68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| (a26) 2021/04/18(Sun) 23:17:02 |
| (a27) 2021/04/18(Sun) 23:17:35 |
| 「すまない、遅くなった。 例の女性は憲兵に引き継がれることになったよ。俺は一足先に戻らせてもらった」 会場内を見渡し、最初は笑顔を作っていたものの苦々しい表情を浮かべた。 「聞いてる者も多いだろう。 どうか今日からは、他人事にせず慎重に動いて欲しい。 身近な場所で事件が起きたとなれば、この中の誰かが次の犠牲者にもなりかねない。 俺はこの事件の解決を、騎士として、個人としても祈っている。どうか、協力してほしい」 (85) 2021/04/18(Sun) 23:18:33 |
| 「…………死ぬッ……、殺される……! 吾は……嫌だ……。死ぬのは嫌だ!
助けてくれ、誰か……。 吾を護ってくれ、頼むッ、殺される……!!」 譫言のようにぶつぶつと呟く。 その姿は、普段の姿とは似ても似つかない。 (86) 2021/04/18(Sun) 23:18:59 |
| >>76 アンタレス ブラキウムは、ハンカチを受け取ります。 それは幼い故の素直さでしょう。 「昨日宿に行く前……、道端で声をかけられたのだ。 羽根を見せてほしい って言われて……。」 ブラキウムは、ハンカチでぬいぐるみについた染みを拭きました。 「……カウスやシトゥラには話したことがある。 でもあのときの事は何故かうまく思い出せないのだ。」 確かに先程見た女性と会話をしたことがあるのです。 しかしどんな言葉を交わしたかうまく思い出せないのでした。 (87) 2021/04/18(Sun) 23:19:05 |
| >>83 ルヴァ 「<シータの痕>、……か。 噂だけに留まらなかったな。」 ホワイトボードに、黒が走る。 「───他に気付いたことがあれば、伝えてくれ。」 (88) 2021/04/18(Sun) 23:22:30 |
| >>80 ゲイザー 「アッハハハ!! そうだよねえ!!」 ──突然笑い出した。さながら気分ジェットコースター。 情緒不安定にもほどがある。 「ブラキちゃんも多分混乱してるだけだと思うんだよな〜。 自分のせいとか言う人は大体そんなことないぜ!」 (89) 2021/04/18(Sun) 23:24:10 |
| >>78 ゲイザー 「アンタが落ち着いたらお茶を淹れてください。 急ぎじゃない。お気遣いありがとうございます」 青年はゲイザーに微笑んだ。 (90) 2021/04/18(Sun) 23:25:34 |
| ホワイトボードに、そこそこ綺麗な字が書かれていく。 ------------------------------------------------ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? (91) 2021/04/18(Sun) 23:26:52 |
| >>86 キファ 「キファ、大丈夫かい? 怖いなら少し休んでいても構わないよ」 震える貴方が目に入り、声をかけた。 (92) 2021/04/18(Sun) 23:27:26 |
| >>86 キファ 「アンタ大丈夫ですか。何かあったんです?」 尋常じゃない怯えように声を掛ける。 青年には特に動揺した様子は見られない。 (93) 2021/04/18(Sun) 23:27:33 |
| >>87 ブラキウム 「羽……?」 思い出せないという証言を聞き僅かに表情が曇る。 うっかり忘れてしまっているならいい、しかし彼女の言い方は、まるで誰かに記憶を操作されたかのような……。 「彼らに話した時は、どんな意見を貰ったのかな……?」 (94) 2021/04/18(Sun) 23:28:34 |
| >>1:701 一日目時空ハマル 「おお、本当か。やった〜!」 安堵したように、 唇の端をすこしばかり持ち上げる。 キファはこの時、ちょっぴりハマルとの旅路を 想像してしまったのだ。 それが現実になるかもしれない可能性が現れた。 そんな穏やかな談笑を割る 竪琴の音は、湿った残響を残した。 続く言葉にキファは二つ瞬きし。>> はっきりと、こう声を掛けた。 「ハマルよ。 まず、姉が生きていてよかった。 死んだら全部終わりだからな。 そして、おまえが姉を助けようとしたのなら。 仮に姉が死んでしまっても、それはおまえのせいではない。 ”この吾が”保証する」 (95) 2021/04/18(Sun) 23:31:00 |
