人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[街を歩いて居れば、会いたいなって思っていた、詩桜ちゃんと邂逅>>204して。]


詩桜ちゃん!!


[嬉しそうに、彼女に手を振った。]


詩桜ちゃん、羽井さんと顔見知りだった?


[赤面してる詩桜ちゃんに、私は、ああ、お隣の人が例のあの人かなって。詩桜ちゃんの大好きな人に向き直って。]
(205) 2020/08/02(Sun) 11:45:51

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

初めまして。市村真由美と言います。


詩桜ちゃんとは、ホテルで出会って、仲良くさせてもらっています。


[そう言って、深く腰を折った。]
(206) 2020/08/02(Sun) 11:46:09

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ね。詩桜ちゃん。連絡先交換しない?

ここでお別れは寂しいなって思ってたんだ。


あ、それからね。

簪。ありがとう。

早速着けてみました。


[少し後ろを向いて。
蝶と青いガラスが揺れた。*]
(207) 2020/08/02(Sun) 11:46:16

【人】 英 羽凪

[ぽつん、と水辺にいた瑛。
それは初めて見つけたあの時と同じなのに。>>0:454
あの時とまったく違った、苦しそうな顔で笑うから。>>138

俺は、むっとした顔になって。]


  ……だろうな。

  そのつもりなら尚更、
  絶対見つけるつもりで探してやった。
  ざまぁみろだ。


[取り立て屋の意地を思い知ったか。>>139

汗で濡れて重くなった前髪を、風が撫でて。
川面を渡っていく。]
(208) 2020/08/02(Sun) 12:10:23

【人】 英 羽凪

[視線を水面に移せば、水滴が落ちて広がる波紋。>>140


  …………
  なりたくなかった、理由は?

  どうしてか聞く権利が、俺にはあると思うけど。
  だって俺はもう、瑛を好きになってる。


[小さな揺らぎは、すぐに消えてなくなり。
何事もなかったように戻っていく水面を見つめながら。]
(209) 2020/08/02(Sun) 12:10:42

【人】 英 羽凪

[濡れて冷えた指先を捕まえようと、隣に手を伸ばした。]


  へらへらしてて、
  何しでかすかわかんなくて。
  一言も言わずにいなくなろうとするような
  薄情なやつだけど。

  どうでもいいやつを
  こんな汗だくになって探したりするほど、
  俺はやさしくないからな。


[誰にでもやさしくできるほど。
俺はできた人間じゃない。>>2:255*]
(210) 2020/08/02(Sun) 12:10:51

【人】 灰原 詩桜

 
─旅から一ヶ月─
 
[詞葉さんからのお願いことは>>200
 とても可愛らしいものだった。
 私は、ああ、笑い方が同じだななんて思いながら
 「お姉ちゃん、じゃなくて、ですか?」
 なんで確認していた。
 私も、兄弟がいなかったから
 そんな風に呼び合えるなんて嬉しいし
 年上の人を妹、なのも、不思議な気がしていたから。

 だから、お姉さんかお姉ちゃん。
 詞葉さんのことはそう呼ぶことにしたのだった。]
 
(211) 2020/08/02(Sun) 12:18:00

【人】 灰原 詩桜

 
[………、そして。
 指に嵌められた誓いの石。
 抱き付けば彼の香りに包まれる。
 その温もりをじんわりと感じながら
 そうだね、と少しだけ肩を竦めた。]
 
 
   ……うん、うちは、どうかなあ……?
   いうタイミング、考えるし、
   あの人たち自身学生結婚だから……。
 
 
[多分大丈夫だけれど、
 名刺を見ながら詰まらなそうにしていたのが
 まだまだ記憶に新しい。
 だから、キスを重ねながら
 そのうち相談してみるね、と。]
 
