人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 大学生 早乙女 真珠

  好き…うーん、星が、っていうより、きれいなものは好き。
  あとね、興味はある。

[自分語りだけど、って前置きしたうえで、
 彼が聞いてくれるなら]

  あたしの名前ね、真珠っていうの。
  おとめ座の一等星のスピカからとったんだって。
  スピカって漢字だと真珠星って書くんだって。
  普段は星空とかあんまり意識してなかったんだけど
  …ここに来たら、見えたりしないかなぁって思っちゃって。

[優しそうな男の人はこの話にどんな表情をしていただろう?
 彼も星が好きなのだろうなって
 気持ちが聞こえてくる気がしたけど
 そこになにがしかの意味があったりしたのだろうか?

 聞いてみたら、答えてくれたんだろうか?]
(28) 2020/07/26(Sun) 10:47:43

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラウンジ ―

[何か記憶にある名前が聴こえた。>>25
 新聞の縁から見やれば昨日ショッピングエリアで会った彼がいた。>>4
 彼女にフラれたとか言っていたが…もう声をかける女の子を得たらしい。]


 …――若いって凄いわねー…


[いいわねーとまでは言わない。
 バイタリティも情熱も、確かにかつての自分も強く備えていたし。
 今を卑下するつもりはないので、若さを讃えるまでに留めた。]


 ……。


[菫色のワンピース姿でばったり会うなんて話を交わしていたけれど。
 ま、だからと言って彼と会って得たものの価値が下げるつもりもなかった。
 スポーツ欄を開いた新聞で半分ガードしながら、気付かないふりをした。]
(29) 2020/07/26(Sun) 10:58:20

【人】 大学生 早乙女 真珠

[――それから、星が綺麗ですねって話とか、
 彼の居住地が都心だって明かしてくれたなら、どの辺?とか
 近いとか遠いとか、言い合えたりしたかな?

 スピカは青白くて輝きの強い星だから、
 薄氷さんの瞳が余計に興味を惹かれただとか、話せたかな?
 髪の毛もお月様みたいだね、って言えたりしたかなあ?

 お話の合間合間に口をつけていたカフェオレは、
 もうとっくに からっぽだ。]
(30) 2020/07/26(Sun) 10:58:45

【人】 大学生 早乙女 真珠

  ――わ、ほんと!
  こちらこそ、ありがとうございました!

[紳士的に差し出される手にどきりと心臓が音を立てる。
 ――こんなことで?って思われるかもしれないけれど
 慣れてないんだから仕方がない。
 一瞬だけ「え?」って迷ってから、手をとって。
 不慣れ故の一瞬の躊躇を、嫌悪だと取られてないといいな。

 握手して、彼の言葉に頷く]

  また会えたら、またお話してください。

[不意に、薄氷さんの頭が下りてきて、顔を覗き込まれて。
 意図がつかめなかったから、ぱちぱちと瞬き。
 ふわりと柔らかい笑みと共に告げられたのは>>26

 にこ!と笑み返して、本当に、って頷きました。

 その後は途中までまたお喋りに付き合ってもらって、
 「おやすみなさい」しました。]**
(31) 2020/07/26(Sun) 10:59:39
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a18) 2020/07/26(Sun) 11:03:20

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 昨晩:展望室 ―

  ええ、神保町って知ってますか?
  古書店街なんて呼ばれている場所で、
  そこで古書店を営んでます

[ 都心にと問われれば>>27、頷いて。
 続く言葉には、もう一度、不思議そうに首を傾げる。

 この目が、星の様だなんて、初めて言われた。]

  そう、ですかね?
  こんな、綺麗なものでしょうか

[ 再び、空に視線を向けて
 キラキラと煌めく、美しい星と
 この目が自分の中で、一致しなくて、
 やはり、不思議そうに呟いた。

 星が好きかと、問うてみて、返ってきた言葉に>>28
 静かに耳を傾ける。

 真珠という名前、綺麗な名前だ。
 真珠星は、青白い光の星だったな、と本の知識を思い出して]
(32) 2020/07/26(Sun) 11:26:47

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  スピカは、西の空にある青白い星、らしいですが
  私も見当がつかないですね

[ ここであの星だよ。と教えてあげられたら、
 かっこ良かったのかもしれないが、
 残念ながら分からなかった。
 
 少し申し訳なさそうに笑うと、また星を眺める。
 星が好きかと言われれば
 今、好きになりました。という返事になるかな。
 
 ええ、星が綺麗ですね。と繰り返して>>30

 瞳が、スピカと似た色で、髪はお月様の色。
 彼女の目には、自分の色はそんな風に見えるらしい。

 美しいものに、見えるらしい。
 実感はわかないけれど、なんだか胸の奥がむず痒いような
 嫌な気はしなかった。]
(33) 2020/07/26(Sun) 11:28:46

