68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| (a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54 |
| >>145 シトゥラ 「あら、そうなの? あの転がるやつとか結構気になってたんだけどね〜。 パンジャン……何とかっていう」 多分売れないやつ。 「ホント? 嬉しい〜〜〜。 じゃあ荷馬車のメンテナンスなんか頼んじゃおうかなあ。 あとで見て貰えたりする?」 (177) 2021/04/15(Thu) 23:00:30 |
| >>166 カウス 「羽根はお届け物なのだ。 みんなが仲良くなれる羽根 って言われたぞ。」 それはどうやら、ただの羽根ではないようです。 「えーと、出世払い?もオススメなのだ。でも羽根を探してくれるなら、お礼に引き受けるのだ。」 (178) 2021/04/15(Thu) 23:02:16 |
| >>169 ルヘナ 『 刺せる 持っていていいよ 暗い道を照らしてくれる』 攻撃魔法にもなるサダルの星はルヘナの手では明るいシアンの光を放つ灯りだ 名前にはギルドカードを提示した サダルの文字にギルドの名前か続いている 『本当は話せなくてもどかしいんだ 見つけたら教えて 心細いかもしれないけれど彼らもきっと』 筆が止まり、少し間があいて 『いい人だよ』とかかれた (179) 2021/04/15(Thu) 23:03:25 |
| >>154 ニア 「騒がしいのは嫌いですかね? 今回はいつにも増して『賑やか』ですねェ。 ニアさんも代理で来たって事は、各ギルドも代理を出すほどテンヤワンヤなのは理解して貰えるんじゃねェっスかね。 まァ、自分のギルドの報告だけ済ませて、 いっそ寝てても許されると思いますけども。」 緩く笑いながら話しかける。 軽薄な口振りだが、案外丁寧だ。 (180) 2021/04/15(Thu) 23:03:37 |
| >>174 ヘイズ 「ヘイズか。良い名だ。 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。 では舞台上で目撃したのかもしれない……。 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」 よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。 (181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15 |
| >>159 サダル 「な、なんとか……大丈夫です……」 シトゥラに手伝ってもらったのもあり お茶を配りを一時終えて、席に座って一息ついた。 ふーふーとかなり冷ましながら、ミルクや砂糖を 入れて、自分で淹れた紅茶を口にする。 「たまに出席させてもらってるのに全然慣れませんね… あんまり役に立ちそうな意見も出せませんし…… お茶配りくらいしか……」 (182) 2021/04/15(Thu) 23:07:38 |
| >>149 ルヘナ 「傭兵ってのはお給金がよくなくてねェ。 まああっても一気に使っちまう。 大体の傭兵はそこのトコの娼館に、 金も色も吸われちまってるだろうからなァ。 飯を奢られたいならアチラさんに頼みな?」 そうアンタレスの方を指した。 (183) 2021/04/15(Thu) 23:07:42 |
| >>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
| >>173 ヌンキ *ホッ* 「ブラキのせいじゃないのか……? だったら良かったのだ。」 ブラキウムは、胸を撫で下ろしました。 「羽根のことはよくわからないのだ。でもそういう羽根だって言われたのだ。」 ブラキウムは、何も知らないようです。もしかすると、それは比喩であったのかもしれません。 (185) 2021/04/15(Thu) 23:10:00 |
| >>162 カウス 少年の方をちらりと見て。 「あんたがうるさい人じゃないならね。 ……ところで、会議はもう終わりでいいのかしら」 (186) 2021/04/15(Thu) 23:12:30 |
| >>172 ブラキウム 「え、お届け物を!?」 それってわりとまずいのでは……とヘイズまで青ざめた顔をした。 「わかりました……宿に来たときはもうなかった…… みたいな感じですか?親切な人が拾ってくれて どこかに届けられたりしてないかなあ……?」 (187) 2021/04/15(Thu) 23:13:54 |
| >>170 ヌンキ 「ふ。それも道理よ。おまえの気持ちも理解できよう。 そも、これは唯の定例会議の一環だ。 『シータの痕』の事件を解決するものかは測り兼ねるが、 物事には順番というものが有る。 そしてそれを為すためには、 そして互いのことをよく知ることが必要だ。 専門職の輩なんぞ、大抵が偏屈なのだから。 ……安心せよ。吾の占いは『均衡』を暗示している。 これは事件を指し示すと解釈できよう。 吾の占いはよく当たるのだ」 宥めるように。或いは、安堵させるように。 → (188) 2021/04/15(Thu) 23:15:38 |
| >>170 ヌンキ 「ああ。待っているぞ。おまえと話したいことが有る。 ところでそれは── おまえの……奢りか……………………??」 これは一番大事なことだった。 キファは人の懐から金をむしり取ることに 喜びを感じる人種なのだった。 (189) 2021/04/15(Thu) 23:16:22 |
| 「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
| >>163 シトゥラ 「………………」 ちろりと視線だけを胡散臭い男へ寄越す。 すぐにそっぽを向いた。 ガン無視 である。 (191) 2021/04/15(Thu) 23:18:17 |
| >>177 ルヴァ 「……アンタ、そんなものナニに使うんですか? 止めとく方がいいと思いますよォ」 肩を竦めた。 確かアレ、地雷じゃなかったか? 「荷馬車かァ。 アシないと不便ですよねえ、分かりました! 一応道具持って来といて助かりました。 会議が終わったらそっちに行きましょうかねェ」 (192) 2021/04/15(Thu) 23:18:30 |
