【見】 カラス サギ[迷った、というか……] 道分かんない… [ここに来て住み着いて以来 国どころか森からも出た事がなかったから 森を出て、更に不思議の国へ行く方向が分からない。 だ、だって出ようと思うきっかけがなかった… 蓄え場所に置くのを忘れた木の実をぽりぽり どうしたものか、食べながら色々考えてみる。 墓守を探して聞いてみたらいいのではないか そもそもぼくは、おちゃかいとやらに行きたいのか 行って仲間がいたらまた何かされるだろうか いや、わざわざ人間の前には行かないかな? 食べ物を探すとしても他で探しそうだし、大丈夫…のはず。] (@44) 2023/03/21(Tue) 13:20:02 |
【見】 カラス サギ『突っ立ってどうした?』 きゅあ?! [驚いて変な鳴き声出た 急に後ろから声聞こえたから、つい。 振り返ってみると…灯りを持った知ってる顔が。] ……あ、墓守 『ジョバンニね ごめんよ、驚かすつもりはなかったんだ でも君、それでよく野生で生きてこれたね?』 [うん…って、ちょっと俯いてしまった。 天敵に襲われてた可能性は全然あったけど 運が良かったのかこうしてピンピンしてる。] (@45) 2023/03/21(Tue) 13:22:02 |
【見】 カラス サギ[あ、墓守にはぼくがカラスだって知られてる。 この姿に慣れてない頃、人間の体の勝手が分かんなくて 色々やってたら墓守に見られちゃって 隠せそうになかったから、正直に話しちゃったんだ。 危ない人間に見えなかったのもある。 ところで人間の体ってなんかミミズみたいなのあるけど なんであんなもの付いてるんだろう。 初めて気付いた時は体に大きいミミズがくっ付いてるのかと思って、引っ張ってみたら涙出るくらい痛くてびっくりしたし暫く動けなかった。 排泄する部位なのは後々分かったけど、おしりあるのに要るのかなーって。 慣れてきた今でも不思議、だから人間の体で排泄しない。 あれ見ると痛かったの思い出すんだもの ] (@46) 2023/03/21(Tue) 13:23:08 |
【見】 カラス サギ『あー……うーんと、そうだ なんで突っ立ってたのさ?』 不思議の国の方向分かんなくて… 『不思議の国? 何でまた…あー、招待状届いたんだな? それなら東に…森の中だと分かり辛いか 君の向いてる方向、つまり僕が立ってる方へ真っ直ぐだ 見えてくる灯りを辿って行けば大丈夫』 [それって声をかけてもらってなかったら ぼくずっと逆方向に進んじゃってた訳だね?!] (@47) 2023/03/21(Tue) 13:23:38 |
【見】 カラス サギ分かった、ありがと 『うん、楽しめるといいね』 [ぼくの横を通り過ぎて墓守は何処かへ行くようだ。 ……あれ、墓守も招待状持ってたよね?] (@48) 2023/03/21(Tue) 13:23:56 |
【見】 カラス サギ墓守は行かないの? 『ジョ……まぁいいか 女王様には悪いけど、仕事があるんだ 墓を離れるのも、今は…ちょっとね』 ふーん [人間って色々と大変なんだな なんとなくそう思いつつ、来ないならバイバイだ。] (@49) 2023/03/21(Tue) 13:24:17 |
【見】 カラス サギ墓守の灯り あの時のやつと似てたなぁ [ぼくがこの姿になれるようになった そうなる前に見つけたあの灯り それっぽい光の色と明るさだったなって。 まぁでも気のせいかもしれない 今は不思議の国に向かおうか。]** (@50) 2023/03/21(Tue) 13:24:44 |
【人】 夢渡り アルレシャ――え、…ぁ、そうね。 お茶会に来たんだから、楽しむのも一興よね。 [はっとなると、多分同じケーキスタンド>>@42に目を向けるだろう。 ゆがんだ顔を隠すためか、行こうと、手を引っ張るようにテーブルの方へ。 向かえ合わせに座ると、テーブルには、ケーキにマフィンにサンドイッチなどがおかれている。] すっごく素朴な疑問なんだけど…ジャヤート様って、甘いものとか食べたことあるの? [赤いイチゴが乗った白いケーキ…ショートケーキと呼ばれるものを、勝手に御皿にわけて、ジャヤートの前におく。 魔物の…魔王の食生活なんて、全く想像がつかず、こういう甘いものは食べるイメージがないから、おひとつどうぞと*] (51) 2023/03/21(Tue) 13:49:22 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a8) 2023/03/21(Tue) 13:51:26 |