(212) 2020/08/02(Sun) 12:18:31

【人】 灰原 詩桜

 
   そういえば、私からも何か贈らせて?
   私ばかり貰ってるもの。
 
 
[指輪と交換するのは何にしよう?
 こんなに素敵な指輪だもの。
 彼の希望も聞いて、資金を貯めて
 彼へのお返しをやっと渡せた頃だったかな。

 お父さん、薄氷古書店に通っていた案件が発覚するのと
 いうタイミングがずれて
 私より智詞さんの口から先に
 結婚を前提に、をお父さんが知ることになったのは。]*
 
(213) 2020/08/02(Sun) 12:18:48

【人】 灰原 詩桜

 
[ちなみに、
 本人たちが学生結婚だったからと
 強硬に反対する気持ちはなかったみたい。

 だけど、早すぎないか?と
 少し寂しそうにするお父さんと
 二人で新婚みたいじゃないと笑うお母さん。
 それでもぐちぐち言っていたお父さんに

 「私は二十歳の時に詩桜を産んだわよ?」

 …真面目に母さんの年齢を逆算してなかった私は
 うわっ、本当だ!?と
 ちょっとショックを受けたりもしたけれど。]
 
 
   ……むう。
 
 
[ある日の私は、凄くむくれて。
 智詞さんにぶーぶー文句言ってたのでした。]
 
(214) 2020/08/02(Sun) 12:19:18

【人】 灰原 詩桜

 
   返品しないでね、だって!
   失礼すぎませんかうちの母!!
 
 
[それは母なりのジョークだったのか
 フォローだったのかなんなのか。

 あの人は強すぎてよくわからない!
 嫌いじゃないけどね!]**
 
(215) 2020/08/02(Sun) 12:19:42

【人】 灰原 詩桜


─浴衣姿で─
 
   市村さん。
 
 
[赤くはなっていたけれど
 嬉しそうな笑顔に私は小さく手を振り返す。>>205
 顔見知り。ええ。そうですね?]
 
 
   ビリヤード教えてもらったり。
   バーでカクテル飲んだり…ですね。
   その時に色々お話を。
 
 
[嘘はついてないし、そこはにっこりと。
 並んで歩いている理由を聞いても良いのかな?
 野暮じゃないかな?
 そう思っていると市村さんが自己紹介してくれて>>206
 
 
   私の方こそ。
   色々、お話聞いてもらえて嬉しかったです。
 
 
[此方こそ、と頭を下げる。
 そして顔を上げた時に見えた
 簪の飾りが揺れる様子に目を細めた。>>207
 
(216) 2020/08/02(Sun) 12:39:58

【人】 灰原 詩桜

 
   良かった、お似合いですよ!
   そうですね…えっと。
   ふるふる……でしたっけ。
   ふれば良いんですっけ?
 
 
[連絡ツールにそんな機能があったはず。
 スマホを取り出すと、その機能に慣れてない私は
 ちょっとスマホの画面と睨めっこ。

 その間も、智詞さんからは離れずに。]**
 
(217) 2020/08/02(Sun) 12:40:15

【人】 羽井 有徒

[コロコロと表情を変えながら二人の趣味を探そうとする真由美が可愛い。
今思えばこういうところに惹かれたんだって。

二人で映画を見るのもいい。きっと感想を言い合ったら真逆なんだろうけど、それもまた楽しいだろう。
料理を二人でするのもいい。二人で作って二人で食べる。楽しくないわけがない。

ところで、どうしてみんな飲食経営っていうと料理が出来たりグルメだったり思うのだろう。
どっちもそこそこで、人に自慢できるほどじゃないのに。]
(218) 2020/08/02(Sun) 12:41:39

【人】 羽井 有徒

 
 
  ………ん?どうかしたか?


