人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[この家の全てが
 先生につながってしまうから
 萌えの宝庫で、嵐で
 悶え死んでしまうんじゃないかって思ったけど

 でも、

 それを分かってくれてる親友が
 傍に居てくれたから。]



   
どうしよう、先生が…… ぴったん、ぴったん、考えてる…っ




[内に閉じ込めたら爆発しそうな感動を
 席を外されてる合間とか
 耳打ちとかで
 こっそり吐き出せて
 適度にガス抜き出来たおかげか

 卒倒してしまったり
 天国へ旅立ってしまうようなことは避けられて、
 怒涛の、夢のような時間を
 翻弄されながらも堪能することができた。]
 
(175) 2020/05/29(Fri) 9:05:19

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[寝床に入る頃に
 どうにか約束を思い出して
 母に電話をしたら
 イリヤちゃんに変わって欲しいと言うので]



   ごめんね、ちょっとだけ‥‥、いい?



[携帯を手渡した。

 信用ないのかな?って
 少し不満に思いつつ聞いていたけど
 今度は、うちにもぜひ泊まりに来て下さいっていう
 お誘いだったみたい。]
 
(176) 2020/05/29(Fri) 9:07:14

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[それなら、大大大歓迎だっ。]



   妹と一緒の部屋で狭いけど
   泊まりに来てくれると、すごく嬉しいな…っ!



[妹は、アタシと一緒のゲームオタクで
 賑やかを通り越して
 やかましい子だって話から始まって

 家族のこととか
 いーーーっぱい話してしまった。]
 
(177) 2020/05/29(Fri) 9:09:28

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[こんなに自分のことを
 聞いてもらったのも初めてだ。


   (……退屈じゃなかったかな?)


 ひとしきり話してしまってから
 心配になったりもした。

 アタシの親友は、すごく優しいからね。]
 
(178) 2020/05/29(Fri) 9:32:50

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[そんな気持ちの温かい彼女を
 育んできた環境のことは、ずっと気になってて。

 けど、今まで
 立ち入ってしまって良いのかどうか
 迷って踏み込めてなかった部分でもある。]
 


   イリヤのことも、知りたいなー?


 
[って、話の流れで
 それとなーく訊ねてしまったけども
 教えてもらえたんだったかな。

 それとも、
 唐突にやってきた眠気に
 邪魔されちゃったりしたんだっけな?]*
 
(179) 2020/05/29(Fri) 9:33:51

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[あー、はるおじのこと意識してるな、って
 わかっちゃうのが悔しい。>>173



    大丈夫? 落ち着いて食べなさいよね
    食いしん坊なんだから



[噎せてたら素知らぬ顔で背中を撫でた。
 自分から見たらあからさまだけど
 はるおじは気づいてないんだろうな。

 想いの矛先が私に向いていないのが
 堪らなく悲しいけれど
 こんなに可愛いチカの挙動に気付かないなんて
 ものすごーく勿体ないことだと思う。

 私にしとけば良いのにな。]
 
(180) 2020/05/29(Fri) 13:21:05

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[お客さんは一番風呂!
 と、チカを風呂場に押しやったら
 なかなか出てこなかった。

 浴室の扉越しに「大丈夫ー?」って声かけたら
 逆上せてた! それも湯気だけで?>>174
 器用なことをする。]



    ばっか、なにやってんのよ……!



[なに考えたんだか知らないけど
 これもはるおじの影響なのかな。
 仕方のない子だと呆れつつ
 あんま見ないようにバスタオル被せて引き上げて
 服着せるの手伝って水飲ませてって
 ちょっと大変だった。

 貴女の世話を焼けたのは嬉しかったけどね。]
 
(181) 2020/05/29(Fri) 13:21:08

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[もえぴったんは私の圧勝である。
 だと言うのに、この親友は
 勝ってる私よりはるおじに夢中なのだ。>>175

 はるおじそこ変われよ!]



    (マジf○ck……)

    あいあい、悔しそうにしつつ頑張ってるよねー



[少々不貞腐れてしまいつつ
 はるおじが帰ってくれば
 完膚無きまでに倒して気を晴らすのだった。

 大人気ない? 子供だからいいんですー。]
 
(182) 2020/05/29(Fri) 13:21:24

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[ベッドは広いけど枕は一つしかない。
 二つ揃いの猫のクッションを
 枕がわりに並べてたら
 チカがスマホを渡してきた。>>176



    お電話かわりました
    こんばんは、渡辺入矢です
    いえ、こちらこそ
    千夏さんにはいつもお世話になってます



[チカはとても大切にされているみたいで
 そのチカと仲良くしてる私は
 お母さんから深く感謝されてしまった。
 仲良くして貰って有り難いのはこちらの方なのに。]
 
(183) 2020/05/29(Fri) 13:22:10

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 


    はい。はい。……えっ
    千夏さんのお家にお泊まり……
    良いんですか?



