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【人】 システム管理 シトゥラ>>67 テンガン 諌めるような声に一瞬身を強張らせる。 「た、確かに、それはそう……そうだけど……」 言葉はどんどんトーンダウンしていき、最後の方はほぼ吐息のような状態になってしまった。それでもいつも通りだと、そう見せようとしたところを背中を撫でられ 「なっ!?は……?????」 「やめろやめてくれ勘違いしてしまうあああああああやばいやばいやばいダメだこれはダメだあああああああうるさい心臓うるさいだめだとまれやめてくれ!!!!」 硬直した。 (72) 2021/08/29(Sun) 16:57:37 |
(n12) 2021/08/29(Sun) 16:59:00 |
ラサルハグは、仲良さそうなシトゥラとシャトの様子を眺め、ふわりと表情を緩めた。 (a17) 2021/08/29(Sun) 17:16:51 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>72 シトゥラ 「そうだろう。だから…… む。シトゥラ?おーい。シトゥラ???」 し、死んでる 硬直した貴方を見て、限界が近いと捉えた。 無言でベッドに放り込み寝かしつけにかかるだろう。 *KENZEN KAMIN END* (73) 2021/08/29(Sun) 17:25:06 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>66 ムルイジ 「ははあ、そういうことか。先入観、思い込み、被害妄想……人の想像力とは計り知れないものだね」 微笑みながら柔らかく話すが、まるで褒めていない。 「呼吸のようなもの。……そっか!それなら仕方がないな!俺も似たようなものだし。俺も使用人としての仕事していないと落ち着かなくってね〜」 曖昧にはぐらかされたのだと察すると、はははと笑い飛ばしながらワゴンの上をまとめたり並べ直したりと視線を移した。それ以上は無理に聞いたりしないと言う意思表示だ。 「俺が主人に求めるもの。好みかあ……恥ずかしながらそれもイマイチ決まっていなくて。尽くしがいのある人、俺を上手く使ってくれる人に出会えたら楽しいだろうなという漠然とした考えはあるけどね」 (74) 2021/08/29(Sun) 17:27:04 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>74 ヌンキ 「ふふ……そういうことよ。今回のゲームにだって言えるんだからね?覚えておきなさい、想像力って怖いわよ」 誉めていないことを知っていながら、穏やかな口調で話す。 はぐらかされてくれたのだ、と分かれば、漸く空になった器をワゴンへ置いた。貴方の意思表示を受け取ったと示すために。 「あら、そうなの?尽くし甲斐のあって上手く使ってくれる人……王様に仕える騎士みたいなことを言うのね。貴方だけの王が見つかるといいわね」 「ご馳走様、美味しかったわ。お話も気分転換になった。ありがと♡」 ひら、と手を控えめに揺らして、カツとヒールを鳴らし。 何、とは形容し難い香りを僅かに振り撒いて。 その場、ワゴンから、ヌンキから離れていった。 (75) 2021/08/29(Sun) 17:50:59 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>68 サルガス 「シャト一人でこの空気なんだ、処刑と襲撃で連日殺人が行われてしまったらいったいどうなることやら……いや、やめておこう」 かぶりを振って想像を散らした。そう遠くない未来、嫌でもその時はやってくる。 「そうそう。だからアプリコットのマーマレードを使ってみたんだよね。縁あるものとして。 どうだろう、口に合うかな?」 口に運べばマーマレード特有のほのかな苦味と練乳や生クリームの甘味が冷たさを連れてやってくる、そんなさっぱりした一品だ。 (76) 2021/08/29(Sun) 17:55:27 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n12 シャト 「ああ……、よかった。本当に……」 飛び込んできたシャトを抱きしめる。疑似肉体を壊されただけだということはわかっている。 それでも 「生きていてよかった……。ごめんよ、痛かっただろう?怖かっただろう?……君をこんなことに使ってしまって……ごめんよ」 抱きしめる腕に力が入った。 (77) 2021/08/29(Sun) 18:01:51 |