[見上げる真由美が何かを言いかけてに、それに小首を傾げる。
何か言いにくいことだろうか、聞きにくいことか。]


  そう言われたら気になるな。


[イケメン過ぎてる見惚れてたか?
なんて笑いながら揶揄って。
でも何だろうか、もしかしたら本当に何でもないのかもしれないけど。]
(219) 2020/08/02(Sun) 12:43:07

【人】 羽井 有徒

 
 
  ローゼンなんとかって人のらしいけど。
  見学もさせてくれるみたいだったな。


[確かそう、シェアハウス。
気になるなら行ってみようって提案して。]


  どこへなりともエスコート致しますよ。
  お嬢様。


[キュッと手を握りしめる。
食事といえばオムライスの店を思い出して、あの時ハナに向けていたニコニコとした笑顔、自分にも見せてくれるだろうかって思いながら。
まずはお昼何にしようかって尋ねた。]*
(220) 2020/08/02(Sun) 12:43:46

【人】 羽井 有徒

[で、となりで真由美が急に「詩桜ちゃん」なんて大声を出すから、流石に驚いて。
たしかに前にいるのは詩桜だったから、更に驚いて。
たぶん、バツの悪そうな表情を浮かべてしまっていたと思う。]


  ……よう。


[言葉短いのは詩桜が顔を赤くしてたからだ。
そんな顔されたら否応なしあのせいかと思うし、それとも単に男といるところを見られるのが恥ずかしいのだけなのかもしれないけど。
そう考えれば、そういえばこっちは手を繋いだままか。
─── ああ、急に照れ臭くなってきたぞ。]
(221) 2020/08/02(Sun) 12:55:59

【人】 羽井 有徒

ふと、男の方は見覚えのある顔、面影がある。
前に詩桜と一緒にいるところを目撃したときは遠目で気付かなかったが。]

 
  あ、……サトシか?
  ウスライだろ?本屋の。


[高校の後輩、本屋のウスライサトシだ。]


  わかるか?
  羽井、同じ高校の。


[懐かしい。
地元から離れて久しく、それもまた省みることのなかったものの一つ。]*
(222) 2020/08/02(Sun) 12:57:35
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a10) 2020/08/02(Sun) 13:00:55

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a11) 2020/08/02(Sun) 13:02:07

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a12) 2020/08/02(Sun) 13:05:33

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a13) 2020/08/02(Sun) 13:05:33

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんを見上げてたら、笑いながら揶揄われた。
イケメン過ぎて見惚れてたか?>>219なんて。
私はくすくすと笑いながら。]


んー……、当たらずとも遠からず。かなぁ。


[なんて答えてた。]
(223) 2020/08/02(Sun) 13:13:53

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

あ、そうそんな名前。


あのホテルで結婚式を挙げた友達がね。
恋人と出会った場所なんだって。

行ってみたい。


[握り締められた手がくすぐったくて微笑んで。]
(224) 2020/08/02(Sun) 13:15:10

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[何を食べたいか聞かれたら、考え込んで。]


浴衣だから和食。は、安直?

うどん。お蕎麦。お寿司。
……羽井さんはどういうのが好き?

お蕎麦屋さんでソーメンでも良いなぁ。


[歩きながら、食べたい物を考えて。
羽井さんの希望も聞きたい。
2人の食べたい物、食べよう。

そんな時だったかな。詩桜ちゃんに出会ったのは。]
(225) 2020/08/02(Sun) 13:15:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[詩桜ちゃんにつられる様に、羽井さんを見たら。
ぶっきらぼうな声を出して、挨拶だけして。>>221
……あら?……あらあらあら?

照れてる。これは照れてる時の顔。
でも、手は振りほどかれることは無くて。
思わずじーっと羽井さんを見詰めて。
こちらを気にしてる風な詩桜ちゃん>>216に。]


私”も”ね。

良い出会いが、あったんだ。


[そんな風に微笑んでみせた。]
(226) 2020/08/02(Sun) 13:16:12

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[詩桜ちゃんに簪を褒めて貰ったら。
嬉しそうに笑いながら。
2人でスマホを取り出してふるふる>>217。]


わー。嬉しい。
連絡するね。


[笑いかけて。
その間も彼から離れない詩桜ちゃんに目を細めた。
男同士話してるのを尻目に。
そっと詩桜ちゃんに顔を近付けてひそひそ声で。]


お幸せに。



[そう。幸せそうな人に微笑んでも、良いよね。*]
(227) 2020/08/02(Sun) 13:16:21

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 花火大会の日 ―
[ >>202どうやら、彼女の目には
 似合っていると映ったようで、ほっと安堵する。