[電話越しにお泊まりのお誘いを受けて、
 チカに目配せすると、後押しされた。>>177
 断る理由? ないでしょ。]



    はい、是非お邪魔させて下さい
    はい。はい。嬉しいです
    ……では千夏さんに変わりますね



[そんな風に通話を終えて
 「次」の楽しみににやにやと笑って。
 チカのお家の話を聞かせて貰ったのだった。**]
 
(184) 2020/05/29(Fri) 13:22:56

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[半生を聴かせて貰い相槌を打ちながら
 納得していった。

 こうして家族思いで友達思いの
 雨宮千夏が形成されたのだと。]



    それで今の貴女があるのね



[退屈なんて程遠いから>>178
 話が終わった時には
 感心しながら微笑いかけた。]
 
(185) 2020/05/29(Fri) 20:10:33

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[チカの凝り固まった表情筋は>>0:216
 妹ちゃんと二人きりで遊んだ時期が
 影響してるのかしらね。

 慣れ親しんだ家族間だと
 些細な息遣いだけでも感情が伝わるから
 わざわざ表情を変える必要ないし。

 予想が当たっているかわからないけど
 はるおじと暮らし始めた頃は
 感情が読み取れなくて苦労したものだと
 過去を振り返ってみたり。
 いまは顔見なくても何となくわかるのよ。]
 
(186) 2020/05/29(Fri) 20:10:36

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[チカは私のことも知りたいと言う。>>179
 家に呼んだのは
 そんな目的もあったなと思い出した。

 二人きりになったことだしと口を開く。]



    私の母はね、旅が大好きで
    一ヶ所に留まって居られないのよ

    私を産む前後だけは安静にしろって
    留まらせたらしいんだけどさ

    一週間家に居たのが奇跡、みたいな?



[そんな出生時の笑い話を始動に
 順を追って話していった。]
 
(187) 2020/05/29(Fri) 20:10:39

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[長く続けてるブログの広告収入と
 観光客相手の通訳のバイトで
 食べ繋いでいる母に連れ回されたことや

 義務教育を受ける年齢を迎えたから
 叔父に預けられたという経緯を
 生まれて初めて家族以外に明かした。

 日本語が余り得意じゃなかったし
 がさつだった(これは今もか)から
 リアルの友達は余りできなくて

 代わりにオンラインのゲームでは
 元気にファンメールを送りあったりして
 気軽に遊ぶことが出来たってことも。

 リア友が居ない時期があった同士だから
 チカとは仲良くなれたのかも知れないと
 言いながら気づいたりした。]
 
(188) 2020/05/29(Fri) 20:10:51

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[さて彼女はどこまで意識があったのかな。

 もえぴったんをやったり
 はるおじが買ってきたアホみたいな量の
 おやつを食べたりしてた時点で
 もう結構な時間だった。

 幾らでも聴かせて欲しいお互いの話も
 決して短いものじゃない。]



    続きは起きたらね



[きっと眠たいくせに、それでも話を聞くのだと
 気合入れてる可愛らしい彼女がいた気がするけど。

 リモコンでライトを落とし
 リボンが解かれシーツに緩く広がる髪を撫でて
 無理矢理寝かしつけたのだった。**]
 
(189) 2020/05/29(Fri) 20:11:23

【人】 世界の中心 アーサー



  ふふ、君が守ってくれるだろ。
  ──僕は誰の顔も覚えているけれど、
      先代の顔だけは覚えていないんだ。

  あの人は、残したくない人だったのだろうね。

 
(190) 2020/05/29(Fri) 20:52:59

【人】 世界の中心 アーサー


[ それでも、血脈だけは残したのだから、
  今、“先代と同じ年”の男としては、
  彼の方が進んでいる。女嫌いも拗らせたものだ。

  母は、顔だけの存在だから、
  …もしかしたら似たもの同士だったのかもしれない。]
 
