人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 甘言 イクリール

「うぅん、わたしは一人で平気よ。
 でもね、甘やかしてもらえたら きっとわたし、嬉しいわ。」

シェルタンの言葉に、密やかな贅沢を打ち明ける時のように
そんな内緒話をするように、囁いた。
その後に、心配をかけるような事はしないわ、とも続けて。

「シトゥラに食べさせてあげるなら、わたしも手伝うわ。
 あーんって、してあげればいいかしら?」
(58) 2021/05/25(Tue) 21:52:44

【人】 風紀委員 スピカ

>>1:51

「まあ、私とて風紀委員ですからがんばりますけど……
 うーん、邪魔をするなと言われてしまうと、
 何をしようとしているか気になっちゃいますよね。
 風紀委員的にはそちらのほうが気になります」

食事の手を止めて(驚くべきことに!)、
あなたをじっと見つめた。
(59) 2021/05/25(Tue) 21:52:48

【人】 気分屋 ルヴァ

>>56

カストルに対して猫のように驚く。

「に"ぇ!?
 ……か、カストルたちもルヴァ団興味あったりするのか?
 団長のおれさまが団員で、計一名だぞ?」

まるで借りてきた猫のように恐る恐る答える。
(60) 2021/05/25(Tue) 21:58:41
御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。
(a27) 2021/05/25(Tue) 22:00:46

メレフは、中庭で空を眺めている。今日は曇り空だ。
(a28) 2021/05/25(Tue) 22:01:21

懐疑心 メレフは、メモを貼った。
(a29) 2021/05/25(Tue) 22:02:22

【人】 褐炭 レヴァティ

 昼休みに入って暫く。食事を終えた者は一息ついている頃。
 図書室に足を踏み入れるレヴァティ。

「あ」

 当番だったのだろうか
(そうでなくともいそうだ)

 カウンターで本を読むルヘナを見て声をあげた。

「なァなァ図書委員さん、俺ん忘れもん見よらん?
 たんぽぽの綿毛みたいな、ネギ坊主みたいな、
 まるっこいぽんぽんのついた植物の描かれた栞〜」

 風船唐綿の栞のことだろう。
 栞は二つ折りで、中には登場人物の名前が書かれている。
(61) 2021/05/25(Tue) 22:02:44
甘言 イクリール(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/25(Tue) 22:03:14

御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。
(a30) 2021/05/25(Tue) 22:04:31

【人】 懐疑心 メレフ

食堂を出て少し経った頃。中庭で空を見上げている。

「…………—————」

何かを呟いては、また目を伏せている。
今日は曇り空だ。夜には雲間が晴れるだろうか。
(62) 2021/05/25(Tue) 22:08:11

【人】 中等部 カストル

>>60

あるよ〜。なんか聞く機会なかったけどさ!


ウインク!

面倒見はいいし、茶目っ気もある少年だった
カストルもポルクスも年下だが。


「そんでなにやってんの?虫退治?」
(63) 2021/05/25(Tue) 22:10:45

【人】 恩愛 シェルタン

「外曇ってるな〜。
 ちょっと肌寒くなるかな」

 窓から、雲が覆う秋空を見上げて、
 髪を掻き揚げると、嘆息をひとつ。
 
「ちょっくら外出るか。
 言ったとおり森の方は見張ってないといけないし」
(64) 2021/05/25(Tue) 22:11:25

【人】 御曹司 ブラキウム

>>59 スピカ

「……はぁ?」

窓の外を眺めていたが、ようやくあなたの方を向いて心底呆れた顔をした。

「僕?何もしないよ。
何かするんだったら君みたいな誰とも知れない人間に頼まないって。
だから安心しなよ。君は君の仕事すればいい」

けれどどこか遠くを見るような薄められた目と視線はあわない。
(65) 2021/05/25(Tue) 22:13:59

【人】 中等部A サルガス

>>1:62
「メレフ、メレフ」

 元気いっぱいに駆け回っていた足取りは、すっかり落ち着いてしまっていた。
 まだ、袖の中は乾きかけのパンが詰まっているのだろう。
 落ちないように袖口を抱え込んだまま、まるく膨らんでしまっている。

「いなかったよ。ヘイズ、いなかった。
 こどもが入れない部屋とか、棟に、いるのかな。
 ちょうどいないだけかもしれない、うん、きっとそうだよね」
(66) 2021/05/25(Tue) 22:13:59