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ふふ、ありがとうございます
  あなたの目で、自分を見てみたいです

[ そうすれば、自分でも綺麗だと思えるかもしれない。
 目を覆って、見ないようにしてきたものを
 見てみたいと思ったのは、初めてで。

 彼女の瞳に映る自分が、見えるかなと
 じっと見つめてみたりして

 だから、浮かべる表情はいつもの様に陰ったものではなくて
 穏やかな微笑みだった。]

  真珠さんは、柔らかそうで、可愛いですね

[ ふわふわのクリームのような髪に、
 飴玉のような優しい色の大きな瞳。
 
 甘くて、美味しそう。とは、口にせず。
 くすりと笑って、ふと時計を見て
 大分遅くなっていることを知っただろう>>26*]
(34) 2020/07/26(Sun) 11:29:13

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 昨晩:自室 ―
[ 自室への帰り道、手を差し出した時、
 少し迷っていた様子>>31だったから、

 また、距離感を間違えてしまったかな。と
 不安が過っていたが、手を取ってくれたし、
 笑顔を向けてくれたら、きっと大丈夫だったと信じよう。

 それから、部屋に一度戻ってから、露天風呂を満喫し、
 その日は、常にはない充足感の中、眠りについた。*]
(35) 2020/07/26(Sun) 11:51:14
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a19) 2020/07/26(Sun) 11:59:53

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 翌朝:ラウンジ ―
[ 翌朝の目覚めも悪くない。
 朝日と共に目覚め、簡単に顔を洗い、
 寝間着の浴衣の紐を解くと、
 水色のシャツと白いテーパードパンツに着替える。

 今日は、紺のボディバックに
 財布と携帯と水色の和紙に赤と黒の金魚が泳いでいる
 ブックカバーをつけた文庫本を入れたところで、
 本を読むのは、いつでもできるし、
 ここでしかないことをしようか。と、
 昨日では考えもしなかったことを思いついて、
 文庫本は、元の荷物の中へと戻す。

 さて、何をしようかと考えながら、ロビーに降りてきた。
 ラウンジで昨日出会った懐かしい人の珍しい服装は
 見つけられたかな。

 新聞で顔が見えないと気づけなかったかもしれないが>>29
 うーん、と悩んだ様子で、近くを通り。

 新聞の向こうの、顔を見れれば、
 あれ、清平さん?と声をかけただろう。

 それから、近くの椅子か、同じ場所かに座って、
 とりあえず、朝食を食べようかと、
 珈琲とサンドウィッチを注文した。

 昨日、ちえが美味しそうに食べていたから、
 食べたくなったんだ。*]
(36) 2020/07/26(Sun) 12:06:07
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a20) 2020/07/26(Sun) 12:07:26

【人】 英 羽凪

[人の動き出す時間になれば、比例してラウンジの出入りも増えていく。
その中に紛れた菫色は見逃してしまったまま。>>22>>29

不意に、呼ばれて顔を上げ。>>25
ドレスともワンピースとも違う格好に、ぱちぱちと目を瞬かせた。本当に、服で変わるものだ。
でも昨夜と違って、明るい場所だしちゃんとわかる。]


  おはよっす、真由美さん。
  お隣どうぞ。


[今日の俺の格好は、襟にラインが入った黒のポロシャツに、ベージュのチノパンだ。
軽装なことに変わりない。]


  寝て起きたらくしゃみも止まったんで平気っすよ。

  あっそうだ、ストール……
  いつ会えるかわかんなかったから、部屋置いたままだ。
  今取ってきた方がいい?


[彼女の手元に届けられる、お茶とサンドイッチ。
急いで取りに行けば、それらを食べ終わるまでには戻れるだろうから、そう問い返して。]
(37) 2020/07/26(Sun) 12:08:53

【人】 英 羽凪

[もう一つの問いかけに。
ハムと胡瓜が覗くサンドイッチをじーっと見つめた。]


  …………
  それ、マスタード入ってる?