(191) 2020/05/29(Fri) 20:53:43

【人】 世界の中心 アーサー


[ 先代の亡き後、
   ──彼は残さない人だったから、
     残るものへの言葉も無く、
  屋敷や、財産なんかもそりゃあ実子である己に
  大半残されたとは言え、…色々あった。

  何故か文章を偽証するものもいたし、
  能力ももたないくせに後継ぎと言い出す者もいた。
  結局、幾つかを虫食いされている。]
 
(192) 2020/05/29(Fri) 20:54:21

【人】 世界の中心 アーサー


[ そりゃあ そうだ。
  そのときの“実子”は齢8つの子どもである。
  すべてを理解し、すべてを手に残すなんて
  抑考えていなかったのだ。

   欲しい人がいるなら、あげればいい。

  …どこまでも貴族の子であった。
  それまでは唯純粋で純朴な、一貴族でしかなかった。]
 
(193) 2020/05/29(Fri) 20:55:03

【人】 世界の中心 アーサー


[ 指先が、銀を攫った。
  使い方になんか慣れていない、知らないものだ。
  ──これからだって、使うことなど無いだろう。

  それだから振り下ろされた銀色は、
  広がる茶を1束切るようなもの。
  絨毯に突き刺さっている。 …目測だけは正確だ。]
 
(194) 2020/05/29(Fri) 20:57:19

【人】 世界の中心 アーサー



  もうすこし大人になったらね。


      [ 君が、なのだが 僕が、なのだか。]
 
(195) 2020/05/29(Fri) 20:57:53

【人】 世界の中心 アーサー


[ 切り落とした茶を片手で掬うと、
  片手になったことが災いしたか、彼女の横に転がった。
  どてん、と格好悪く。体幹がゆるふわなので仕方がない。
 
  絨毯に2人並ぶ景色も珍しい。
  久しぶりに天井を眺めている。]
 
(196) 2020/05/29(Fri) 20:58:25

【人】 世界の中心 アーサー



  ──君の“いのち”を少し貰ったら満足さ。


       [ かみは、おんなのいのち だと、
         何時語ったのだったか。]
 
(197) 2020/05/29(Fri) 20:59:04

【人】 軍医 ルーク

[ 義手を使ったのだ、今までのことを思うなら、
 身体もろくに動かないに違いない。
 頬に当てていた片手を今度は背に添えて、
 身体を支え、地面にそっと寝かせる。
 そうして、自分もすっと体を落とし、
 胸の上――心臓の辺りに、白い耳を寄せた。]


  ……よかった、本当に。


[ その鼓動の音ひとつ一つを、大切に、確かめるように。
 白い尻尾が嬉しそうにゆらり、と大きく揺れる。
 そうしているうちに――こう、

 
自分が何をやらかしたのか、不意に、実感が。
]
(198) 2020/05/29(Fri) 21:26:01

【人】 軍医 ルーク

[ あまりにも必死だったし、
 あまりにも、こう、
 好きでどうしようもないというのが溢れたというか。]


  ――… !
  顔、絶対、今見ちゃだめだ


[ 心臓が早鐘を打つようにどきどきと走り始めて、
 頬に血が上り、かっと赤くなる。
 顔を隠すように、その胸に顔をさっと埋めたけれど、
 尻尾は大きく忙しなく振れて、
 ぴたんぴたんと左右の地面を打っている。
 自身の鼓動の音も、
 これ外に聞こえてしまっているのでは――? 
 というありさまだから、
 自分がどんな状態であるかなんて、
 きっと、筒抜けだったことだろう。]
(199) 2020/05/29(Fri) 21:27:34

【人】 軍医 ルーク

[ 暫くぴたんぴたん言っていた尻尾がようやく落ち着いたころ、
 顔を上げ、辺りを見渡した。

 中庭まで侵入を果たした蛇型が撃退された今、
 防衛部隊は外壁の防衛に総員で当たっているようだった。
 前線の戦いもまだ、終わってはいないだろう。
 
 崩れかけた建物からわらわらと出てきたぺんぎんたちが、
 互いの無事を確認するように、
 駆けまわっては鳴き交わし、
 中の何羽かが、崩れた外壁の隙間から、
 鈴なりになってひょこっと外を覗く。
 やがて中に振り返り、ぐっ、と片方の羽根を上に突き出した。
 中にいたぺんぎんたちが、歓声を上げて跳ねる。]


