壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/25(Sun) 22:11:57 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>110 カウス まあルヘナは観ないがな。 「や……君はもっと、 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。 意外と言わざるを得なかろう。」 君のカップが真白になっていれば また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。 「フ。 カウス、君は分かっておらんな。 掃除する者が居るからこそ、 好きにやるのだ。 宿の醍醐味であろうよ。」 人に迷惑をかけてはいけない。 (113) 2021/04/25(Sun) 22:30:23 |
ルヴァは、白い宝石を仕入れた。 (a148) 2021/04/25(Sun) 23:34:01 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>116 カウス ルヘナ魚嫌い故な。君も観ずに睡眠を取った方が良いぞ。 「待て、君を馬鹿にした事など無いぞ。 知らんものをW知っているWと言う方が おかしな話ではなかろうか?」 馬鹿にはしていないが、このような性格なので 君との間に溝が生まれても仕方がないだろう。 「はは、君と酒を飲み交わす日は来なさそうだな。 構わんさ。 君にはもっと似合いの姿があろうよ。」 悪戯を受けた時とかな。 君の小さな声には、 ルヘナも頷きひとつで応えた。 (119) 2021/04/25(Sun) 23:36:13 |
ゲイザーは、数秒間己を隠蔽する魔道具を使って星見杯亭の窓から飛び降りた。 (a149) 2021/04/25(Sun) 23:54:04 |
ゲイザーは、黒いコートを翻して街を駆ける。外を出て、森の中へと姿を消していく。 (a150) 2021/04/25(Sun) 23:55:36 |
ルヴァは、手紙を書いて自室のテーブルに置いた。 (a151) 2021/04/25(Sun) 23:56:16 |
ルヴァは、部屋から出て行った。鍵は掛けていない。 (a152) 2021/04/25(Sun) 23:56:51 |
ハマルは、貴方の作る食事がここでの楽しみのひとつだった。 (a153) 2021/04/26(Mon) 0:04:47 |
ブラキウムは、来客がいるので部屋から出られませんでした。 (a154) 2021/04/26(Mon) 0:05:23 |
ハマルは、もう一度食べれる事を。願う事しかできない。 (a155) 2021/04/26(Mon) 0:05:42 |
ハマルは、願いが叶わない事に気付いている。 (a156) 2021/04/26(Mon) 0:07:00 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>121 カウス 本当に観なくて良いのか……………………? 「 ルヘナ様 だな。知らぬ事を知らぬと言って何が悪いのか……。」 こういう事だ。 埋まらぬ溝が、距離感が、僅か心地良い。 それがきっと君へとちょっかいをかける理由だ。 「馬鹿にしてないと言っておろう。 舐めるでないぞ、ぼくが人を嘲るときは もっと 心から馬鹿にする さ。ぼくは君が嫌いではない故な?」 被害妄想かもしれないが あながち間違ってもいなさそうだ。 (123) 2021/04/26(Mon) 0:08:52 |
ゲイザーは、呟いた。「さようなら、星見杯亭」 (a157) 2021/04/26(Mon) 0:09:08 |
ゲイザーは、告げた。「さようなら、レムノス」 (a158) 2021/04/26(Mon) 0:09:23 |
ゲイザーは、誓う。「全てを敵に回してでも、私は……私は」 (a159) 2021/04/26(Mon) 0:10:28 |
ルヘナは、カウスとほのぼのしている。 (a160) 2021/04/26(Mon) 0:38:28 |
カウスは、どこがほのぼのなのかとイラついている。 (a161) 2021/04/26(Mon) 0:39:49 |
