人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:人

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【人】 超福男 ルーナ

ジェニーは身体は大丈夫か?
水飲んで喉うがいして。
解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。


[一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。
入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。

それが終われば男は二人の元へと戻った]


で、どうよ。


[作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**]
(102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a48) 2023/01/09(Mon) 22:46:16

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店→休憩ポイント──

  だって、だって。
  怖かったんだもんー!ひえーんっ!

[>>98ジェニーの声が聞こえても
手で涙を拭いながら、ひっく、ひっくと泣いている。
泣くたびに息を吸うものだから更に媚薬は周り
白い肌を珍しく赤く染め上げる。
尤も今は泣いていて顔を赤くしているようにも見えるけれど。

媚薬は昂らせるものであり
ただアナトラに対しては理性を外す意味で強く作用した。
そこで暴れる訳でもなく、本能に忠実な形
幼くなった頃のように振る舞う形になった。]


  ひっ、…ひっ。
  ……ほんと?もう怖くしない?
  怒ってない?

[>>99湧き水がある場所まで移動する間
ルーナの背中におんぶされたジェニーの方を見て
ほんと?とオドオドと聞く。
謝っている彼の姿、言葉を聞けば
休憩場所まで着いた時には何とか
両の目から大粒の涙を溢すことは無くなった。]
(103) 2023/01/09(Mon) 22:53:24

【人】 吸血鬼 アナトラ

  
  う、うん。
  分かった。……分かった。

[>>101ルーナの言葉にはこくこく、と頷いて
彼の言う通りに深呼吸して……吸って、吐いてを繰り返したが
幾らやっても直ぐには大きな変化が無かった。
余程多く吸い込んでしまったのかもしれない。

>>102ルーナが入り口の方に向かって
私は着ていた衣服を掴むと
上からめくり返すようにして脱いだ。
下着も何もつけていないものだから
白い肌──今は薄らとピンク色に上気してる──が外気に触れて、そのまま身体を冷やすように泉に足を入れた。]
(104) 2023/01/09(Mon) 22:54:39

【人】 吸血鬼 アナトラ



  あつい……
  ジェニーも、身体あつくないの?

[そうして泉に軽く足を入れながら
近くにいるだろうジェニーに声を掛けた。

>>102そうしてると帰ってきたルーナが見えて
おかえり、と裸のままで彼に答えただろう]*
(105) 2023/01/09(Mon) 22:54:58

【人】 宝飾職人 エデン

[目が塞がれているから、余計に声の違いを強く感じた。
冷ややかで、見た目よりも世慣れた大人のような。
魔と快楽に浸る言い訳が音を立てて崩れていく。

弄ばれ続ける惨めな姿で、ぼんやりと考えた。
どうして? なんて、聞いてもしようがないことを]


 じゃ、あ……あなた、だぁ、れ。
 わたし…ころ、すの……?


[いけにえ、の響きに喘ぎながら問いかける。
恐怖の色はなく、ただ快楽に心が挫けかけていた。
命も尊厳も感覚の全てを自分の好きにできないという受け入れがたい状況は、正気で耐えられるものではなかったから*]
(106) 2023/01/09(Mon) 22:59:38

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――休憩ポイント――


 怖くしない……怒ってない、から……ね?
 ごめんね……


[ルーナが諭す言葉を聞いて、>>101
アナトラがおどおどとこちらを向いている。>>103

怖くないよ本当だよ、と、
青年は、いつだったか彼女と出会った時より
数倍優しく語りかけ、淑女を泣かせた己を恥じた。

前会った時こんな感じだったっけ?と疑問に思ったが、
媚薬のせいという理解をした。]


 大丈夫だ、ルーナ。……解毒の魔石はない……。
 オレは、平気だから魔獣対策頼む……。


[ルーナからタオルを受け取って、泉の縁で水を飲む。>>102]
(107) 2023/01/09(Mon) 23:12:33

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[白い肌がぽうっと赤く染まったアナトラは、
まだ媚薬の影響下から抜け切れていないように見えた。

青年も青年で
胎にたまった熱は薄れはすれども消えはせず、
困っていたところ]


 わ、……えっと…………
 アナトラ、下着……は……


[薄らとピンク色に上気した美しいからだが見えて、
青年は目を白黒させた。

着ていないのか……どうして……
商売の邪魔になるからか……

と論理的な思考を走らせた後、
そのまま彼女に襲い掛かりそうになるのを耐えて、
耐えて、「えっと」、と切り出す。]
(108) 2023/01/09(Mon) 23:13:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 あ、あは、は……えーっと、
 オ、……オレも、熱いから、服、脱ごうかなー。
 ちょっとオレの体ヘンに見えるかもしれないが、
 気にしなくて、いいから! 怖くないから!