[こういうシンプルなやつって、入ってそうだよね。*]
(38) 2020/07/26(Sun) 12:09:18
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a21) 2020/07/26(Sun) 12:09:44

英 羽凪は、メモを貼った。
(a22) 2020/07/26(Sun) 12:13:55

【人】 雅楽 雅

 ── 廊下 ──


 ええと、確かレストランは……


 [ホテルの案内図を広げつつ、浴衣に着てきた薄紅の
 道行姿で廊下を歩く。
 昨日受けた説明では朝食はルームサービスとラウンジ、
 和洋中のそれぞれのレストランのどれでも選べるらしい。
 ちなみに私のこのスイートルームのチケットは朝夕食付き。
 昼食はないけれど、最悪食べなくてもいいかなとか思って
 いたけど、部屋にはキッチンもあって、自炊も出来そう
 だった。
 
 というか部屋、めちゃくちゃ広かった。
 お風呂も薔薇を浮かべたりとか、なんかコースを選べたり
 して、トイレだけで私が住んでいるアパートくらいあって。

 この浴衣も凄く肌触りがいいし、ベッドもふかふか。
 ホームシアターっていうの?それもあった。
 いろいろ、私だけで過ごすのが勿体ないというか
 申し訳ないというか。]
(39) 2020/07/26(Sun) 12:18:57

【人】 雅楽 雅



 あ、麗央くんとのご飯、私の部屋で食べれば良くない?
 キッチンあるし、お店で食べるよりは材料買って
 作った方が安い…


『値段とか奢られる側が気にしないの!』



 [昨夜の彼の言葉が頭に響いた。]
 
(40) 2020/07/26(Sun) 12:19:01

【人】 雅楽 雅

 ── 回想>>0:600>>0:601 ──

    
 嬉しくない?
 

 [綺麗と言われるのはあまりお気に召さないらしい。
 男心は複雑だなぁと眺める。]
  
 
 私も思った。応募しておいて何だけど。


 [同じ感想を持った麗央くんに声を潜める。 
 
 他にも私みたいなひとが居るのだろうか。
 ホテル側が期待する10人のうちの1人には私は到底
 なれないけれど。]

  だ、だって、
  …い、嫌じゃないけど


 [あの小首を傾げる仕草は狙ってしていたと思う。]
(41) 2020/07/26(Sun) 12:19:06

【人】 雅楽 雅


 [出迎えのホテルの人は、物腰柔らかな動作で私達を
 フロントまで先導してくれた。
 たぶん、私達のやり取りを見てただろうど、それを
 おくびにも出さないプロだった。

 明らかに不慣れな感じで麗央くんのエスコートを受ける
 私をホテルの人達は暖かく迎え入れてくれ、無事
 チェックインを済ませれば、そこで、見守ってくれて
 いた彼とは別れたのだった。**]
(42) 2020/07/26(Sun) 12:19:09

【人】 雅楽 雅

 ── 廊下 ──


 ええと、確かレストランは……


 [ホテルの案内図を広げつつ、浴衣に着てきた薄紅の
 道行姿で廊下を歩く。
 昨日受けた説明では朝食はルームサービスとラウンジ、
 和洋中のそれぞれのレストランのどれでも選べるらしい。
 ちなみに私のこのスイートルームのチケットは朝夕食付き。
 昼食はないけれど、最悪食べなくてもいいかなとか思って
 いたけど、部屋にはキッチンもあって、自炊も出来そう
 だった。
 
 というか部屋、めちゃくちゃ広かった。
 お風呂も薔薇を浮かべたりとか、なんかコースを選べたり
 して、トイレだけで私が住んでいるアパートくらいあって。

 この浴衣も凄く肌触りがいいし、ベッドもふかふか。
 ホームシアターっていうの?それもあった。
 いろいろ、私だけで過ごすのが勿体ないというか
 申し訳ないというか。]
(43) 2020/07/26(Sun) 12:20:10

【人】 雅楽 雅



 あ、麗央くんとのご飯、私の部屋で食べれば良くない?
 キッチンあるし、お店で食べるよりは材料買って
 作った方が安い…


『値段とか奢られる側が気にしないの!』



 [昨夜の彼の言葉が頭に響いた。]
 
(44) 2020/07/26(Sun) 12:20:12

【人】 雅楽 雅

 ── 回想>>0:600>>0:601 ──

    
 嬉しくない?
 