カウスは、だからどこがほのぼの……なんだ、空耳か。となった。 (a162) 2021/04/26(Mon) 0:43:13 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>124 カウス ふーん…………………君がそれで良いなら良いが…………。 「謙虚さは美徳とも言うが、 あれは何と比較しているのだろうな? ぼくは気の向くままに生きるのみだ。 しかして、君、 数日前のぼくの言葉をしかと覚えているのだな。」 うに美味しい。 嫌われていると思っていたので、 今日君とこうして会話をして、 そうでもないのかもなと認識を僅か改めた。 続く言葉に、 「 そうでもなくもなかったか………。 」また認識を改め直した。 「お粗末様。 飲食物に罪はない故な。 素直でよろしい、と。 …………まだ飲むか?」 (125) 2021/04/26(Mon) 0:47:17 |
ルヘナは、キファの分までほのぼのしようと思った。 (a163) 2021/04/26(Mon) 0:47:51 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>126 カウス フ。君のそういうところ、嫌いじゃないさ………。 「ふむ。 人は幸福な記憶よりも 怒りや悲しみを強く覚えておくらしい。 カウス……怒っているのか?」 うにに、何故?みたいな表情を向けた。 こういうところだ。 君が席を立つならば、 君の食器を手にして、片付けの為此方も動く。 君が部屋へ戻るならば、それを見送る。 「………明日、 また明日 か。嫌だな、嫌………、期待してしまうだろう……。」 この言葉は、君に届くか届かないか。 どちらにせよ、会話は終えられただろう。 (127) 2021/04/26(Mon) 1:30:27 |
ルヘナは、ホワイトボードのペン付近でヘアピンを見つけた。 (a164) 2021/04/26(Mon) 1:34:45 |
ゲイザーは、あそこのルヘナさんとカウスさん、なんでアンカーでも仲良く喧嘩しているんですか?な電波を出している。 (a165) 2021/04/26(Mon) 1:45:24 |
ルヘナは、血濡れた十字のヘアピンを手に取るか、悩んでいる。 (a166) 2021/04/26(Mon) 1:53:50 |
【人】 人形 ラサルハグ>>129 ハマル 呼びかけに緩慢に頭を上げた。 少年の視線がこの数日で変わったことなど、 まったく気にも留めず。 「こんにちは、ハマル」 あなたを認識すればいつものラサルハグだ。 よく知るものでなければ変化に気づけない、 感情の振り幅の小さな。 「具合は、悪くない。依頼品を運んでいる。 そう、運んで…………」 俯けば、長い髪が表情を隠す。 「サダルはどこに住んでいるのだったか。 彼を待たせてしまっている」 サダルの死が会議場で明らかになったことは、 関係者であれば知っていることなのに、 まるで生きた彼を探すような口ぶりでいう。 平坦なその声に、感情は伺えなかったろう。 (130) 2021/04/26(Mon) 2:15:08 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>128 カウス 原稿用紙、用意しておくからな。 君の背中を見つめて、 暫くはその場でぼんやりとしていた。 君に期待をしても、良いのか。 裏切られないだろうか。 ……自分を置いていかないだろうか。 そんなことを考えて、 「……一人で生きるって、決めたのにな。意志が弱いな。」 小さく言葉を吐いて、君の席を片付け始めるだろう。 (131) 2021/04/26(Mon) 2:21:11 |
【人】 黒い羊 ハマル>>130 ラサルハグ [ハマルはラサルハグという青年とあまり交流がなかった] [ギルドに納品する事があったかもしれないが、] [それはハマルの担当ではなかった] [故に、小さな変化には気付けない] [ただ、様子がどこかおかしい事は感じ取っていた] 『先日から、何かに洗脳されたようにおかしくなった。』 [その言葉を思い出す] 「……サダルはいないぞ。死んでしまった」 [口に出す][彼の死に再び、向き合う] [凪いだ金が貴方を見上げる] [ 夕暮れ のカーテンの向こう、垣間見える空 を見る]「それはサダルに依頼されていたのか?」 [彼は貴方に何を頼んだのだろう] (132) 2021/04/26(Mon) 2:37:02 |
ゲイザーは、自分の中にある苦しい≠隠した。 (a168) 2021/04/26(Mon) 9:41:57 |