(n13) 2021/08/29(Sun) 18:06:35 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>70 シェルタン 「うんうん、どうぞ召し上がれ!」 笑顔が更に花咲く様子を見て使用人もどこか嬉しそう。 「実にいい食べっぷりだ。美味しそうに食べるねえシェルタン殿。作ったものとしてとっても嬉しいよ」 貴方のとろけるような笑顔になんだかくすぐったい気持ちになりつつ、お礼を口にした。 (78) 2021/08/29(Sun) 18:20:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>75 ムルイジ 「忠告どうもありがとう。ゲームもなあ……人を疑い始めるとキリがない。泥沼に嵌らないように気をつけるさ」 貴方に話しかけながらも、自分に言い聞かせるように言葉を胸に刻む。 「フフ。騎士かあ。かっこいい例えだ。自分としては騎士より騎士の持つ剣と言った方がしっくりくるけどね」 離れていく貴方を手を振りかえしながら見送るだろう。 言い表し難い香りが鼻をくすぐるも、それが何なのか掴めずにちょっとだけ首を傾げた。 「こちらこそ食べてくれて感謝するよ。俺も君と話すの楽しかった。また機会があれば是非言葉を交わしたいね。それじゃあ、また」 (79) 2021/08/29(Sun) 18:33:57 |
【人】 観測者 サルガス>>76 ヌンキ 「……。」 シャトの身体はあくまで疑似肉体。 感情を持ち、話し、動き、一人の人間の様に振舞うが、 あくまであの子供はサポートAI。 故に、今回の『襲撃』は『予行演習』。 しかし、ゲームが次の日に進めば……『本番』だ。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・ 実際に 生きた人間を 相手にする。 そこまで考えた所で、止めた。 今それを考えるのは得策ではない。そう判断する。 「……ああ。美味しい。 両者の酸味と甘みが、上手く合っていると思う。 仮に体調を崩した際も、比較的食べやすい物だろう。」 相変わらず表情の変化が分かりにくいながら、 ほんの少しだけ頬が緩んでいる。 (81) 2021/08/29(Sun) 19:07:32 |
キューは、目玉焼きfoodを注文した。 (a18) 2021/08/29(Sun) 19:30:13 |
【人】 アンテナ キューもみゅ。 「とろとろ……」 キューはあまり料理をしないし、奇怪な料理を冒険する趣味でもない。AIに任せてはそれなりの栄養を維持している。 それでも美味しいと美味しくないはわかるし、食べ物の好みもある。 これは、おいしい。 (82) 2021/08/29(Sun) 19:34:13 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n13 シャト 「心配性にもなる、君は私……たちの子どもなんだ。親が子どもを心配するのは当たり前のことだろうが」 「悲しむよ、悲しんだとも。だからね、シャト」 小さなシャトの体を抱き上げる。ホログラムではない、肉を持った存在だからこそ、こうすることができる。 「今、君がこうしてここにいることがたまらなく嬉しい」 (84) 2021/08/29(Sun) 20:41:10 |
テンガンは、ヌンキにもっと言ってやってくれという目線を送っている。後方母親面。 (a19) 2021/08/29(Sun) 21:14:07 |
(n14) 2021/08/29(Sun) 21:16:22 |
ヌンキは、テンガンに向かって力強く頷いた。任せてくれシトゥラのお母さん(お母さんではない)。 (a20) 2021/08/29(Sun) 21:17:36 |
【人】 システム管理 シトゥラ (89) 2021/08/29(Sun) 21:18:54 |
シトゥラは、どこからか子ども扱いされてるオーラを感じた。失敬な、ちゃんと成人してるぞ!ぷんぷん (a21) 2021/08/29(Sun) 21:21:16 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>89 シトゥラ 当然のようにハグを返す。体調があまりにも心配なので頭を撫でる動作付きだ。 「どうしたもこうしたもないよ。どこぞの仕事人間仲間が自分の体調を顧みない気配を察知したんでね。ついやって来てしまった。ご飯は食べたかい?」 (90) 2021/08/29(Sun) 21:24:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラのハグを受けながら、一瞬片手を自分のコートの中に突っ込んだ。 素早く端末を操作してあらかじめ作成しておいたメールを送信する。 宛先は──AIシャト。 『シャト様 申請人:参加者No.XX ヌンキ・エリドゥ・サジタリウス 内容:もし可能であればロビーに"流しそうめんセット"なる物資を要請します。都合がつきましたら擬似肉体をもったシャト様もお越しいただけると幸いです。』 (91) 2021/08/29(Sun) 21:29:23 |