  状況は、悪くないみたいだな。
  良かった。


[ 外にいた虫型がここまで入って来ることがあったなら、
 足が動かなかろうと、例え千切れようと、
 彼を引っ張って、
 一緒に安全な場所まで動こうと思っていたけれど。
 あの様子なら、その心配はなさそうだ。]
(200) 2020/05/29(Fri) 21:29:19

【人】 軍医 ルーク


  医務室まで運べればいいんだけど、
  わたしも足が動かないんだ。
  いま、ぺんぎんに
  救急キットを持ってきてもらってるから、
  それが届いたら、ちゃんと手当てする。


[ そうして、ぺんぎんの一羽を呼び寄せる。]


  頼まれてほしいことがあるんだ。
  倉庫の方に詳しいぺんぎんがいたら、
  直ぐに使えそうな義足を調達してもらえないかな?
  いまだけ使えればいい、どれだけ旧式でも、
  兎に角歩ければ。
 

[ 医務室でちゃんと彼の手当てをしたい。
 それに、戦闘が終わったなら、そこからが自分の仕事だ。
 これだけの規模の戦闘だ、
 被害を楽観するわけにはいかない。
 基地内の損害も相当なもののはず。]
(201) 2020/05/29(Fri) 21:31:24

【人】 軍医 ルーク

 
  前線の方もあの様子なら大丈夫そうだ。
  もし君の部下にケガなんかあったとしても、
  そのときは、治すから。
  まあ、葬儀屋に担当されたら
  悲鳴上げる奴も多いかもしれないけれど、
  この格好なら、誰かも分からないだろうな。


[ いつものローブは脱ぎ捨てて、耳と尻尾を露にして、
 長い豊かな、赤みがかった金の髪が
 背中にゆったり流れている。
 医務室の“葬儀屋”とは簡単には結びつかないだろう。]
(202) 2020/05/29(Fri) 21:33:00

【人】 軍医 ルーク


  ……覚えていてくれて、
  ほんとうに、良かった。
  信じてた。
 

[ 帰ってきてくれるのだと、そう信じていた。
 けれど、それでも、義手砲を使った彼の、
 ごめんと告げた表情は、動かなかったその姿は、
 凍り付くような、耐えられないほどの恐怖だった。]


  一緒にいられることが、
  わたしの幸せだから。
  
 
[ もし万一、彼の記憶が失われていたとしても、
 自分はきっと、変わらずにずっと傍にいて
 支えたいと願っただろう。
 それが、自分の心まで一緒に、
 砕けてしまうほどの悲しみだったとしても。
 
静かな水の底で、呼吸が出来ずとも、寄り添うように。

 いま失われずに傍にいてくれる幸福を、
 かみしめるようにつぶやく。]
(203) 2020/05/29(Fri) 21:35:00

【人】 軍医 ルーク


  でも、それだけじゃなくて。
  君がここで手に入れた大切な記憶を、
  無くさずに、持っていられたことが。
  良かった……
  もう、二度と寂しい思いなんて、
  してほしくなかったから。


[ ひとりきりで、人が死に絶えた世界を歩き、
 大切なひとたちを守っていた兎の写真を宝物にして、
 何処かに、生きているひとたちが暮らしている、
 そんな場所を夢見ながら、
 辿り着いたこの場所で、皆を守り続けた、そんな君が。
 その大切な思い出を、今もその両手に持っていることが。

 またひとりきりになってしまうことなく、
 なにひとつ手放すことなく帰ってきてくれたことが、
 泣きたくなるほどに、嬉しくてたまらない。]
(204) 2020/05/29(Fri) 21:35:53
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (17)

ルーク
96回 残----pt

兎さん耳もふもふ

シュゼット
79回 残----pt

狐尻尾枕もふもふ

神置 穂村
13回 残----pt

 

メルキオール
3回 残----pt

 

楊 宇静
13回 残----pt

 

ミア
67回 残----pt

 

アーサー
60回 残----pt

おそくなりました

七嵐 春生
0回 残----pt

いえやすもふもふ

花続木 弥
0回 残----pt

いえやすをじぃ…

アロイス
0回 残----pt

 

渡辺 春嗣
7回 残----pt

(・×・)もえ

雨宮 千夏
42回 残----pt

墓==光速=⇒墓

渡辺 入矢
27回 残----pt

(・3・)ぴと

五十鈴 雨音
24回 残----pt

雪也くんーー

相星 雪也
22回 残----pt

あまね

カミラ
4回 残----pt

いつかどこかで!

少女
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

或る日記帳(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

エーリク(4d)
0回 残----pt

ご参加心より感謝

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa