【人】 リコリス臨時店員 Dante─こぼれ話・セットの沙汰モ代理次第─ (ア、本当にマスターなんですネ……。) [“正式に”との言葉で>@24 僕は初めてマスターの顔を知ったのでしタ。 ヴェーチェルさんの言う通り、 見た目は僕とそれほど変わらないようナ。] (145) 2019/04/21(Sun) 16:09:32 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante「ゲッ」という声に血が凍りそうな感覚に陥りながらも 従業員ヒエラルキーを悟った僕は>>@25 ホールへ戻ろうとする最中、背後から聞こえる足音に 振り返ろうとする余裕など到底ありまセン! 足音の主がマスターだということモ!] (147) 2019/04/21(Sun) 16:10:16 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a22) 2019/04/21(Sun) 16:11:30 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ あるか無いかで言われたら あるけど死なない時に抵抗しないか? するだろ [尋ねられたら当然だろ、と踏ん反り返った。 確かに殺せと頼んじゃいるが。 死にたいわけではないから───抵抗するだろう。 それは判断力が落ちたからこその”頼み”だ。 至って、普通の人間なのにこの扱いだ。] (149) 2019/04/21(Sun) 16:38:31 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[勇者として世界の条理を 味方にしたフリーレが操っていたのは水と氷 対立存在である魔王は炎を操っていた。 だけど、今 ────フリーレの潜在しているのは 世界の救世した時の氷のチカラと 悪魔の炎のチカラが 内在している。 相反して、混濁して、その身を削る。] (151) 2019/04/21(Sun) 16:38:47 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ ──────…………んー ゲッ [掌を見つめる。凝らす じっと、見つめている内に 火 の玉が浮かび上がった。わっ、と驚いて悪魔に投げつける。] うわ! ビックリした!! さっきので無傷だからもしかしてと思ったけど [苦手な炎が現出するのだから、誰だって驚くだろう? 悪魔のほうは、まあ、どうせ無傷だろうけど あ、ごめん、と軽くだが謝っておいた。とても軽いが。 ふらりとする立ち眩み 意識が遠ざかるような、気がして。] (152) 2019/04/21(Sun) 16:38:50 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[その思考が汲み取れたら、 あ、この人同類だと思ったかもしれない。 主に親馬鹿同盟というやつだ。>>@30 しかし目の前に珍しいものがいて緊張しない筈もない。] ……買い物出来たんですか。 [そんなことが日常茶飯事だなどとは流石に聞いていない。 薬、と聞いて思い出す。 リウビアが、新人店員には甘いといっていたのを。 ずっと寝込んでいると聞いて、目を瞬く。] (153) 2019/04/21(Sun) 16:50:11 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……助けていただいたのは感謝してるのですが [言いたいことの山積みから 最も重要なものを取り出した。] あの、貴方が見つけた時 私は倒れていたと思うんですけど。 [まだ若干、恨みがましいのはご愛敬である] ……”約束”のことが思い出せないのですが [直截に尋ねた。 ────薄ぼんやりと思い出しかけているが 頼まれたことは出来る限りは、恩返しのためにもしたかった。]* (154) 2019/04/21(Sun) 16:50:15 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a23) 2019/04/21(Sun) 16:55:21 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[なんだか先程から ヒト扱いをされていない気がひしひしとするのだが、気のせいだろうか>>113>>153 一応リコリスの動く調度品とかではないのだが…?] そりゃできるだろ買い物ぐらい 子供じゃあるまいし [マスターは、物の種類の少ない世界の出だった。豊かな世界ではなかった だからなのだろうか。彼がよく行く世界の大型スーパーなどに行くと品物の多さで混乱するだけで 決して世間知らずでは 決して世間知らずではないのだ …と自分では思っている バカにするのも大概にしてほしい なおバカにされても仕方のない行動をしているのはこちらだ。本人は気付いてないが ] (@41) 2019/04/21(Sun) 17:19:05 |
【見】 リコリスのマスター ディルムートそうだな ……あんなところで人が倒れていたなんて それはもう驚いたよ [あまり人が居るような場所でもなかったから、余計に 恨まれること>>154をしたとは全く勘付かないで、続ける] 約束、忘れたのか? リコリスで働くこと。それと ネーヴェ… 今倒れているうちの店員の治療をすること。だ できる、よな? [薬 ではないもの の入った袋を片手に今更、できないなんて言わないよな?と不安そうに見つめた]* (@42) 2019/04/21(Sun) 17:19:44 |
【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣あ、え、いいんですか!? ていうか、悠兄って甘いもの食べるんだ…… ううん、そうじゃなくって。 もらっていいなら遠慮なく貰います! [タダって魅力的だもの!>>65 ……まぁその代償に追いかけるのを諦めるってことは あるんだけど。 でも、座った時点で追いかけるつもりは 正直あまり無くなっていた。 落胆が強すぎて、気持ち的に無理。 今回はイケると思っていただけに尚更。 今はこれ以上落ち込まないようにするのが 精一杯なのでした。] あ、申し遅れました。 私は華川黄衣って言います。 みんなからはきーちゃんって呼ばれてます。 ええと、私は…………良かったら 優花さんって呼んでもいいですか? [お兄ちゃんみたいなオーラがある。 多分この人もお姉ちゃんなんだろう。 なんて変な推理をしながら、いいですか? と窺うように見つめた。] (@43) 2019/04/21(Sun) 18:42:19 |
【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣あ、お兄さんも……パフェ譲ってくださって ありがとうございます。 パフェって美味しいけどちょっと高いから 高校生のお財布には厳しいんですよね…… ──そういえば、さっきの絵! あれ、すっごく似ててビックリしました! [良かったらほしいなーくれないかなー なんてちょっと思うけど、悩む。 パフェまで譲ってもらって>>@39図々しいか? でもいいなーお兄ちゃんの絵。 手を伸ばしかけていたシチューに 今度こそ手を伸ばしてスプーンでつつく。] (@44) 2019/04/21(Sun) 18:43:09 |
【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣[ 施設は燃えた。大切な物と一緒に。 ]10も離れた兄と過ごした時期は幼く、 記憶は徐々に薄れていく。 兄との繋がりがどんどん消えていって、 残るのは最後のお別れに貰った片方のピアスだけ。 ……穴を開けるのが怖くて付けれてもいない。 だからなんでもいい。兄に繋がるものが欲しい。 兄は確かにいるのだと証明できるものが。 (@45) 2019/04/21(Sun) 18:44:09 |
【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣[悩む。悩んで、悩んで。 ちらちらと物言いたげにお兄さんを見つめて。 結局、あの絵くれませんか?と小さな声で 言ってしまったのでした。]* (@46) 2019/04/21(Sun) 18:44:44 |
【見】 最上 雪[悠人さんがこれを見たら何と思うでしょう。 勝手なことをして申し訳ありませんと思いつつ、 さらさらと書き上げ……やがて完成した一枚の絵。 満面の笑みで肩を組み合い笑うお二人。 それを一つの画面に大きく詰め込んで。] こちらの絵も、 よろしければどうぞ。 [クロッキー帳を彼女に向けたのち、 ゆるりと微笑みながらお尋ねしたのでありました。 欲しいと言われれば丁寧に切り取って あの絵と共にお渡しを。 不要であれば切り取ることなく、 静かにぱたりとクロッキー帳を閉じて 再びポケットにしまい込んだのでありました。]** (@51) 2019/04/21(Sun) 20:02:10 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新