68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>414 ゲイザー あまりにも申し訳なさそうにされると、 ったく。と声に出して肩を竦める。 「やっちまったモンは取り返しもつかねェし、 別に小姑みたいに言っても時が戻るワケでもない。 じゃあ、次に『いつもの』って言った時ァ、 今までで一番のキッシュパイを作ってくれ。 それでチャラにしておいてやる。」 (417) 2021/04/16(Fri) 22:18:43 |
| >>377 ニア 「ン……?」 貴方の言葉におかしな話だとばかりに笑みが消える。 想像以上に、この少女が『何も知らなさすぎる』のだ。 「そりゃァ、変な話っスね。 ケイプなら『妹が新しくギルドに入る』なんて聞いたら。 あの真面目な男の事だ。親切懇意に教えただろうに。 本来、今日の代表はケイプが来る筈と聞いていたが。 今の『Beagle』はそんな余裕がない程忙しいんスか?」 ケイプが来る事は事前に彼から聞いていた。 だから今回来た少女は兄の代わりと名乗っていたのもあり、 そうなのだろうと思っていた。なのに、妙な違和感がある。 (421) 2021/04/16(Fri) 22:36:53 |
| 部屋とは違い、この場所だと飲食が手軽だ。 会議室の隅の方。手慣れた様子で武器類の手入れをしている。
(429) 2021/04/16(Fri) 23:06:14 |
| (a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11 |
| >>432 >>436 ブラキウム、ハマル 「よォブラキ。探し物は何とかなったかァ?」 聞きはしていたらしい。 新たに寄って来たハマルに目を移し、 興味津々な二人に交互に見やる。 「場合によるねェ。つっても、十中八九獣か人さ。 ……お前サン達が見慣れないモノならこの辺かねェ。」 他の細々としていた武器を手入れしていたが、 背中に背負っていた銃剣を置く。 (442) 2021/04/16(Fri) 23:34:48 |
| >>437 キファ 「ンン?あァ、勿論覚えてる。 先程の事だけが強烈に残っちまった様でねェ。 それ以外の記憶はブッ飛ンじまったようだ。」 ハマル達との少し前だろうか。 貴方の声掛けに手を止めて、覗き込む顔を正面から見る。 そのまま顔を逸らさないならずっと見つめている。 「ヘェ、そりゃァお誘いか何かかい?」 (444) 2021/04/16(Fri) 23:37:55 |
| >>439 ニア 「ヘェ、随分と意外そうな顔をするんスね。 お兄さんは俺の事を一度も話してなかったのか? いやァ、薄情なモンだ。 何て、紹介は避けたいタイプだろうが。」 言葉とは裏腹に気にする様子はない。 ただ、違和感自体はまだ付きまとっている。 「…………。」 続く言葉の意味が推測できない程この男は鈍くはない。 (445) 2021/04/16(Fri) 23:44:20 |
| >>447 ハマル 「──ッとととッ、ッ!」 慌ててハマルの頭を少し強めに掴んで銃口から外させる。 引き金に手が掛かっていないとは言え、子供が二人だ。 今この銃剣はある理由で暴発の恐れはない筈なのだが、 傭兵としての癖か、ついそんな行動に出てしまった。 「……あーァ、痛かったら悪ィな。 大砲はわかるか?アレの細い版、で伝わるかねェ。」 (454) 2021/04/17(Sat) 0:03:35 |
| >>452 ブラキウム よくわからない、の反応に軽く笑いかける。 「それで正しいかもなァ。 どちらもできるのが特徴だ。 銃よりも刃物の方が、向けられる事を 怖がる奴はそこそこ居てねェ。 そう言う意味でどちらも、ってのが重要だ。」 (455) 2021/04/17(Sat) 0:10:18 |
| >>456 キファ 「今脳裏に浮かんだコト全部って事でェ。」 色々全てを先程の一言でまとめた。 「おやァ、フラれましたか。 あとは、恐らく誤解されてるんで説明すると、 ウチ、普通の呪術師が集まるギルドじゃないんスよ。」 名前、紛らわしいっスよねェ。 ギルドカードの名前欄を、指で弾くように叩く。 「商品も信用取引に近いモンで。 何より、『何でもアリ』って言っておかないと 良い顧客が寄って来ないのと。……俺、雇われ傭兵っス。」 (465) 2021/04/17(Sat) 0:56:32 |
| >>460 ハマル 「イヤイヤ、今のは俺ァ悪かった。 真っ先に説明する事を言いそびれちまった。 大砲がわかるなら話が早い。 アレを覗き込んでるのと同じようなもんでなァ。 うっかり引き金を引いて、 顔に穴が開くのを幻視しちまって。とにかく、 小型化して剣も付けて白兵戦にも対応したモンさ。」 落ち込んでる様子を見て、慰め代わりに頭でも撫でるか? とばかりに貴方に手を翳す体勢を取っている。 (466) 2021/04/17(Sat) 1:02:07 |