[そう言って、身につけていた洋服を脱いでいく。
はらりとさらしが脱げれば白い胸が見えるだろう。

局部はタオルで隠すが、
目の前のアナトラに対して
男性器が反応しているのはよく見ればわかる。
そうして足をお揃いで泉につけて、]


 えっと……アナトラ。
 泉、冷たくて気持ちいいね……?


[アナトラの美しい体を見ないようにしながら、
一つ、息をつく。

ルーナが帰ってくるのを見たなら
「おかえり」と声はかけるだろうが、
その挙動には警戒する。股間がもっこりしているので*]
(109) 2023/01/09(Mon) 23:15:01

【人】 植物使い ミア

[本性を見せるのは言質を得てからでもよかったのではと後から思ったが、変わりはなかった様子。
戸惑いというより諦念が伺える様子でエデンが問い掛けてくる。>>106]

私が誰かは貴女も知っているんじゃないかしら?
安心しなさい。殺す気だったら中層で首でも絞めてたわ。
目的についてはユラが言ってた通りよ。
こちら側に堕とすこと。それだけよ。

[誰かという問いにはあえて答えず。
目的についても初めから言っている。
もっともユラの時は「仲間に入れてもらう」なんて甘い言い方だったが。*]
(110) 2023/01/09(Mon) 23:18:01
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a49) 2023/01/09(Mon) 23:25:26

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a50) 2023/01/09(Mon) 23:34:39

【人】 超福男 ルーナ

[アナトラは素直な女の子だ。
齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。
幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。

泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた]


ただいまっ!
……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか?

ってジェニーちゃん?
何かすんごく警戒してない??


>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。
逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた]


え、俺も熱いから脱いでいい?
よいせ!


[ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた]


あ〜、んぎもぢいいいい〜。


[それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*]
(111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──

  うん……分かった。
  びっくりしちゃったの。
  ごめんね、私も。泣いちゃって。

[>>107彼の声音が優しいものだったからか
もう怒らないと言う彼の言葉に安心できて
にへら、と柔らかく笑みを浮かべることが出来た。
それからルーナの手を取ったり
時折背負われてるジェニーの服の裾を掴んだりして泉まで移動した。]


  ……下着?
  いつも着てないから、分かんない。
  それに着てたら濡れちゃうよ。

[水に入るのだから
全部脱ぐのは当然でしょ、みたいな調子で話す。

ひんやりとした泉は身体の表面を冷やすが
身体の奥からふつふつと沸き起こる熱は
冷やすだけではまるで収まってくれない。]
(112) 2023/01/09(Mon) 23:55:31

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ジェニーも熱いのね。
  ……変、なの?
  大丈夫、怖くないよ。
  さっきのジェニー優しかったから。

[>>109彼……が洋服を脱ぐと白い胸が現れた。
一瞬目をそちらに向けたけど
気にしないで、と言われてたから見過ぎないようにした。

彼?じゃなくて彼女?でも、彼?
不思議に思ったけれど言葉には出さないまま。]
(113) 2023/01/09(Mon) 23:55:54

【人】 吸血鬼 アナトラ


  うん、気持ちいい。
  でもまだ熱いのが残ってて……。

[ジェニーが足を泉につけているのを見て
ちゃぱちゃぱと水面を揺らして彼の直ぐ隣に座り
彼の身体にしなだれかかる。]


  ……ほんとだ。
  ジェニーも熱いね。

[肌と肌が触れ合って
彼の事を見つめながらそんな事を口にした。
彼の腿に手をついて、その顔を下から見つめようとして。

>>111ちょうどルーナが見えたので
>>105振り返って、おかえりと声を掛けた。]
(114) 2023/01/09(Mon) 23:56:15

【人】 吸血鬼 アナトラ


  そう、熱いの。
  もしかして、ルーナも?

