人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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視点:人


【人】 踊り子 マチ

─ 街中にて ─

[

「マチ、待ってー!」

リアムとリナが駆け寄る。
その頭に
犬耳がぴょんと動く。

お祭りの最終日に
どこかで手に入れたその耳を
2人はまだつけている。


あの後、孤児院に毎日行ったけれど
イヴは来なかった。
私のタナバタの祈りは>>2:361
叶わなかった。

感じられなくなった体温に涙を流して

でもあれから
イヴが悲しそうな顔をする夢を見ることはなかった。]
(68) 2020/05/20(Wed) 9:34:59

【人】 踊り子 マチ

─ 街中にて ─

[いつも通りの街並み。

星と宝石の小物がある露店も
ちょっとからかい気味な店主も
美しい騎士さんと出会った娯楽店も
行き交うたくさんの人たちも

全部なくなって景色は戻った。


広場を通るとスタンレーさんと話したベンチが
変わらずにそこにあった。


今日も
特別な衣装を着て
流れ星のように揺れるイヤリングをつけて
どこかで踊る。

昼と夜をつなぐ頃に
みなの幸せを祈ろう。*]
(69) 2020/05/20(Wed) 9:41:13
マチは、語彙力は多い
(a4) 2020/05/21(Thu) 14:55:20

【人】 踊り子 マチ

─ スタンレーさんの職場にて ─

もう調子いいなぁ。>>102

[ふわっと香る
あたたかな優しい香り。>>79>>84

香水をつけたのは初めてだった。>>1:118]

これ差し入れだよ。
ゆきのやの「ゆきだんご」!
100万ゴルド!
あとで請求しとくからね。*
(103) 2020/05/21(Thu) 23:18:09