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【人】 オーク フォボス「えーと……、ちょーど十回目、くらい?」 記念すべき十回目の戦いの日、くらいのはずだ。 >>93相変わらず首を傾げていたが唐突に気色が変わるとビビっとくる。 調子が戻ったかなと思ったがまだ完全ではないようだ。 いつもの調子の時に勝たないと意味がない。 全力全開な氷の君を倒してこそ強くなろうとした意義がある。 これだから脳筋はと罵られるだけはある。 「うん、まわろー! オレの行きたいとこ、あんまりない。 ご飯の屋台、たくさん回ったし? 行くならターコイズの行きたいとこ、いこ!」 いつもより近しい距離の君と並んで歩くが歩幅が全然合わないから、フォボスは腕を差し出して膝を折った。 (118) 2023/06/23(Fri) 22:35:50 |
【人】 オーク フォボス「乗れ、ターコイズ」 太い腕はターコイズの胴よりも周径はあろうか。 そこに座れと腕を差し出して、座ったらそのまま運んでいこう。 行先はターコイズが行きたい場所へ。 服のことはよくわからないが魔導具の方はステラがいるよねと話ながら向かおう* (119) 2023/06/23(Fri) 22:35:57 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ→保健室 「…んっ――…。」 周囲に漂う精気によって僅かずつ回復してきているとはいえ、ただ移動するだけの時間では状態は変わらず、相変わらず身体の自由は効かないまま。 むしろ気力でなんとか保っていた意識も、だんだんと朧気になっていく。 息をするのがつらい、手足が重い、早く精気を取り入れなければ、早く。 中空を手が彷徨い、目線で周囲を見渡して…あぁ、すぐそこにあったじゃないか。 こちらの様子を見ている、ひとりの少女。 ゆっくりと、手を伸ばす。 濃く、美味しそうな精気の持ち主へと。 それが誰であるかなど、気付く事の出来ないまま。* (121) 2023/06/23(Fri) 22:37:03 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a20) 2023/06/23(Fri) 22:41:24 |
【人】 2年 ステラ― 前日 ターコイズと ― ……大変お世話になりました。 [その足りないを引き起こされる原因1のクラブがうちだろう。 たぶん、原因になるクラブは他にもたくさんあるだろうが。 ……大変だねと、ありがたいございますと、尊敬の念を込めた視線を改めて送る。 きっと飼育クラブがなければ、もっと、もっと大変だっただろう。 ――狩りつくされるとかありそうだからと。] ……行く。時間を作って、必ず行くね。 [それを聞けば、行くしかない。 時間を作り、訪れよう。 こんな約束をするのは、実ははじめてに近い。 約束一つでも、なんだかとてもくすぐったく感じてしまう。] ……ん、来て。私がいなかったら、裏方なんだと納得してくれると嬉しいな。 [人前に出る事が出来なかったと思われるよずっといいから。] (122) 2023/06/23(Fri) 22:42:18 |
【人】 2年 ステラ[……大丈夫のようだが、ばさばさがこわい。 こわく感じてしまう。 襲われたら、抵抗手段のない自分なんて、いちころだろうから………痺れて転がるのかな。] ……お願いします。 [肩を叩かれるとホッとする。 それだけの安心感があるから。 …………が、よく聞くと話しているような。 それがとても親近感がある…なんだろうと、考えて浮かぶのは、クラブの先輩。 術式に向かい話、道具に向かい話その姿に。 あれはちょっと、怖い……それに近いものを感じる。 指摘するべきか。いや、きっと、ターコイズが特別で、やり取りができているのかもしれない。 きっとそうなんだと、目を背けてしまう。 どれだけ経ったのか、採取は終わるだろう。] (123) 2023/06/23(Fri) 22:42:58 |
【人】 2年 ステラ……ありがとう。ター……。 [名前を呼ぼうとするが、はて…ちゃんと出てこない。 浮かぶの一部分だけ…でも、今日は、呼びたいから] ……イズ? [と思い出した一部だけで呼びかけるのであった。*] (124) 2023/06/23(Fri) 22:43:13 |