[そう聞くより早いかルーナが素早く服を脱いだ。
上着がジェニーの上に乗せられたのを少し不思議そうにしたが
ルーナが足を冷やして声を出すのをクスクスと笑っていた。]


  おつかれさま。
  ……下も脱いだ方が濡れないよ?


[ルーナの方を見てそんな事を言う。
鍛えられた胸板が目に入ると少し顔を赤らめて

隠れるように
側にいたジェニーの腕にぎゅっ、と抱きついた。]*
(115) 2023/01/10(Tue) 0:00:47

【人】 宝飾職人 エデン

[存在しなかった健気な少女。
けれど、同じ声の魔性は偽りの妹の言葉を引いて種明かしする。
ある意味「姉が深層にいるかも」というのは合っていた訳だろうか]


 堕と、す……。


[まんまとダンジョンの奥まで招き寄せられて。
あんなに厭うていた「穴」のそばで喘いでいる、自分。
もっと底があるのだろうか。

微かに蘇ってきた嫌悪感が、とろりと腿を伝う愛液の感触に塗りつぶされそうになる。

瞼の裏に緋色結晶の竜涙石が過ぎった。
いつか技を磨き上げ、傑作を完成させようと瞳を輝かせたイシュノルドでの日々。
もっと良い魔石を手に入れて、支店を作りたくて。
半端者でなく、名誉と幸福を掴める「人間」でいたかった]
(116) 2023/01/10(Tue) 0:17:43

【人】 宝飾職人 エデン


 ……ぜーったい、いや。
 こ、れくらいで、堕ちたり…しない、から。


[女の唇が、あえかに諦めに満ちた微笑みを形作る。
先ほどとは違い、言葉通りの抵抗はなかった。

ユラ――いや、ミアだろうか。
彼女は殺す気はないという。これは信じられる。
ただ、これ以上苦悩しながらの快楽地獄に耐えられない。

だから、一思いに終わりにしたくて。
飴玉によって生まれた衝動を満たされるほどの快楽を望んだ]


 ……できるものなら、やってみて。


[武器も魔石もない中で、できるのは挑発だけ。
地の底の快楽から逃れられない予感はあった。

それでも、囚われたダンジョンの底で人間として生還する夢を見る。
――そのほうが、きっと気持ちがいいから**]
(117) 2023/01/10(Tue) 0:19:12
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a51) 2023/01/10(Tue) 0:20:22

【人】 教会の冒険者 ジェニー

―― 休憩ポイント ――


[ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、
青年も思わず表情を和らげる。
裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。]


 ……そっかぁ……


[下着を着ていない件については
自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112
あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。

怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113
見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。]
(118) 2023/01/10(Tue) 0:21:09

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。

アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、
その体の熱さと重さ、匂い、
そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。]


 あ、……う、うん。
 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って……

 ……わ、……えと、…… 


[アナトラ、と、
彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。

腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。
そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。
桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――]
(119) 2023/01/10(Tue) 0:22:01

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[そこで、背後からの気配に気が付く。
ルーナが帰ってきた。]


 あー、うん。
 熱いから2人で裸になってる……。
 当たり前だろ。
 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。


[ルーナがあっさりと上半身裸になる。
上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111
教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。]


 ……お疲れ様。 
 背負ってくれてありがとな。


[背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。
と内心で添えつつ。]
(120) 2023/01/10(Tue) 0:22:46

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115
ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、
そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て]


 か、かわいい………
 

[思わずそんな言葉が口をついた。
だが、彼女は花を売っていた筈だ。
見慣れないということは無い筈、だが……]


 えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか?


[空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、
白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**]
(121) 2023/01/10(Tue) 0:24:04
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a52) 2023/01/10(Tue) 0:27:17

【人】 超福男 ルーナ

>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。
謎の、ではない。
理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ]


家族か、いいな。


[男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。

>>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。

水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。
逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る]
(122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは可愛いぞ。
ジェニーも可愛いがな。
可愛さの方向性が違うわな。


>>121ジェニーはすっかりとアナトラの可愛さに骨抜きになっているようで頭を撫でたりしていたが男は何を今更と言う風である。

アナトラがジェニーにくっ付いて肌寂しい男は最後のけだものとして自然に二人に近づいていった]