【人】 懐疑心 メレフ

>>66
「……まだ探してたのか」

よくやるな、と思いながら。
朝方よりも元気のない声で少年に声を返す。

「……今いないなら、"呼ばれてる"んじゃないのか。
 体調を崩しただけならいいけどな」

居なくなった者を心配しない程、薄情な人間ではない。
あのくらいの少女でも、"居なくなってしまう"この環境が腹立たしくて。
また気分が悪くなってくる。


「……パンは置いてこいよ。乾いてから見つかっても、食えないだろ。ヘイズも」
(67) 2021/05/25(Tue) 22:19:15

【人】 徒然 シトゥラ

>>58 イクリール

「い、イクリールも手伝いたいの?
 ……やるなら食べさせあいっこにしようか」

 幼い彼女に食べさせられるということは、
 膝にでも乗せないとかなと考える。

「甘えたがりなのにもうお姉さんをしてくれるんだね」
(68) 2021/05/25(Tue) 22:20:11

【人】 貪欲 ルヘナ

>>61

 静かな図書室に変化がひとつ。
 気付いた上であえて顔を上げずにいたが、声をかけられたのならば顔を上げて。

「ああ、それだけ分かるなら間違いないな。
 俺が預かっているしここにあるよ」

 読んでいた本に挟まれていた栞を抜き出し、レヴァティへと差し出……そうとして、すっと手を引っ込める。
 眼鏡の奥の瞳には興味がきらめいていた。

「レヴァティ、この……全員の名前を書き上げるのは。
 どの本でも行っているのか? 理由はなんだ? 参照しやすさの向上に繋がるか?」
(69) 2021/05/25(Tue) 22:24:18

【人】 恩愛 シェルタン

「食べさせあいっこして零したりすんなよ。
 ……いや、オレは差し詰め、口元を拭く係か?」

 冗談めかして笑う。

「此処は甘えん坊が多い気がするわ、なんか。
 まあ無理もねーけど……
 ずっと子どもたちばっかで暮らしてるもんな」
(70) 2021/05/25(Tue) 22:24:38

【人】 甘言 イクリール

「あら……
 いってらっしゃい、シェルタン。気をつけてね」

窓の外、曇天の空を見上げる背に言葉を掛けた。
それが何に対しての気をつけて、なのかは
この場に居る誰も未だ、正しい答えを知らない。
(71) 2021/05/25(Tue) 22:25:32

【人】 気分屋 ルヴァ

>>57

「おっけー! 後で迎えに行く!
 おれさまも部屋に旗とか長い棒とか取りに行ってこないと。
 楽しみ……!」

なんだかんだ言いながら付き合ってくれる
このクラスメイトのことを自分は好きだし、
これからもずっと好きなんだろうなあと思いながら
自分の部屋に走っていった。 
(72) 2021/05/25(Tue) 22:27:42
ブラキウムは、ロールケーキsweetをつまんでいる。
(a31) 2021/05/25(Tue) 22:29:18

【人】 中等部A サルガス

>>1:67
「ミルクにつければ、だいじょうぶだよ。
 よわって薬ののめないひとにも、とかしてふくませて食べさせるの。
 ……でも、うん。あとで、戻してくるね」

 ふわふわで焼きたてのパン窯の匂いとは違うけれども、まだ少年は小麦の匂いを漂わせている。
 けれどもそれほど聞き分けが悪いわけではないらしかった。
 きっと今はどうともできない。

 空回りした気を紛らわすように横に立つ。
 背の高いひとが聞き取りづらそうにするのを知ってるから、少し背伸びをして。

「ひるまの星をみているの?」
(73) 2021/05/25(Tue) 22:30:06

【人】 恩愛 シェルタン

>>71
「ン。身体鍛えてるし、まあ風邪はひかんだろ」

 洋梨型のボックスを肩に掛けて、
 どこか“望むところ”といった表情を見せる。

「ま、他の奴も、心配なら誰か寄越してくりゃいいさ。
 バイオリン弾いてるなり、踊ってるなりしてるから
 何なら観客にでもなってくれてもいい」
(74) 2021/05/25(Tue) 22:32:19

【人】 甘言 イクリール

>>68

「シトゥラが困っているなら、手伝うわ。
 シェルタンも、お菓子でもいいから食べないと
 胃が小さくなってしまうって言ってたもの」

イクリールは、あまり食事を摂らない事による悪影響を
全て詳細に知っているわけではないかもしれない。
けれど、皆を気に掛ける彼の言う事であれば
きっとそれは良くない事なのだと、そう信じている。

「わたし、みんなの事が好きよ。もちろんシトゥラの事も
 だから、困っていたら助けてあげたいの」

それっておかしなことかしら。
シトゥラの方へと歩み寄って、そう微笑み掛けた。
(75) 2021/05/25(Tue) 22:34:19
イクリールは、シェルタンの言葉に頷き、小さく手を振った。
(a32) 2021/05/25(Tue) 22:38:12