【人】 異邦の料理人 フィエー少し後ー [ミンスパイの方は多分女王様に手伝っていただけば滞りなく仕上がるとは思いますが… それが一段落付けば、また招待状を受け取った方を探したりもするわけで。 お茶会の卓についておられれば、私からも訪ねていきやすいというものてす。] こんにちは! あなた方も女王様から招待状を受け取った方々でしょうか? [と、卓についておられるお二人>>@42>>51にご挨拶をしました。*] (52) 2023/03/21(Tue) 14:14:31 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a9) 2023/03/21(Tue) 14:15:22 |
【人】 女王 アン[改めて近くで見ていますと フィエの手際の良さに圧倒されます。 一体どれほどの年月をかけて これ程までの技術を身につけたのでしょう。 そういえばフィエは24歳だと 料理長が言っていました。 わたくしより歳上ではないですか! 彼女自身への興味がむくむくと湧いてきます。 いえ、これまでもなかった訳ではないのですが いつも厨房は忙しそうでしたから(※わたくしのせい)。] (56) 2023/03/21(Tue) 14:27:43 |
【人】 女王 アン! わたくしの出番ね! これを押すのね……? わぁ、同じ形ができるのね! [ぺたぺた、パイの型抜きをしていきます。 考えなしにやって、一つ一つの間隔が広く、 結構な面積の生地が残ってしまいました。 フィエ先生をちらり。 これって何か再利用できるのかしら……!? 反省しながらミンスミートをつめて、 星形の蓋をしていきます。] (57) 2023/03/21(Tue) 14:27:50 |
【人】 女王 アンひとつだけ目印にハートにするわ! [星形なのはきっとなにか意味があるのよね? けどわたくしはハートの女王なので! パイの一つだけ、持ち込んだ物を中に仕込んで、 ハートの蓋をしました。これもW当たりWです。] (58) 2023/03/21(Tue) 14:27:54 |
【人】 女王 アン[オーブンの周りでソワソワしつつ フィエに話しかけます。 焼き上がったら厨房を去りますから、それまでのお話。] すっかり馴染んでくれているけれど フィエとゆっくりお話したことなかったわね 良かったら色々と聞かせてくれないかしら? 記憶が飛んでるって言ってたわよね 覚えている範囲でいいの そうね、たとえば、その…… [つい歯切れが悪くなってしまいます。 ああ、もう、わたくしは女王ですよ!!] (59) 2023/03/21(Tue) 14:28:14 |
【人】 女王 アンけっ、結婚とか! 恋人がいたりだとか! キ、キキ、キスはっ! したこと、 あるのかしら ……[仕事に打ち込んで来たなら、 そういう時間はなかったのかも知れませんけれど。**] (60) 2023/03/21(Tue) 14:29:53 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a10) 2023/03/21(Tue) 14:34:56 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a11) 2023/03/21(Tue) 14:50:38 |
【人】 異邦の料理人 フィエーお茶会会場ー [席についておられるのは男女お二人。 話しかけて、お邪魔ではなかったかとも思いましたが、どうやらその心配はなさそうで、女性の方から>>53声をかけていただきました。] はい。私もどうやら招待状をいつの間にか受け取っていたみたいです。 申し遅れました。私はフィエ。 フィエ·黒原=ベイカーと申します。 お茶会に招かれた客でもあり…今はここの女王様のご厚意で料理人として、招待客の皆様のもてなしもさせていただいています。 修行です。 [どうやら、こちらの方は女王様をお探しのご様子。] 女王様には最初に謁見の時にテストを受けたほか、何度かお話させていただきました。 お若いですが、親しみやすくチャーミングな方でいらっしゃいますよ。 まるで私の祖国にいらっしゃった女王陛下のように。 [もちろん相応の威厳は備えておられますけどね、と感じたまをまお伝えしました*] (61) 2023/03/21(Tue) 15:12:28 |