落ち着かねえなら解毒すっかあ。
これは治療だからな、うん。
治療はしないとダメだぞ。


[男は本当に自然に二人の肩に手を置いた]
(123) 2023/01/10(Tue) 0:35:19

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──


  店長、すごかったね。

  …………
んっ


[>>119店長は美味しい魚が焼けましたよ
みたいなノリで煙をパタパタしてきたので
確かに困っちゃったのはそうです。

アナトラ、と呼ばれた瞬間
身体が跳ねたように思えるぐらい心臓がドキリとした。
名前を呼ばれた耳から熱いものが流れて心臓に火を灯したみたいに。
触れていた肌の熱が一層熱くなった気がして
媚薬を嗅いだ時よりも良い匂いが彼からする。

彼を見つめて、それから。
──もう一度名前を呼んでくれれば、なんて期待して。

そこでルーナが見えたから
私は視線を外してしまってそちらの方を見た。
変わらずにドキドキする心臓が
まだ平静に慣れてない事を伝えてきたけれど]
(124) 2023/01/10(Tue) 0:48:29

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ……え?
  見慣れてない、けど。
  ……あれ、見慣れてる……あれ?

[>>121ジェニーに言われた言葉に直ぐに答えて
それから相反する言葉を続ける。
混乱するようにしながら頭を振って]
(125) 2023/01/10(Tue) 0:48:49

【人】 吸血鬼 アナトラ


  違うのよ。
  ルーナが、かっこいい、から。
  見てると、ドキドキして。

[そう言ってジェニーの方を見上げる。
けれどジェニーを見てるうちにも、胸が大きく弾んで
どっちを見てもダメだとなり、目を瞑って
どうしよう、なんて呟いた。

そんな中でも頭を撫でられたり、髪をすかれれば
身体をぷるっ、と僅かに震わせて。

けれど硬く瞑っていた目は直ぐに開かれる。
それはルーナが近づいて来たからであり
その匂い立つ雄を嗅覚で感じ取ったから。]
(126) 2023/01/10(Tue) 0:49:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/10(Tue) 0:53:34

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a54) 2023/01/10(Tue) 0:55:33

【人】 植物使い ミア

(風前の灯が何の意地を張ろうとしているのかしら。)

[言葉とは裏腹に彼女の反抗>>117に気力を感じない。
だがそれを指摘して奮起されるのも二度手間だ。]

そう、ここまでやってもまだ堕ちて来ないのね。
いいわ。
貴女を『人間』たらしめているもの、
全部失わせてあげる。

[エデンの最後の挑発をあえて受けて立つ。
その背後ではミアに呼応するように蔦の群れが蠢いていた。
そして彼女は無慈悲に命を下す。
囚われの蝶に…

全力の歓迎(陥落)を。**]
(127) 2023/01/10(Tue) 0:59:11
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/10(Tue) 0:59:50

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/10(Tue) 1:00:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 家族とは……?


[なんて?>>122
確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。
]


[とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。

やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。
知りとうなかった。]
(128) 2023/01/10(Tue) 1:10:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 オレは別にいいんだよ。
 アナトラは可愛い。とても。かわいい。


[ルーナの言葉>>123にはそう返す。
アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。
媚薬が入っているから、
青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。]


 見慣れてないのに、見慣れてる……?


[記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、
次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126]


 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。


[彼女の様子を微笑ましく眺めていると、
唐突に最後のけだものの匂いがする。

ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。]
(129) 2023/01/10(Tue) 1:11:21
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/10(Tue) 1:17:56

【人】 超福男 ルーナ

そうだろう!
俺は格好いいからなあ!


>>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。
ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。
これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。

男は分かっていたから>>120ジェニーの股間を隠すようにしたが>>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした]


いや、ジェニーは可愛いがな。


>>129否定しようとも否定し返す。
何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。
例え疑問形だとしても。

男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない]
(130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ふふっ……ふふふっ!

[>>123>>129特に私は何もしてないのに
ルーナもジェニーも私を可愛いと褒めてくれるから
自然と笑みが溢れてしまった。
可愛いにも方向性があるらしい事を覚えつつも]


  そうでしょ、ねっ。

[ジェニーが、ルーナがカッコいいと
同意してくれたのでうんうん、と頷いていた。]
(131) 2023/01/10(Tue) 1:54:12
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/10(Tue) 2:05:48

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a60) 2023/01/10(Tue) 2:08:22