【人】 セキュリティAI ブラキウム>>155 カウス 「どんな理由でも、ブラキのためだったのは事実だろう? ヌンキやハマルが言ってたぞ。」 ブラキウムは、全部を自分一人でやろうとしていました。 しかし知らない内に、ブラキウムは色んな人から心配されていたのです。 「ブラキは一人でみんなを守ろうとしたから、失敗したのだ。 ──もうこれからは、みんなと頑張る。だから大丈夫だ!」 ブラキウムは、確かにあなたから無念や失敗……絶望を得ました。 けれどもあなたの遺した想いは、ブラキウムに成功と希望を教えてくれたのです。 (174) 2021/05/01(Sat) 9:49:04 |
ハマルは、まずサダルにお届けしなくてはならなかったのではないでしょうか?まぁ些細な事です。 (a39) 2021/05/01(Sat) 10:20:52 |
【人】 セキュリティAI ブラキウム>>176 ハマル 「ハマル〜〜〜!!」 *ドタバタ* ブラキウムは、名前を呼ばれるとすぐにやって来ました。 台車を見れば、すぐに合点がいきました。 「……! すごい、羊がいっぱいいる!」 ブラキウムは、たくさんのぬいぐるみに目を輝かせました。 既にサダルからお代は貰っていますから、配達には何の問題もありません。 (177) 2021/05/01(Sat) 10:26:39 |
【人】 黒い羊 ハマル>>157 サダル 「……よくはない、けれど。 サダルが頑張っていっぱい考えた結果だとハマルは思っている。 だから。 ハマルは『次からはちゃんと言って欲しい』をサダルに言う」 [むぎゅー] [ハマルの服は羊毛製][そしてハマルはほどよい大きさ] [つまりひつじを抱きしめた時のような心地だ] [撫でてもいいぞ] 「ほんとうか?ならハマルはずーっと幸せをする! ハマルは大丈夫だぞ。無理だってしていない。 ちょっとお薬でふらふらしたけど、寝たら治った!」 [仮死薬を口移ししたため少し気絶したのである] 「記憶と『設定』……うむ。問題ないぞ。 『ここ』では【ハマル】で、『あちら』では【俺/私】だ。 しかしハマルがハマルである事に、変わりはない」 [一部正しく認識できない箇所はあっただろう] [しかし何度聞き直しても認識できる事はない] [少なくとも、貴方と同じく『PC』である事は伝わるはずだ] 「サダルも、色々『思い出した』?」 (178) 2021/05/01(Sat) 10:43:28 |
【人】 侵されし者 ヌンキ>>158 メレフ 「えーと……うん。 ちゃんとお別れしてきた」 吹っ切れた、とは言い難い。 愛 まだこの身に巣食う毒はあるのだから。 「メレフの魔法か。 ありがとう、自分ではこういうのはできないから」 ヌンキが扱える魔法は精霊魔法だ。 精霊の力を借りて剣に付与して戦う。 魔術が少し使えるからと言っても所詮騎士。脳筋なのだ。 それはそれとして、今頃”orion”ではウィルスがいきなり検索できなくなり焦っているところだろう。現場の人達にはもう少し頑張ってもらうしか無い。 「良いのかい? 俺、君にはいつも貰ってばかりだ。”等価交換”の名が泣いてしまうよ」 (179) 2021/05/01(Sat) 10:52:17 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー身を外套で隠しつつ、会議室をうろうろうろうろ。 何か悩んでいる。 「うーーーん……」 "口約束は苦手です。" 自分はよくそう口にしていた。 共に現実世界に帰ることを決めた少年に対してはもう全幅の信頼を寄せている。口約束は苦手と言いつつも、彼なら信じてみたいと希望が芽生えている。 ……が、それはそれとして。 「この世界から出るとここでの記憶とかどうなるんでしょう……ちゃんと残ってくれていたらいいのですが……」 うーん。 唸りつつ、おもむろにホワイトボードのペンを手に取った。 (180) 2021/05/01(Sat) 11:01:44 |
【人】 黒い羊 ハマル>>177 ブラキウム 「ブラキ〜〜〜〜!」 [台車がなかったらいぇーいハイタッチをしていたところ] 「うむ。ハマルはいっぱいの羊をブラキの所へ導いてきた! 皆ラサルハグが心を込めて作った羊たちだ。 だから……ハマルは皆に、これを届けたいのだ。 お願いできるか?」 [ハマルはサダルが既に貴方へ依頼している事を知らないのだ] [だから、貴方から既に依頼されている事を聞けば] [丁度よかったなと、そのまま貴方へ託すだろう] [ぬいぐるみは残り 17個 ][ハマルと、キューと、空白のタグの分は除かれている] [どれが誰のものかは、今の貴方なら見ればすぐにわかるだろう] (181) 2021/05/01(Sat) 11:01:49 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー書いた人物がバレないように筆跡を崩した文字がホワイトボードに書かれている。 【求】夢から覚めても夢を覚えているオススメの方法 【出】匿名希望の感謝 (この辺りにおねむな羊のらくがき) らくがきでも真面目な回答でもなにもかもフリーなのだ。誰からも何もないとパイ女のらくがきが増えるだけの安心仕様なのだ。 ちなみに女はデコ弁にも手を出したことあるので絵を描くセンスは普通なのだ。そんなあ。 (182) 2021/05/01(Sat) 11:11:05 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー「ふふふ……ふふふふふ……やりました…… 私もホワイトボードにらくがき……一回やってみたかったんですよね……!!! 」現実世界に戻ってもすぐに会いたい人に会えるように。自分で出来ることはしておきたい。そう思っての行動だった。 ……その筈なのだが、会議でよく見ていたらくがきもしたかった。夢が叶いました。 なおこの猫被りパイ女、打算的ではあるが ちょくちょくお出しされる頭の弱そうな部分はみんな素であった。 (183) 2021/05/01(Sat) 11:16:16 |