【人】 2回生 ターコイズ― 大図書館:フォボスと ― そっかぁ。 ……そっかぁ。 [私は褒められて照れた。照れたのを悟られたくなくて、 ちょっとアヒルみたいな口になった。 容姿に関しては自信は相変わらずないけれど 君がそう、思ってくれるのは悪くない。 君の審美眼は心配になるけれど。などと内心。 ――でもそれ以上にくすぐったいなと思う。 つまり褒められ慣れてない上に、 自分で要求したならともかく、純粋に褒められたら 私はかなり照れてしまうタイプだった模様である。] 10回目。つまり2桁の大台。 アッ何か格好良いね。十連勝って。 [ちょっと思考が脱線してくのは通常運転。 戦いモードになると大体が空気は変わるが まだ完全には遠い模様である。 不調の時に倒さないあたり、紳士な君だからこそ 多分私は信頼して、毎回勝負を受けているのだ。 その心根、アーサー寮に選ばれるだけはある。] (125) 2023/06/23(Fri) 22:49:07 |
【人】 2回生 ターコイズ そうなの?ってそういえば紙袋結構もっていたね。 あまり中身入ってなさそうだったけど。 じゃあね。まず魔道具クラブがいいな。 ステラにもし出会えたら、挨拶したいし。 [今年は頑張ってみるって、いってたしな。 と顔を合わせるのを楽しみにしている私であるが 残念ながらトラブルのちに1人会場を出て行って―― そのあとを追いかける、誰か。そんな光景が 自分たちが到着する前に繰り広げられているのを知らない。 女の子の中では高身長とはいえ、 大分歩幅が違う。小走りじゃないと追いつかなさそう。 と、思っていたら。] (126) 2023/06/23(Fri) 22:49:24 |
【人】 2回生 ターコイズ え。今年すごい。去年はなかった! [毎年ちょっとずつ変えてるのかな演目。 感心した、様子でぽつり。 そういえば、去年フォボスを見なかったな。とふと思う。 去年は何してた?と 魔道具クラブのことやら、ステラのことやら。 ステラと知り合いなの?とか話しながら その中で1つ、落とす問いかけ。*] (128) 2023/06/23(Fri) 22:50:00 |
【人】 宝石人 リリス−現在・大図書館某所− 「んっとね、怖かった! 怖かったけど楽しかったの。変? 心臓がキュッとなったけど面白かった!」 勿論外でもやるつもりです。>>113 でも、全く怖くなかったわけではありません。 怖かったけど面白かった。そんな不思議な現象でした。 涙の魔石を拾ったのは、誰かに拾われるのも嫌だったからです。 悲しいとか怖いとか嫌と言う気持ちではなく、楽しい気持ちが詰まった魔石だから尚更です。 だから杖と一緒にしまうことにしたのでした。 他の人にバレないようにしたのは、楽しいとはいえ目的と手段が逆になるのは嫌だったからです。 楽しいは楽しい。それだけでよかったのですから。 (129) 2023/06/23(Fri) 22:50:42 |
【人】 宝石人 リリス「あっ、あっ、スノウ! これふわふわもふもふ!」 そして今度は魔法生物を模したぬいぐるみの店で足を止めました。 まん丸の形になった白いフクロウのぬいぐるみをひたすら撫でて手触りを楽しんでいます。* (131) 2023/06/23(Fri) 22:51:28 |
【人】 アカツキ― 保健室 ― [驚いた反応をするプラチナに一度頭を下げ (自分のような小柄な女が 体術に長けているのは意外なのか こういう反応は割と慣れている) 人の間を縫って保健室へ。>>111 弱弱しい声で礼を言うあたり一応意識はあるようだが。>>120 ベッドに寝かせたはいいがあまり状態は芳しくなさそうだ。 プラチナは美女の方がいいと言っていたけど… いや自分が美女かどうかはともかく… こんなんじゃ介抱するのが誰でも一緒な気はする。 ともあれ苦しそうにうなされているヨシツネを放っていく気にもなれず 祭りの喧騒を遠くに聞きながらベッド脇の椅子に腰かけ、 さっき買ったばかりのミルクセーキに ちびちび口をつけつつのんびりしていたのだけれど。 不意にヨシツネの手が宙に浮く。>>121] (132) 2023/06/23(Fri) 22:59:48 |
