ユメスケは、唐突に始まったくだらないやり取りに、正直なところかなり困惑していた。が、 (t6) 2022/02/21(Mon) 0:43:52 |
ユメスケは、ふふ、とわらった。そのあんまりにもくだらないやり取りをできたことがうれしくって。 (t7) 2022/02/21(Mon) 0:44:03 |
メイサイは、にこにこしている。 (t8) 2022/02/21(Mon) 0:48:42 |
フカワは、見学者がにこにこしているのをチラリとだけ見た。 (a29) 2022/02/21(Mon) 0:53:28 |
ユメスケは、折角なので壁抜けをして、フラ〜ッとどこかへ行った。おさんぽ〜 (t9) 2022/02/21(Mon) 0:55:48 |
【人】 清掃員 カミクズ「……息抜き…」 「ああそっか、自由時間もあるんでした。 …でも、何をしたらいいかわからないな、急だし」 やりたいこと、息抜き。 周囲の人々はそういう何かがあるらしい。 自分はこれといったものが思い付かなくて、立ち尽くして。 「そうじ、掃除がしたいなぁ…」 デッキブラシの柄を握って、ほんの少し肩を落とした。 (86) 2022/02/21(Mon) 0:59:22 |
ハナサキは、自由時間の事をすっかり忘れていました! (a30) 2022/02/21(Mon) 1:22:45 |
【人】 規律 ユス 程なくしてまっさらなスペースの一部に波が寄せては返す海と砂浜が出来上がる。 決められた面積より先に海が広がっているはずはなく、不自然に切り取られたように途切れている。その点を除けば本物と殆ど変わりない。 砂浜をさくさくと踏み締めながら手帳にさらに書き足していく。タコ、何かの板、ビニール袋、ワカメ……等。 それらを呼び出しては眉一つ動かさず砂浜に点々と散らばした後、 『カミクズさん。汚しておきました。掃除お願いしてもいいでしょうか』 などといったメッセージを清掃員に送ったのだった。 (92) 2022/02/21(Mon) 1:45:57 |
ユスは、ゴミを散らかすだけ散らかした後海をしばらく眺めている。 (a31) 2022/02/21(Mon) 1:50:19 |
【人】 医者の息子 カイ「……はぁ、この状況でゆっくり休めるかな……」 ぶつぶつ言いながら、自由時間のことを考える。 適当にその辺をぶらつきにでも行こうか。 (94) 2022/02/21(Mon) 1:54:36 |
【人】 演劇 アクタ>>87 ツルギ 「フン! そのくらいは施してやる。」 スマホによく似た端末を取り出せば 君へ向けてメッセージを送信して、すぐにポケットへ仕舞う。 そうしてこの場を後にしようと立ち上がれば 君からの『アドバイス』が耳に入り。 不服そうに息を吐き、 「相手の反応……いちいち伺ってやる必要があるのか? あー、寝首でもかかれないように、最悪のパターンを? まあ……少しくらいは、気に留めておいてやる。」 悪態をつく。 君の厚意を素直に受け取らないし、 それを告げてくれた真意すら考えないらしい。 「お前はいつも 最悪を想定して生きてんのか?」 ふん、ともう一度息を吐いて 君へと背を向けた。 (97) 2022/02/21(Mon) 2:01:53 |
【人】 清掃員 カミクズこれは海と砂浜が造られ、色々なものが散らかって… それから清掃員にメッセージが送られた頃の話… 「汚しておきましたってどういう!?」 結果的に汚れたならともかくとして。 汚しておきました、はなかなか聞かない表現。 とはいえ呼ばれたからにはと現場へ急行したのだった……。 「ほんとに汚れてる……汚れてるなあ……」 砂浜を見渡せばなるほどいかにもなゴミが点々と散らばって… 散らばって……… タコは汚れに含めていいんだろうか? (98) 2022/02/21(Mon) 2:04:40 |
カミクズは、とりあえず、汚れてるなぁ……と思った。 (a32) 2022/02/21(Mon) 2:05:44 |
カミクズは、ゴミばさみで黙々とゴミを拾い集め始めた… (a33) 2022/02/21(Mon) 2:06:49 |
ユメスケは、なんか哀愁漂ってるなぁ……とカミクズお兄さんを見て思いました。 (t10) 2022/02/21(Mon) 2:08:48 |
【人】 演劇 アクタ「明日以降も顔は出してやる。 僕以外のお前達── 誰が犠牲になるか の話し合いをしないといけないからな! 僕はぜっったいに、死にたくない!」 わがままな男が、 やっぱりわがままな言葉を吐き捨てて 議論の場を立ち去っていく。 「覚えておけ!」 (99) 2022/02/21(Mon) 2:13:19 |
ヒメノは、ネイルのチェックをしている。 (a34) 2022/02/21(Mon) 2:20:33 |
【人】 清掃員 カミクズ>>96 フカワ 「うぐ……そ、それは正直わかりま… あっ違、お金の方じゃなくてですね!? 急に子供とかお年寄りが飛び出して来るの、 いつもいつも本当に心臓に悪くて…ですね…!!」 勝手に同意して勝手に弁明を並べ立てている。 口ぶりからして何らかの免許は持っていそうな感じだ。 「………あのー、フカワさん… い、嫌だったらこれはすっぱり断って欲しいんですが… 良ければその時は後ろ、乗せて頂いてもいいですか? 誰かと乗ってる事意識してれば安全運転できるかも…」 「い、いや、事故る可能性、却って上がるかもしれませんけど… 万が一の時は自分、這ってでも後片付けしますから… 」清掃員のプライドにかけて…とでも言いたげな顔だ。 (103) 2022/02/21(Mon) 2:37:14 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ 彼のの端末は、ヌンッをして空中の小さなスクリーンに情報を浮かび上がらせるタイプだ。 この手のものにカメラ機能とかついてないのかなをちょっと探してみる。あった。 (@10) 2022/02/21(Mon) 2:49:25 |
ユメスケは、棒立ちのユスと清掃活動に勤しむカミクズをパシャリ。出来映えは54点。 (t11) 2022/02/21(Mon) 2:51:23 |
ユメスケは、カメラ機能の扱いを練習した。 (t12) 2022/02/21(Mon) 2:53:45 |
【人】 清掃員 カミクズ>>102 ユス 「えあっ!?」 打ち上げられたタコを海へ、ぽーい…… した所に声を掛けられ、情けない声を上げた。 まさか声を掛けられるとは思っていなかったので。 「ど、どうも、えっと……ユスさん、でした、ね? 自分、VR空間でも散らかせばいいというのは盲点でした… …すみません、気を遣わせてしまったみたいで」 流石に本人を前にプロフィールを確認するわけにもいかず、 名前はうろ覚えだ。どうにも自分は要領が悪い。 「…大丈夫ですよ、一人で仕事する方が慣れてますから。 ああ、ええと、でも。 手伝いたいって気持ちを無碍にしたいわけじゃなくて… だから、何だろう、ええと…死にそうなほどお暇なら…?」 (104) 2022/02/21(Mon) 2:54:11 |
カミクズは、写真の中でもニコニコ笑顔のままだ。 (a35) 2022/02/21(Mon) 2:58:52 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新