| >>464 ゲイザー 「ハイハイ、期待してますよォ。 全く、立ち直るのが早くて助かる。」 呆れが無いとは言わないが、褒めてはいる。 「……ン?アー……。」 前進されて尋ねられた問いに、長考の末、結論を出した。 (473) 2021/04/17(Sat) 1:28:55 |
| >>468 キファ 「…………。」 じぃ。貴方を見ている。 確かにギルドだけでなくその代表とのコネクションだ。 決して悪い話ではない。だが、 「ウラというより。先程言ったでしょ。 傭兵でーっス。って。って事なら、コレですコレ。」 親指と人差し指が丸められる。 つまりそう。思い切り金銭を要求しているのである。 (475) 2021/04/17(Sat) 1:33:03 |
| >>472 ハマル 「そうさなァ。 遠くから攻撃できるってのは、便利だが癖にもなる。 どうしても白兵戦を行わないと行けない時、 銃しか使えないと致命的なモンで。 ついでに白兵戦の訓練にもなるから使ってたら、 気づいたら手離せなくなったって感じかねェ。」 存分に撫でやすい位置に来てくれたので、 思う存分に撫でまわした。 ゴツゴツした男の手なので心地よいかはまた別問題である。 「とは言えハマルの年で斧を使えるだけでも十分じゃないかァ?」 (479) 2021/04/17(Sat) 1:39:06 |
| >>476 ブラキウム 「って言っても、お前サン、武器なくても戦えるだろ? 汚れないどころか輝いてる二人分の視線は、 ちょっとこの年にやァ眩しすぎるねェ。」 光で溶けるとまではいかなくても、くすぐったさを感じた。 それもブラキウムの言葉に、その感覚が解ける。 「──。いいやァ?失くしてはない。 ハハァ。……よく覚えてるなァお前サンも。 宅配相手なんぞ幾らでもいるだろうに。」 (481) 2021/04/17(Sat) 1:44:57 |
| >>500 キファ 大概の取引であれば充分すぎる枚数だろう。 大袈裟に口笛を吹いた。だが、 「もう少ォし、色つきませんかねェ。」 この男にとっては別だ。酷く相場が高い取引だ。 それだけ金を積んでも声を掛ける輩がいると言う事。 「まァ今ここで言えるコトでしたらァ。 それだけお話はさせて頂きましょうかねェ。」 「『運否天賦』サマがどれだけウチをご存じか知りません。 知ってる話でも、返品は勘弁願いたいですね。」 「お願いゴトを叶える場っス。名の通り慈善事業ではない。 お嬢……ウチの代表達が対価目当てに魔法をチョイっと。」 (507) 2021/04/17(Sat) 10:45:52 |
| >>499 ブラキウム 「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」 無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。 そこに『いつも』は着けてる物が無い。 「会議だから、チィと隠してるだけさ。 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」 /* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。 (511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30 |
| >>482 ハマル 「そりゃァ頼もしい。 そう言う状況にならないのが一番だけどねェ。 ココのは年齢関係なく戦闘に長けてるヤツは長けてると見た。 騎士様もアレで随分気負ってるようだ。 余裕がありゃ、暇な時に手伝ってやってくれや。」 自分はどうなのかは答えずに。 さり気なく若い子供に荒事を任せている。 「ほォ。一目惚れしたと。斧にした理由とかあるのかい?」 (589) 2021/04/17(Sat) 23:45:19 |
| >>523 ブラキウム 「アー。そうだなァ。それが一番良い。 ……あのジイサンには俺が言ったコトっての、黙ってろよ?」 耳元に手を当ててひそひそと伝えた。あの気難しいジイサンに余計な事を教えたと怒られるのは避けたい。 「ほぉー。ラスに聞いても無理だったって? そりゃァ、ブラキの足で何とかしようとするのはチト厳しくないか。何で無理だったか、ラスは何て言ってたか覚えてるか?」 (596) 2021/04/18(Sun) 0:14:52 |
| >>516 キファ 「そりゃァ、残念。」 全く残念な様子は見せない。 むしろ機嫌が良い。元々この分を貰う算段だったのだろう。 「……悪いですけど。」 少女の問いにそう返した。 (600) 2021/04/18(Sun) 0:28:05 |