 [綺麗と言われるのはあまりお気に召さないらしい。
 男心は複雑だなぁと眺める。]
  
 
 私も思った。応募しておいて何だけど。


 [同じ感想を持った麗央くんに声を潜める。 
 
 他にも私みたいなひとが居るのだろうか。
 ホテル側が期待する10人のうちの1人には私は到底
 なれないけれど。]

  だ、だって、
  …い、嫌じゃないけど


 [あの小首を傾げる仕草は狙ってしていたと思う。]
(45) 2020/07/26(Sun) 12:20:17

【人】 雅楽 雅


 [出迎えのホテルの人は、物腰柔らかな動作で私達を
 フロントまで先導してくれた。
 たぶん、私達のやり取りを見てただろうど、それを
 おくびにも出さないプロだった。

 明らかに不慣れな感じで麗央くんのエスコートを受ける
 私をホテルの人達は暖かく迎え入れてくれ、無事
 チェックインを済ませれば、そこで、見守ってくれて
 いた彼とは別れたのだった。**]
(46) 2020/07/26(Sun) 12:20:19

【人】 灰原 詩桜

 
[朝の屋内プール。>>17>>18
 少し休憩してから、また私は水の中に向かう。
 ゴーグルはつけていないので
 泳ぎ方は専ら犬かきと顔を上げた平泳ぎだ。
 少しくらい顔にかかるのは気にしない。
 まあ、ひたすら泳いでしまうのは
 それ以外のプールサイドの楽しみが
 いまいち分からなかったのもある。

 乗馬に行ってみようかな、とか
 そんなことを考えましたけれど
 それには少しばかり、今は腰が不安だった。
 今は体をほぐしながら冷ましたい。
 そんな気持ちでプールで泳いでいたけれど。]
 
(47) 2020/07/26(Sun) 12:22:00

【人】 灰原 詩桜

 
   うーん……。
   小腹、空いたかな。
 
 
[かなり早い時間に、本当に軽く食べたから
 動いたことで少しお腹が空いてきた。
 だから私は水から上がると
 そのまま体を拭き拭き、更衣室へ。

 水着を脱いで体を拭いて。
 髪は生乾きだけど梳かしてから
 改めて朝食のエリアに向かって歩いていた。]
 
(48) 2020/07/26(Sun) 12:22:21

【人】 灰原 詩桜

 
─朝・→朝食に向かう途中─
 
[その途中でか、朝食を取る場所でか。
 昨日知った顔がそこにあったものだから>>7
 私は思わず軽く頭を下げていた。]
 
 
   おはようございます、三上さん。
   昨晩はお楽しみでしたね?
 
 
いや知らないけど。

 某有名RPG的なジョークです。ジョーク。
 
 さて今日の朝食はどんなものだろう。
 バイキングならバイキングで
 適量取れば良いだけの話だし
 女性の一人旅が多そうなので
 たぶん女性一人で座っても良いだろう。

 たどり着いた場所は、どんな場所だったかな。]*
 
(49) 2020/07/26(Sun) 12:22:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ストールを取りに行こうかと尋ねてくれる彼>>37
いいよいいよと手を振って。]


朝は何時もここに居るの?
なら、明日持ってきてくれればいいよ。

それより、風邪ひかなかったなら、良かった。


[サンドイッチの問いかけ>>38に、くすりと笑って。]


マスタード苦手?


[微笑んで。一口食べてみよう。
とてもシンプルな味だった。]
(50) 2020/07/26(Sun) 12:23:10

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[咀嚼して、飲み込んで。]


……ん。っとねー。

バターとマヨネーズの味しかしない、かな。


[口の中がシャクシャクする。
食べるなら、差し出すけど。
遠慮するなら、大人しくお皿を下げて。
ふっと目に入ったクッキー>>4に。]


食べないの?
……美味しいよ。


[なんて、笑ってみせただろう。*]
(51) 2020/07/26(Sun) 12:23:33
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a23) 2020/07/26(Sun) 12:25:12

雅楽 雅は、メモを貼った。
(a24) 2020/07/26(Sun) 12:33:47

【人】 灰原 詩桜


─朝食後・ワインショップ─
 
[それは、朝食後ののんびりとした時間帯。
 今度は少しのんびりしようかと
 堂々と飲酒ができる年齢になった事もあるし
 ワインショップへと足を運んでいた。

 赤ワイン、白ワイン、ロゼにスパークリング。
 パッと見ではどんなものが良いのかわからない。
 試飲をするなら高い物、とも教えてもらったけど
 何よりも美味しいものが良いかな。

 と、昨日聞いた白ワインの
 トカイワイン トカイ・アッス・3プットニッシュ
 それを見かけたのと
 このまま飲んで楽しむエリアもあったので
 グラスで注文してみることにした。
 カウンターに座り朝からワイン。
 …大人の楽しみと思いながらも
 これはダメな大人な気もする。]
 
