卜占 キファは、メモを貼った。 (a123) 2021/04/17(Sat) 13:57:07 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
サダルは、ゲイザーにもお礼をしなければと思った (a125) 2021/04/17(Sat) 14:33:29 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 14:42:02 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 14:58:08 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a126) 2021/04/17(Sat) 15:01:17 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 15:09:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新