【人】 人形 ラサルハグ>>132 ハマル 「……そう、だったな」 指摘を受けても無機質な男に変化は見えない。 「『スクリプト』は自身の用意した台本に殺された。 自分自身を殺すために彼が求めたものはもし望むものがいれば俺は 違う"俺は"考える必要がないそれは/*Role『Sorcerer』*/ の役割じゃない」操り人形に結ばせた糸を強く引いたように、 ぐわんと頭が引き上がる。 変わらぬ顔の青の瞳は波紋ひとつなく、金を見つめた。 「そうか。サダルに羊を見せたのはあなたか」 『ハマルに牧場を見せてもらったら羊に囲まれたくなりました』 彼の筆跡が脳裏によぎる。 ギフト袋のひとつを手に取りリボンを解く。 羊のぬいぐるみが顔を覗かせた。 抱えられる程度の大きすぎず小さすぎないもの。 「そう、これは彼からの依頼で。 あなたは彼と親しかったのか」 (133) 2021/04/26(Mon) 9:43:20 |
キューは、昼餉の時間に触れ回った。 (a169) 2021/04/26(Mon) 12:00:24 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a170) 2021/04/26(Mon) 12:03:43 |
ブラキウムは、チョベリグって何だろう? と思いました。 (a171) 2021/04/26(Mon) 12:25:47 |
ヌンキは、部屋を出た。 (a172) 2021/04/26(Mon) 12:35:20 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a173) 2021/04/26(Mon) 12:40:09 |
ラサルハグは、ヌンキを、 (a174) 2021/04/26(Mon) 13:17:32 |
ラサルハグは、ヌンキを ──────? (a175) 2021/04/26(Mon) 13:17:49 |
ラサルハグは、ヌンキの部屋を探している。 (a176) 2021/04/26(Mon) 13:18:07 |
【人】 人形 ラサルハグ>>ヌンキの部屋の前 ヌンキの部屋の前、扉をノックする。反応はない。 入れ違いに彼は部屋を出た後だった。>>a172 扉の隙間、手紙を挟む。 手紙にはこう書かれている。 『吾は見つからない。諦めろ。 だが気に病むことはない。 見えなくったって、吾は此処にいる』 最後の一文が欠けていることを除けば、 そっくりそのままキファから聞いた内容 >>+72 を 記したものだ。 それからヌンキとよく似た愛らしい人形を、 バランスをとってドアノブに座らせた。 扉に背をもたれ、ドアノブに足をかけられる。 そのくらいの大きさだ。 人形は『ひとり』を慰めてくれる。 しかしその題材に彼本人を選んだ理由は、その悪趣味さは、 ラサルハグもわかっていない。 『人形ではない』 という言葉が印象深く残ったからだろうか。 (135) 2021/04/26(Mon) 13:29:11 |
ヌンキは、厨房にいる (a177) 2021/04/26(Mon) 13:35:35 |
ヌンキは、厨房での聞き込みをし、話にならないと思った。 (a178) 2021/04/26(Mon) 13:35:55 |
ヌンキは、キファの部屋の前に移動した。 (a179) 2021/04/26(Mon) 13:37:07 |
ラサルハグは、宿を出ていく。ぼんやりしている。 (a180) 2021/04/26(Mon) 13:37:14 |
ヌンキは、キファを探している。 (a181) 2021/04/26(Mon) 13:37:48 |
ヌンキは、キファを探して――― (a182) 2021/04/26(Mon) 13:39:06 |
ヌンキは、キファを――― (a183) 2021/04/26(Mon) 13:39:43 |
カウスは、ちょっと面白い°C分の箱を開いた。 (a184) 2021/04/26(Mon) 13:41:01 |
カウスは、笑っている。 (a185) 2021/04/26(Mon) 13:52:26 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ宿も、街も、森も。 全部探した、それでもキファは見つからない。 わずかに寝て回復した体力もだんだんとすり減る。 流石に二度倒れるわけにいかない、運んでくれた人の厚意を無駄にする。 そう思い直して宿に戻った。 それに、情報も整理しなければ。 そんな風に思いながら一度部屋に戻ろうと向かった時のことだ。 ドアのところに何かが置かれている。 「…………っ?!」 誰に言われないでも分かる。 これは。 ヌンキ自身を象った人形だ。 身体が震えた。 こんな物を作れるのは一人しか居ない。 でも、なんで? 何故彼がこんなものを作る? 俺になにか恨みでも? …………心当たりがないわけではないが、そういう事をする男だろうか、彼は。 ふいに、扉の隙間に手紙のようなものが挟まっているのに気づいた。 (136) 2021/04/26(Mon) 14:01:53 |
