ファルーサは、おんせんだ。かぽーん。 (a28) Oarsman 2021/09/18(Sat) 13:07:09 |
アルバリは、温泉いいねぇ、かぽーん! (a29) フラワー 2021/09/18(Sat) 13:09:35 |
みはいるは、回転しながら脱ぎ始めた。 (t11) jps 2021/09/18(Sat) 13:09:46 |
【人】 導きの天使 ラナー[それは話してみて確信したこと。 善し悪しを議論する訳で無く、ただの事実として] 残念だけど、仮にあたしを殺したらあんたは地獄まっしぐら…を通り越して、多分魂ごと、完膚なきまでに、消滅させられるもの。 だから、あんたにあたしは殺せないわ。 ────まだ、生きてたいでしょう? [握り込まれていく手の中からするりと抜ける。 そろそろ大事な試合開始の時間でしょう? 戯れはほどほどにしないとね] 試合、頑張ってね。 観客席から応援してるわ! [にっこり笑う。 勿論、あたしだってバカじゃない。 純然たる殺意を向けられたことは、わかってるわ。 でもそれ以上に、あたしは、 彼のその暴力的なまでのまっすぐさを、 ────いいな、と思ったのよ] [〆][ファルーサ:尊敬(+)取得] (54) rein-joir 2021/09/18(Sat) 13:23:11 |
導きの天使 ラナーは、メモを貼った。 (a31) rein-joir 2021/09/18(Sat) 13:24:11 |
ラナーは、よし!ちょっと離席するわ。** (a32) rein-joir 2021/09/18(Sat) 13:31:06 |
みはいるは、行ってらっしゃいのみさいるした。(遠心力しながら) (t12) jps 2021/09/18(Sat) 13:33:38 |
【人】 妖刀使い アルバリ>>38 サーリフ [ふと。過ぎる香りがある。 少し塩っぱくて、埃っぽい。心の底から危険信号をもたらすその赤い味。 当たり前の顔をして回ってきた順序から逃げ出した。明るい暗闇に光る双眸は人間のものじゃない。俺はアレを人間とは認めない。 もし輪廻があるなら、俺はあの時に輪から外れたんだ。弱肉強食の世の理から。 走って、逃げ出した。 その時には、もう傍らに『君』は居た。 フォーマルハウト──そう"名乗った"この刀は、俺の相棒だ、生きる為の。] 生きる為の。 俺が俺である為の? 「ところで……頼る対象は何も神や人に限りませんでしたね」 [訊ねるには卑怯な距離感で落とされる言葉。つまり、所詮は家畜だと言いたいのか? 真の強者足り得なかった、それが俺の罪だと。蔓延る豚どもと同じなのだと。ふざけるなよ。 ヂリ、と焼けて縮む糸の如く、届いた言葉が心の隅を焚く。初めて認識する『痛み』が、もう俺に口を開かせることは無かった。 その中途半端な羽音が、ただただ、障る。] [感情:執着(-)取得][〆] (55) フラワー 2021/09/18(Sat) 13:49:32 |
みはいるは、落ちた。 (t13) jps 2021/09/18(Sat) 13:53:41 |
【人】 倦怠に戯ぶ シャフリヤール■ドラマシーン 感情取得 ■相手:アルバリ ■場 所:タウンの外※任意可 成否判定:(2)(2)2d6 感情:(6) 憧憬/劣情vil (56) てば(tevasaki) 2021/09/18(Sat) 13:56:36 |
シャフリヤールは、…失敗、か。やはり精気が足りぬかよ。 (a35) てば(tevasaki) 2021/09/18(Sat) 13:58:23 |
【人】 倦怠に戯ぶ シャフリヤール■ドラマシーン 感情取得 ■相手:ナディル ■場 所:タウンの外※任意可 成否判定:(2)(6)2d6 感情:(4) 信頼/猜疑心vil (57) てば(tevasaki) 2021/09/18(Sat) 13:59:09 |
みはいるは、🌕をはふはふしている。(※落ちたまま) (t14) jps 2021/09/18(Sat) 14:11:38 |
サーリフは、ファルーサに頭が上がりませんよ! (a38) TSO 2021/09/18(Sat) 14:14:40 |
【人】 野性のファイター ファルーサ>>52シャフリヤール 感情取得(成功) ここは温泉。 アリの巣ほどではないがいくつか湯船が分かれている。 その中でもひときわ奥の奥の奥の、だだ広い露天風呂に ファルーサとシャフリヤールは同じく浸かっていた。 かぽーん。はい平和平和。 「ちっ……なんでお前がいるんだよ! ここ奥すぎるから面倒くさくて来る人少ねえはずだぞ」 『……この湯には来賓用の出入口がある』 「それでか!ズルだ。許せん」 『フ……。召使が勝手にしたことだ』 (58) Oarsman 2021/09/18(Sat) 14:37:51 |
【人】 野性のファイター ファルーサ>>58続き 湯けむりの向こうに、次の命令を待つ召使の影が見える。 離れてるとはいえ、監視されているみたいで嫌いだ。 シャフリヤールはというと、目を閉じて湯を嗜んでいる。 「シャフリヤール。召使、追っ払わねえの?」 おまえの命令何でも聞くんなら、出来なくはないだろ。 追っ払っても追っ払っても集まってしまうから、 止めてしまったのかもしれねえけど。 「こーんな広い湯なんだから 一人っきりで、独り占めしないと勿体ねえぞ! 人間相手じゃないから気兼ねも遠慮もいらねえ」 「まっ俺がいるんだけどな。がはは」 あ、俺そろそろうるせーかも。 シャフリヤールがうっすらと目を開けだしたから。 しばらくは静かにしてやるか……。 [パスor〆] (59) Oarsman 2021/09/18(Sat) 14:38:57 |
倦怠に戯ぶ シャフリヤールは、メモを貼った。 (a42) てば(tevasaki) 2021/09/18(Sat) 14:40:03 |
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