| >>594 ハマル 「早く終わってくれりゃ俺も楽でいいがねェ。 ヌンキが一番喜ぶのは会議で大人しィくして、 何か聞かれた時だけちゃんと答えりゃ十分だ。 それができない奴らが多いからあの様子なんだろうが。」 ここの会議ですらあのまとまりのなさだ。 本当に早く解決なんてするのだろうか。 「直感と。手に馴染んだならなによりだ。 ちなみに、先程守ってくれやと言いはしたが、 ハマルは人を殺したコトはあるのかい?」 (608) 2021/04/18(Sun) 0:58:05 |
| >>606 ブラキウム 「仲良くねェ。 何をもって仲良くって言うのか……。」 だがこれは少女に問いかけても意味のない問いだ。 少女の持つ方位磁石を覗き込む。 「こんな速さで動き回るワケもないわなァ。」 しかし上方向に隠すには些か難易度が高すぎる。 かと言って下も律儀に掘って埋めるなんて、子供が考えるような手法でもないだろう。 「…………。」 左の懐に手を突っ込みかけて、止めた。 上を見る。天井がえらく高い場所だ。 (612) 2021/04/18(Sun) 1:34:55 |
| >>ニア
「そうですかい。ならよかった。 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」
心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、 あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。
「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」
引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。 (613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29 |
| >>614 ハマル 「おお、そりゃ偉い偉い。褒めてやろう。 次も同じようにしてたらきっと喜ぶだろうねェ。」 人を殺した話を聞きながらも、 手入れする手を止めない。感傷に浸る様子もない。 「ある。いくらでも。 今お前が言った通り、 ハマルが羊を守るために獣を殺すのと同じさ。 犯人を殺す覚悟かい? できるならそりゃいいだろう。 だが、覚悟しろと言ってできるモノでもねェ。 人を殺してまで大事なモンはハマルにはあるか?」 (616) 2021/04/18(Sun) 2:17:49 |
| >>627 ハマル 「責任って言葉は実に響きがいい。その上で覚悟を決めたら。 何でも許されると自分に言い聞かせられる。」 話す声は落ち着いている。 子供扱いをして諭している様子ではない。 「善悪ドチラだろうと、相手との周辺の奴らには 殺す側の覚悟の有無なぞ関係なく『奪われた』だ。 ハマル。両方を想定しておけよ。 お前が『奪われた』時、相手の覚悟をくみ取れるかを。」 (651) 2021/04/18(Sun) 12:00:43 |
| >>643 ブラキウム 「……鳥なァ。」 宿の上でそんなに回る鳥がいればさすがに気付く筈だ。 少し迷った末に、手を差し出し、こう切り出す。 「ブラキ。」 「握手をしよう」 (663) 2021/04/18(Sun) 14:56:45 |
| >>657 ハマル 「ハマルはいい子だねェ。 こんなオッサンの小煩い話にも素直に耳を傾けて。 お前サンの覚悟がどんな方向でも報われるのを祈ってる。」 銃剣の手入れは終わったらしい。 周囲の用具を閉まっていく。お開きの雰囲気だ。 「あぁ。 誰を、何を犠牲にしても。守りたいモノがある。」 (672) 2021/04/18(Sun) 16:19:10 |
| >>667 ブラキウム 「……お前サン、子供体温だねェ。」 握手を唐突に求めて、唐突に手を離す。 それから手入れが終わった武器を抱えて立ち上がった。 立ち去ろうとする前に、あなたに一つ尋ねる。 「なぁブラキ。お前、両親の事や生まれのことを、 メトセラ達から何か聞いた事あるかい?」 (675) 2021/04/18(Sun) 16:24:29 |
| >>678 ハマル 「知るコトが多くても、それを選別できないと…… 時に大切なモノを取りこぼしそうになる。」 「ハマルはそうならないヤツだと思ってる。 味方であるコトを俺も祈ってるぜ。それじゃあまた。」 片づけを終えて立ち上がり、ハマルに手を上げて別れた。 (723) 2021/04/18(Sun) 21:59:34 |
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