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【人】 騎士見習い テンガン (165) 2021/05/06(Thu) 17:45:23 |
【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルは獣の視線>>163でテンガンを見下ろす。 その視線だけで下腹が疼くような気がした。] オークのモノをっ、無理やり突き入れられて…… それが痛くて痛くて、 抜いてと叫んでも、奴らは……っ [軽く自身に歯を立てられて、テンガンは 興奮に 涙を滲ませながら語った。実際に凌辱された時には喉まで突っ込まれて「嫌だ」と叫ぶことすら許されなかったのだが、多少の誇張を交える。 ギュルセルに裏筋やカリ首を的確に攻められ、その度にビクリと身を震わせる。 凌辱の記憶を想起させるようなねっとりとした刺激に熱が高められていく。] あいつらのなんかで感じたくなかったのに、 そのうち……っ、ぁ! [聞かせろという脅しに屈したかのように饒舌に喋る。 瞬間、縄を軽く引かれ、強まった首の締め付けに思わず達しそうになる。] 待ッ、駄目……っ! そろそろ……っ、 [イキそう、と射精感を訴える。]** (166) 2021/05/06(Thu) 17:45:49 |
【人】 騎士見習い テンガン …………? [不意に男が与える刺激が止まる。 焦らしているつもりかと男を睨み付けるが、彼の表情は前髪に覆い隠されて窺い知ることができない。>>168 そして止まった時と同じくらい急に、刺激が再開された。] ひっ、あぁ……っ!? [このまま口の中で吐精しろと促すかのような舌遣いに不意を突かれて悲鳴を上げる。 まさか彼が咥内で精を受け止めるつもりとは思わず、テンガンは困惑する。 一体何のつもりだと考えてみるが分からない。 狼狽している間にあっという間に高められて……達してしまった。] な、なぜ……? [男の精など生臭いものだと身をもって知っている。 被虐嗜好がある訳でもないのに自分の精を口で受け止めたギュルセルを、テンガンは信じられないものを見る目で見つめた。]* (172) 2021/05/06(Thu) 20:40:09 |
【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルはテンガンの精をまるで甘露を味わうかのような表情で飲み干した。>>173 それを見て彼が人間ではないものになってしまったのだと何となく悟った。 自分も堕ちればこのようになってしまうのか?] あっ、あぁ……っ! 待っ、もう……! [彼はすべてを吸い尽くそうというかのように陰茎をしゃぶり続ける。 茎の中に残った精まで吸い上げられ、ビクビクと身を震わせた。] (179) 2021/05/06(Thu) 21:46:16 |
【人】 騎士見習い テンガン つ、続き……? [>>175彼の視線にずぐりと腹が重くなる。 肩を押さえつけられ、この獣に逆らうことができない体勢になってしまう。 なるほどこの鬣犬に比べれば自分など仔犬のようだと思えた。 ――――今にも頭から喰われてしまいそうだ。] (180) 2021/05/06(Thu) 21:46:50 |
【人】 騎士見習い テンガン あ、えっと、オークにイかされて…… それで…… [酒場での凌辱など遠い記憶のようだ。 今目の前にいる雄に貫かれたくて頭が真っ白になる。] それで、すぐに他の男のモノを突っ込まれて…… [さっきのように言葉がすぐに出てこない。 もう目を潤ませる演技などできない。 視線だけで身体が屈服してしまっている。] 何度も何度も、掻き混ぜられて…… [頭の中では目の前の男に腹の中を掻き混ぜられている妄想を反芻してしまっている。] それで、それで…… [それで? いつになったら蹂躙が始まるのだろう。 もう他のことを思考できなかった。]* (181) 2021/05/06(Thu) 21:47:33 |
【人】 騎士見習い テンガン あ……っ! [男の硬いモノを押し当てられただけで甘い震えが走る。 揶揄いの言葉をかけられる>>185が、それが耳に入らないほどに思考をその先の事で埋め尽くされる。] っ、ン……ぁ……っ。 おとなしくなって、なんか、 [剛直が焦らすように浅く挿入される。 動きに合わせて吐息が漏れる。 弱々しくも反射的に言い返す言葉を口にしようとするが、力はない。 こんなに浅い場所を丁寧に探られたことはない。 もどかしく思っていると、突然強い刺激が走った。] ……ッ!? [男のカリ首がある場所に引っかかった途端だった。 強い快楽に思わず背が反れる。 何が起こったのか理解できなかった。 ただその快楽をもう一度と請うように自然に腰が揺れる。]* (186) 2021/05/06(Thu) 22:35:01 |
【人】 騎士見習い テンガン ……っ!? っ!?!? [声を失うほどの快楽が一度ならず二度、三度と叩き込まれる。>>187 ただの力任せの蹂躙ではなく弱点を的確に突かれるだけでこれほどの快楽が襲ってくるとは知らなかった。] や、やめっ、そこ、よすぎる……! [気持ちが好過ぎてなんだか空恐ろしい気持ちになった。 テンガンは逃げるように身を捩る。 さっきまで涎を垂らしそうなほどに待ち望んでいた快楽がもう恐ろしい。 知らぬことなどもうないと思っていたのに、未知の快感が襲ってくる。] む、むりっ、だめだ……っ! [ふるふると首を横に振りながら、ただ気持ちいいだけの快楽に怯える。 快楽とは痛みや屈辱を伴うものではなかったのか。 強弱や緩急を変えながらの刺激に、ビクリと身体を震わせながら反応してしまう。] ま、まって、へんなの、くる……ッ! [純粋な快楽を幾度も叩き込まれ、内側がヒクヒクと震える。 いつもとは違う予感がした。 男としての絶頂ではなく、もっと何か、腹の奥の方から来るような――] (188) 2021/05/06(Thu) 23:21:04 |
【人】 騎士見習い テンガン ――――ッ♡♡♡♡ [ぐっと背が反れ、肉襞が引き絞られる。 テンガンは女のように後ろだけで達してしまった。 初めての絶大すぎる快楽に、長い余韻が後を引く。]* (189) 2021/05/06(Thu) 23:21:44 |
【人】 騎士見習い テンガン[どくどくと精子をナカに流し込まれている。 それに不思議な満足感を覚えてしまっている自分がいた。] め、メス……? オレはメスに、されてる……? [>>193ギュルセルの言葉をぼんやりと呟く。 その言葉になんだかゾクゾクするものを感じた。] (202) 2021/05/07(Fri) 0:14:44 |
【人】 騎士見習い テンガン あ……っ!? ひっ、だめまだイッたばっか…… あっ♡ あぁッ♡ だめっ、あっ、ああ……ッ♡ [性感帯を的確に攻める抽送が再び始まる。 一突きされる度に嬌声が漏れ出す。] だめっ、イクっ♡ またイク……っ♡ あっ、あぁ♡ あっ♡ [テンガンの怯えた表情が段々と蕩けて溶けていく。雄に服従した雌の顔になっていく。] イぐっ♡ メスイキするっ♡ メスにされる……っ♡ [剛槍に何度も何度も貫かれ、後ろでの絶頂を覚え込まされた肉体が幾度目かの絶頂に達する。 欲しい、もっともっともっと欲しい。 気持ちいいのが欲しい。 その為ならもうメスでいい。 だって気持ちいいから────] (203) 2021/05/07(Fri) 0:15:00 |
【人】 騎士見習い テンガン は、ぁ、もっと……♡ [最後にはギュルセルの身体に自ら足を巻き付けてまで深い接合を求めたのだった。(堕落度+(2)1d2)]** (204) 2021/05/07(Fri) 0:15:32 |
(a48) 2021/05/07(Fri) 0:16:37 |
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