【人】 異邦の料理人 フィエー厨房 パイ作りー 苦手でもですか。…左様で。 [ああ、これはもう多分本当に アレ 女王様の私に向ける視線>>56などには思いもよらず。] はい。クッキーの型と同じようなものです。 余ってもこね直しますのでご心配なく。 いいですね。確かにハートマークの方がふさわしいかもしれません。 [女王様の手伝ってくださる様子を>>57>>58側で眺めながら、私はオーブンの温度を調整。200度くらいだったはず。 この温度感覚や調整の方は、この国の料理人の皆さんに教えてもらいました。もうばっちこいです] ありがとうございます。では、今から焼いていきますね。25分もあれば…完成です。 [と、女王様が調えてくださった一口サイズのパイをオーブンに入れて焼き上げ… その途中、女王様に話しかけられ>>59はたと視線を戻しました。] (62) 2023/03/21(Tue) 15:25:58 |
【人】 異邦の料理人 フィエ私のことですか? はい、わかることでしたら何なりと。 昔のことや料理のことは大丈夫なのですが、ここにくる直前の記憶が大分抜けていまして…… [何をお尋ねになるのかとじっと言葉を待っていたところ、尋ねられた質問>>60] (63) 2023/03/21(Tue) 15:28:34 |
【人】 異邦の料理人 フィエけ、結婚……!!!ですか!? 恋人に、きき、 キス………ですかっ!!? そ、それは…… [思わず叫びました。] し、失礼しました…少々驚いたもので。 それで、ええと。 結婚はありません。恋人もいない…… キスも、申し訳ありませんが、経験はありません。 覚えている限りでは。 [そういう経験談をお望みでしたら申し訳ない、と畏まります。] (64) 2023/03/21(Tue) 15:39:20 |
【人】 異邦の料理人 フィエ昔働いていたお店では店員と常連のお客様の距離が非常に近く、私がいたある時期に店員とお客様が軒並み恋人になられた事もありましたが… 私は特にそんなこともありませんでした。 あの頃は私も修行中で、とにかく料理の腕を上げることばかり躍起になっていましたから。 …私の祖国にも女王様がいらっしゃり、皆が毎日お茶を楽しんでいましたが、料理がとにかくまずいと言われて。 その評判を私がなんとかするんだと、そのことばかり考えていて。 …だからでしょうね。 [今ならもう少し違うのかもしれません。 お相手の方に合わせて料理を作る、その事の大事さを今は知りましたから] なので、はい。 浮いた話はないのです。…申し訳ありません。 [少し眉を下げつつ、そうお答えしました*] (65) 2023/03/21(Tue) 15:39:32 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a12) 2023/03/21(Tue) 15:40:46 |
【見】 元魔王 ジャヤートええ。 人の子の言葉でたとえるならば、 私にとって魔物たちは手足の延長のようなものです。 [可愛いと口にする彼女に>>48 そうと悟られぬようなんとも困ったように眉尻を下げる。 怖がらせたいわけでもないが、 とはいえ小動物と化している我が魔物たちに 思うところがないわけではない。 そして此方の考えとは裏腹に 仔犬…もとい魔物たちは己に向けられた彼女の声に反応する。 走り回っていた毛玉たちはぽててて…と、それまでの進路を 彼女のほうに変更すると、抱っこをせがむように 彼女の足元をぽてぽて飛び跳ねるし、 ケルベロスも立ち上がってが尻尾をぶんぶん振っている。 フェンリルも表情こそ変わらないが、じっと彼女から 視線を外さない様子を見るに、まんざらでもないのだろう] (@51) 2023/03/21(Tue) 15:47:39 |
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