【人】 風紀委員 スピカ

>>65
「悲しい……私は風紀委員なのね……」

そう、彼女は風紀委員です。

「……ブラキウムさんも、
 何か困ったことがあったら
 相談してくださいね」

そんな風紀委員として
お定まりの返答をすると、
目の前の課題――すなわち美味しいご飯だ
に戻った。
(76) 2021/05/25(Tue) 22:39:15

【人】 気分屋 ルヴァ

>>63

「……そうなのか?
 そっか! そうかそうか! ルヴァ団に興味あるのか!
 なんだよ〜カストル早く言ってくれればいいのに!
 おれさま勘違いしてたよぉー」

馬鹿にされると思ったが急に気が大きくなる団長。

「虫退治じゃない、外敵討伐!
 木の実取ったりするのは、物資食料調達!
 おれさまたちはここの平和を守る、
 正義の味方の団員なんだよカストル〜。
 カッコよしだろ〜?」
(77) 2021/05/25(Tue) 22:39:20
シェルタンは、中庭、森の境界でバイオリンを弾いている。
(a33) 2021/05/25(Tue) 22:39:28

【人】 褐炭 レヴァティ

>>69 昼休みの図書室
「あ〜よかったありが、
アッ


 伸ばした手は空を切った。

「えぇいけずぅ〜〜ええんですけども……」

 よいしょ、カウンターに軽く寄りかかりながら、
 手帳を開いた。彼がいつも持ち歩いている物だ。

「うんうん、どの本でもやってんよぉ。
 ずっとそうしちょるけん、
 先生さんから何回も使えるそれもらってな?」

 栞は丁寧に使われているが、
 古い品であることは見て取れるだろう。

「昔は登場人物の名前が全然覚えられんくてぇ、
 ほんっとに出てくるとこ全部全部を書いてたなァ」

 懐かしむようにうんうん頷いて言った。わざとらしい。

「効率自体より、クセみたいなもんや思いますよ〜
 しないんてもう落ち着かんくてしゃあないの」
(78) 2021/05/25(Tue) 22:50:16

【人】 御曹司 ブラキウム

>>76 スピカ

「あぁ、初対面じゃ無かったのなら悪いね。
顔を覚えるのが苦手なんだ」

ひとりひとりの名前も覚えていられない。
100名程度の閉鎖環境でも、一人当たりの価値が上がる事はない。
有象無象はどこに居ても有象無象だ。
あなたが風紀委員であると言うなら会話をした人物が
風紀委員である
ことだけ認識した。

今はそれ以上話す事も無いから視線を窓に戻した。
(79) 2021/05/25(Tue) 22:50:56
ブラキウムは、散歩に旗も棒も要らないだろうと見送った。>>72
(a34) 2021/05/25(Tue) 22:52:16

【人】 徒然 シトゥラ

「シェンも見るだけじゃ無くてしてくれよ、安心したいならさ」

 友人に軽口をいいながら、甘えん坊といわれて苦笑する。
 これでもシェルタンに次ぐほどのお節介焼きだ。
 表情が見えないため時々怖がられてはいるが。

 それでも高等部にもなって食べさせてもらうのは
 さすがに子供らしすぎるのは自覚している。
 そんな背中を見送りながら
 小さなお姉さんや皆の様子に視線を配っていた
(80) 2021/05/25(Tue) 22:56:29

【人】 懐疑心 メレフ

>>73
「……分かっているならいい。
 きっと戻ってきた時に温かいパンを食べに来るだろう。その時に新しく渡してやれ」

朝にあれだけ食べていた彼も、その匂いに腹が空くこともなく。
むしろ遠ざけるように、反対側に顔を向ける。

「……いや。考え事をしていただけだ」

どうせこの曇り空では星の一つも見えやしない。
夜に星を仰ぎ見る彼の癖のようなものだ。当たらずとも遠からず。
(81) 2021/05/25(Tue) 22:57:28
レヴァティは、ブラキウムに何とも言えないなまあたたかい視線を送っていた。>>79
(a35) 2021/05/25(Tue) 22:58:15

メレフは、シェルタンのバイオリンの音を聞いて、そちらに目を向けた。
(a36) 2021/05/25(Tue) 22:59:05

ブラキウムは、背筋がなまあたたかくて身震いした。>>a35
(a37) 2021/05/25(Tue) 23:01:55

レヴァティは、身震いしたブラキウムにいたずらな笑いを浮かべ、何もなかったかのようにコーヒーを飲んだ。>>a37
(a38) 2021/05/25(Tue) 23:04:28

【人】 中等部A サルガス

>>1:81 メレフ
「うん。いつでも、いろいろ食べられるところで、よかった。
 ここじゃなければ、きっとざくろ一つ、わけてあげられないもの。

 ……ああ、ごめんね。置いてくるよ。メレフ、たべるの、とくいじゃないもんね」

 不自由なく暮らせる場所であるのは、どうしても確かなのだ。
 それから、日頃の彼の様子を思い出したように、すいと横から退いた。
 スピカと違って、楽しんで食べているようには見えないと、そう感じていたらしい。

「ここ、おちつくね。シェルタン、うまいもの。いつも聴いてるの?
 いいねいろを聞くと、鎮静するかんじゃさんもいるんだよ」
(82) 2021/05/25(Tue) 23:05:22
サルガスは、メレフの視線を追うようにシェルタンの奏でる音に耳をかたむけた。 >>1:a36
(a39) 2021/05/25(Tue) 23:06:06

スピカは、言いました。「ごちそうさまでした!!!」
(a40) 2021/05/25(Tue) 23:06:38

レヴァティは、元気な声がした方に向けて、のほほんと言った。「お粗末さまでした〜」>>a40
(a41) 2021/05/25(Tue) 23:08:23

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a42) 2021/05/25(Tue) 23:14:07

【人】 恩愛 シェルタン

森を背景に、滑らかなメイプルから響く音と、
日光が無くとも、一際輝く金の髪を風に乗せて。

弦を擦り、音楽を奏でる。

中庭一杯に、甲高い音色を満たして、
自分はその中心に。只管、集中して。

───視線に気づけば、
   ほんの少しだけ、はにかんだ笑みを浮かべた。
(83) 2021/05/25(Tue) 23:14:52

【人】 中等部 カストル

>>77

「おぉ〜、
思ってたより具体的な活動内容。まともだ。


カストルは隣の    を見て笑い出す。

「ハハ、いいんじゃねえの? お前には冒険心が足りないっ!」

「いって、それは確かにそうだけど」
「……よし、わかった。」

再びルヴァの方に向き直って、カストルは微笑んだ。

「園芸のほうがアレだからさ。掛け持ちは難しそうなんだ」

だからさ、団長サン。


オレら、時々体験入団してもいいか?


真剣に二人で考えた結果だった。

「そしたらルヴァ団長は『おれさまたち』
 って言っても
間違いじゃないだろうし、な?


ちなみに、カストルはちょっと狂っているせいで、断られ慣れている
(84) 2021/05/25(Tue) 23:16:06

【人】 貪欲 ルヘナ

>>78

 ひとつひとつ、疑問を解消される度にうんうんと頷く。
 ……ほのかに感じる胡散臭さからはそっと目をそらした。

「なるほど、そういう人もいるのか……初めて知った。
 名前を忘れる度に前のページから探すのは中々骨が折れるし、
 俺も試してみるか……。
 勉強になったよ、ありがとう」

 言いながら今度こそ栞を差し出す。

「借りたい本が決まっているようなら教えてくれ。
 シトゥラほどの速度は出せないが見つけてこれるはずだ」
(85) 2021/05/25(Tue) 23:22:14

【人】 懐疑心 メレフ

>>82 サルガス

「ああ、そうだな。そういう点では……癪だが、助かっている奴もいると言える。
 ……そういえばお前、自分の分はちゃんと食べたのか」

少女のことばかり気にして、自分の食事を少量摂った所までしか見ていないのだ。
育ち盛りにそれでは、と少しだけ誰かさんのようにお節介を焼いてしまう。
自分のことについては、触れずに流している。その沈黙が肯定と取れるだろう。

「まさか。たまたまここに来て、あいつがそこで演奏を始めたってだけだ。
 少ししたら部屋にでも戻るつもりだ。お前も好きに過ごせよ」

少しだけなら付き合ってやるから、とその場に腰を下ろす。
聞き取りやすいだろうとか、喋りやすいだろうとか。そういう事なのかは君には分からないだろうけれど。
先程よりは無理な姿勢を取らなくて済みそうだ。
(86) 2021/05/25(Tue) 23:24:30
ルヘナは、レヴァティに首を傾げた。
(a43) 2021/05/25(Tue) 23:25:07

メレフは、サルガスの横で腰を下ろした。
(a44) 2021/05/25(Tue) 23:27:22

メレフは、シェルタンの笑みに気付くと、少しだけ眉を寄せた。
(a45) 2021/05/25(Tue) 23:27:29

【人】 徒然 シトゥラ

>>75 イクリール

「おかしなことじゃないよ。
 だけどそんな小さなからだでできることは限られているから」

 やってきた少女に目を合わせるように身を屈める。
 時に好いている人間を信じる姿が醜いものを見てしまったとき、
 どう歪んでしまうのかが心のどこかでよぎった。

 悪いことは考えるものではない、
 噂と卒業が近づく虚しさが自分を揺らしているだけなのだから

「イクリールが困っていたら助けたいのは同じだ。
 だから気をつけて、その優しさは危なっかしく見えてしまう」  
(87) 2021/05/25(Tue) 23:28:41
 




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