【人】 磁気嵐 テレベルム(流しそうめん……?) 回復しつつある男が部屋を出てしばらく、後方を振り返ったのは、宙を飛んでいく『メール』の情報内容を垣間見たためだ────多くの能力は布で封じているが、秘匿性のない情報はこうして目に見えることもある。 流しそうめん……? 流し…… (92) 2021/08/29(Sun) 21:34:03 |
(n15) 2021/08/29(Sun) 21:37:25 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>90 ヌンキ 解せぬ顔をしながら撫でられている。 「食事?……ああ、してないな。どうにも胃が受けつない感じがして、サプリで今日の分は済ませておくよ」 本日二回目(朝、夜。昼はテンガンの差し入れを食べたのだ)のサプリ飯の予感だ。 食生活が完全に崩壊している。 (93) 2021/08/29(Sun) 21:39:12 |
【人】 磁気嵐 テレベルム(……?) テレベルムは、亜高速回転するそうめんレーンのことを思い出した。あれは25年前、テレベルムが2つ前の肉体を使用していた頃の話だ…………愛着機能が過剰に働き、人間にとにかく飯を食わせようとする食堂管理AIが射出してきたそうめんの強い衝撃はテレベルムをはじめとした多くの磁気嵐に甚大な被害を与えたものだ。 そうめんで処刑はされたくないな……とテレベルムは思った。もしそのような予定があるならば、自分のときは他の武器を用いるように意見を述べよう。薬味に塗れた敗北感はもう味わいたくない(ダブルミーニング)。 (94) 2021/08/29(Sun) 21:39:56 |
シトゥラは、なんか来たと思っている。 (a22) 2021/08/29(Sun) 21:40:01 |
【人】 平凡 シェルタン「そうでございました 私お勧めいただいた中庭とシアタールームにまだ行けておりませんでした」 思い出したように呟いてMAP確認致します。TAPTAP 「あちらでしょうか 向かってみましょう」 これは迷子になる予感 シェルタンの明日はどちらでしょう。 (95) 2021/08/29(Sun) 21:41:29 |
シェルタンは、迷子になりつつもシアタールームへと辿り着きました。 (a23) 2021/08/29(Sun) 21:45:46 |
シトゥラは、シェルタンに何故か拍手を送りたくなった。(なんでかわからないけど)おめでとう! (a24) 2021/08/29(Sun) 21:47:29 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>93 シトゥラ 「そうか〜。そうか〜〜〜」 ニコニコ笑顔のまま頭をもう一度撫で、それからすっと離れた。 何故かシトゥラの手は握られたままだ。 「胃が本当に受け付けないならあまり無理強いをしてはならないのだけど。 でも、考えてご覧よ?サプリでいつも食事を済ませているからこそ、胃液が過剰分泌されて胃を傷つけてしまうんじゃないかって」 「ちょっとだけ、一口、食べてみないかい? そうめんとか。そうめんとか。そうめんとか。 多分ロビーに行けばいい感じに用意されてると思うんだ〜(棒読み)。 だから行ってみない?いいよね!さあ行こう!」 あ!この使用人、めちゃくちゃ強引にシステム管理担当をぐいぐいロビーへ引っ張ろうとしている! なお、本当に具合が悪そうなのであれば大人しく医務室に連れて行く予定である。体調不良者に無理強いできないからね。 (96) 2021/08/29(Sun) 21:50:59 |
バーナードは、シェルタンがものすごい偉業を成し遂げた気がした。 (a25) 2021/08/29(Sun) 21:53:24 |
シェルタンは、全く面白みのない恋愛映画を観ています。なんでしょうかこれは (a26) 2021/08/29(Sun) 21:55:09 |
ヌンキは、シェルタンをめちゃくちゃお祝いしたくなった。おめでとう! (a27) 2021/08/29(Sun) 21:55:54 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>80 シェルタン 「し、シェルタン殿……!いやあ感無量だよ。君に美味しく食べてもらったおやつ達はきっと幸せだったろうね」 各星や船を渡り歩いてマナーの悪い者と出会ったことも当然ある。ヌンキ自体は気にしていないが、感謝を忘れないその姿勢にはやはり嬉しさが込み上げるものだ。 「勿論だとも!要望があればこのヌンキ、喜んで君のために作らせてもらうよ」 元気に答えた。断る理由なんてどこにもない、といわんばかりの勢いと共に。 (97) 2021/08/29(Sun) 21:56:42 |
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