| >>179 サダル 「君は大人しげな表情の割に なかなかやるのだな………………。」 一歩だけ後退り。 それから二歩踏み出して近寄る。 星をその手から離すことは無かった。 「ああ、無論<良い人>だろう。 ルヘナもそう思う。 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。 ………サダル。」 (193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52 |
| 「僕はもう覚えてますよ。 他の面子は知りませんけど」
頷いた。 (194) 2021/04/15(Thu) 23:19:32 |
| >>187 ヘイズ ブラキウムは、とても困っています。わりとまずいからです。 「そうなのだ。この会議に必要な物だって言われてて……宿に着いたときには無かったのだ。 でも誰か拾ってくれてるかもっていうのは新しい発見だ。通り道にあったお店にも聞いてみる!」 (195) 2021/04/15(Thu) 23:20:26 |
| 「ボクも ボクを メンドウだと おもわない でし」 「ホウセキ でしか? ズトラの セキショの サキに ない 、 タハバネ ドウの ツィャル ガーネット とかでしか?」 「ズトラの セキショを コえるのは カンタン でしけど……」 /* ・ズトラの関所 崖の名前。のぼった先へ行くことが困難。このことから、関所と呼ばれるようになった。
・タハバネ洞 地名。ズトラの関所の先にある。到達者が少なく、情報が少ない。
・ツィャルガーネット 宝石の一種。燃え立つ紅色とは反対に、冷気を放出する。 (196) 2021/04/15(Thu) 23:20:30 |
| 「メンバーリスト。 先程記入したアレか。成る程。 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」
卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。 暫くはそれに目を通していた。 (197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13 |
| ・冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は人員を割けない ルへナへ随時連絡 ・技術師ギルド『gyroscope』は不介入 ・戦闘系羊飼いギルド『GIANT KILLING』は『羊に害が及んだら本気出す』 ・商人ギルド『絹ノ道』は案件が出次第 ・役者ギルド『パルテノス』は人員を割けない ヘイズは宿の手伝いに サダルは各ギルドの雑務の手伝いが可能 ・狩猟ギルド『Beagle』 ニアへ随時連絡
連絡 ・メレフは猿の脳みそがいつもの
キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (198) 2021/04/15(Thu) 23:22:32 |
| (199) 2021/04/15(Thu) 23:22:55 |
| (a38) 2021/04/15(Thu) 23:23:22 |
| 「ありがとね〜〜ヌンキちゃん! 新人ちゃんとおちびちゃんたちのお名前はバッチリ覚えたわ」
自分も言うほどでかくはない。 (200) 2021/04/15(Thu) 23:24:09 |
| >>124 シトゥラ 「わたしも、そういう技術は、ほしいですね……"役作り" になるかもしれません。 あと、すみません……なんだか戦闘ギルドに やな思い出とか、あったり……? でしたら失礼しました……っ!」 へこへことお辞儀する。 「あの、お手伝いありがとうございました」 へこへことお辞儀が延々と続く。 (201) 2021/04/15(Thu) 23:24:13 |
| >>191 ニア 「気位の高いお嬢さんだなァ〜〜。 まあ何でもいいですけど、僕はシトゥラ。 アンタさっき話聞いてたかアヤシイからもう一回伝えときますね。 物の修理から宝石細工までいろいろやってます。 僕と仲良くしとくと損をしねぇのに! ハア〜〜〜、顔と名前だけは覚えて下さいね」 溜息を吐いた。 (202) 2021/04/15(Thu) 23:24:44 |
| (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
| (a40) 2021/04/15(Thu) 23:26:03 |
| ペンを下ろし手首をふってから小さくあくびをする サダルは少し疲れた (203) 2021/04/15(Thu) 23:26:58 |
| 「 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように これももう一度伝えておけ。ボードには書かれているな。 ヌンキ、サダル、よくやった。吾が褒めてやる」 仕事を押し付けた張本人。 「……よし。 ここは今から親睦を結ぶ場となるのだろう。 無論、場を後にしたって構わないだろうが。 商売には縁が重要だってことは、皆も良く知っているだろう。 新人は知らん。 吾も面倒だが、重い腰をあげてここに来たからには 仕事をしなくちゃならん。弟子に叱られる」 (204) 2021/04/15(Thu) 23:27:02 |
| >>183 メレフ 「君も苦労をしている………。」 君の肩を軽く叩く。労いだ。 「────娼館。ほぉう。 存在は知っているが、 ルヘナは行ったことが無いな。 君は利用しているのか? 」 (205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35 |
| (a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27 |
| *ドヤ*
「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」
ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。 そしてボードを見れば大きく頷きました。
「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」 (206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14 |
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