ラサルハグは、なにかを感じ取った。 (a186) 2021/04/26(Mon) 14:03:08 |
ブラキウムは、悲しい°C分になりました。 (a187) 2021/04/26(Mon) 14:17:12 |
ブラキウムは、みんなを守りたいのです。 (a188) 2021/04/26(Mon) 14:18:02 |
ブラキウムは、その方法をようやく見つけたのです。 (a189) 2021/04/26(Mon) 14:18:23 |
ブラキウムは、変わってなんかいません (a190) 2021/04/26(Mon) 14:19:19 |
ブラキウムは、ブラキウムは、 (a191) 2021/04/26(Mon) 14:19:47 |
ブラキウムは、今も昔も人のために在ります。 (a192) 2021/04/26(Mon) 14:21:53 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:29:22 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:41:02 |
カウスは、奪う者だ。 (a193) 2021/04/26(Mon) 14:44:26 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:44:37 |
カウスは、そうして生きてきた。 (a194) 2021/04/26(Mon) 14:44:45 |
カウスは、そうでないと、生きられなかった。 (a195) 2021/04/26(Mon) 14:44:58 |
カウスは、だから、嗤っている。 (a196) 2021/04/26(Mon) 14:45:35 |
宝物庫 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:49:03 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 15:01:00 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>136 「―――――――――――――!!」 手紙を読んだ。 文を読めばそれが誰の言葉なのかすぐにわかる。 自分のことを吾という人など、俺は一人しか知らないから。 でも。 「筆跡が……キファではない、な」 人形を作ったのはラサルハグだとしても、手紙をよこしたのは彼ではないかもしれない。 誰かから依頼を受けたのかも。 でも、だれがそんな事をする? キファのいいそうなことを知っている人間と仮定するならば、様子が一変した町の人間ではないはずだ。 この会議に参加している誰か。 それしかありえない。 「…………」 どの道、ラサルハグに詳しく聞いてみるしか無いだろう。 「気が重いな……」 できればあまり、関わりたくなかった。 (138) 2021/04/26(Mon) 15:06:33 |
ブラキウムは、どうして悲しいのかわかりません。 (a197) 2021/04/26(Mon) 15:17:18 |
ヌンキは、人形と手紙を手に踵を返した。 (a198) 2021/04/26(Mon) 15:19:19 |
ヌンキは、ラサルハグを探している。 (a199) 2021/04/26(Mon) 15:21:13 |
カウスは、自分の甘さをよく知っている。 (a200) 2021/04/26(Mon) 15:53:14 |
カウスは、もう、前の自分ではいられない。 (a201) 2021/04/26(Mon) 15:54:51 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>139 ラサルハグ 右手に手紙。 左手に自分を象った人形を手に、俺はずっと探していたキファではない、ラサルハグを探して館の中を彷徨い会議場に入ると目的の人物はそこにいた。 椅子に腰掛けすらしない貴方を不思議に思いながらも近づいていく。 「ラサルハグ、ちょっといいかな」 普通に声が届く範囲まで近づいて、そう声をかけるだろう。 (140) 2021/04/26(Mon) 16:18:53 |
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