【人】 アカツキ! ああ、気が付いた? 倒れちゃったから取りあえず 保健室まで運んで来たんだけど ちょうど今先生いないみたいなんだ。 調子はどう……? [彼の様子が普段と違うことにはまだ気づかず。 伸ばされた手を軽く握って、首を傾げる。**] (133) 2023/06/23(Fri) 23:01:59 |
【人】 2回生 ターコイズ― 前日:ステラと ― もーまんたい。 寧ろ私らの提供した素材で凄いものの完成した姿を みられるのは私らの、喜びなのよ……! [原因は複数あるのでそのうちの1つであるのは否定しないが 魔法生物を尊重し、その素材を求めてくれるというのは 我がクラブにとっては嬉しい事なのだ。 此方もまた、世話になっていることもあり お互い様ですよの視線を投げ返した。 ――狩りつくされる危険は、ある。 だから。裏の森の野生のこの子らもいるし 飼育クラブで飼っている魔蛾もいる。 いや、でも野生のみたいにこんなでっかくない。ハーフサイズくらいだ。 私も自分で卵から育てたエリザベス(♂)がいるが もうちょっとちいさい。閑話休題] ほんと?うれしい。 ……私もいくし、いなくてもいても、差し入れもってくね。 [了解だよ。と頷くのでありました] (134) 2023/06/23(Fri) 23:02:41 |
【人】 2回生 ターコイズ[そんなこんなで鱗粉採集。 襲われたら痺れて倒れるだけならいいのだけど…… その質量で押しつぶされたらちょっと怪我するかも。 いやほら、なんとなく そう言ってる気がしません?この圧とガン飛ばし なお、魔蛾は複眼なのでガンを飛ばしてると思うのは気のせいの筈である。 ……君のクラブの先輩状態という評価は多分正解だ。 つまりそれに近しいやつだ。やばいな客観的に見れば。 だが、会話しながら採集してる本人は 指摘がない限り気づかないのである……! 閑話休題。 少し後。採集が終われば、 はいっ!と成果を君に差し出した時でありましたか ありがとう。と君が言った、あとに] (135) 2023/06/23(Fri) 23:03:03 |
【人】 2年 ステラ[一歩。また一歩、地下へ続く道の方に行くと重苦しい気持ちが増していくよう。 ダメだと思うのに、振り払う事が出来ない。 もう少しで、下に降りる階段…と言うところで、気づき振り返る。>>116] ……ぁっ…。 [見知った先輩が、こちらに来るのは良い。 ただ、ちょっと気まずくもある。 何度か、交流を持つうちに話しただろう。 自分も淫魔の血を引いている事を――。 だから、昨夜夢で>>7>>18と言う事は……で。 と言っても、自分であって、自分ではない私だから、あれは別と、切り分け、平然を装い] ………おはようございます。どうしたのですか…こんなところに? [いつもはじっと見上げるのは、少し視線を逸らしてしまう。 それは、気まずさだけでなく、こんな場所にいる事の後ろめたさもあるから。*] (136) 2023/06/23(Fri) 23:04:19 |
【人】 2回生 ターコイズ どういたし……。 こがない!間にコがないよ惜しい!! [私はそういった後――] そうね。ターコイズだから 呼びやすいように縮めてくれていいのよ! [えへへ。私の名前呼んでもらえた。一部忘れられてたけど。 私は喜びを湛えた顔で。君を見ている。*] (137) 2023/06/23(Fri) 23:04:26 |
アカツキは、メモを貼った。 (a21) 2023/06/23(Fri) 23:05:02 |
アカツキは、メモを貼った。 (a22) 2023/06/23(Fri) 23:05:16 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所〜外? ── あぁ、意外とちゃんと怖かったのか。 んや、変じゃない。 怖い事は、凄い怖くなければ、楽しいんだ。 スリル満点とも言う。 [>>129彼女は全く怖がってないと思っていたが そうでは無かったらしい。 けれどそう言った感情の動きの方が分かりやすいというもの。 彼女が涙を拾った詳細な理由にまでは思い至らなかったが リリスがそれについて何も言わないなら こちらも特には言及しない。 楽しんで、涙を溢せたことは良いことのように思えはしたが。] [>>130双眼鏡は魔道具を扱う所であったり バザーで物々交換で品物として出されているものもある。 そこまで遠いところではない筈だったのだが 思いの外鈍足進行となったのは、リリスが一つ一つの店前で 足を止めるからだ。] (138) 2023/06/23(Fri) 23:17:21 |