 
   あ、甘い。フルーティ。
 
 
[確かにこれはなかなか美味しい。
 クイーッと一気に飲めてしまいそうだけれど
 そこは焦らず、ゆっくりとグラスを傾けた。]*
 
(52) 2020/07/26(Sun) 13:20:12

【人】 英 羽凪


  それじゃ、明日に。
  そうっすね、大体ここにいます。することもないんで。

  あー……言い忘れてたけど、
  貸してくれて、ありがとうございました。


[お礼言ってなかったっけ。>>50
今更のように付け加えたあと。

サンドイッチを前にくすりと笑われ、むむ、と眉根が寄る。]


  食べれないわけじゃないっすよ。
  ツンとする感じ、好きじゃないだけで。


[皿に手を伸ばさずに。
彼女が口に運ぶのをじっと見つめて。]


  ほんとに?
  じゃあ、ひとつもらいます。


[ようやく、差し出されたサンドイッチを受け取った。>>51
(53) 2020/07/26(Sun) 13:22:51
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a25) 2020/07/26(Sun) 13:22:56

【人】 英 羽凪

[一口齧れば、シャクっと軽い歯ごたえが小気味好い。]


  ん……おいしいっすね。
  胡瓜挟んであるのって、珍しいかも。


[サラダなら珍しくない組合せなのに。なんでだろう。
シャクシャク音を鳴らし、噛みしめる度に濃くなるパンの自然な甘さを味わいながら。
横を見れば微笑んでる真由美さんに、俺もつられて口元を緩めて。]


  食べますよ。
  でももうちょっと後で。

  真由美さんと一緒の方が、おいしく食べれそう。


[急がなくていいんで、と珈琲を飲みながら。
彼女が残りのサンドイッチを食べ終わるまで待って、クッキーを口に運ぼうか。]
(54) 2020/07/26(Sun) 13:23:24

【人】 アイドル 三上 麗央

[食べ物を扱う店舗が多すぎて、なにを食べるか決めかねてレストラン階をふらふらしていると、詩桜ちゃんと行き交い、おはようと口を開く前に声を掛けられた>>49むちむち看護師に看護されたことを知られてるのかと勘違いした。]

お楽しみちゃうわ!


[反射的に関西弁もどき(発音が変)で答えてから
はっと我に返る。]

えっと。こほん。おはよう。そして昨日はごめんなさいでした。

[軽く頭を下げるに留めてすれ違った。許すか許さないかは彼女が決めることで、許してくれたから今普通に声をかけてくれたのだろうから、この謝罪はただの自己満足。自分が納得する為のもので、次にエンカウントした時にはこちらからも普通に接することができるだろう*]
(55) 2020/07/26(Sun) 13:25:51

【人】 英 羽凪

[それから、ふと思いついて。]


  そういえば、
  真由美さんこの後どっか行くんすか?
  動きやすそうな格好してるから。

  今日は俺、軽く運動しようと思ってるんすけど
  何かいいのあるかな。
  今のとこ、候補はプールくらい。


[聞いてみた。*]
(56) 2020/07/26(Sun) 13:31:06

【人】 妹 時見 ちえ

ー朝ー
[ゆっくりした散歩は自分のペースで。
戻ってくる前に、ちょっとだけチャペルを観に行った。
空いてはいなかったので、外から覗き込むだけになってしまったが。

お互い、先に行かなきゃ自分も行かないと言っていたのはつい昨日。
色硝子越しに降ってくる光と、扉から真っ直ぐに伸びる道。
憧れがないわけではないけれど、今の自分にはやっぱり想像がつかない。
想像の中の兄は粧し込んでタキシードなんて着ちゃってくれるけど]

(…やだな)


[改めて考えてみたら胸のあたりがちょっと、もやもやする。
…ちょっと、そう、多分ちょっと。
よくわからないけど]
(57) 2020/07/26(Sun) 13:31:07
 




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19回 残----pt

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清平 一華
41回 残----pt

 

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98回 残----pt

愛してる

三上 麗央
11回 残----pt

おやすみ

羽井 有徒
89回 残----pt

ゆる

時見 ちえ
0回 残----pt

→ラウンジ/おふ

英 羽凪
56回 残----pt

にこにこ

詩桜
75回 残----pt

ずっと愛してる

早乙女 真珠
18回 残----pt

おやすみなさい

ジャン・ヴェレーノ
23回 残----pt

 

薄氷 智詞
61回 残----pt

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雅楽 雅
34回 残----pt

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