 濃い色の着物なら、家にあるから
 それはいつか見せるのもいいかもね。]

  ん?――あぁ、いいね
 
[ 帯から扇子を抜かれると、
 代わりに黒地に白で鳥が描かれた扇子が。

 広げた扇子。
 桃色に白い桜、黒地に白い鳥。]

  桜には、春告げ鳥
  良い組み合わせだ、それに君とお揃いというのも

[ すごく嬉しくて、何度も開いては閉じて、
 漸く、帯に挿しこめば、手と手をとって、歩き出した。]
(228) 2020/08/02(Sun) 13:37:02

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 買い物の途中だったか。
 ふいに、詩桜が足を止めて、人の名を呼ぶ>>204]

  あれ、詩桜さんのお知り合いですか?

[ なんだか顔が赤いような??
 不思議そうに首を傾げて。

 綺麗な女性が挨拶をしてくれたので>>205]

  初めまして、私は薄氷、――えっ??

[ こちらも名乗ろうとしたところで、
 酷く懐かしい呼ばれ方をされる>>222

 高校の頃、人を避けて図書室で一人本を読んでいたら
 たまに声をかけてくれた先輩。
 ――外に連れ出されたこともあったかな。


 あの頃も男らしい顔立ちだったけれど、
 過ぎた年月が彼をまた、魅力的に変えたのだろう。
 すぐには分からなくて、]
(229) 2020/08/02(Sun) 13:37:42

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  羽井、先輩……ですか?

[ 天色を大きく見開いて、何度か瞬く。
 
 下心なく
――少なくとも、自分はそうと思ってた。

 傍に来て、普通に接してくれた数少ない人だったから
 今でも彼の事は憶えていた。
 ――卒業する前に、ユウト先輩なんて、
 ――呼べたらいいなと思っていたけど
 ――勇気がなくて、結局呼べないまま


 こんなところで再会できるなんて、夢のみたいだ。]
(230) 2020/08/02(Sun) 13:38:39

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  はは、先輩……
  ちょっと悪い男の顔にありました?

[ さらに、かっこ良くなりましたね。と
 冗談交じりに笑う顔は、高校時代よりも、
 ずっと明るい声だった。]
 
  先輩……あの頃、人を好きになるって分からないとか
  そんな話もしたかもしれないですが……

[ ちらりと楽しそうに、話す女性2人を見つめて]

  好きな人……できましたよ
  先輩も――でしょ?

[ 幸せそうに、緩い微笑みを浮かべていた*]
(231) 2020/08/02(Sun) 13:41:41

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ なお、羽井先輩が詩桜と知り合いな様子で
 なぜか、互いに顔を赤らめていることには、
 ただ不思議そうに首を傾げるだけ。
 
 ビリヤードを教えてもらったとか、
 そんな話が聞こえてくれば、
 なるほど?と一人納得していた。*]
(232) 2020/08/02(Sun) 13:47:00

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 旅から1ヶ月 ―
[ 詞葉をお姉さんやお姉ちゃんと呼ぶのを聞いて
 とても嬉しく思っていた。家族が増えたみたいで。

 抱きしめて、キスをして、
 そのうち相談してくれるという言葉に頷いた>>212]

  折を見て、挨拶に行かせてほしい

[ お父さん、娘さんをください。という
 良く物語で見かける台詞を言う時がくるのかな。って
 この時は思っていたんだ。

 まさか、――お客さんで来てるなんて思わなくて
 思わず、そういう台詞も忘れて、挨拶をしてしまったけど。]
(233) 2020/08/02(Sun) 14:06:40

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  そうかな? 僕もいつも貰ってばかりだよ

[ 君が傍にいる時間。
 君が笑う時間。
 君が名を呼んでくる時間。

 そのすべてが、自分にとっては贈り物だったから。
 だけど、お返しをくれるというなら、素直に受け取った。*]
(234) 2020/08/02(Sun) 14:07:06
 




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