【人】 3回生 スノウ良いじゃないか、スコーン。 ちなみにそこの魚みたいな形のスコーンは 紅茶につけると泳いだりする。ふやけるけどな。 [グランドサマーフェス。 学生のお祭りではあるが、その規模は大きいし 定番のものも多いが、学生ならではの尖ったものも中にはある。] (139) 2023/06/23(Fri) 23:17:44 |
【人】 2年 ステラ― 前日 ターコイズと ― …だったら、提供しているクラブのすべてを回るのね。 [制作系のクラブはお世話になっているだろう。 もしかしたら、それ以外もあるのかもしれないが、自分は知らない。 そういうところ回るだけでも、大変そうだが、楽しいのなら、平気なのかもしれない。 ちなみに…魔蛾はこの大きさと認識になっている。 野生だからでかいなんて知らない。 もし、クラブの方で、育てているのを見て背貰ったら、子供と言うだろう。 そんな日は、来るのだろうか。] …………差し入れ? [その発想はなかった。>>134 差し入れとは、どんなものだろう…発想が無いから、想像もできない。] …その、差し入れって、どんなものを持っていくの? [どんなものを持ってきてくれるかの確認になってしまっているが、自分的には、どんなものを持っていけばいいのか聞いているつもりである。] (141) 2023/06/23(Fri) 23:20:01 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a23) 2023/06/23(Fri) 23:22:49 |
【人】 オーク フォボス―道中:ターコイズと― >>125ターコイズの表情の変化は今回のはわかりやすかった。 唇が面白い形になっている。 そういう表情もするのかーとしげしげと眺めてしまう。 でも十連勝と言われると眉を顰めた。 ターコイズは今日も勝つつもりなのだ。 勝てると思われていることが、悔しいがいつものように張り詰めた静謐のような氷の気配はなくて、なんでかゆるふわしている。 「ちがうぞ、ターコイズ。 勝つのは、オレだ。 土をつけて、やるんだからな!」 ちょっとぷんすこしてしまう。 実際に九連敗しているのだから何とも言えないのだが今回だけは勝ちたいのだ。 自分のさらなる自身に繋がるだろう一勝なのだ。 (144) 2023/06/23(Fri) 23:37:34 |
【人】 オーク フォボス「中身は全部、たべたよ。 おいしかった! でも鳴く小鳥さんは食べれなかった。 ターコイズ、いる?」 残っている紙袋からはぴいぴいと小鳥の鳴き声がしている。 実際の小鳥ではなくてクッキーだが可愛そうすぎて食べれなかった。 それをターコイズに差し出して腕に乗せたまま歩いていく。 行先は>>126魔導具クラブの方へ。 >>127高いのはターコイズがすごく喜んでくれているのでフォボスも嬉しかった。 はしゃぐ姿も可愛いし、動くとおっぱいが揺れるから眼が至福だ。 重さも丁度良いと思ったら睨まれるだろうか。 バランスを崩したのか抱きついてくると柔らかなおっぱいに挟まれたので、ふんす、と昂りそうな熱を吐き出した。 (145) 2023/06/23(Fri) 23:37:43 |
【人】 オーク フォボス ステラとは材料の納品で出会ったことを話そう。 知り合いになって魔道具を作ってもらって、少し前も黒真珠を渡して、表情はわかりにくいけどちゃんと反応するよねと話していく。 そんな話をしながら魔道具クラブに到着するとそこにはステラはいなかった。 >>51受付をしていたようだがエルフの客が失礼なことを言ったと怒っていた。 いいこだなー、今度オレの女にしてあげたいというオーク的思考が浮かぶ。 >>52ステラは祭の雰囲気を壊さないために出ていったらしい。 >>2あの言葉は何だったのかとフォボスは憤りを隠さないでいた。 魔道具クラブのヒトはフォボスのことも知っているだろうか。 「ターコイズ、どうする?」 ステラとは会えなかったが寄っていくかなと腕の上の君に尋ねて落ち着くために、長く息を吐いた** (147) 2023/06/23(Fri) 23:38:07 |
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