ハマルは、わからなかったのですやすや羊の落書きだけ横に足した。 (a40) 2021/05/01(Sat) 11:18:52 |
ゲイザーは、増えたすやすや羊にとってもハッピーになっている。ヤッタネ! (a41) 2021/05/01(Sat) 11:22:14 |
【人】 セキュリティAI ブラキウム>>181 ハマル 「勿論なのだ! サダルからちゃーんとお金は貰ってるから、キッチリ配達するぞ!」 ブラキウムは、数日前にサダルから依頼されていたことを話しました。 3日後の配達でしたから、忘れないように日記にも書いておいたのです。 自分の分の羊を手に取ろうとして、ふと顔を上げます。 「あっ……、ハマル。その、心配してくれてありがとうだぞ。 昨日のブラキは言えなかったから、今日のブラキからお礼を言わせてほしいのだ。」 少し申し訳なさそうな顔をしながら、ブラキウムは笑いました。 (187) 2021/05/01(Sat) 13:07:47 |
【人】 夢見人 サダル>>178 ハマル 「……はい、……善処します。 怒ってくれて良かった……うん」 自分の死を上手く言えるだろうか…… それにしても暖かいなこの服は…… 本当にハマルに包まれているようだとつぶやく。 ハマルを撫でた。よし……よし……むぎゅー 「なんかしていたね…びっくりしたよ??? 結局無事ならいいんだけど。うん。うん ……うん?? うん」 勇姿を褒めた後性別がうまく聞き取れなかったが、 なんだか自分も性別が曖昧であるから流しておいた。 いつか実際に出会えばわかることなのだろうか。 「自分は トラックにひかれて死にそうなこと以外わからない……? 住所はわかるし流石に帰ろうとは思っているんだけどね、 このままじゃ死んでしまうから…… でもそうか、ハマルはハマルか。 自分も……サダルだった。すごく、愛着がある。 ハマルは帰ろうとかは……どう過ごすとかは決めているの?」 ※杞憂です。死にません。連絡してくれた人も居ます。 だけど流石に放置はびれぞん死ぬかなと思っています。 (188) 2021/05/01(Sat) 13:33:06 |
【人】 セキュリティAI ブラキウム>>184 カウス 「……? 戻って来たのはカウスの方だぞ?」 あなたは元通りになったブラキウムを示して言ったのかもしれませんが、ブラキウムはそのまま受け止めてしまったようです。 「ふふ、カウスと一緒だったなんて最初は全然わからなかった。 でも今なら……うん、わかるぞ。」 人と人工知能という差はあれど、互いに幼いという事実はきっと同じでした。 もう一人で思い詰める必要もありません。 行き詰まる前に、きちんとお話をすれば良いのですから。 「ありがとう、カウス。」 ブラキウムは、目を細めました。 (189) 2021/05/01(Sat) 13:33:55 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>150 カウス 君の変化に一役買ったらしい男は ミルクティを嗜む少年を確かに視界に含めて、 大きく呼吸をひとつ。 「……うん、 君とちゃんと……友達になりたいと思って、な。 ほら、君には訂正してしまっただろう。 今……今なら、それが必要な物だと、思える故。 や、そう簡単に定義すべきではないな、 そうだな………、 友達未満 からで……。」ここが仮想世界だと、理解している。 君が何者か、今後どうするかも知らない。 ──だからこそ、今なら、 現実や打算的な思考を除いて 君にいちばん素直な言葉が吐ける気がして。 駄目だろうか、と 君へ、探るような視線を向けた。 (190) 2021/05/01(Sat) 13:51:50 |
ルヘナは、ホワイトボードに素晴らしく可愛い羊の絵を描いた。 (a42) 2021/05/01(Sat) 13:54:37 |
【人】 夢見人 サダル サダルは何日ぶりかに ようやくホワイトボードの場所に向かえた。 ここに自分の髪飾りを置かせたのを覚えている。 誰かとっていっただろうか? 少し、少しは気にしてしまう。見なかった自分が悪いのだが。 ……世界が変わっている今どうなっただろう。 手元に輝く声を持つ星を想いながら すべてがきえているのは少し寂しく感じた。 かかれている文字>>182を眺め、ふむ。と頷く 「(夢を覚えているおすすめの方法……)」 夢見人は考える。わかるよ、わかる。 めちゃくちゃ最高の夢が起きた瞬間に忘れられることもある。 むしろ夢というのが記憶の処理であり、捨てる予定のものだったりするから忘れやすいんだけれども、そういう話ではきっとない。 『何か文字や、音で記録しているのがいいと思います。 』ゲームに干渉できセーブデータがとれるのであれば それが一番ですが、できないのであれば 根性でたたき込んでください。 推しへの愛があれば大体なんとかなります キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (191) 2021/05/01(Sat) 14:06:03 |
【置】 セキュリティAI ブラキウム おもいだすてつだいぐらいならできるのだ。 クリアとくてんとして、きろくをおくるぐらいならできる。 そのときのきもちは、じぶんでがんばっておもいだすのだ。 ……機械仕掛けのように整った筆跡で、ホワイトボードに新たな回答が加えられました。 (L2) 2021/05/01(Sat) 14:17:40 公開: 2021/05/01(Sat) 14:20:00 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ「完全に抜けてたけど、 目覚めたらどうやって見つけたらいいんだよ…… 」ホワイトボードを見て思案している。 (193) 2021/05/01(Sat) 14:37:08 |
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