| >>82 サダル 「そうですねぇ。 怖かったら話相手くらいにはなれますから。」 緩く笑って、ひらひらと手を振った。 (96) 2021/04/18(Sun) 23:31:13 |
| >>86 >>93 キファ シトゥラ 『キファ』 どうしたのかと聞きたかったがそんな事わかりきっている 大丈夫だと簡単に慰めることも出来ない キファとシトゥラの傍によれば落ち着くようにゆっくりと背中を撫でながら声を聞こうとしている 『落ち着いて 文字が読めたらゆっくり息をはいて 深呼吸をして欲しい』 (97) 2021/04/18(Sun) 23:31:24 |
| >>1:701 一日目時空ハマル キファは道士であった。 即ち宣教者だ。だが、自らの信仰する教えに、 懺悔という概念は殆ど存在しなかった。 故、”キファ自身の意志”で、語り掛ける必要があった。 「……おまえが仮に、 何かの理由で故意に姉へ手を伸ばさなかったのなら。 確かにそれはよくないことだ。いい人あれかしと頑張る。 それも良いだろう。 だがな。──問おう。 おまえの周りの人間は、 それだけでおまえを見捨てるような人間か?」 /*今目まぐるしい状況だから、 このレスへの返答は好きなタイミングでいいわ。kiss... (98) 2021/04/18(Sun) 23:32:10 |
| >>88 ルヘナ 「他……他は……」 む、と考え込んだ。 「……あー。いや、これは関係あるのか分かんないわね。 昨日、街の外に調査に行って気になることはあったんだけど……」 今話すべきことか悩ましい。 (99) 2021/04/18(Sun) 23:32:29 |
| >>89 ルヴァ 突然の笑い声に「ギャッ!」と汚い悲鳴が上がった。 目を白黒させたが、貴方が笑っているところを見て女も緊張感が少しだけ消えたようだ。 目の前の人物は気分屋な『気分屋』だ。見せる表情がころころ変わってもおかしくはない。 「なるほど……なるほど?ううん、でもたしかにブラキウムさんが誰かを殺すなんてあまり想像できませんしね。きっと混乱しているだけのはず! ……ルヴァさんのほうは大丈夫ですか?落ち着きました?」 (100) 2021/04/18(Sun) 23:33:36 |
| 「俺のぱっと見では、死体に目立った外傷はなかった。 服までは脱がせていないから見えないところに大きな傷がある可能性はなくもない。 けれど、大量の血が流れていないところを見ると武器による殺害ではないだろう。 薬か、魔法の類か……なんにしても、これからの調査で少しずつ明らかになるとは思う」
つらつらと私見を述べる。 それしかできないとも言うのだが。 (101) 2021/04/18(Sun) 23:36:51 |
| >>90 シトゥラ 頼まれ事を聞くと女は目を丸くさせた後、少しだけ表情を明るくさせる。 「!はい!分かりましたっ、このゲイザー、シトゥラさんの為にばっちりお茶を淹れてきますとも! ……ええ、ええ。本当にありがとうございます……!」 深々とお辞儀をし、料理人は貴方から離れるだろう。 (102) 2021/04/18(Sun) 23:38:08 |
| >>99 ルヴァ ボードから目を離し、君を見据える。 マジックの先を君に向けた。 「気になるなら、述べると良い。書いてやる。 これを目にした誰かが情報を持っている可能性もある故な。 では、言葉を変えようか。 関係あるかは別として、気になった事を言いたまえ。 」 (103) 2021/04/18(Sun) 23:38:28 |
| >>94 アンタレス 「二人共、ブラキがちゃんと思い出せないのは……変だって言ってたはずだ。あと女の人が……っ、羽根の手がかりになるって……。」 ブラキウムは、再び目に涙を浮かべました。 どうやら先程の光景を思い出してしまったようです。 「き、きっと……ブラキが羽根を失くしちゃったからなのだ。 あの人に見せちゃったから…………こうなってしまったかもなのだ。」 (104) 2021/04/18(Sun) 23:39:20 |
| >>93 >>97 シトゥラ サダル "その声で"、引き戻された。 スケッチブックの文字を認めれば、 ひとつ、ふたつ、深呼吸。 「”何か”って……決まっているだろう。 死体だ……、死体が見つかったんだぞ。 こんなにも近くで!! 次は……。 ……すぅ、ふう。……はー……。 いや、すまん。これは、サダルにも話していなかったか。 シトゥラ、サダル。 吾はだな、人より長生きした分、 死ぬのが怖くなってしまった人間なのだ」 「吾は平気だ。 サダル、すまん。水を頼めるか」 (105) 2021/04/18(Sun) 23:41:33 |
| 言葉を聞き、また白色に黒が走る。 「薬…………か。」 ------------------------------------------------ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? (106) 2021/04/18(Sun) 23:42:18 |
| 書き加えられた文字 >>106 にぴたりと手が止まる。 「……薬? …………。 もしそうなら、例の人でしょうか…… 」 (107) 2021/04/18(Sun) 23:47:17 |
| >>105 キファ サダル 「死ぬのが怖い、か。 大抵の人間はそうじゃないですかァ? そういうぼんやりとした恐怖ではなく、 実感を持って訪れる感情であるなら」 青年は顎に手を当てた。 「──自身が死ぬ予感がある。 若しくは、そうなる理由があると僕は考えてしまいますが。 ああ、いや失礼。動揺したアンタに言う言葉ではないですね。 まずは落ち着いてください。 ここで今すぐ死ぬわけではないでしょう」 (108) 2021/04/18(Sun) 23:47:23 |
| >>105 キファ シトゥラ わかった と頷いて水を慌てて取りに行く 書記の仕事をルへナに任せてしまっているようで申し訳なくなりながらも目の前に見えてしまった異常に我慢できる性格では無かった だが一歩止まって 『 長生きだったんだ 』と書いていた シトゥラにはそれが見えただろう 完全にキファのことを幼子扱いをしていたギャップで困惑を隠せないサダルの表情も見えただろう (109) 2021/04/18(Sun) 23:47:31 |
| (a28) 2021/04/18(Sun) 23:51:46 |
| >>106 ルヘナ 「ルヘナ、纏めてくれてありがとう。助かるよ」 とはいっても、この状況では会議も何も進められそうもないが。 「今はわからないことだらけだ……何かわかったら、ここにまとめていくことにしよう」 (110) 2021/04/18(Sun) 23:53:10 |
| (a29) 2021/04/19(Mon) 0:00:01 |
| >>110 ヌンキ 「────あぁ、うん。 興味が湧いた。 」 さらりと答える。 まだ少し、足を庇いながら立っている。 今の君が気付くかは、分からない。 「議長、 先程ルヘナは周りを見ていなかったが、 昨日ここに居た面子は、 今日も全員揃っていたか? ……ブラキを除いて、な。」 (111) 2021/04/19(Mon) 0:00:24 |
| >>100 ゲイザー 「そんな悲鳴上げなくても……。 オレは平気だよ。気分屋だからね」 気分屋であることがどう関係あるのかは分からないが、とりあえず平気そうだ。 「ゲイザーちゃんこそ平気? 随分うろたえてたみたいだけど」 (112) 2021/04/19(Mon) 0:09:20 |
| >>111 ルヘナ 「へぇ、興味ね。何にせよ真面目に取り組んでくれるなら議長として有りが居話だ。 で、ええと……そうだね、会議に参加してたメンバーは……ん?」 リストをくまなく確認し。 ある二人の名前に目が止まった。 「レグルスとメサを見た人はいないか? リストにはあるんだが、彼らを今日は見ていない」 /* この二人の扱いに迷ったけど死でいいのよね? 違うならサラッと流してくれるとうれしいわ。 (113) 2021/04/19(Mon) 0:12:53 |
| >>103 ルヘナ 「分かった分かった。 関係ねえ!って言うなよ!?」 前置きしてから、昨日の出来事を離す。 「ゲイザーちゃん・ブラキちゃん・サダルちゃんと一緒に街の外に調査に出かけたんだ。うちのギルドで妙な噂を聞いてね。 そしたらよ。 隣街に行けなかった。 霧に阻まれて、その先に行けなかったのよ。何回進もうとしても元の場所に戻される。……これってどういうことなのかしら?」 (114) 2021/04/19(Mon) 0:14:19 |
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